タクサンヤさんのクチコミ(3ページ)全159件

ランチ時間帯は客でいっぱいのすし屋です。平日の寿司ランチ850円は握りとちらしの2種類から選べ、味噌汁がおかわり自由です。一杯目はアサリ入り、二杯目はなめこ汁と、具材が変わっていたことも好感が持てました。

ＰＡだけに駐車場は広くないものの、都心に向かう最後のＰＡだけに山梨のお土産もふんだんに扱っているので、土産の買い忘れや買い増しに対応できる使い勝手の良いＰＡです。吉野家などの食事処もあるので、小腹を満たすのにも有用です。

カフェが有名な甲府駅の南口でたまたま見つけた店ですが、外見が蔦で覆われていてなかなか入るのには勇気がいります。ただ店内は証明を少し落としたムードのある雰囲気で、都会の喧騒から離れた隠れ家的な雰囲気が何とも言えない気分になれます。

平日ランチで入店。サイドメニューでサラダやら煮物やらの山梨ならではの田舎料理が食べ放題とあってごはんが進みます。ただ、定食のごはんは大もりがプラス150円ということで、おかずではなくご飯の方でお金を取る値段設定が少し不思議でした。

平日ランチ定食が基本的に500円という破格の値段です。カウンター・テーブル席と座敷があり、座敷は注文を自分で書いて持って行かないと注文を取りに来てくれません。ただ、いろんなメニューがあってボリューム満点の定食なので、その不便さを補って余りあります。

甲府駅から歩いて5分と立地は良いですが、古いホテルをホテルグループがリニューアルしており、シモンズ製ベッドや加湿器の貸出制、女性限定とはいえ有名ブランドのシャンプー等の貸出等、手を加えたところはさすがといえます。逆に言うと、手を加えきれない部屋そのものの古さや、テレビのリモコンにほこりが被ったままという掃除の不行き届きなど残念なところは厳然としてありました。
ただ、その残念なところを差し引いてもあまり有るのが朝食の豪華さ。もちろん無料ではありませんが、予約であれば安く食べられるので、試す価値はあります。

圏央道では数少ない休憩施設のため平日の日中でも駐車割合が多く、一方通行を無視する形でより建物側に停めたい車両が逆走するなどあまり気分は良くありません。ＰＡ自体は外見が和風にデコレートされ、トイレもそれを踏まえた造りになっているのでなかなかおしゃれです。Ｂ１グランプリのメニューとコラボしているのもよいです。

金沢駅2階にあるのでアクセス的には便利です。平日ランチで食べた盛り合わせは北陸ならではの新鮮なネタばかりで、もう少しお腹をすかせていけばよかったと思いました。味噌汁がセルフサービスとなっているので、こちらも利用価値があります。

大通りから駐車場までは狭い道を通ることになります。緑地は丘陵のようになっていてややアップダウンはあるものの、遊具もあって小さな子供でも楽しめます。小高い場所からは遠くに雪をかぶった富士山山頂も見えます。

小田原厚木道路の荻窪ICからすぐにあるのでアクセスは便利です。冬季は期間限定で平日の駐車場は無料とのこと（土曜訪問につき510円払いました）。園内は子どもが思い切って遊べる遊具がたくさんあってとても楽しそうでした。

これまで何度か足を運んでいますが、季節限定のあんころ餅を食べてみたところ、あんのなめらかさとそれを包む餅の柔らかい舌触りに驚きました。その数日前に伊勢の赤福を食べていたのですが、やはり出来たてとなると味の差は歴然でした。

入場料が大人500円で3時間利用可能ということで、広い無料休憩所もあるので、一度出てまた入るのにもいいです。浴室内は大風呂と露天風呂があり、露天から見える雄大な富士山はとてもいい気分にさせてくれます。地元の名産品も売店で買えます。

土曜に少し早目の夕食として午後4時ごろに入店しましたが、そこそこの客入りでした。ここのネタは大きくて驚かされるのですが、味も当然しっかりしていて、ここで食べるといくら安くても100円寿司では妥協したくなくなるほどです。

息子が「金太郎」の童話に興味を持ち始めたので足を運びました。県道に「金時公園」の案内があるものの、間近になるとその案内が見当たらず少し戸惑いました。遠くからも見える金太郎とクマの看板、大きなまさかりのモニュメント、そして坂田金時の幼少時代の立て札と、それなりのものは揃っています。

金曜夜8時に来店。吉呑みも出来るのでそれなりのメニューはありますが当然定番の牛丼もありそれを注文。出てきた緑茶はどの店も同じ味だとは思いつつとっても美味しくない。牛丼屋は具材の乗り方が店員によって違うことがあるものの、ここはまあまあボリューム良く乗っていました。味は相変わらず満足ですが、イメージしていたより硬めの肉が多い気もしました。

伏見駅近くにある比較的大きな公園で、緩やかに水は流れ、また花壇も道路向かいの名古屋観光ホテルの名できちんと手入れされているようで、昼時にもなると多くの人がのんびりと時間を潰しているのが見受けられました。会社にいると息がつまりそうになるときは足を運ぶといいと思いました。

平日日替わり鉄板ランチが650円、プラス200円でフリードリンクもつきます。おしゃれな喫茶店ではあるものの、分煙に配慮されていないことが今の時代は大きく減点です。料理自体は野菜炒めを鉄板で焼いたものとライスと赤だしみそ汁で、まあ金額含めてまあ想定の範囲内かな。

親族の結婚披露宴を兼ねて利用しましたが、料理が有名という評判通り、趣向を凝らした品々がふるまわれ、とても楽しい時間を過ごせました。小さな子の料理もしっかりした者が出されていたので、安心して食べさせることができました。

高速道路のＰＡにある食堂は、ボリュームを売りにしているところが多い気がしますが、ここもそうでした。ちょうど東名のＳＡＰＡで人気料理の投票をやっていたらしく、ここの一押しである「やいづ定食」を頼んだところ、しらすごはんにラーメン、アジフライ・黒はんぺんと、とにかくボリュームいっぱいで満足でした。

旅先で道の駅があるとつい入ってしまいたくなりますが、ここは立派な食堂が併設され、地元特産物もたくさん取り扱っている、楽しい施設でした。瀟洒な外観の理由は、らせん階段を上った先にある太鼓で、自由に打ち鳴らすことができます。