takaさんのクチコミ全118件

バッテリーパーク発のフェリーで上陸しました。王冠は予約がとれなかったので、台座まで登ってきました。予約は早めに行うことをお勧めします。フェリー乗船や台座内部に入る際には、飛行機搭乗と同じくらいのセキュリティチェックがあります。なお、シティパスでは島に上陸することしかできませんのでご注意を。

ニューヨークからの1泊2日ツアーで訪問しました。初日にカナダ国境付近で土砂降りにあったのでアメリカ側からの散策は急遽2日目に変更。危うい天候でしたが、小雨の中、何とか散策できました。アメリカ、カナダ両方見比べてみることをお勧めします。

ニューヨークからの1泊2日ツアーで訪問しました。カナダ国境に到着する頃、バスの外に出ることが出来ないほどの土砂降りにあいましたが、2日間の時間があったので、何とか観光できました。生憎の天候でしたが、滝は大迫力で最高でした。霧の乙女号では、乗船時にカッパを配ってくれますが、かなり水しぶきを浴びてスブ濡れになるため、カメラの防水対策をしておいた方が良いと思います。

ツアーで訪問。ルクソール午前半日観光で、王家の谷の次に訪問しました。入口から葬祭殿の近くまで、観光列車(何台もつながったカート)に乗って行きます。壮大で、壁面もレリーフが施されていて美しい葬祭殿ですが、綺麗すぎて最近建てたのではと思えるほどでした。王家の谷とは異なり、写真撮影もOKです。

ツアーで訪問しました。半日のルクソール観光で、王家の谷、ハトシェプスト女王葬祭殿を見学した後、最後に立ち寄りました。写真撮影しただけですので5～10分の滞在でしたが、近くで見るとその大きさには圧巻されました。

ツアーでエジプト到着後、最初に訪問しました。62ヶ所の墓の内、3ヶ所を選んで見ることができますが、ツタンカーメンの墓は別料金(100LE)です。ツタンカーメンの墓は、どの墓よりも混雑していて、中に入るまでに少し時間がかかりました。一番奥にツタンカーメンのミイラが安置されています。大きな墓を想像していましたが、他の王の墓と比べても、かなり小さくてこじんまりしています。その他はどの墓を見るかその場で迷ったので、事前に決めておくと良いと思います。カメラの持ち込みは禁止で、カメラはバスの中に置いておくように言われました。

これぞドバイという世界最高峰の7つ星で有名なホテル。ホテルに最も近いメトロ駅のモール・オブ・エミナーツ駅からタクシーで訪問。宿泊はしていませんが、外観のみ撮影してきました。8月で45℃を超える酷暑でしたが、同じように写真を撮りに来ている観光客が何組かいました。

パームツリーの形の全体を眺めるには、値段は張りますがやはり遊覧飛行が一番で、ドバイに来たことを実感できます。ツリーには、メトロ→トラム→モノレールの乗り換えで行くことが出来ます。トラムからモノレールへの乗り換えは、途中で駐車場を横切るなど若干分かりにくい場所にあります。

ドバイ半日ツアーに参加した際、3大スークを訪問した後に徒歩で行きました。発展した現在のドバイからは全く想像のつかない昔の生活様式などが見学できます。室内は冷房も適度に効いていますので、暑い外を歩いてきた後でも快適に過ごすことが出来ます。

World Trace Centre駅からタクシーで訪問しました。周りには何もないので、単純に駅とモスクを往復することになります。アブダビと比較するとコンパクトなモスクです。時間の都合で見学ツアーには参加できず、外観の見学のみとなりましたが、クリーム色の非常に綺麗なモスクでした。

年末に2泊しました。すすきの駅から徒歩4～5分くらいで、駅からホテルまでの途中でコンビニや飲食店も多いです。建物は新しいとはいえませんが、値段は3,700円/日の安価で、Wi-Fiなどの設備も備わっていましたので、泊まるだけの目的であればリーズナブルで良いと思います。

ボホール島の1日観光ツアーで訪問しました。乗船してすぐ出発するのではなく、まずはランチ。ビュッフェスタイルのフィリピン料理を頂いている途中で出発しました。クルーズでは、日本他の各国バージョンでの弾き語りや（長渕剛の乾杯など）、子供達の踊りなどで楽しめました。

11月の3連休にExpediaで予約して3泊しました。空港から車で5分ほどと非常に近く、無料送迎がついています。帰りは朝5時台の早朝便だったのですが、空港から近いので安心でした。
ガイサノ・マクタン、マリーナモールのそれぞれのショッピングモールも徒歩10～15分程度というのも便利です。ビジネスホテルと言った感じで、リゾート感はありませんが、1泊5,000円台でしたので、コスパは高いと思います。

ボホール島の1日観光ツアーで訪問しました。フィリピンにある最も古い教会の一つですが、2013年10月の大地震で崩壊。昨年11月に訪問した時は修復中で、内部には立ち入ることはできなかったので、外観のみです。

ボホール島の1日観光ツアーの帰りに1時間ほど訪問しました。木々の間に張られたワイヤーロープをプーリーと呼ばれる滑車を使って滑り降りるジップラインが楽しめます。往復で350ペソでした。ロボック川の上空から壮大な景色を眼下に走り抜ける爽快感が良かったです。

チャーター車での観光後、ガイドさんのお勧めで訪問。現地人で満席の賑わったBBQのお店でした。食べたいバーベキューを自分で選んで、グリルしてもらうように依頼すると席まで運んできてくれます。予算は150～200ペソくらいで見ておけば良いと思います（ビール1本と串4本で163ペソでした）。

チャーター車でトップスと合わせて訪問しました。高級住宅街のビバリーヒルズの上にあり、セブ市街からは30分程度です。トップスの夜景の時間帯に合わせて行ったため、17時の閉館時間にはギリギリで間に合わず、外観のみの見学となってしまいました。早めの時間に訪問しましょう。

チャーター車でセブ・シティ観光に行く前に、立ち寄ってもらいました。公園内に堂々たる姿のラプラプ像とマゼラン記念碑があるだけで、写真を撮ったらそれで終わりでありますが、フィリピンの歴史を知るには一度は見ておきたい場所です。

ボホール島の1日観光ツアーで訪問しました。訪問したのは11月だったため、チョコレート色でなく緑色でしたが、広大な景観であったことに変わりはありません。チョコレート色が見られるベストシーズンの4～5月の乾季とのことです。地上からでもある程度は眺められますが、少々長い階段を登る必要があるものの、丘の上の展望台から見た方が絶景です。

ボホール島の1日観光ツアーで訪問しました。体長10cm程の小さなターシャは周りと同化していて、ガイドさんに教えてもらわないと見つけるのに苦労しました。日中は丸くなって寝ているだけなので、正面を向いてくれるかはそのとき次第と思います。非常に小さいので、写真撮影には、10～20倍程度の望遠カメラは必須です。