namiさんのクチコミ(6ページ)全164件

石の教会ってどんなものだろうと思いながら、姪の結婚式のために行きました。
外見は石の大きな輪が連なってるようなごつごつした感じですが、中に入ってみるとまったく雰囲気が違っていました。緑色のしだが植えられて水が流れ花がいっぱいに飾られた礼拝堂の中に、石の間にはめ込まれたすりガラスから柔らかな光が差し込む、明るくて気持ちのよい空間でした。
下の階には内村鑑三に関する資料が展示されていました。

ツアーで行きました。
豫園の中にある有名なレストランで、入り口に来店したアメリカの大統領の写真などが飾られていました。
次々に運ばれてくる蒸篭のなかからいろいろな種類の点心が現れてうれしかったです。
その一つ一つがどれもおいしくて、本場の飲茶を堪能しました。

タクシーで行ったのですがわからず、結局下りて地元の人に聞きながら探し当てました。
高級な雰囲気の中で上海がにのコースをいただきましたがかなり高かったです。
上海がには中国でも高級なんだと思いました。
みそを使った濃厚なスープと蒸し蟹がとてもおいしかったです。蒸し蟹はすべてむいてもらえるので、自分でやる必要はありません。自分で一生懸命むいて食べるのも蟹を食べる楽しみの一つなんだけどな…と思いながらもとてもおいしくいただきました。

大人３人で一羽注文しました。こんがり焼けたダックを乗せたワゴンが運ばれてきて、シェフがその場でさばいてくれるのを見ることができました。
あめ色に焼けたこんがりした皮を、薄く焼いたビンでソースときゅうり・ねぎの細切りを一緒に包んで食べると美味しくて止まりません。
皮のほかにもお肉を使ってスープや炒め物などどんどん料理が出てきて、食べきれないほどでした。
お店の雰囲気もよく、とても楽しい食事でした。

お店の前に人だかりができるほど混んでいました。名前を言って番号をもらい電光掲示板に番号が出たら入ることができます。本店とはいえ狭いスペースで店員さんが階段を上ったり下りたりしながら料理を運んでくれました。
小籠包が絶品です。支店もありますが、本店が一番おいしい気がします。
これだけのために台湾に行きたいと思えるほど好きです。

ツアーで行きました。
小さな黒い建物でしたが、中に入るとたくさんのかわいいテディベアたちが迎えてくれました。
入ってすぐの部屋でテディベアの製造過程などの説明を聞き、それが終わるとフロアいっぱいに並んだベアたちの一つ一つを見て回りました。
みんな本当にかわいくて母へのお土産にひとつ購入したのですが、製作者のオ・ジョアンさん自ら私が買ったベアにドライヤーを当てて毛並みを整えてくださったのでとても感激しました。
韓国ドラマ「冬のソナタ」や「太王四神記」に出たヨン様のベアもいました。
２階に上がると、大きな大きな白クマのひざに座り小さな白クマを抱いて記念撮影をするコーナーもありました。

高さが70メートルにも及ぶというとても大きな建物にまず圧倒されました。
そして蒋介石を記念して作られたというこの建物の中には彼が生前使用していたという数々の展示品とともにまたまた大きな蒋介石の銅像が設置されており、スケールの大きさを感じました。

柱や梁に黒っぽい木材が使われた古民家風の建物でした。部屋は古さを感じるもののとても広く、１階と２階が内階段でつながったメゾネットタイプになっていました。
１階は洋風でベッドと大きなテーブルとイスが置かれ、部屋の外側にはジャグジーもありました。２階は和室です。
食事は軽めのほうを予約したのですが、十分な量がありおいしかったです。
朝食の後には喫茶コーナーでのコーヒーをサービスしていただけました。

安曇野をドライブして、穂高神社本宮に立ち寄って見ました。
本宮だけではなく、上高地の明神池入り口に奥宮、奥穂高岳の山頂に嶺宮があると初めて知りました。
それほど広くはないけれど、大きく育った木々に歴史を感じ、心が落ち着きました。

レトロな家並みが続く昔ながらの宿場町です。ひなびた感じのお土産屋さんに立ち寄れば、名産の漆器や箸、ワインなどを買うことができます。
山が間近に迫る自然の美しさと、連なった木造の建物がかもし出す懐かしいような雰囲気を楽しむことができます。

ツアーで行きました。
厳しい修行で有名なお寺だそうです。
山に沿って作られたようで中は階段がたくさんあり高低さも激しいので、毎日ここで修行される方たちはその移動だけでも大変だと思いました。
木の床や柱が心地よく、中にいるだけで落ち着く感じがしました。
参道の木々の緑も心地よかったです。

1935年に立てられた軽井沢を代表する教会と聞き、どんなにすごい教会かと想像していたのですが、思ったよりはこじんまりとした教会でした。
中をのぞかせてもらったのですが、丸い木をふんだんに取り入れた素朴な温かみのあるつくりで、とても癒されそうな感じでした。
観光客用にも短時間（10分位）でしたら駐車場を開放してくださっていて助かりました。

西洋建築のおしゃれな建物が軽井沢の雰囲気にぴったり合ってとても素敵でした。
開館直後だったので空いていて、ゆっくり見ることができました。
中には当時訪れた著名人たちの写真なども飾られ、この素敵なホテルで過ごしたであろう避暑地での優雅な時間が想像されました。

ホテルブレストンコート、石の教会と同じ敷地にありました。
木立の中の三角のかわいい形の教会でした。
見学しようとしていたら、「もうすぐ花嫁さんが来るからお早くどうぞ。」と親切に牧師さんに声をかけていただき、ちらっと中をのぞくことができました。
きれいで素敵な教会でした。

擬似洋風建築の外観がなかなかおしゃれで素敵です。
中には昔使われた教科書、当時の生徒たちの服装、またイスと学習机が年代別に展示してあり、自分が使ったものもあって懐かしかったです。
明治6年に創立されたこの学校の歴史が細かく説明されており、とても興味深かったです。

車を止めたところの道路から上に入った細い道沿いに、白糸の滝から流れ出た小川が流れていました。その水の澄んだ冷たさにまずびっくり。思わず手を入れてみたくなるほど、本当にキレイでした。
白糸の滝に着くと丸く広がった場所に均等に流れ落ちる滝を見ることができました。
何十年か前に訪れたときとは少し様子が変わったような気がしましたが、また白糸の滝を再確認することができました。

ゴールデンウィーク中でしたのでかなり込んでいましたが、駐車場は待たずにとめることができました。
入ってまず人気のわさびソフトを食べました。おいしいです。でも一緒に買ったわさびコロッケもなかなかのおいしさでした。
それから園内の散策です。きれいな水の中で育つわさびや、そばを流れる川にかかる水車を眺め、ぐるっと回ってわさび田の向こうの小高い丘のほうに行くと緑の木々や桜、中央アルプスの山々が見晴らせてとても気持ちのよいところでした。
これで入場無料とは本当に素晴らしいです。

高校時代までを松本で過ごした私にとってはとても懐かしい場所です。
学校の帰りにお城を眺めながらベンチで友達とおしゃべりした記憶があります。
めいの結婚式の帰りに立ち寄ってみました。
中に入って見学するのも楽しいです。上の階に行くにしたがって階段が狭く急になりますので要注意ですが、最上階からのアルプスの眺めは最高です。
近くの竹風堂で栗おこわを買いました。こちらも大好きです。

ゴールデンウィーク中の利用であり、しかも希望日には午後に結婚式の披露宴の予定があったにもかかわらず快くディナーの予約を受けてくださり、親切にしていただきました。
クラシカルなつたの絡まる建物、重厚な味のある内装、雰囲気がとても素敵です。
お料理もとてもおいしく、盛り付けられたお皿も素敵で、老舗のフレンチを心から楽しむことができました。

階段や山道をずっと登っていきます。かなりきついです。一番上に着くと洞窟があり、急な階段を上ってお参りするところがありました。
登る途中から見る景色がすばらしく、チャングムのドラマのロケをしたという小さな島も見えました。