ジェンツーぺんぎんさんのクチコミ全21件

ペットと同室出来るコテージです。5人まで泊まれる広さとキッチン、居間、バス、洗面所、ウォシュレット付きトイレ、犬用のゲージも大きめのが用意されていて、足拭きタオル モップもあります。全体的にきれいに保たれていました。棟貸しで借りたので5人迄同一料金で食事は無しでしたが、食事付き1人当たりのプランもあるようです。食堂と大浴場ははメインの建物まで出かけなければなりません。調理器具や食器はだいたい揃っていますが不十分な事もあったので、前もって問い合わせた方が良いと思います。無料のドッグランも敷地内に有り。車で無いと不便ですが10キロ圏内にスーパーや美味しい食事処も有り、ユッタリと過ごせました。コテージは確か2人以上だったと思います。休日前は割り増し料金なので注意。

日航八重山のおバス停から近いが歩道が狭くて傾斜が有ってガタガタなのでキャリーバッグには向かない。価格からみて仕方ないが、送迎は一切無し。風呂や台所や部屋は掃除専門のスタッフが入るので、かなり清潔。洗濯機やクーラーは有料。泊まるだけの宿ではあるが中型犬でも同室出来るのが嬉しかった。

日本語を学習中のオーナーは陽気でフレンドリー、コツコツ真面目に料理を作ったり事務をこなしたりする奥さんと 素晴らしいコンビです。B&Bと言っても掃除や洗濯を担当するスタッフもいて清潔感が有りました。奥さんお手製のブレックファーストはフランス風に甘いのと、甘く無いのから選べて とても美味しかった。オーナーに聞いたところ《オーベルジュ＝宿》とか。私達が理解していた 《美味しいディナーを提供する宿》では無いらしい。でも、紹介された地元料理のレストランが味も雰囲気も抜群で 三回も行ってしまいました。宿もレストランも車で無いと行き難いけれど、モントランブランにも近い。ケベック州はとても遠いのですが、もう一度行くなら又 ゆっくり連泊したい宿でした。

オルレアン等の豊かな自然の中にあって、別料金だが非常に美味しい食事(コース、アラカルトどちらでも)を気持ちの良いスタッフが提供している。( 価格はちょっと高いけれど) クイーンスイートの部屋は十分な広さで設備も整っている。エレベーターが無く、着いた日はチップを受け取らずに運んでくれて、チェックアウト時は自分で運んだ。テレビのリモコンの操作法が分かりにくかった時とベットの上のライトの消し方が分からなくて質問した時の対応は 面倒くさそうで不親切に感じたが 、それ以外は快適に過ごせた。

早朝の帰国便の備えて 前夜は空港に近くてシャトルバスのあるビジネスホテルタイプのホテルを4ヶ月前から予約しました。3週間近いレンタカーの旅で荷物を適当に積んでいるし、2人でスーツケース4個なので 最後のホテルで荷物整理する為に大きな部屋を予約して早い時間にチェックインした。エコノミーで5時間半➕9時間半も機内で過ごすので、前日は ユックリと 一人づつのベットで寝ておきたかった。キーカードを渡された部屋はダブルベット1台の小さな部屋だったので、確認書を見せて部屋の交換を依頼したが、満室なので交換できない。と言われた。早い時間だったし、その後も沢山の客が着いたから、最初の時点では部屋が残っていたのでは？と思った。食い下がったら、マネージャーが明朝8時に来るので言ってくれ。と答えたが、7:45AMの便で帰国するのだし、前日を手狭に過ごした後では何にもならない。結局、Booking.comに申し出て、後日、ホテルから10%が返金されているはず(まだ、クレジットの明細が来ないけど)、その程度では納得出来ない不愉快さが残ってしまった。

紅葉が遅れていたので、旅行中に行程を変更して直前割引きの予約でした。ポーターやコンシェルジュはしっかりしている。日本語スタッフもいるけど休みの日も有る。バスルームの給湯部が壊れていて回らなかった上、電話のコードが抜けていたらしく、通じなかった。
事前にチェックしないで部屋に案内されたらしい。通じないので、レセプション迄行かなければならなかった。ただ、その後の対応は早く、直ぐに係が来て部品交換等 キチンと修理を済ませくれた。当たり前のようだけど、中々来なかったり、直せないまま「明日、担当者がくる」などと言われた経験が何度か有ったので、、、。それと、ベッドの寝心地が とても良かった。

アッパータウンの中でも ひときわ高くそびえているので、町歩きしていても 直ぐに見つけられる。
その最上階に、一時間で一周するラウンジが有って、ケベックシティーを一望しながらコーヒーが飲めます。夜景も見事で、ディナータイムに最高のムードを添えてくれました。近くにレストランやカフェも多く、パーキングは有料ですが出入り自由だし、裏の公園の朝の散歩は清々しい。
スタッフも気持ち良くコインの両替をしてくれたし、エレベーターの数も多く待たなくて良いし、快適にすごせました。

五つ星のオーベルジュだけあって、食事はキレイだし美味しかったし、客層が良くて気持ちよく過ごせた。部屋もゆったりしていて、どう見ても本物の暖炉に見えるガスの暖炉があって、タイマーでコントロールでき、まき木に見えるものが赤くなり、本当の炎が揺れて 部屋を優しく温めてくれた。窓からは湖や紅葉が臨めて 朝もやが昇っているのが見えた。夕方に着いた時はポーターが荷物を担いで部屋に案内してくれたが、12時迄OKだったので昼前にチェックアウトした時はレセプションに1人しかいなくて電話中で待たされたし、荷物は自分で下ろす事になった。五つ星&価格から見て 不行き届きだなと思った。それと、良くわからず終いの点が一つ、予約時に、2連泊した場合、3コースのディナーの価格で 2日目は6コースが提供される。と書いてあったので楽しみにしていたが1日目と同じ数だった。チーズはいかが？と聞かれたので それが＋されるのかと選んだが、別料金を請求された。チェックアウト時に質問したが、これでOKだと言われた。こちらの語学力不足のせいで、意味不明のまま。味も量も3コースで十分だったので良いんだけど、？？？

地元のカラーが感じられるホテルを選んだつもりでしたが、やや古っぽいだけで、歴史を感じる程では無いと思った。レセプションやポーターはきちんと対応してくれたし、朝食もまずまず。地階(坂に建っているのである意味では一階) に 寿司バーがあって、酒樽がディスプレーしてあったが、入らなかったので味や価格は？です。

アンティーク店やレストラン、マルシェがすぐ側にあり、5分も歩けば観光地のど真ん中、旧市街への乗り場に着く。無料の契約駐車場もすぐ前にある。ともかく便利！バスタブとシャワーブースがあってジャグジーになっている。無料の朝食も美味しかったが、時間がかかるので早い目に行く方が良い。着いた時の女性の受付はとても親切だったが、翌日は男性でディナーの店について聞いたら「その辺りにいっぱい有る」との答え。アルバイトっぽい人で、2泊3日の間にコロコロ、4人も変わっていたし情報やアドバイスは期待できない 場合もある。

[ほど良い落ち葉も景色のうち]と言われる京都の庭とは違って、松葉一本落とさない程、
手入れされた日本庭園でした。都会から離れているだけあって、借景となる遠くの山との間には何もないので、幾つかの窓からの景色は、まるで一枚の日本画の様に見えました。
完璧過ぎるとも感じましたが、雪景色の頃に再び訪れたいなあ～とも思いました。
横山大観のコレクションは見事で、入れ替えながら展示しているそうです。
大成された代表作の重厚な作品ばかりでなく、壮年期の大正から昭和初期のものからは、違った勢いが伝わって来ました。特に「りんどう」や「いたち」等は、若冲の図案集を
想い出させる様なタッチで、ポストカードを買ってしまいました。
河井寛次郎や北大路魯山人の展示室、廊下の漆芸や木彫のコーナーも充実していて、
チョット高い入館料も許せるかな？
因みに、NETでサービス券をプリントアウトしたり、コンビニ購入をすれば、１割引きに
なりますよ！

ミルフォード・トラックのガイドツアーに、参加しました。
“世界一美しい散歩道”と言うキャッチフレーズに騙されました。
確かに景色はキレイでしたが、決して散歩道では有りません。数泊分の荷物、それも雨の
多い地域なので、しっかりした雨具を持つので、どうしても重い目になります。
一日目は傾斜の少ない林道でしたが、景色はイマイチ。滝や永久氷河や花々が見えてくる
二日目からは立派な登山になるので、荷物の重さもあって、体力の無い人は
登りがきついし、私の様に膝の弱い者は下りがハードで、きれいな景色や花にユックリと
目を向ける余裕は、初めのうちだけでした。当然ながら宿泊ロッジにはシャワーしか無い
ので、足の疲れが取れないし、毎日、しっかりと翌日のレクチャーが有るので、食後に
横になるのも儘ならない事もありました。
後半は一日半程続く下りで、山崩れの有った場所では大木を乗り越えたり潜ったりの迂回
も有り、ポイントで船が待っていて出航の時間が決まっているので、膝が痛くても休む事も出来ず、足を引きずりながら辿り着きました。そのせいで、少し痛めていた膝が悪化して、その後ずっとスムーズに下る事が出来ない足になってしまいました。
下山後、クイーンズタウンで石焼ピザを食べていたら、そこに住んでおられる日本人の奥様とニュージーの御主人が話して下さったのですが、「あそこは、毎年、何人かが歩けなくなってヘリコプターで下ろして貰っているから、私達は一度も行けないでいるのよ！」
勿論、若い人や故障の無い人に取っては、何て事ないアップダウンなのですが、
“散歩道”と言うネーミングは正しく無いと、感じました。

日中に夫婦で上りました。入江に沢山のヨットがお行儀良く並んでいて、ゆったりと
クルージングしている船を見ていると、かつて首都だったとか、ニュージーの人口の
4分の1が住んでいるとかが、信じられない眺めでした。まるで避暑地みたいな、、、。
足元が透明のアクリルになっていて、遥か下のプールの真上に立っているのです。
泳いでいる人がアメンボウの様に見えて不思議な気持ちになりました。
帰る時に係りの男性に「今夜も来たいけど、このチケットで入れる？」と聞いたら、
読めない字を何やら券の裏に書いてくれました。
夫は夕食時のアルコールのせいで眠ってしまったけど、ホテルから近かったので
一人で出かけた夜のタワーは、大人のムードに大変身していました。
連なった車のライトが描くカーブが、ちょっとセクシーに見えて
東京の夜景の様に煩雑過ぎない暖かさが有りました。
下りて来た時に、多分、中二階に有るラウンジの様なショットバーの様な所で、ピアノの
連弾でジャズの弾き語りをしているのが見えたので、戻って端の席に座りました。
ちょうど、客の一人の女性の誕生日だったらしく、上品に盛り上がっていて、とても
気分良くカクテルを頂きました。ボブカットの綺麗な金髪に南の海の様な神秘的な
青緑色のドレスと靴がとても良く似合う、素敵な女性でした。
ニュージー最期の夜だったので、ドルが残ってなくて、支払いはカードで出来ましたが
ミュージシャンのチップが無い！　粋なオジサマ２人の洗練されたタッチが最高に
良かったので、苦肉の策で、千円札一枚をグラスに入れて帰ったけど、
両替に困ったかなあ～
夜のタワー、絶対にお勧めです。

フィンランドで見れなかったオーロラのリベンジに行きました。
オーロラって生きているんですね！刻々と変化する様子が生き物に見えました。
チェナ温泉は、まるで雪見露天風呂でした。
景色と湯温は最高！　でも通り道を水着で走る寒さも強烈！

岩塩で財をなした、規模のすごさを、見学しようと思って行きました。
初めに、炭鉱夫の様な服を貸与されます。
そして、海外の見学地の御多分にもれず、しっかり英語でレクチャーされます。
その、あとです。暗いトロッコ道を歩き、急な滑り台を2か所も猛スピードで滑り降り、
暗闇でオカルトっぽい照明が動いていて、トロッコに乗って闇の世界から外まで運んで
貰えます。喜んでいる子と顔が引きつっている子がいました。
塩抗から出た後の景色の美しさは、ため息でしたが、中では、まるで、肝試しでした。

“いいちこ”の歌につられて、乗りました。　Bernina Express!
（氷河急行、氷河特急、グラッシャー・エクスプレス等とも言います。皆、同じ。）
個人旅行で、一苦労して一等を予約して端から端まで一日かけて、全区間乗りました。
団体専用列車は、ほぼ同時刻に別仕立てで出発したので、
個人客専用みたいになっていて、日本人は一車両に二組4人だけでした。
ケータリングサービスで食事をしましたが、ホントに、フォークが落ちる程荒っぽい
走り方でした。
乗っている人間がキメスポットの写真を撮るのは中々難しい。
取り鉄用のスポットに行かないと、あの、“いいちこ”のアングルは無理みたい！

同行者が帰国した後の女性一人旅でしたので、観光の便利さと安全性で選びましたが、
その点、申し分ありませんでした。
オペラ・バスティーユの帰りが遅くてもメトロ1本で安心でしたし、ガル二エは大通りを
歩いて帰れる位置でした。ルーブル美術館は勿論ですが、現地ツアーのマイ・バス社、
JCBプラザ、MONO PRIX(スーパー）、日本食店、全て歩いて近い距離でした。
部屋が広く無いのは、パリの特性ですし、、、。
レストランやコンシェルジュの対応も良くて、割高感は許容範囲。
ただ、差し込み口の数が少なかった事が、一番の不満でした。
ホテルに向かって左の側面（ルーブル美術館側）のディスプレーがカバエロ（チョット
エロチックでカワイイと言う造語を、今、創った）だったので、見て下さい。

ルーブル美術館の展示品や建物自体の価値は言うまでも有りませんし、人の多さも
半端じゃ無いし、殆ど並ばずに早く入れる方法もネットで書かれている通りで、
ミュージアム・パスを購入したら本当に早かった。
オルセー美術館なんか、全く並ばなくて良かった。
出発前に日本で買うことも可能ですが、送料他もプラスされるので高くつく事が多い。
時間に余裕があれば現地で簡単に購入できます。

JCBプラザ ラウンジ・パリ　で買えます。勿論 JCB のクレジットカードが必要です。
地下鉄の回数券も買えます（これは駅の自動販売機でも買えるのですが、結構ややこしい上に不慣れな人が前にいてモタモタしていたら中々進まなくて何台か行ってしまう事も
有る。フランス人はイライラせずにスマシタ顔で待っています。）
　
　　0800 058 111(フランス国内から）（携帯不可）
　　01 42 86 06 01（フランス国内から）
　　33 1 42 86 06 01(フランス国外から）

　　10 Rue de la Parix,75002 Paris,FRANCE
オペラ座近く　ラべ通り10番地、カルティエ本店の斜め向かいの
　　　へロンビル（回転扉の有るビル）の４階（日本で言う5階）

　　９：００～１７：００　土日祝は休み



他にも“JCBプラザ・パリ”があって、日本語でパリの事なら何でも教えて貰えます。
JCBカード（オリコカード他何種かOKでしたが、忘れました）を持っていたら、５００CCの水のペットボトルや日本語で書かれたパリの地図や割引券等をを貰えて、ミュージアム・パス他の購入方法、日本食材の買える店、現地ツアーの予約紹介、
骨董市やレストラン等、色々な質問に丁寧に答えて貰えます。
私は、先に同行者がが帰国した後、一人で幾つか行きたい所が有ったのですが、
現地でiPadで調べて行きたいと思った日本語ガイドのモンサンミッシェル行きのツアーが満員で閉め切られていたので、諦めてどの英語ツアーが良いかを相談に行ったら、
「一人くらいなら」と直接電話で依頼して翌朝早い出発のバスツアーなのに、すぐその場
で予約して貰えた。実際の所バスにはまだ空席があった。
その上、日本語イヤホンガイド付きのセーヌ川のクルージングを７ユーロで出来る割引券まで貰えたし、GALERIES LAFAYETTE で粗品を貰える券等も付いてるガイドブックも。
ともかく、パリでアパートを借りた10日間を不自由なく暮らす為には、とても有りがたかったのでお勧めします。

　　01 47 03 42 94 (フランス国内から）
　　33 1 47 03 42 94（フランス国外から）

　　18 Rue des Pyramides,75001 Paris,FRANCE
（地下鉄Pyramidesピラミッド駅を出て Avenue de I'Operaオペラ大通りより
　　　Rue des Pyramidesピラミッド通りへ進み Rue d'Argenteuilダルジャントイユ通り
　　　との交差点にあるジュンク堂書店となり　『MY BUS 内』
　　（字で書くよりウンと近いので注意）

　　９：００～１８：００　年中無休ですが、土日祝は電話対応のみです。

メトロ（地下鉄）の駅はセーヌ川の方から　ルーブル～ピラミッド～オペラ座　ですが
とても近くて充分歩ける距離でした。


　

プラハに5泊するので、前もってガイドブックやネットで骨董市情報を探しました。
過去の経験から、ヨーロッパの骨董市には大きく分けて2つあって、?アンティークな品を中心にした所　?不用品のフリマ的な所　に別れるようです。
不用品の中から掘り出し物を探すのも時間と体力が十分有れば楽しいのですが、いい加減疲れてしまうし、無駄な時間を費やしただけ、なんて事も多かったので、?の所を探すようにしています。
情報から判断する限りでは、プラハでは　?がKlementinum ?がKolbenova　だろうと
思ったので、7月8日の日曜の朝8時に着くように朝食を早くにいただいて出かけました。
前日にホテルで地図をプリントアウトしてもらって、探したのですが、傍まで来ているのに見つかりません。何度も何人もに訪ねて指さされた方へ言っても有りません。
「このゲートの中だよ」と連れて言って貰えたのに、何もないのです。
中にいた人に、書いた物を見せて尋ねたら、「フィニッシュド」と言われました。
季節的に終わったのか？市がなくなったのか？一時間ほど探し回っても９時でしたから
時間的に終わったと言う事は有りえません。
私の情報収集力が不足していたのかも分かりませんが、わざわざ日曜に合わせて旅の
スケジュールを組みましたのでカナリ、ショックでした。
Klementinumの骨董市に行こうとされる方は何かの方法での再確認をお勧めします。

運良く橋が見える部屋なら夜景はうっとり時間を忘れる美しさです。
室内の温泉施設はレトロさが日本人の郷愁を誘う情緒がたっぷり。
今まで知っている海外のビーチサイドのような温泉とは全く違うのです！
三泊四日で何とか味わえたかな？と言える位奥行きが深い（別途書き込む）
歴史的な建造物で美術館にいるかの様な味わいです。
古いが為にクーラーはモバイルクーラーと呼ばれる移動式で、
直径１５cm位の蛇腹ホースで吸排気するタイプです。
音がうるさかったけど、付いてるだけマシらしい。
レストランでは桃の冷静スープが抜群で、しかもＬサイズの水より安かった。