アライグマの湯さんのクチコミ(10ページ)全267件
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ライトアップされ、幾何学的模様が、昼間より際立ち非常に綺麗でした。
投稿日 2013年03月16日
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投稿日 2013年03月16日
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投稿日 2013年03月16日
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投稿日 2013年03月05日
総合評価:5.0
冬の奥日光を始めて訪ねた時に、当日の湯ノ湖周遊遊歩道の情報が知りたくて寄りました。
受付の方に丁寧に教えていただき、非常に助かりました。
館内には、奥日光の自然・歴史に関する展示や説明があり、奥日光の情報発信拠点です。
また、冬のシーズンには、スノーシュートレッキングも企画されています。
(h24年度は、既に実質受付終了(3/9:キャンセル待)ですが、h24年度は、参加費1,000円、スノーシューレンタル料金1,000円)
詳細は、ビジターセンターのHP(http://www.bes.or.jp/nikko/vc/)で、ご確認ください。
投稿:2013.03.05、訪問:2013.02.09- 旅行時期
- 2013年02月
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 冬だったので
- 見ごたえ:
- 4.5
- 情報発信拠点なので、cf、雪景色も綺麗
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投稿日 2013年03月02日
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投稿日 2013年03月02日
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投稿日 2013年03月02日
総合評価:4.5
温泉の臭い、雪景色の中で湯気を上げる景色、
足元を見れは、ぷくぷくと温泉が噴出し、緑色をした水(熱そう)
五感で感じる素晴らしい景色です。
湿原の中に、いくつもの源泉のあばら家?が、一つ一つに旅館の名前が書かれいます。
日光開山の祖 勝道上人が、延暦七年(788年)発見した温泉です。- 旅行時期
- 2013年02月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 1.0
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2013年03月02日
総合評価:3.5
雪の多い時は、残念ながら、安全の為閉鎖です。
部分的に、湯元湖畔、湯滝滝上(橋まで)からの景色は素晴らしいです。
もし、冬も歩ければ、湯ノ湖の冬の素晴らしい景観が楽しめそうで、
歩く予定で訪ねたので非常に残念でした。
部分的ですが、写真を添付します。- 旅行時期
- 2013年02月
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 1.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2013年03月02日
総合評価:4.0
初めての冬の奥日光を訪ねた時、寄りました。
狭いですが、真っ白な湿原も綺麗でした。
添付の写真では、のどかな冬景色に見えますが、短い滞在時間でしたが、
何度も急に強い風が吹き、さすような寒さ と
パウダースノーが、舞い上がる素晴らしい景色
写真には、切り取れません。
湯ノ平湿原が、一般名称と思います。- 旅行時期
- 2013年02月
- アクセス:
- 3.0
- 冬なので
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 1.0
- 遊歩道にも雪が積もり、結構歩き難いです。
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投稿日 2013年03月02日
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日光発祥の地 : 史跡散策路(滝尾道方面)ハイキング(1/12)、残雪の日光散策(1/20)の時お参りしました
投稿日 2013年01月17日
総合評価:5.0
日光の私の一押しポイントです、日光の歴史に思いをめぐらせながら参拝することをお勧めします。
天平神護二年(766年)大谷川を渡った日光開山の祖である勝道上人の一行は、この地に草庵を結び、四本龍寺を建てたといわれている。
ある日、礼拝ささげた折、紫雲石の辺りから紫の雲が立ちのぼり、男体山の方へたなびくのをみたという。そしてこの地を四神護守の霊地として、四本龍寺を建てたという。
日光発祥の地、奈良、平安時代は、日光の中心地。
現在は、観音堂、三重塔のみ。
四本龍寺観音堂(写真添付) ; 大同二年(807年)下野国司、橘利縁が千手観音を祀るお堂を建立。
四本龍寺三重塔(写真添付) ; 将軍源実朝の供養のために仁治二年(1241年)に東照宮境内付近に建立され、その後この地に移された。
紫雲石(写真添付) ; ある日、礼拝ささげた折、この石の辺りから紫の雲が立ちのぼり、男体山の方へたなびくのをみたということから、紫雲石と呼ばれる。
護摩壇と不動明王(写真添付) ;日光修験の修行の遺跡、三重塔と観音堂の間にある。
1月12日 史跡散策路(滝尾路方面)を訪ねた時に。
1月20日 残雪の日光参拝と散策の時に、 残雪の写真追加しました。
cf.フォートラベル様、登録ありがとうございます。- 旅行時期
- 2013年01月
- アクセス:
- 5.0
- 一般の参拝ルートでは、ありませんが、神橋から輪王寺へ行く途中。
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- お参りした時は、私以外には誰もいませんでした。なお、訪ねる途中では、二人(一組)とすれちがいました。
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2013年01月28日
総合評価:5.0
神橋の近くから、史跡散策路を登ると直ぐにある。
一見地味であるが、新宮より古く歴史がある。
訪ねた後に、旅行記を書きながら写真を整理していて気がつきました。
訪ねる観光客は、ほとんどいませんが、歴史を知って、訪ねるとイメージが一変すると思います(私も)。
勝道上人が、790年に建てた小さな祠が起源といわれている。
本宮神社は、二荒山神社(新宮)、滝尾神社と共に、日光三社権現。
元は、大谷川と稲荷川の合流点近くに祭られていたが、洪水などをさけるために現在の場所に移されたようである。
現在の地には、国指定重要文化財の「拝殿」、「本殿」、「唐門」、「石の鳥居」等
他に、「鐘楼跡」、「笈掛石」があるようである。
なお、権律師源観が奉納した梵鐘は浄光寺にある。
「拝殿」、「本殿」+「唐門」、「笈掛石」の写真は、あったので添付します。
(1/12歴史散策路<投稿予定未定>、1/20残雪の日光<旅行記有>の時の写真)
なお、日光で最も古い「権律師源観が奉納したといわれる梵鐘」の写真は、浄光寺のクチコミに添付しています。
今度、日光を訪ねた時に、もう一度、訪ねたいと思っています。
cf.フォートラベル様、登録ありがとうございます。- 旅行時期
- 2013年01月
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2013年01月18日
総合評価:5.0
たくさんの地蔵尊や由緒ある鐘楼もあり、素晴らしいです。
還源山妙覚院浄光寺 天台宗
勝道上人が、菩提寺として仏岩(山内)に住生院を創設したのが浄光寺の起源、寛永十七年に当地に移された。1200年を越す歴史がある。また、境内には、石仏等多くの史跡などが有る。
延応二年(1240年)には、日光山本坊光明院(輪王寺の前身)と同時に、六供浄光坊が創立され、後に往生院と合併。寛永十七年(1640年)に現在の場所に移された。
本尊 : 阿弥陀如来三尊坐像(春日仏師作と伝わる)
日光山最古の梵鐘(日光市指定文化財)、憾満親地蔵御首、防火体碑(日光市指定文化財)、文豪連化塚、戊辰戦争隊士の墓 他
1月13日 憾満の路をめぐった時に寄りました。
1月20日 雪の残る憾満ヶ淵と並び地蔵を訪ねた時にも寄りました。
cf.フォートラベル様、登録ありがとうございます。- 旅行時期
- 2013年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2012年11月10日
総合評価:4.5
龍王峡の中央に位置する渓谷、ムササビ橋~亀穴が、青龍渓です。大半の人は、ムササビ橋で帰るため、急に観光客も少なくなり、のんびりしたハイキングを楽しめます。絶景ポイントに、「大観」と「兎(と)はね」があります。液から一番近い白龍渓は、橋の上からの景観が綺麗ですが、青龍渓は、「大観」や「兎(と)はね」の絶壁の上から、素晴らしい景観が楽しめました。行かれる方は、遊歩道の看板を見落とさなず、ぜひ素晴らしい景観を楽しんでください。
追記:h25.01.19ハイキング
ほとんど歩いている人は、いませんでしたが、絶景でした。写真一部差し替えました。- 旅行時期
- 2013年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 1.0
-
投稿日 2013年01月22日
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投稿日 2013年01月22日
総合評価:4.5
岩の色が緑紫色をしている。このいわは安山岩で、斜長石の斑晶が目立つ。
安山岩の中の角閃石に変質しているものが多いので、緑紫色になるようである。
紫龍峡は、
龍王峡の上流部。「かめ穴」付近から上流部(白岩半島付根付近):
約2200万年前(第三紀新世のころ)、海底火山の活動で安山岩が流出。
これが、上流部の紫龍峡、次に火山爆発による火山灰が堆積して緑色凝灰岩が出来、
これが青龍峡、そしてその上に流紋岩が、流出。これが、下流部の白龍峡。
約1400年前(中新世末期)に造山運動により山地となり、以後 鬼怒川の浸食作用
により浸食谷が出来た。
残雪の冬のハイキングにて- 旅行時期
- 2013年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 1.0
-
投稿日 2013年01月22日
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投稿日 2013年01月22日
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投稿日 2013年01月31日
総合評価:3.5
冬なので、木に葉がなく龍王峡、白岩半島上流側の鬼怒川が、
見えましたが、展望台としては景色があまりよくありませんでした。
どちらかというとハイキング帰りの休憩場所or
何度か来ている人が、少し先の白岩のバス停にはベンチがないので、
バスの時間までの待ち時間用には、ベンチもありよいと思います。
今回は、初めてだったのと、バス(本数が少ないです)を待つより、
歩いたほうが川治温泉駅まで早く着けるので、通過しました。
旅行記のルートの目印には、良いですが、
遊歩道の途中、旧道?の横にあります。駐車場はありませんが、
現在は、道路が行き止まりの為、駐車も可能とは思います。
冬の龍王峡ハイキングにて(h25.01.19)- 旅行時期
- 2013年01月
- アクセス:
- 5.0
- 車なら
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 車道から階段を登ります。
- 見ごたえ:
- 2.5
-
投稿日 2013年01月31日
総合評価:4.0
竪琴の弦のように清らかな水がいく筋にも別れて流れていることから、
名づけられたようである。
休憩もかね、水分補給をしながら、しばらく眺めていました。
目を閉じて、じっと耳をすませていると、静寂の中、滝の流れの小さな音が、
なんとなく遠くから聞こえる琴の音色のような気もしました、
きっと、名前の為でしょうね。
秋の歩いた時には、虹見の滝に比べると、落差もあまりありなく、
地味な滝で、気に留まりませんでしたが
雪が、適度にある為か、風情があるように見えました。
冬の龍王峡ハイキングにて(h25.01.19)- 旅行時期
- 2013年01月
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 1.5