夜空と旅好きオジサンさんのクチコミ(2ページ)全36件

入国審査時の入国カードを日本出国前事前ＷＥＢ申請しておくと審査がスムーズに進みました。また入国審査官の居ない機械式入国審査ならよりスピーディーに進めます。
ＬＣＣ利用は第１ターミナル。一般の航空会社は第２ターミナルと別れており、利用客の分散化が図られている。規模の大きい空港です。
出国時の待合では、飲食やショッピング施設が充実しています。

広さ約１４坪の眺めの素晴らしいデラックス・ルーム。１４階建ての宮殿式建物の２階に
宿泊しました。５００室の客室がありました。

西暦1952年にされた圓山飯店は、圓山の中腹に位置し、１４階建ての宮殿式建物です。
赤い柱と金色の瓦の雄壮な中国伝統芸術の外観が、台北市のランドマークの1つとして、世界中に有名。

香川県に住いする従兄弟たちに２０年振りに会うためのドライブだったが、美味しさとなつかしさの本場”讃岐うどん”を食べたし天候にも恵まれ楽しい１泊２日の旅でした。
往復自家用車。横風がきつく瀬戸中央自動車道では車道を風に押されて右往左往。
陸のサービスエリアに到着した時にはホッとすると同時に疲れがどぅっと！

琴弾公園に隣接し『寛永通宝』の砂文字にも徒歩1分以内で行ける便利な立地。
夕食（宴会）は我が広島組と香川県三豊市組１３名の「いとこ会」でしたが、格安で
美味しく頂きました。食前酒での乾杯がチョッピリ感激でした。
　風呂は部屋と銭湯でしたが、銭湯は１７時～２３時と短時間でしたので、１５時到着の私達は途方に暮れ近隣の「道の駅琴弾き」でブラブラ。長距離運転の疲れを取りたい私達にとってちょっぴりイラつく時間でした。
それと、無線Wi-Fiの設備が各階の廊下や要所に設置してありましたが、別館の洋室にあったWi-Fi設備は全く反応せず、何のための部屋の機械だったのだろうかと疑問に思いました。１０部屋前後を廊下とエレベータ前のWi-Fi設備で賄うのは無理がありました。
最後に朝食はボリュームたっぷりで美味しくいただきました。
全体的にまぁまぁの宿泊施設でした。昔懐かしい昭和５０年～６０年代の旅館の雰囲気が旅の疲れを癒してくれました。従業員の笑顔があればもっと喜べたかもしれませんが・・・・・

私の菓子博訪問は、松江菓子博（１９８９年）に次いで２回目。
広島での開催は入場数が格段に多く、不快な思いをした入場者も少なくなかったようだ。
お菓子バザール館やあるパビリオンなどは、広島の代表的なデパートは独占して販売していた。最短２０分から最長９０分も待って行き着く先がデパートの簡設売り場。これでは興ざめしてしまいました。たくさんの（２０名程度）方々に意見を聞き回りました。
でも展示物は最高の作品でした。
厳島神社を模した菓子。菓子専門学校の生徒たちの可愛らしい作品など。
次回の開催が楽しみです。次回の開催地はひろしま２０１３の失敗を活かすのでしょうね。（ちなみに車椅子での入場は途中からＯＫとなりましたが、ボランティアの方々の苦労と努力のお蔭です）

2011年09月某日。私の還暦祝いを、私の兄の家族達で一泊旅行を企画してもらい、ました。
豪華な船盛や美味しいワインなどで祝杯を挙げました。
食前酒の梅酒から始まり、小鉢、そして魚と肉料理、豪華な船盛で喜び倍増。
場所は広島市内から中国縦貫道経由で４０分程度の距離。広島の奥座敷として重宝な宿。
島根県浜田からの魚介類が直送され、腕の確かな調理師の見栄えと味栄のある料理に舌鼓。まぁとにかく一度は行ってみんんしゃい。

さまざまな湯（天然温泉）を満喫できます。
“夕霧の湯”と“朝霧の湯”、2つの大浴場は日替わりで男女入れ替え制（夜と朝）
薬草湯やエステバス、うきうき風呂、ミストサウナなど豊富な浴槽が揃っています。
朝食は、和・洋・中華と色とりどりで食べ過ぎるほどの豊富さです。それも美味しい.
駐車場の一角には、Ｂ級グルメで昨年広島県で優勝した”庄原焼き”のお好み焼きが食べられます。中身はご飯とポン酢以外は一般的なお好み焼きですが、ご飯との組み合わせが抜群。ポン酢でちょっぴり酸っぱいのが、より味覚を刺激します。とにかく美味い。

フォークロアディナーショーを見ながらの夕食でした。

http://www.myswiss.jp/jp/swisscams/cam_detail.cfm?webcam_id=1028382314&rkey=787
レストラン正面から眺めたユングフラウのライブカメラです。

レストランは午後７時に開店し、１９時３０分と２２時にディナーショーがあります。

それぞれ１時間３０分のショーです。

パンのチーズフォンデュ、油へのミートフォンデュ、フルーツのチョコレートフォンデュ

だったが、５人程度に１つのフォンデュ鍋だったので端の人は手が届き難かった。

ショーはチロル音楽で、男性のバンドネオン演奏に女性のヨーデルでした。

男性演奏者はアルペンホルンで演奏したあと、客席に飛び入りの参加者を募ります。

我々のグループの男性（７０歳ですって）は大きな音をだしてました。

同じグループの２０才代の女性も音階を変化させて演奏しました。（クラブでホルンを

吹いていたそうです。だから上手いんだ）

そして、演奏者が代わり、各席の飛び入りの連中による演奏。

竹ぼうきやケースに入ったビール瓶、その他台所にある間に合わせの打楽器で

それぞれが統一の演奏に合わせて打う演奏。ちなみに私は竹ぼうき担当で、新品みたいで

重い。肩に担いでほうきの先を後ろにして空いた手にした棒でたたく。前が２回、後ろが

１回と･･･後ろが難しい。時々頭や肩をたたいてしまう始末。でも旅先で飛び入り参加で

賑やかに過ごすいいものです。

２０１１年６月２８日（火曜）の早朝に上ったので我らグループのみ。
記念碑までの丘には花々所狭しとが咲き乱れてて、まるで富良野と勘違いしてしまいそう。
リューデスハイム前のライン川を上り下りする船舶を眺めるのにも絶好の場所です。

日本から離れチョッピリ癒されるスポットでした。

宮殿内は目を見張るほどの美しさ。
その割には男女のトイレが質素で数が絶対的に足りない。
決まった時間に入場するのに、事前用足しには時間が足りない。というより『少ない便器を如何に効率よく使用するかって』無理だろ。イライラしながらのトイレ街。
世界中の人々から各々１５ユーロも徴収し利益があるなら、トイレを増築し古いトイレを改修する必要がある。宮殿に入る前にイライラして館内に入っても気分が収まらず。
感動が減退するぞ。

可愛いホテル。
聖ヤコブ教会・マルクト広場、ガルゲン門に近く、観光や買い物に便利。
部屋は、日本で言うビジネスホテルクラス。
部屋の家具・調度品がグリーンで統一されて可愛いい。
風呂へのお湯の出がイマイチ。
レストランでの夕食：ザウアーブラーテンは美味しかったが、添えてある
ポテトフライがもっと美味しかった。まるでファーストフード店の味そっくり！

リピュブリック広場に面し地下鉄（メトロ）もすぐ。
ＰＬＡＣＥ DE LA ＲＥＰＵＢＬＩＱＵＥビルの殆どをホテルとして活用。
ビルにはＤｉｏｒも入店。朝食バイキングのメニューが豊富。スクランブルエッグはバイキング料理として並んでいるが、ほかの卵料理もコックに注文できる（オムレツなど）
スーパーマーケットが近く（ホテルを左折し歩道沿いに徒歩５分以内）２３時までやってる。お土産品もあるし、部屋での飲食用に食材購入が便利。高額ユーロ（今回は２００ユーロ）で買い物すると、レジ係りにビックリされた。ヨーロッパではあまり現金での買い物はしないらしい。
部屋が広く、バスルームグッズも豊富。
一番感動したのは、枕元横のスタンド上に『ｔｈｉｓ ｗｏｒｋｓ：ｓｌｅｅｐ』と表示された白色の小箱（高さ８ｃｍ、横４ｃｍ、奥行２ｃｍ）があり、中身は、なっなっなんと睡眠促進用ハーブスプレィと塗る液体。
使用方法は；スプレーは枕に数回スプレーする。
　　　　　　ローラー式の塗る液体は、鼻の近くに塗る。
以上、全てが睡眠促進用ハーブ液体であった。サービス品なので持ち帰った。
Made in the Ｃｚｅｃｈ Ｒｅｐｕｂｌｉｃです。

雨のノイシュヴァンシュタイン城。外壁工事が終了してて外観は申し分なし。
城内見学は各自各様だと思われます。
マリエン橋には、土砂降りの雨で行けなかった。一部土砂崩れもあった。
帰路の馬車の乗車人数には圧倒された。通常１０人＝１２人程度らしいが、私たちの馬車にはなんと　１５名も乗り最初に乗った私の片足は宙ぶらりん、もう片足は馬車乗車口の反対側の乗車口より出てしまってた。危険と隣り合わせの馬車体験。文句を言うが現地の担当のオヤジは”我関せず”って感じで無視された。
またノイシュヴァンシュタイン城に行っただけでもと気持ちを落ち着けた。
◎往復の拠点の観光土産店（渡辺社長）では雨宿りとトイレ休憩を兼ねてショッピング。
さすが日本人の経営者。気配り目配りがあり商品の整理整頓に右へ左へ。
社長の経歴は、スイスの時計メーカーに職人として長年勤務後、スイス国内で独立、売上減少で、ノイシュヴァンシュタイン城お土産屋（各旅行会社指定店）を構えた。スイス人の奥様とスイスで住まいし、毎日車通勤ですって。
だから時計が豊富に陳列してあったのか～～～！

ユーロパークインターナショナルホテルが満室で急きょ、このホテルになったらしい。
とても素敵なホテルだった。なんとフュッセンでの最上級ホテルだった。
ピンク色で大きな施設だった。中庭もある。
ドイツ・スイスのホテルでは各部屋の窓の丈夫を手前に斜めに開いてあるが、たぶん換気のためなんだろう。いったん押込み普通に開くと両開きに！
角部屋で広くエキストラベッドも常設の部屋だった。同じグループの部屋には４人部屋もあったそうだ。とにかく部屋が広い。ホテルの地下にはスーパーマーケットもあり。
お土産としてチーズやチョコレートが目茶安い。ビール（冷やしたアルコールは皆無）も豊富。
アクセスも便利。フュッセン駅前、一番賑やかな交差点（カイザー、マキシミリアン広場）やライヒェン通りに連接し買い物にも便利。世界的なスーパーのウールワースが
あり、小型のスーツケースを購入（お土産品用に）＝なんと中に中型手提げバッグと小型のバッグが入ってて２９８０円だった。
２階のレストランは広く名物『ロールキャベツ』が美味。
増築のため、各階迷路になってるのが少し残念（グループの年輩方が迷子になってた）

早朝（８時頃）だったので人影もなく、ゆったりと観光できた。
ワイン試飲のショップが１店舗しかなかった。Selien Keller
日本の広島にあるイタリアンレストランのチェーンのワイン蔵は５か月前に閉店
したそうだ。
白・赤ワインの多種なワインを試飲させて貰った。どれも美味しいかった。
未だ日本未上陸の白ワインが辛口で私には美味く感じた。･･･が、しかしせっかくの
ほろ酔いも社長の”売らんかな”調の説明が耳にこびり付いて買う気になれず、ソソクサト出る始末。もう少しソフトに攻めて貰うと有難い。せっかくハイデルベルグ大学を
卒業されてる社長なんだから･･･

我が故郷、庄原市上野公園、池のほとりの民家で育って、毎春毎に、桜を堪能してました。夜桜が幻想的ですが、北島三郎のド演歌が情緒を増長してました。
その中でも、文豪：倉田百三の静養居宅を、父の勤務していた会社の社宅として、我が家族が約５年間住まいをしていたことです。平屋建てで７部屋ありました。
家の前の桜が園内では一番のスポットですが、県内の観光写真やポスターでは、弁天橋付近がアップされてました。今の桜並木は、再生術を実施され間引きもされて若々しい木々たちです。来春まで乞うご期待を上野公園の弁天山（通称）の裏側には道の駅や、簡保の里など施設が点在し開けてます。
備北丘陵公園は言わずと知れた有名スポット。是非とも、庄原焼きを召し上がれ。
ご飯にポン酢がポイントでとても美味。広島の食の祭典でも準優勝してますから。
庄原出身者として推薦したい場所はたくさんありますが、今回は庄原上野公園を