キャンパー すみ子さんのクチコミ全99件

一泊だけしました。カーディフの中心街から離れていましたが、歩いてたどり着けました。女子部屋を選んだわけではありませんでしたが、女子だけの部屋にしてくれました。共同キッチンも大きく、座る席もたくさんあり、ゆっくり朝食を食べました。（前日に買ってきたケーキなど）

１泊しました。バースに電車で着いたのが、夜の遅い時間で、そこから重いスーツケースをひきながら歩き、着いたら１１時くらいでした。夜だったので、あまり景色を楽しめませんでしたが、翌日、よく晴れていて、バース観光を楽しみました。

仕事兼観光で１０日間くらい滞在しました。YHAのカードを持っていたので、YHAのサイトから直接予約したほうが、お得でした。しかも、他のサイトがさらに安い価格で部屋を販売している場合、本サイトから予約をした人には、チェックインのときに返金があります。私はそれに該当し、返金されてびっくりしました。オックスフォードはホテルの相場が本当に高く、そんななかで、このホステルはとても重宝しました。

人生で見た中では、一番広い洞窟でした。ガイドツアーをやっていて、時間が合えば、無料で参加できます。写真撮影は可ですが、フラッシュは禁止です。何人かの人々が、フラッシュをして注意されていました。フラッシュ無しで良い写真をとるのは、なかなか難しかったです。

パリで泊まるには最安値だと思います。快適度は、同室のメンバーによると思いますが、私と同室になった方々は、とってもフレンドリー&親切で、問題は全くありませんでした。食事も美味しく、朝食と夕食でお腹がいっぱいになり、お昼ご飯を抜く日もありました。

用事があり、地下鉄ホワイトチャペル駅周辺に泊まったので、夜に散歩がてら歩いて行きました。夜９時ころでしたが、行列ができていました。私は、ソルトビーフベーグル、チーズケーキ、エクルズケーキなど８品目を買いました。レジのマシーンなどないので、店員さんは包装しながら暗算するのですが、合計金額が間違っています。そして、自分で暗算して導き出した金額を忘れます。さらに、お釣りも間違っていました。ということで、たくさん注文したことを後悔しました。。。ソルトビーフは、たくさんのマスタードと大きいピクルスが嬉しかったです。チーズケーキは絶品でした。

バンコクの中心の鉄道駅であるファランポーン駅より歩いていけるので、足をのばしてみました。とても活性しているチャイナタウンで、人混みに身動き取れないほどでした。トイレを探して歩きましたが、なかなかなくて、困りました。結局、グランドチャイナホテルのトイレへ行きました。

チャイナタウンの中心にあるので、窓から外を眺めているだけでも、異国情緒たっぷりで楽しめます。賑やかで危なっかしい交通の様子を何時間でも見ていられる気分でした。一階にカフェがあり、街歩きで疲れた人々がゆっくりお茶をしていました。

スカイトレインはチケットを買うときに小銭しか使えませんが、地下鉄はお札も使えるので、便利です。お金と引き換えに丸いトークンがマシーンから出てきて、そのトークンを使って改札をくぐります。鉄道駅とも接続できるので、地下鉄をよく使いました。

展望台まで登りました。一階の入り口でチケットを買い、エレベーターで登ります。展望台は風が強く、写真の中の私は髪の毛がめちゃくちゃになっていますが、景色は良かったです。楽しみにしていた、屋上のバーは、その日は営業していませんでした。替わりに、無料フルーツビュッフェというチケットをもらい、フルーツビュッフェの会場へ行きました。タイでおなじみの、いろいろなフルーツにココナッツミルクやかき氷を盛って食べるビュッフェでした。

タクシーが全く動かないバンコク市内では、スカイトレインは重宝します。（バイクタクシーやトゥクトゥクでも、渋滞で全く動きません。）夜も遅くまで運行しています。券売機が小銭しか受け付けないので、お札しか持っていない場合は、窓口で両替する必要があり、少しだけ手間がかかります。

タイでは、出国期限日を数日過ぎてから出国しても、罰金を払えば良いだけ、という簡単さから、数日の延長滞在があとを絶ちません。出国窓口でオフィサーが滞在日数を数え、罰金を徴収します。その手続きが加わるせいか、出国のボーダーコントロールの列がとても進みが遅く、出国審査に１時間以上並ぶという異例の事態に遭遇してしまいました。早めに空港に到着するよう、おすすめします！

クアラルンプール市内のミッドバレー駅より、電車で行きました。とても有名な観光地なので、駅の切符売り場で迷うことはありませんでした。電車の終点で降りると、人々が飲み物などを売っていますが、常温で売っているため、買いませんでした。しかし、とても喉がかわいたので、電車に乗る前に、市内で飲み物を購入しておくことをおすすめします。

ビジネス兼観光で、マンチェスターに行きました。ホステルに午後到着し、まだチェックインの時刻ではありませんでした。スカイプでミーティングを一件する予定が入っていましたが、ロビーはとても喧騒でした。そこで、会議室を１時間借りようかとも思いましたが、会議室のレンタル料を聞いて、高い！と思いました。そうしたら、レセプションのお姉さんが、私のために食堂を開放してくれ、そこで無事にスカイプ電話ができました。助けてもらった、よい思い出です。

使用するターミナルにより、場所が違うので、移動が必要です。私が到着したのはターミナル４でした。４は、メインの２や３に比べ小さく、レストラン街がありません。私は自分が着陸したあと、あとから着陸する友人を待っていたのですが、座るスペースがあまりなく、少し不便でした。

所要時間は、何箇所まわるかによって、変わってきます。一つ一つの見どころが離れているので、全部回るには、ハイキングに行くような準備が必要だということが分かりました。夏は暖かくて、快適だと思いますが、私が行ったときは、風が吹きさらしで、寒かったです。完全装備で！

1ドリンク込みで２００バーツでした。バンコクでは、一番安い価格で４００バーツ台でした（私が調べた結果です。）ので、ここのレディーボーイショーはお得だと思います。歌、ダンス、ミュージカル仕立てで、一時間があっという間に過ぎました。希望すれば、一般客が女装してステージに立つことができます。それを目当てに来ているお客さんもいました。

チェンマイのお寺の中では、主要なお寺とのことだったので、行ってみました。仏塔の遺跡は中国人の写真撮影で、なかなか写真を撮ることができませんでしたが、最終的には自分が撮影する番が来ました。お寺の周りは、ちょうど学校が終わる時間で、たくさんの子供が走り回っていました。とても暑い日で、このお寺は暑い日の思い出として、大切に残っています。

印象に残っているのは、当時の首里城の再現の図です。
これは、イラストなので、日本語が分からない海外からの方々にも分かりやすい展示といえます。しかし、それ以外の展示物の説明は、すべて日本語で、せっかく来た海外の観光客に対して、残念だな、と思ってしまいました。（2016年の訪問なので、現在は英語の展示が追加されているかもしれません。）ちょうど雨が続いている季節（9月）に沖縄を訪れたので、滞在期間中は天気との格闘でした。晴れ間ができたので、首里城を訪れましたが、入場した途端に雨が降り出し、食堂で雨が止むまで座っていました。雨が少し弱まったのを見て、食堂から首里城まで移動しました。傘を二本買いました。（余談ですが、この傘二本は、飛行機で東京へ行く際に、手荷物として認められ、良かったです。）

ちょうど敬老の日の前後に訪れ、60歳以上の人々とその同行者は無料でした。（該当する方には、おすすめです！敬老の日が近くなったら、問い合わせてみてください！）庭の大きさが、大きすぎず小さすぎず、一周するのはお散歩にちょうどよいです。その後、手土産を持っていく機会があったので、売店で栗入り羊羹を買いました。六義園と包装紙に書かれているので、立派で、喜ばれました。