ishiさんのクチコミ全288件

アメリカ初のパンケーキレストランで吉祥寺、新宿、博多に店舗があるそうです。
北千住店は駅直結ルミネのレストランフロアにあります。

お食事系とスイーツ系パンケーキがあり1200～1600円程度しますが、一品がボリュームがあります。女性二人でサラダパンケーキとふわふわパンケーキを注文してシェアしてちょうど良い感じでした。料理はどれも写真映えします。平日夜でしたが店内は女性グループが多いようです。

麻布十番、六本木、代官山にもあるタコスとブリトーのお店です。

ブリトー、タコス、サラダ、ボウルから選べます。具材がバットに揃っていてカウンターでオーダーしていく形式です。
ブリトーのレギュラーサイズにしましたが、なかなか食べ応えがありました。
具材もスパイシーポーク、豆、サルサなど美味しくて野菜たっぷりでヘルシーでした。

東西線大手町駅の真上と立地も良くてなかなか穴場のお店ではないかなと思います。

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土曜の14時にお店に入りアフタヌーンティを利用。待ち時間を覚悟していましたが予想に反してすぐに入ることができました。
アフタヌーンティセットでは好きなお茶1種とケーキ2種を選びます。ケーキは見本を席に持ってきてくれて6種類から好きなものを選びます。
夕方近くなると既にガラスケースになくなっている種類もありようでした。
お茶はお代わりできませんがポットで置いてくれます。
サンドイッチとスコーンとケーキとボリュームたっぷりです。
ティールームはそれ程ゆったりしたスペースではないのでゆっくりするならホテルラウンジの方がいいけどお茶はすごく美味しかったです。
スコーンとお茶とかで気軽に利用するのにいいなと思いました。

2019年に新しくできた無印良品のホテルの隣のビルにあります。

銀座みゆき館（CAFE de GINZA MIYUKI-KAN）は複数店舗がありますが、こちらは銀座３丁目にあるわりとこじんまりとした店舗です。
立地のためか、ケーキ＆飲み物のセットが1500円以上するためか銀座にしてはいつも空いています。

アンティーク調の洋風の内装で、茶器はジノリでした。

モンブランとミルフィーユが有名なようですが、20時過ぎに来店するとミルフィーユは終わっていたので洋風クリームモンブランを注文しました。ケーキはボリュームはありますが甘すぎず美味しかったです。

11月の酉の日に開催される酉の市で有名な神社です。
東京メトロ日比谷線の三ノ輪駅から歩いて5分ほど、つくばエクスプレス浅草駅からもアクセスできます。

一の酉の夜、金曜の会社帰りに立ち寄りました。
それまでにも初詣などで訪れたことがあったのですがこの日の混雑はそれ以上でした。

三ノ輪駅から国際通りを歩いていくと、神社から100mほど手前で参拝者のための列がありました。参拝せずに神社の境内と酉の市を見て回るだけならこの列にはならばすに進んでいけます。

神社前から境内の中は大変な人ですが混雑の中も歩いて進むことはできるくらいです。
境内には所狭しと並んだ熊手のお店には有名企業や歌舞伎役者の売薬済の札がついていて見ているだけでも楽しいです。
商談が成立したお店から手締め（手終い）の声も賑やかでした。

境内には熊手や縁起物のお店ですが、国際通り沿いと神舎の裏手側にはフードの屋台も多く出ていました。
金曜夜ということもあってか、会社帰りの人など屋台は人が多くいました。

ノイシュバンシュタイン城を臨む渓谷に架けられた橋で、絶景スポットです。

ふもとからシャトルバスで登ってくるとこの橋の前で降車になります。
橋の周辺は常に人が多くいます。帰りのバスも近くから乗車するので城の見学前後で立ち寄ることができます。

高所恐怖症の方には厳しいと思います。
高いところが少し苦手なので城の写真を撮ってさっさと移動しました。

城は時間帯によって影のできる方向が違います。

夏の午後では橋から見て手前側が影になるので写真に収めるにはいまいちでした。
（それでも全体としては綺麗に撮れますが）
写真撮影に拘るなら午前中の方が手前から日が当たるので綺麗に撮影できるのではないかと思います。

ハメ城は1200年頃に立てられた古城でこの街のシンボルです。
きらびやかなお城ではなく、要塞といった雰囲気のレンガ造りのお城です。

ハメーンリンナのマーケット広場からは徒歩でアクセス可能で10～15分ほど。
湖を渡るシルバーラインクルーズでは始発ハメーンリンナ港からアウランコまでの10分程の区間で進行方向の左手にこの古城が見えるのが見所の一つです。

城の中はそんなに広くなく、当時の教会などの展示がひっそりとあるのみで、1時間程度で見学できてしまうと思います。
無料のガイドツアー（45分、英語）もあります。

銀座クロシング、日産のショールームの上と好立地です。
アフタヌーンティを利用しました。
事前にweb予約して14:30からの2時間制です。

フレンチダイニングなのでハイテーブルでサーブされるのでゆったり感は少なめですが、本格フレンチのお店ということで感じの良いサービスでした。

フレバーティーの種類が多く、カップでサーブされるので色々と試すことが出来ます。
お料理とスイーツはクセがなく美味しく頂けました。
ランチなどでもまた利用したいです。

7月下旬のハイシーズン4泊利用しました。

ミュンヘンIN、フランクフルトOUTの日程でバーゼルを拠点にスイスのベルン、フランスのコルマールを日帰り観光しましたが、中央駅目の前のこちらのホテルはとても便利でした。

到着日はバスで22時過ぎだったので少し心配していましたが、中央駅もその前のトラム停車場も人が多くて安心でした。
2019年7月時点では駅前は大規模な工事をしているのでホテル入口に行くのに少し回り込む必要があったりしますがそれほど支障ありません。夜に騒音なんかが問題になることもありませんでした。

バーゼル中央駅の中にはスーパーや酒屋さん、ベーカリーもあるので滞在中も買い物など気軽にいけて便利です。


宿泊者には滞在日数分のバーゼルカードが貰えて市内の公共交通機関が無料となる他、美術館ではチケット代が半額となります。

ホテルの部屋は標準的ですが、ミニバーが各部屋にはなくて隔階のフロアの階段横から自分で飲み物と水と氷を取る形式です。こちらは宿泊料金に含まれているので追加料金がかかりませんでした。

バース寺院前の広場を挟んでPumproomの向かいにあります。
雰囲気の良いダイニングで朝食も頂けます。

バースはコンパクトな街で駅と観光地が歩いていける範囲にあります。
ホテルも街中を利用したら、ぜひバース寺院近くのダイニングで朝食を頂くことをお勧めします。

バースの観光名所、ローマンバスに併設するレストランです。

7月上旬土曜の午後に観光の後にこちらでアフタヌーンティを頂きました。
2週間前にWEBサイトで予約したところ、サイト上では空き時間がなく16:30となりましたがこの時間帯なら予約なしの方でも入店できていました。
13時過ぎに前を通った時には入店待ちの行列がありましたので希望の時間があれば予約をしておいた方が良さそうです。

店内は音楽演奏などもあり格調高い感じですが、昼間ならごくラフな服装の観光客も問題なくいましたので、観光や街歩きの途中でも立ち寄れます。
（ジーンズ、タンクトップ、スニーカーでの人も普通にアフタヌーンティを楽しんでいました）

バースは綺麗な街ですが主な見どころはそんなに多くないです。
せっかくなのでこのパンプルームかロイヤルクレセントのガーデンでのアフタヌーンティを楽しむことをお勧めします。

バンプルーム、ポンプルーム
bath
Afternoon Tea

・The Pump Room
<https://www.romanbaths.co.uk/pump-room-restaurant>

マリエン広場のミュンヘン市庁舎の向かいに立つ教会です。

外側のチケット売り場で3EURを支払って塔に上ることができます。
この302段の木製の階段を昇った塔の上からは市庁舎のからくり時計が地上よりも近く見ることができるので時間に合わせて待機している人が多くいます。
時報の15～20分前には既によく見える場所は人で埋まっていました。

階段は非常に狭く人がすれ違うことができないため、途中の踊り場で昇りと下りの人が譲り合いながらすれ違います。

ミュンヘン中央駅から歩いて5～10分くらい。
真夏で38度超の気温だったため、Sバーンを使ってマリエンプラッツ駅からアクセスしました。地下鉄の出口はマリエン広場の中にあり目の前が市庁舎です。

この広場には夏場はビールが飲めるレストランのオープン関とアイスクリームのお店があります。

2017年7月に利用しましたが、今回も到着日にミュンヘンに1泊するに辺りこちらのホテルを選びました。

思いがけずフライトが3時間も遅れて22時過ぎの到着となったため、駅近くのこちらのホテルを選んで良かったと思います。

既に暗い時間でしたが駅前通りを渡るまでは人通りも多く心配な感じはありませんでした。
ホテル前の通りは人通りも少ない場所ですが、同じような中規模ホテルが隣にあるため、到同じようなラゲージを引いた人が歩いていたのでほっとしました。

レセプションでは2度目の宿泊ということを把握していたようでチェックイン時に温かいこ言葉を頂きました。

朝食も相変わらずの種類の多さと美味しさで、この旅行中唯一ホテルでの朝食を付けて良かったです。

観光エリアのほど近くにある緑あふれる青空市場です。

日曜日はマーケットは休みということで雰囲気だけを見たくていきましたが、ビールとお食事のお店がいくつかは空いていてテーブル席は昼間からビールを楽しむ人々でいっぱいでした。
マーケットの空いている日はさぞかし賑やかだろうと思います。

マインツの中心地、大聖堂前の広場。

広場周辺を取り囲むように雰囲気ある建物にはカフェやレストランがあります。

月曜の日中に訪れたところ、大道芸人がいて観光客がちらほらといるくらいでした。
朝市やクリスマスマーケットが行われる時期にはかなり賑やかになるようです。

大聖堂のある場所がマインツの中心地。

マインツ中央駅からは徒歩で10～15分ほどですが、真夏の暑い日だったのでマルクト広場まではバスを利用しました。

赤茶色のかなり大きな建物です。
訪問した2019年7月時には一部が幕で覆われて工事がされているようでした。

大聖堂の裏手（マルクト広場と逆）には教会の庭を意味するキルシュガルテンというエリアになります。広いエリアではありませんが昔ながらの木組みの建物の街並みが見られます

マンハイム中央駅から徒歩7～10分ほど。

聖シュテファン寺院に向かう登り坂はもちろん徒歩でも行けるのですが、真夏のかなり暑い日だったのでこのシラー広場から1区間だけバスを利用しました。

聖シュテファン寺院を見学したあとはこの広場からルードヴィッヒ通りに入って大聖堂に向かいます。

キルシュガルテン近くにある教会。大聖堂と同じ赤茶色の外観が目印です。

マインツについて詳しいガイドブックなどを持っていなかったので帰ってきてから教会の名前などを調べました。
天井のフレスコ画が美しい教会だということです。

グーテンベルク広場とマルクト広場の間にあります。

こちらは州立劇場ということでオペラやバレエの公演が行われるそう。
建物の奥にはガラスのドームが見えていて、中は近代的な造りなのかなと思えます。

最もインパクトがあったのは正面から見る大きな彫刻の頭。
（進■の巨人風？？？と密かに思ってしまいました、、、、）