Stepさんのクチコミ全17件

成田を昼に出発する便のエコノミー機内食です。2種類から選べたのですが、チキン&ポテトを選択。残念な味でした。副菜のサラダと冷やしうどんは美味しかったです。
尚、A320で機内エンターテインメントは無し、電源も無しでした。他の時間帯のフライトはワイドボディで電源もありましたので、差が激しいです。

シンガポールチャンギ空港のキャセイラウンジを利用しました。香港のラウンジには敵いませんが、なかなか快適な空間でした。ヌードルバーではラクサを食べました。あまり人も多くなくゆったりと利用することができました。

シンガポールを朝早く出発するシルクエアの便でペナンに行きました。1時間ちょっとで到着する短距離路線の朝の機内食はチキンサンドイッチとフルーツに飲み物といったごく簡単なもの。空港で軽く食事をとっておいて正解でした。

ホテルジェンペナンとゴールデンサンズ間のシャトルバスを利用しました。大型バスでとても快適でした。前日予約せずとも当日の朝の予約でも乗ることができました。
ゴールデンサンズではシャワーやロッカーを利用させてもらうことができ助かりました。

①鹹豆漿、②ベーコンチーズ蛋餅、③台湾式おにぎり、④ミルクティーを注文。①と②は大満足。③はまあまあ。④は香港のミルクティーに比べて薄く感じました。店内で食べる場合、注文は日本語表記もあるボードに書けば簡単。テーブルの番号を書いてレジに持って行き会計します。①はラー油を入れるか聞いてきます。

翌朝早い便で出発だったのでKLセントラルから近いホテルを探し、値段も手頃で快適そうなアロフトに決めました。駅から建物の中を通ってホテルに行くことができるため、雨でも濡れずに済むのが良かったです。近接する商業施設内にレストランもあり便利で良かったです。部屋は簡素ではあるものの清潔感があり広さも充分でした。ジムを利用しました。決して広くはないですが有酸素マシーン、ダンベル等一通り揃っており問題ありませんでした。プールも良さそうでしたが、子供達がたくさん遊んでいたので遠慮しました。

台北発香港行の夜便を利用した際のビジネスの機内食。メインは二つのメニューから選べましたが、あと一つが何であったかは忘れました。飛行時間は極めて短かかったですが結構しっかりした機内食が出ました。味も良かったです。他方、香港発台北行きは不味かった記憶があります。

バンペー港から観光バスの駐車場を抜け、車通りの多い大きめの道路を渡ったところにバス停があります。時刻表が掲示してありますが、私が利用した時は別途正午発のバスもありました。バンコクのエカマイまでは3時間半程度の時間を要しました。

2017年6月時点のバスの時刻表です。念の為予約した方が良いかと思い前日に行ってみましたが、当日の出発時刻までに来いと言われました。当日行ってみると座席数よりも多い乗客がいましたが、バスをもう一台出してくれました。いつもそのような運用なのかはよくわかりません。

国際線出発のターミナルには荷物検査をした後の所にまず国内線のゲートがあります。そこにはコーヒーショップや売店、ローカルフードの店がありますが、そこから出国してしまうと店はなにもありません。ただ椅子があるのみでした。

香港航空の桃園での指定ラウンジはEVA Airのラウンジでした。香港航空はスターアライアンスではありませんが、EVAとコードシェアしています。確かThe STARだったかと思います。機内食は期待できないのがわかっていたので、こちらで食事をとりました。

竹の橋の向こう側にあるレストラン。掘りごたつ風になっている席もあり、席にはクッションもありラオスビールを飲んだ後、ゴロゴロとすごすのも気持ちよいと思います。日陰になっているので涼しく過ごすことができました。

バンコクのスワンナプーム国際空港での指定ラウンジはCIPラウンジでした。チェックインカウンターで指定されたラウンジに向かったところ、少し離れたラウンジの利用を勧められ移動しました。搭乗が始まるタイミングで声をかけてもらいスタッフにも感謝です。

自社ラウンジ無し、アライアンス非加盟なのでどこのラウンジか不明でしたが、チャイナエアラインのラウンジ利用でした。親会社の海南航空はアメリカン航空のアドミラルズクラブの利用ですから親子でそれぞれ提携先が異なります。

ベントータ滞在中に見学の為に訪問。
ウェブサイト記載のメアドにメールしても反応無し。電話番号は使用されていない番号だったので、一か八かで訪問。
ホテルでトゥクトゥクを手配してもらい向かいました。奥まったところにあるので、交通手段は往復で確保するのが望ましいです。
到着後、門のベル（鐘？）を鳴らすと誰かが出てきますが、私の訪問時には20分ぐらい待たされました。人が出てこなくても諦めずにベルを鳴らし続けました。
料金は1250ルピー。施設の方が案内してくれます。庭園はとても綺麗。ただ、そんなにあちこち見所があるわけでは有りません。

香港と台北桃園航空の往復で利用。海南航空の子会社ですが、同じく子会社である香港エクスプレスとは異なりレガシーキャリアとして機内食も提供されます。香港から台北に向かう便ではソーセージパンの提供でしたが、台北から香港に向かう夜20時台桃園発の便ではチャーハンに鶏の唐揚げがついた機内食が出ました。
年内は条件付きのステータスマッチを受け付けているはずです。香港に頻繁に行く方はチャレンジしてみてはどうでしょうか。

騒豆花に行こうと思っていたのですが、日曜日は定休日。
街をふらふら歩いて偶然見つけたので入りました。女性の店員さんは「白い豆花と黒い豆花」と日本語で話しかけてきてくれ、白い豆花を選択。トッピングは3種類選びました。店員さんオススメの麦のトッピングが豆花の滑らかな食感のアクセントとなり美味しかったです。
後から調べたのですが、結構有名な店だったのですね。
台北に訪れたらまた立ち寄りたい店です。