バンペー港 Ban Phe Pier

エカマイの東バスターミナルからバンペー行のバスが出発します。片道およそ3時間半です。ほぼトイレ休憩は無いものと思って乗車し...  続きを読むてください。バンペー港からバンコクに戻る際は、途中途中で人が下りるために停車を繰返すので4時間15分かかりました。帰りは1回だけトイレ休憩がありました。予約は12GOというサイトからオンライン決算します。チェックインは乗車時間の30分前です。バンペー港にあるカウンターでチェックインしてください。サメット島に行くスピードボートに乗る際は、乗船場所までバイクで送ってくれます。  閉じる

投稿日:2022/09/08

パタヤからラヨーン、バンペー港からサメット島へ渡りました。バンペー港は小さなフェリー乗り場です。本当にここで良いのか！と、...  続きを読む思いくらいローカルなフェリー乗り場。私が乗ったフェリーはピンク色の木造船。サメット島までは30分程で乗船料は往復で120b程度でした。
フェリー乗り場はレストラン？カフェが併設されています。1時間おきにサメット島へ向かうフェリーが出ていました。  閉じる

投稿日:2020/03/02

バンコクからのバスは、港の道を挟んで反対側にあるバスターミナル？に着く。
道路沿いには乾き物や土産屋の店が連なるマーケッ...  続きを読むトがある。
土産屋を抜けて、大きな駐車場スペースの向こう側が港。
港の施設は大きいがガランとしていて、案内板もないので一瞬どこに行って良いか分かり難かった。  閉じる

投稿日:2020/01/08

マリオットラヨーンへ宿泊するため、バンコクのエカマイバスターミナルからバスに乗ってきました。このバスの速度がやけに遅くおそ...  続きを読むらく５０キロぐらいで、幾多の車に抜かれながらのろのろと進んでいく。グーグルでは３時間程度でつくはずが、結果４時間強かかってやっと着いた。もっと高速なバスサービスがないと時間がもったいなくて来れないよな。風景とか好きだけど、リピートはしずらい  閉じる

投稿日:2019/06/14

バンペー港から観光バスの駐車場を抜け、車通りの多い大きめの道路を渡ったところにバス停があります。時刻表が掲示してありますが...  続きを読む、私が利用した時は別途正午発のバスもありました。バンコクのエカマイまでは3時間半程度の時間を要しました。  閉じる

投稿日:2017/11/05

サメット島への船が出ている港。
エカマイのバスターミナルからパンぺー行きのバスに乗ると、港の前に到着します。
定期船は...  続きを読む1時間に1本、片道50バーツで、40分ほどで、サメット島のヌアンティップ港に着きます。
港のまわりには、乾物や貝殻製品を売るお店が出ているます。
ドリアンチップスがおすすめ。  閉じる

投稿日:2017/09/10

サメット島に行くために、バンペーのヌアンティップ・ピアを利用しました。
行きはチャーターしたタクシーでパタヤから、帰りは...  続きを読むロットゥーでスワンナプーム空港まで行きました。
港内にはロットゥーの案内所があり、空港の他バンコクやパタヤに行くロットゥーもありました。
港を出て道路を渡ったところに、エカマイに行くバスもあります。
港の入口にはセブンイレブンがあり、港の敷地は広くて食堂・お土産店などもあって、トイレは有料でした。
サメット島のナダン港までは、いちばん安いフェリーで往復１００Ｂ・３５分でした。

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投稿日:2017/08/08

２０１４年３月２０日
サメット島への船に乗るため利用しました。
バンコクを早朝４時３０分に出発して、８時には着きました...  続きを読む。
平日、朝はやくで、３時間半でした。
バンペー港には埠頭が、何ヶ所あり、
利用する旅行会社、船の運行会社で分かれてるのが、
選択に迷うかもしれません。
駐車場もあるので、レンタカーでも行けますよ。
乗合船は、往復１００バーツ、３０分程度。
スピードボートは、片道一艘１，２００バーツ、１０分程度。
船の選択も楽しい迷いかもしれませんね。
スピードボートは、パタヤ沖のラン島へのボートより、
揺れも少なく快適でした。  閉じる

投稿日:2015/04/01

入口から入ってすぐのカウンターがサメット島行きのチケット売り場。タイ語か英語での会話になります。プライベートボート（同乗者...  続きを読むがあるのでプライベートではない）と多人数乗りのボートのどちらかを選びチケットを買います。
他にもいろんなカウンターが並んでいて、色んなツアーを売っているようです。
案内が結構大雑把なので、言われた場所でしっかり待って、みんなの流れについていかないと乗りそびれる事もありそう。気をつけましょう。
建物の中にはワンコもたくさんいて、いかにもタイっぽい雰囲気。サメット島に行くには、唯一この港からということなので、旅行者の出入りがとても多いです。

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投稿日:2014/03/15