ツバメのしっぽさんのクチコミ全24件

パリへのひとり旅で利用しました。

4泊軽朝食付きで約33,000円、正直期待はしていませんでした。


が、予想をはるかにいい意味で裏切ってくれました。

バストイレも含めて部屋は綺麗だし、手入れもきちんとされている。


フロントのスタッフは英語もちゃんと通じるし、男性も女性もとにかく親切丁寧！

ホテル周辺の情報や観光案内など、何を訪ねても知っていたり、調べたり周囲に聞いたりですぐに答えてくれます。

朝食は至ってシンプル質素ですが、4日の滞在で飽きないくらいのバリエーションはあります。（ヨーグルトやシリアル、フルーツの種類）

正直なんでこんなに安いのか、不思議です。



もしかしたら、立地とか治安なのかな？？

私はそのあたり全くきにしないので…

ただ、確かに駅からの道中（徒歩5分）はやや暗めの住宅街でした。

ロンドン塔→タワーブリッジ→テムズ対岸のコースで行くと効率的です。

単体で行こうとすると、どの駅からも遠いので。

運が良ければ橋が跳ね上がりますが、今では定期船が減り、開くことは滅多にないとのことです。

ロンドンパス使えます。

かつては牢獄として使われていた場所。

展示内容にも、その歴史が色濃く反映されています。

訪れる際にはぜひ予習を。

特別展示も時期によってはあるので、チェックするとともに、展示待ちの長蛇の列に並ぶ時間の余裕も持って。

入場券を買う時間が惜しい人は、ロンドンパスの購入をお勧めします。

ロンドン地下鉄のSt. John's Ave駅から徒歩10分ほど。

静かな住宅街の中です。

例の横断歩道でみんな写真を撮りたいのでしょう、無言で虎視眈々と順番を狙っています。

1人2人で行くよりも、大人数で行ってぜひCDジャケットと同じ写真を！！

でも、くれぐれも地元の方の生活は侵さないように。。。

ちなみに、Baker Street駅からバスでも行けます。

ユーロスターでパリまで移動する際に利用しました。

駅の中はいたって普通。

目新しかったのは、改札の奥にユーロ圏の入管があったことくらいかな。

それよりも、外観を目で楽しむほうが良いかも！！

南から眺める駅舎は、鮮やかな赤のレンガが張り巡らされて圧巻です。

一部ホテルになってるのだとか。

年末年始に、往路：名古屋－北京－ロンドン（LHR）、復路：パリ（CDG）－北京―名古屋でビジネスクラスを利用しました。

【チェックイン】
年末の出国ラッシュもスムーズな対応。
帰りは（おそらく）エールフランスに委託していたみたいなので、評価に入れていいのか？？

【搭乗】
時間通り。優先搭乗の案内もきちんとしていました。
エコノミーまで全員搭乗完了も、概ね定刻通り。

【飲み物】
ウェルカムドリンクは、水orオレンジジュースorシャンパン。
離陸後のメニューは豊富。特にお茶は◎！
アルコールの合間に、ジャスミン茶やホットウーロンなども良し。

【機内食】
まあまあ。
パリ―北京線は、フランスの有名シェフ監修の洋食メニュー。これは良かった。
あと、オススメは牛肉麺。到着前にセレクトできるので、機会があればぜひ！

【座席】
B737-800はノンフラットの2－2。
B777-300はフルフラットの2－2－2。
窓側A、K席は、隣が来なければ快適。深夜便でしっかり寝たい場合は、中央の2列がおすすめ。

【アメニティ、エンタメ】
日本語プログラムは、映画が４～５本。
アメニティはロクシタン。

【接客】
日本路線でも、日本語対応は無し。
英語が話せれば全く問題ないです。
接客が悪いという印象はない。

【価格】
◎。
全行程ビジネスクラスで、196,000円ほど。超お得でした。


　以上、あくまでもビジネスクラスでの話なので、参考までに。

　ちなみに、今では長距離の格安ビジネスチケットは絶滅してしまったのでしょうか。

　どのサイトを見ても、日本―欧米間は30万円を超えてしまいます。

　次乗るときはエコノミーかな？泣

伏見稲荷に行く予定が、大雨のためスケジュール変更！

友人が道中調べていたら、何やら面白そうなものを見つけたと言うことで行ってきました。

建物は、廃校になった地元の伝統ある小学校を再利用しているとのことで、その展示もありました。

館内では日本語のほか、世界各国の言語のマンガが読めます。

フィンランド語まであったのには驚き。

2017年12月30日に訪れました。

リバプールのLime Street駅から徒歩20分ほど。市内バスでも行けます。

立地としては、Albert Dockという観光地の一角、レンガ造りの建物地下1階です。

入場料は大人￡16.95。11か国語（日本語も○）対応のオーディオガイドが付いてきます。

館内の展示はかなり充実していますし、彼らを語るうえで重要なシーンについては、建物の外観や内装など忠実に再現されています。

カフェやミュージアムショップもあり、時間にゆとりがあれば半日は過ごせます。


海が近いということあって、強風には要注意です。

リバプールへの日帰りに、London Euston～Liverpool Lime Street間の長距離列車・スタンダードクラスを利用しました。

車両の形も日本の新幹線に近いものがあります。

座席は2－2の4列で、日本の新幹線とは違ってリクライニングできません。

電動車なので、加速も走行中もとても静か。スピードもかなり出ていてスピード狂をワクワクさせてくれます！！

土曜日の早朝だったので車内も空いていましたし、過密ダイヤではなかったので定刻通り。

さすが鉄道発祥の地です。

寸又峡温泉の名物スポットに行ってきました。

最寄りインターから約90分。

道は狭く、対向車とすれ違うのも一苦労。

さらに驚きなのは、そんな狭いところを路線バスが走っていること！


温泉街の駐車場から歩くこと15分。

トンネルを抜けてしばらく行き、急な坂を下ります。

吊り橋まであと一歩のところで待ちの列。

定員が10人なので、回転は悪いです。

仕切るか係員もいません。

ただ、待つ価値は大いにあり！

逆に待たないとあっさり終わって味気ないかも。。。

20人の列でだいたい30分待ち。


唯一気分を害されたのは、ツアーだか何だか知らないけど、集合時間があるだの云々言って、平気で割り込んでく老人団体が居たこと。

代理店にはもっと時間に余裕持ってスケジュール組めよって言いたいし、そもそも割り込みするなよって話。

みんな我慢して並んでるのに～

ちなみに、5月2X日(土)の◯ラブ◯ーリズムの参加者でした。


混雑時は一方通行とのことですが、この感じだと平日休日関係なく規制でしょうね。

渡り終わったあとは304段(75m)を一気に登り、別の橋を渡ってもとの道に戻ります。

SLや機関車トーマスで有名な大井川鐵道。

SL区間よりもずっと山奥へ行ったところにある駅です。

U字に曲がりくねったダム湖に突き出た陸地に作られて、駅そのものが橋の上にある状態。

撮影ポイントは駅ではなく、駅を見下ろせる高台。

ホームを降りてからやや急な階段と坂を登ること15分。

雨ではない限り景色は楽しめますが、インスタ映えするような写真は、やはり晴れないと難しいですね。

旅行で色んな国をめぐるなれば、世界が平和に保たれている（もちろん、そうじゃない地域はたくさんありますが）所以を見ておくことは必要ではないでしょうか。

見学ツアーはすべて事前予約制。

費用は＄22（手数料＄2含む）

言語は基本英語で、たまにその他の言語もあります。

自分が行った週は、日本語ツアー1回のみでした。

スペイン語、中国語、フランス語は回数多めだったように思います。

17年7月に訪れました。
地下鉄7号線の西の終点、「34th-st Hudson Yards」で下車し、ハドソン川に向かって西へ徒歩数分。

ハイラインへの入り口付近は、長距離バスの乗り場になっていて分かりにくい。そして、乗客が捨てたごみなどで汚れています。
これは余談ですが、アメリカ人の移動手段は、裕福な順に車≒飛行機＞列車＞バスであることがあるのではと推察します。

高架エリアに入ってしまえば、そこはもう綺麗な遊歩道です。
右手にはハドソン川と対岸のNJ州、左手にはマンハッタンのビル群を眺めながら歩くこと30分で南の終点です。

途中には、ミート・パッキング・ディストリクトがあり、食事や買い物も楽しめます。
半日くらいあれば十分楽しめます。

夜のネオンが有名なタイムズスクエアですが、あえて昼にも行ってみました。

当日は運が良く晴れて、夜景で有名なオーロラビジョンだけど、青空にもよく映えます。

あとは、昼間の方が人通りも少なくてのんびりできますね。

ただし、写真撮影や風船の押し売り・ぼったくりには要注意！！

旅行ではないですが、所用で近くまで行ったので初入店。

平日の昼でしたが、近隣に公共機関が多くあり、ビジネスパーソンたちで店の外まで行列。

しかし、回転が早くすぐに入れます。

店内は座敷と相席の長テーブル。

特に食べるメニューは決めていませんでしたが、周りの誰もが「冷やしたぬきダブル！」と叫んでたので右へ倣えです！

注文も客も、次から次へと流れていて、30秒で大盛りのたぬきそば登場。

ボリュームたっぷり。

そばの固さもちょうど良い加減です。


会計の際、伝票はなく、レジにて自己申告制です。

ちなみに冷やしたぬきダブルは770円。

　数年前に某球団の沖縄キャンプで訪れて以来、すっかり沖縄（特に食）の魅力にハマってしまいました。

　友人に焼き肉or沖縄料理の二択を提案され、迷わず沖縄料理を選択しました。

　ドリンクはオリオンビール→泡盛ロック（銘柄忘れた…）

　フードは島らっきょう、海ブドウなど、ザ・沖縄なものをいただきました。


　店員さんたちは、乾杯＝「お疲れさまでした～」、来店・お手洗いから席に着くと＝「おかえりなさい～」と明るく盛り上げてくれるのがよかったですね。

昨年7月の旅行の際に利用しました。

内装も綺麗で雰囲気も良く、ドリンクや軽食もそれなりに充実しています。

が、なんといっても席数が全然足りておらず、座れない人たちで溢れかえっている状態。

よく考えれば、A380をバンバン飛ばしているわけですから、当然こうなりますよね。

自分が乗ったLA便だけでも、ビジネスクラスだけで４０～５０人いましたし。

フロントの対応は◎。

大浴場もあり、くつろげる管内設備は整っています。

個室は半分外れだったかな。

景色はオーシャンビューで夜景もきれいでした。



ただ、部屋の設備としては気になるところがいくつか。

①フットライトが点かない。

②壁に傷・汚れが。

③館内電話が通じない。

特に③は辛かったです。

爪切りを借りたかったのですが、部屋着に着替えた後だったので直接フロントに行くわけにいかず。

結局翌朝チェックアウト時に借りることになりました。

LAに来たら、ハリウッドに来たら、ここはとりあえず見ておくべきスポットです。

撮影スポットは、通りから2階へ続く大階段。

根気強く順番待ちは必要。でも、時には強引に割り込まないといつまでたっても回ってきません。

黙って待ってるのは日本人くらいですから。

シアターの中へは入ってませんが、有料のガイドツアーもあるみたい。

暑い夏には、つかの間の休憩スポットとして使えます。

表通りからメインの廊下を抜けた先には、レストランやらカフェやらそろってます。

Union Stationからの無料シャトルもあるので、車のない日本人旅行者でも楽にたどり着けます。

外野の後方は開けていて、ほかの球場よりもさらに開放感があります。

日本人選手が多数在籍していたこともあって、ファンもみんな日本人に対してフレンドリー。

ちょうど前田健太が好調だった時期に行ったので、日本人として鼻高々でした（笑）

ビールがちょっと高いのが辛いですね・・・（1杯12USD）