shojiさんのクチコミ(81ページ)全2,296件

輪島塗があまりにも有名な能登で、珠洲焼という工芸品があるとは知りませんでした。あまり有名ではありませんがと説明員の方もおっしゃっていました。陶芸品ですが、いただいたお茶の器も珠洲焼でしたが、なかなかぬくもりを感じるい焼きものでした。1300年ごろからこの地で始められたそうで、長い歴史を持つ器の資料館でした。

高岡駅構内の昔からある有名な立ち食いソバ屋さんです。近年、鉄道が第三セクターとなり、駅舎が立て直されましたが、ありがたいことにレストランコーナーで踏みとどまっています。厨房が変わったせいか昔より濃い味となっていました。

法要に出席する際に訪れました。料理は一般的なホテルの食事とはいきませんでしたが、出席者全員が美味しいという感想でした。海のそばのリゾートホテルですが、最上階には滑り台のチューブを備えた温水プールがありました。景色もいいので是非夏のシーズンに利用してみたいです。

松本城を撮影するときにワンポイントとなる赤い橋です。しばらく前は天守閣への入場口の一つでしたが、いつの間にか通行禁止になっていました。天守閣を写真撮影するにも無粋な赤いコーンに邪魔されて、遠方から目立たないように撮影して帰りました。

りふれっしゅ村の中の施設です。建物全体が大きなアスレチック施設です。子供であれば時間を忘れて遊びまくりそうな規模です。子供用ということで眺めるだけにしましたが、よく工夫された施設で、楽しさが伝わってきました。

珠洲ビーチホテルの施設の一つだそうです。大きな駐車場の割には観光客がいない時期だったのでガラガラでした。地元の方がよく利用しているようでお年寄りが多かったです。温泉地ではないのですが、温泉成分のある地下水をくみ上げているそうです。

県民休暇村の施設の一つです。シーズン外れでしたのでガラガラでしたが、夏休みシーズンは結構混雑します。キャンプしながら海水浴ができる環境なので、夏が本番のオートキャンプ場です。トイレ、シャワー完備なので快適に過ごせますし、スタッフも常駐しているので安心です。

松本市内、時計博物館のすぐそばにあります。ナイフとフォークのシンプルな看板に魅力を感じ、ここで昼食をとりました。外から見ると洋食屋さんっぽい外観でしたが、料理のきれいな盛られ方は女性が喜びそうな感じです。ビーフシチューが美味しかったです。

見付海岸のそばにあり、大きな駐車場があるので見附島見物に使わせてもらいました。観光シーズンではなかったのでガラガラでしたが、シーズン中は大混雑らしいです。公園にはキャンプ場や、大きな遊具もありますが、駐車場が一番利便性がよさそうです。

見附島のすぐそばの宿です。国民宿舎なので過度な装飾やサービスも無くちょうどよかったです。安く泊まれたので良かったですが、食事はちょっと物足りなかったです。会社の保養所みたいな印象でした。ただ、晴天に恵まれていたので窓に映る景色は最高でした。

見附島のそばの海岸です。季節外れでしたが、透明度が高いとてもきれいな海水で、海水浴は気持ちよさそうです。風が無かったせいか、湖化と思うくらい波も静かな海岸でした。近くには大きな駐車場やキャンプ場があり、海水浴場として整備されています。

昔の加賀藩の海からの防御拠点です。復元された台場は、さほど大きな施設ではないので、生地の鼻灯台のすぐ近くなので灯台を目指して行ったので迷わずたどり着けました。県の文化財なのですが復元された台場は策で仕切ってあるだけでした。

見付海岸のすぐ側、見附島が目の前でした。観光地ですが近辺に食事ができるお店は無く、観光客は少なかったのですが、お店の中は人でいっぱいでした。ここでは見附茶屋自慢の能登丼をいただき能登牛を味わうことができました。

本堂周辺は工事用の白い幕に覆われて、残念ながら琴江院のお姿は見ることができませんでした。庭園のことが知りたかったのですが、関係者の方もおられず場所すらわかりません。近所の方も庭園は聞いたことが無いとのことで残念な結果に終わりました。

通称軍艦島と呼ばれています。大人になるまでこれが正式名称だと思っていました。思っていたよりも遠くて小さく見えました。だいぶん前の能登地震で舳先の土が崩落してしまいましたが、植物が育ったせいかあまり目立っていませんでした。

生地漁港の回転橋の近くにあります。とても大きな灯台なので遠方の陸地からでも見つけることができます。富山県内では一番高く古い灯台だそうです。付近の道幅は狭く、車がすれ違うのがギリギリの感じがしますので徒歩で向かうことをお勧めします。

松本市内の名水の井戸の中で一番規模の大きな井戸です。たくさんの方がペットボトルなどで給水していて、観光客向けというより生活者の利用が多いようです。家でコーヒーを入れたり料理する際に使用しているそうです。隣の源智の蕎麦というお店は、この井戸の水を使って蕎麦を打っているそうです。

須須神社から歩いて10分ほどの山の中にあります。車は本社に停めたままにして歩いて山道を登りました。鳥居のある参道は本社とは逆向きにあり、道は整備されてますが、集落内を通っていくのでかなり大回りになります。

長い参道でした。石造りの階段が延々と続きます。参道の石はとても歴史がありそうで所々傾いていたり、すり減っていたりします。歴史を感じる参道を登りきると新しめの本殿が見えてきます。想像していたより規模の大きな神社でした。

季節外れに灯台付近から見下ろしてみました。夏場は海がきれいなおかげで海水浴客が多いそうですが、途中道幅が結構狭いところがあるので、ちょっと怖い道のりです。冬が近いせいで海水浴客はいませんが、海の透明度が高い岩場の風景はとてもきれいでした。