shojiさんのクチコミ(83ページ)全2,296件

昔ここに鯛萬という有名な料亭があったそうで、それが名前の由来です。こんこんと湧き出る水は見ているだけで気持ちいいです。しかも美味しい。たくさんの方が汲みに来るようで大きな柄杓が何本も用意されてます。ただ、井戸の場所は路地を通らなければならないので少しわかりにくいです。

毎年、体育の日に開催されていると覚えておけば忘れません。松本のそば祭りですが日本全国から選抜されたお店が出店しています。いろいろなお店をハシゴできるようにミニサイズなのがうれしいです。そばの他にも地元の食である肉や乳製品、JAの出店が並んでいます。

富山駅の名物そばが、砺波市でも楽しめます。ほんとは駅の立ち食いソバだったのに今はお店で座って食べてますが、味は昔と変わらないところがうれしかったです。砺波インターの近くにあり、高速にのる前にちょっと食事のつもりで向かいましたが、大きな交差点の角で中々入りにくかったです。進行方向を間違え駐車場に入り損ねると、結構大回りして帰ってこなくてはなりません。

環水公園の中に乗船場があります。イメージと違ってスマートな遊覧船でした。公園の運河から岩瀬まで行って帰ってくるのですが、途中の中島閘門ではパナマ運河のように水量調整して船が上下します。中々体験できないアクティビティです。

世界ポスタートリエンナーレ富山が3年に一度開催されてます。新しくなった美術館に開催が受け継がれてから最初のポスター展です。展示室の大きさも県が誇るだけの規模がありましたが、バリアフリーを特に充実させているところが目につきました。2基のエレベーターに、フロアはすべてフラットでした。

世界一美しいスタバと聞いて、こんな地方になぜ？と思いましたが、運河を望む緑の公園の中にある施設を見てなるほどと思いました。この日は公園でイベントがあり、屋外まで大変な人で混雑していましたが、話によると夜間、ライトアップされた公園の中、お店の照明効果もあってとても美しく見えるそうです。

とても広い緑と水の公園です。もともと貯木場だった場所を公園にしたそうで、中心には大きな運河がありますが、運河の水に触れることはできません。でも、遊覧船のような船がありますので水上の風景を楽しむことができました。芝生の広場はとても広く、地元の方たちも多く訪れていました。

友人の結婚式で訪れました。冠婚葬祭のイベントや会議等に利用されているようです。富山駅に近く利用するにも便利だと思いますが、同じ日に法要のグループもいて、その辺はチョット気を使ってほしいところです。新婚旅行の見送りに黒服集団とばったり。みんな苦笑いでした。

JR富山駅の北口方面になりますので、繁華街は駅の向こう側になります。おかげで周辺はとても静かです。カナルという割には運河は見えませんでした。たぶん近くの環水公園のことを指しているのだと思います。建物自体はとても豪華で、地方のシティホテルとしては大きい方だと思います。

金運をもたらす神社として有名らしいです。柳ケ瀬商店街をうろついてから金神社に参拝させていただきました。黄金色の鳥居も素晴らしかったけれども、神社向かいの公園にあるレトロな路面電車も素敵でした。中は入れませんが参拝のついでに見る価値ありです。

富山の演劇文化の発信基地です。オペラから演劇まで。音楽関係はコンサートからNHKのど自慢大会まで開催しています。昔はオペラや歌劇ぐらいしか上映許可が下りなかったとか。上映回数や」入場者数が自然と減ったので現在の上映状況になったそうです。地方都市の劇場としては規模も設備も素晴らしかったです。

富山市の劇場オーバードホールと同じ施設です。こちらは食事が楽しめるお店が充実しています。地元の名産の白エビやカニなど、割烹や居酒屋形式のお店が多いです。センスのいい施設なのですが、入り口の上部にある大きなアーバンプレイスの雑なサインがどうしても違和感を感じました。

富山地鉄の駅ビルの改札前にあります。近くにはスタバ、向かいにロッテリアがありますが、どちらもたいがい満員です。ドトールではサンドイッチが欲しかったので空きができるまで少し待ちました。向かいのロッテリアは学生が多いのですが、なぜかここのドトールは年配のお客さんの割合が多いです。

富山地鉄の駅ビルの中、改札のすぐ手前にあります。電車の時間待ちにちょうどいいのですが、同じような時間待ちの高校生でいっぱいでした。しかたなく、テイクアウトで広い待ち合わせ室で食事しました。便利な場所だけに結構学生さんであふれています。

冷たいか熱いかどちらにするか決めたら大盛りか普通か決めますが、ここでは同じ価格なのが驚きました。わさびはお刺身用のパックのわさびなのがざんねんでした。自分的には熱い方の蕎麦の出汁がとてもおいしく感じました。

1階は駅のホームになっています。ここから出発する電車はすべてが始発です。地鉄の各駅は信じられないくらいのレトロな駅舎なのですがここだけ現代です。地下にな食品スーパーや地元のお土産屋さん。階上は地鉄のホテルになっていて、とてもローカル色がある駅ビルです。

駅横でビジネス向けのホテルだと思いましたが、宿泊料金の割には朝食の品数の豊富さに驚きました。安くて地元の食材を使った朝食を楽しめるので十分観光客向けです。ただ、車で着た際には駐車場がちょっとめんどくさいところにありますので注意した方がいいです。

富山駅のロータリーに面している場所なので、県内で一番人通りの多い場所です。なのでたいがい混雑しています。ゆっくりくつろげるのは平日の午前中ぐらいですが、場所柄新幹線の時間待ちの方が多いように感じました。

駅から少し離れてますが、JR西日本の建物です。中はスタバや無印良品など、結構有名店が入居しています。街中ですがアウトドア、登山用品の専門店好日山荘もあるのは、立山観光のお客さんが多いせいなのかと思います。

地元の方に山賊焼きが美味しいお店を教えてもらい、ここで山賊焼き定食を楽しみました。大きな唐揚げ的な料理でしたが何もつけずにカラッとしたまま食べられます。夜は居酒屋さん的に地元料理と日本酒を出すそうですが、馬肉料理も結構人気らしいです。