shojiさんのクチコミ(85ページ)全2,296件

天皇陛下もご来場なされた歴史ある建造物です。明治初期の学校としてはとても豪華な造りなのは、地元の絹繊維業の企業力がバックにあったせいなのか、ステンドグラスの窓や当時珍しい螺旋階段など、装飾もとても豪華です。

二子玉川ライズ、休日にはイベントが多いので人込みは覚悟していましたがアクタスに行くまで連絡路は大渋滞でした。店内は外の喧騒よりはやや落ち着けました。他店と比べると、ややゆったりした配置の店内は立地のせいかなと感じました。雑貨や家具もオシャレに配置してあるせいかもしれません。

二子玉川のライズの1～2階とフロアが分かれていました。他のH&Mよりはゆったり目の配置のように感じました。場所柄ベビーカーのお客さんが多いせいなのか、通路もちょっと広いような気がします。ベビーカーとすれ違っても気になることもありませんでした。

数年ぶりに二子多摩川を訪れ、大きなショッピングモールができていて驚きました。それまではシャトルバスが行き来している高島屋の大きさにびっくりしていましたが、ライズまでできるほど二子多摩川の人の流れの多さに改めて驚きました。

二子多摩川の駅を降りてすぐ、ライズの施設です。一番駅側にあるせいか人通りは他の施設より多そうです。上のレストラン街に行くまで一気にエレベーターで行きたかったのですが、行列が凄くてエスカレータでゆっくり行くしかありませんでした。

小松空港の大きんな駐車場から道路を挟んだ向かい側にあります。旧式の飛行機や、退役した自衛隊機が大きな建物の中に保存されていました。この日はボランティアさんの案内でブルーインパルスのT-2のコクピットに載せさせてもらいました。運がいいとこんなこともあります。

西葛西にも変なホテルがあるとは思いませんでした。ビル群の一画にあるので見逃してしまい砂場所です。食事だけでも大丈夫だとのことで、面白そうなので恐竜のホテルスタッフの前を通りレストランへ。そば専門店の様でココだけ人間のスタッフを見かけました。

こんな素敵な建物を保存するだけでなく、ギャラリーやカフェ等に利用し続けているところが素晴らしい。横浜ならでの歴史的建造物に感じました。内部は白を基調にした大きなギャラリーがあります。塗装は塗りなおしてあるようですが、当時はこんな雰囲気の内部だったのだなと感じることができます。

ローカルグリーンフェスティバルが開催されていました。音楽フェスと、都内にある園芸関連のお店のコラボで、妙な組み合わせでしたが結構な人出でした。フェスよりもグリーンが気になりいろいろ見て回り、植物の楽しみ方がいろいろあるもんだと感じました。

最初不思議な建物に感じました。汽車道通りに向かってエントランスが大きく解放されています。昔の線路をそのまま残したカタチで汽車道からの通りを残していました。数年前、ランチブッフェで利用したのでリピート訪問しました。ホテルシェフの料理が￥1.600とコスパのいいランチで楽しめました。品数はそれほどでもありませんでしたが、ランチなので十分な量です。

黒川紀章氏の設計です。既成の美術館とは趣が異なり、ガラスの壁面が球や曲線をかたどっているところが気になりました。中も広さを実感する造りでいくつもの企画展が同時に開催されてました。しかし、いつもながら休日の大行列にはウンザリとします。

東京へ向かう途中、諏訪湖SAから見かけることができたので興味が湧き、ちょっと寄り道しました。中々見ごたえのあるガラス作品の数々。ガラスでできた野菜も面白かったです。たくさんのお土産品もありましたが、ガラス製品はチョット持ち帰りが心配で手が出ませんでした。

神岡方面から関東へ向かう途中、安房峠を超えるまでの最後のトイレ休憩所です。村営のような感じの道の駅でした。オートキャンプ場もあり、場内には平湯温泉郷に近いせいか温泉の出るお風呂もあり人気があるそうです。駐車場は結構広いのでここで一晩明かすドライバーも居ました。

飛騨牛の専門家のシェフがいるとのことで訪れました。料金もさすが飛騨牛という感じでしたが、満足させていただきました。レストランの使用だけでも大丈夫の様ですが、できるだけ予約をお願いしますとのことでした。昔はビアガーデンもやっていたんので、次回はそちらも楽しみたいです。

飛騨古川の駅前です。街の雰囲気に合わせた和風の外観と中は漢文旅館的な雰囲気を感じました。部屋は広くはありませんが、観光で疲れた体を休めるには十分な和室を予約しました。温泉地ではないのでお風呂は普通ですが、食事は飛騨に来たことを実感させてくれる地元料理で楽しかったです。

港の見える丘公園、横浜イギリス館を背景にしています。きれいに整備された植物公園の様でした。写真を撮る方、スケッチをしている方などいろいろな楽しみ方をされていましちた。多くの緑に囲まれて、ココが港の見える丘公園横とは思えないくらいです。

三寺まつりの一つとのことでしたが、円光寺などとは違って、飾り気のない静かなお寺でした。本堂はとても大きく、表通りのはるか向こうからでもわかるくらいです。屋根の下の造作がとても細やかで、長い年月の間、積雪地において耐えることのできる、飛騨の建築技術の凄さを感じました。

伝承された手作り和ろうそくのお店です。夏はいつも店内は開けっ放しで、左手に見える制作現場は外から丸見えです。ご主人がいるときは和ろうそくの解説を聞くことができました。暑い夏の日は持ち帰りに気をつけないと、和ろうそくは溶けてしまうらしいです。

瀬戸川を歩いていると目に入りました。約五百年前に建立された由緒あるお寺です。明治の大火から街を救ったとのことで、水呼びの亀が紋章としてあります。三寺参りの一つとしても有名だそうです。今日は暑い中、浴衣姿の方がちらほら見受けられます。小さなイベントも度々行われているようです。

味は濃いがもやしのシャリシャリ感と一緒に麺とスープを堪能しました。大盛りも料金が変わらないのがうれしいです。平日のお昼は結構お客さんでいっぱいになりますが、椅子が用意されているので、立って並ぶことはありません。