shojiさんのクチコミ(77ページ)全2,296件

能登和倉万葉マラソンが毎年開催されており、主だった温泉宿では日帰り温泉が、チケット制で限定数格安料金にて楽しめます。今年はホテル海望の温泉です。七尾湾を眺めながらの温泉で、疲れた体が癒されました。飲泉もできました。

緑地が中心ですが、足湯施設もあります。温泉宿からの散歩にちょうどいい感じの超えんでした。この日は能登和倉万葉マラソンの開催日なので、朝早くから調整の選手でいっぱいでしたが、足湯施設にはしっかり観光客でいっぱいでした。

和倉温泉の中心地、七尾湾に面しているところにある緑地公園でした。わくたまくんというキャラクターが公園にいっぱい展開させていました。記念写真を撮る観光客がたくさんいました。わくたまくん結構かわいいのに、なぜかいまいち人気が出ないそうです。

能登島と能登半島をつなぐ二つの橋の一つです。以前は能登大橋しか知りませんでしたが、大きなつり橋のような橋が島の反対側に存在していました。橋の麓には展望台と休憩所があるので、観光資源の一つとして存在していました。

和倉温泉街の公園にある足湯施設です。開放型になっているので七尾湾を眺めながら楽しめました。ただ、ちょっと熱いので徐々に慣らしながら入ることをお勧めします。夕方あたりだと、宿泊客の方が散歩がてらやってきますので混雑していました。

和倉温泉から能登島に渡る大橋です。橋の渡り口にある駐車場は、昔料金所があった名残です。この橋ができるまでは渡し船しかなかったらしく、顔見知りしか住んでいませんでしたので、無料にすると犯罪が多くなると島の方は反対でした。今では観光の目玉で、晴れた日はとても気持ちよく島に渡れます。

とても大きな温泉宿でした。温泉はもちろん素晴らしかったですが、食事時にはステージのあるホールで和太鼓を聞きながら特別な時間を過ごすことができました。このホールには個室があり、お部屋からショーを鑑賞することもできるようです。

国道8号線沿いにあり、隣には31アイスと家系のラーメン屋さんがあります。3軒そろっての店舗なのですが、駐車場はさほど広くありませんでした。ここは、開店当時から屋外のキッズコーナーがありましたが、改装してからは屋内の専用スペースになりました。不審者対策なのか、専用のドアも設置されています。

国道8号線沿いにありました。周辺には飲食店が見当たらなく、唯一目についた看板がガストでした。ありがたい場所に存在していました。ここが無ければまた数キロ移動しなければならなかったところです。お昼時は結構混雑していました。

黒部の文化発信の拠点らしいです。大きなホールもあり、いろいろなアーティストのライブも行われています。印象的だったのはギャラリーでした。らせん状の坂を上るように作品が展示されていて、立体的な展示が行われていました。

とても広いショッピングセンターなのですが、建物が視覚ではなく円弧を描くような形状になっているので、方向感覚が狂い、自分のいる場所うを見失いやすい構造です。近くにあるフロアマップを見ながらでないとすぐ迷子になってしまいました。

松本バスターミナルの中にはいろいろなお店が入っていますが、地下一階にの土産屋さんのおかげで買い忘れた品を手身入れることができました。お酒から食品までいろいろな商品がそろっていますので、電車やバスの発車前にちょっとした買い物ができました。

雄山神社の向かいにあり、朝出発する立山観光の拠点にはちょうどいい場所だと思っていたのですが、現在休業中でした。大きな岩で造られた大浴場があり、常願寺川の眺めも素晴らしいと聞いていたのですが、地元の方に聞くと数年前から休業状態らしいです。予約の際はお気お付けください。

富山県民が一般的に雄山神社と呼ぶのはここです。奥の方に芦峅雄山神社があります。立宇山山頂の雄山神社には、神職が一年おきに交代で詰めています。お正月の三が日は毎年駐車場待ちやら行列で、大変混雑します。なので私は三が日は避けて初詣を行っています。

松本駅前にありました。周辺は繁華街とコンビニがあり、とても便利なビジネスホテルでした。連泊予定でしたので、2泊目は宿を変えての宿泊です。どうしても朝食は比べてしまいますが、近くにある前日の宿よりは豪華でした。

松本駅の隣にありました。改札を出て5分ほどでチェックインできます。ほぼビジネスホテルなのですが、大浴場があるので温泉気分で楽しめました。朝食はなかなか美味しかったのですが、バイキングではないので連泊の場合は飽きちゃうかもしれません。

松本市内にあるホテルです。メインストリート沿いというわけではありませんが、女鳥羽川が目の前に流れています。ちょっと隠れ家的なビジネスホテルですが、意外とお部屋のベットは大きく、松本城にも近いので観光には結構便利な場所にありました。

大名通りのど真ん中に、老舗らしい鰹節屋さんがありました。山中の都市になぜ？と最初は思いましたが、お蕎麦屋さん御用達のお店らしいです。もちろんお店には地場の鰹節はありませんが、鰹節の香りと共に、しっかり目利きされた商品が並んでいました。

大名通り沿いにある一見お土産屋さんでした。最初はおやきのディスプレイに引き寄せられましたが、手打ちそばを楽しめるとのことで食事もここで済ましてしまいました。一階はお土産屋さん、ニ～三階がお蕎麦屋さんなのでコンパクトに信州が詰まっていました。

松本城からの帰り道、大名通り沿いにあり、休憩にちょうど良かったですが、大通り沿いなのでこの日は観光客でいっぱいでした。地元の人によると、普段は静かなカフェで食事も美味しく、コーヒーと合わせてひと時を過ごすにはちょうど良いおすすめの店だそうです。どうしてもコーヒーが飲みたかったのでテイクアウトさせていただきました。