生地鼻灯台

海から少し下がった場所に建っているのは地盤が関係しているのか、周りは民家だらけの場所に建っていました。近くに生地漁港がある...  続きを読むので、主に漁師の方々が灯台の恩恵を受けているように思います。案内看板はありましたが、敷地内には入れませんでした。  閉じる

投稿日:2023/11/12

富山県黒部市の生地鼻に立つ灯台です。1951年に作られました。白黒の横じま模様が印象的です。高さは３０．４メートルで　富山...  続きを読む県では最も高く、日本海と富山湾の境界の役割も担っているとのことです。近くに「生地台場」「槍が埼灯明台」があり、同時に見学するといいですね。  閉じる

投稿日:2021/07/25

現地にある説明板によると、昭和２６年に設置された高さ約３０ｍの富山県で最も大型な灯台だそうです。普通灯台と言えば岬の先端な...  続きを読むどの海沿いに建っているものが多いがこの灯台はかなり内陸に建っており町のランドマークになっています。すぐ近くには生地台場という加賀藩が幕末に海防のために造った砲台跡があります。  閉じる

投稿日:2021/09/20

生地鼻にある白黒の灯台。灯台というと海沿いに建っているイメージですが、この灯台はかなり内陸に建っており、高さも３０．４メー...  続きを読むトルと高く町のランドマークでもあります。すぐ近くの海沿いには砲台跡の台場があります。  閉じる

投稿日:2020/07/08

生地漁港の回転橋の近くにあります。とても大きな灯台なので遠方の陸地からでも見つけることができます。富山県内では一番高く古い...  続きを読む灯台だそうです。付近の道幅は狭く、車がすれ違うのがギリギリの感じがしますので徒歩で向かうことをお勧めします。  閉じる

投稿日:2019/01/19

ＪＲ北陸本線・生地駅から歩いて２０分あまりの海沿いにあります。

昭和２６年に設置された高さ約３０ｍの県下で最も高く、...  続きを読む一番古い沿岸灯台だそうです。

普通、灯台といえば岬の山の上などに立っているものが多いですが、白地に２本の黒いラインという灯台は、町外れの周辺には倉庫や民家が建ち並ぶ中にポツンと立つていました。

すぐ近くには“生地台場”という江戸時代末期に加賀藩が外国船の来訪に伴い、海防のために造った砲台跡があるので、合わせて観られればよいでしょう。  閉じる

投稿日:2014/12/19