shibamamaさんのクチコミ(4ページ)全140件

蒸気船乗り場の近く、ワカティプ湖が本来は見えるロケーションですが、夜は目の前に蒸気船が停泊しているため、蒸気船しか見えません。

夕方早い時間帯に通りかかって、アーリーバードスペシャルでドリンクつき（ビールかワイン）ステーキかフィッシュ＆チップスがあると書いてあったので、入ってみました。（この周辺のお店はどこもやっていました。）

魚がウリのようで、追加料金でフィッシュ＆チップスも魚の種類が選べると言われ、ワインも追加料金を出せば種類が選べるようでした。お肉はかなり肉厚でボリュームがありましたが、単品で出てきました。

クッキータイム専門店です。奥にはクッキータイム柄の車があったり、イートインスペースが少しだけあります。

焼き立ての大きなクッキーは1個3ドル。その他にいろいろとその場で食べられるメニューもありました。

ニュージーランドのスーパーで売っている小さなクッキーの袋以外に、ミニバケツに入ったもの、大袋に20個の個放送のクッキーがはいったものが売っていて、お土産に配るにはちょうどいいです。ただし、クッキーがこわれないように注意が必要ですが。

オークランドのシンボル的存在。市内いろんな場所から見えます。

最初は上にあがらなくてもいいかな～と思っていましたが、せっかくなのでのぼってみました。すると、ヨットハーバーや近くの島々が見渡せて、期待していなかったけど、意外とよかったです。島が意外と近いんだなぁとも感じました。

さらにおもしろかったのはスカイジャンプ。上（190ｍぐらい）から人がジャンプして下に降りるのですが、展望エリアには「スカイジャンパーあと2分」「30秒」などとお知らせしてくれるので、みんなで待ち構えて見ました。他にも外をぐるっと一周するスカイウォークもやっていましたが、こちらの方が少なかったような気がします。

行った時期は1人の値段で2人できるキャンペーンがあったようです。

「ロード・オブ・ザ・リング」、「ホビット」のロケ地となったセットがそのままの姿で残されています。ニュージーランドのロケ地は数多くありますが、セットを作ったりＣＧで加工したりしているところが多いので、映画でみたままというわけではないですが、ここは「ホビット」で再び作った村のセットがそのまま残されています。

ツアーの前にShire Restというカフェでランチを食べました。ショップも充実しています。

最初にガンダルフの馬車が通るところ（ビルボが「冒険に行く」と叫びながら走るところ）から入ると、もうそこはHobbiton（ホビット村）です。畑や家もちゃんと手入れされていて、今にもホビットたちが出てきそう。ツアーの中で映画撮影の裏話やどれが作り物なのかなどという話もあります。やはりビルボの家がハイライトで、ここからパーティーツリーを眺めると、映画そのままの景色がみられて感動です。ビルボの家のベンチに座ったりできればもっと最高でしたが、中には入れません。ツアーの最後にはGreen Dragon（緑竜館）パブでビール、サイダーかジンジャービールが飲めます。

広い羊牧場の中に作られているため、周りの建物がなくて、本当にホビット村にいるような気分になりました。時間の経つのも忘れました。ひとつ残念なのはグループで行動するので、見たいところをゆっくりと見る時間が足りなかったことですが、たくさんの人が来るのでこれは仕方ないですね。夜のツアーもできたということなので、今度はいつか夜のツアーにも参加してみたいです。

クイーンズタウンに行ったらここに行かないと。常に行列ができていますが、夜8時ごろに行ったときは待ちがゼロですぐに買えました。ただ出てくるまでに30分かかると言われ、そのぐらいかかりました。

店の中も外も混雑しているので、ちょっと落ち着けませんが、運よく外で座る場所を確保できたので、のんびり待ちました。

大きなハンバーガーなので食べるのは一苦労。でもお肉も野菜もおいしかったので、クイーンズタウンに行くときにはまた行くと思います。

ミルフォードサウンドのツアーに申し込んでいましたが、途中の道が閉鎖されたため、ツアー会社が急きょダウトフルサウンドのツアーに振替えました。冬場はそういうことが多いそうです。（ちなみに後で現地の人に聞いたら、数日前にミルフォードサウンドに行ったはいいが、道が通れないため戻れなくなったという話もあったので、行かなくて正解だったかも。）

大型バス（トイレなし）でマナポウリ湖の乗り場まで行き、湖を船で横切り、その後また大型バスで峠を越えて、ようやくダウトフルサウンドに到着。長いのでそこから2時間のクルーズになります。帰りも同じ道のりを変えるため、長丁場の旅になります。

行きはいろいろな景色を眺めたり、羊、牛、馬、シカといった牧場を見たりしていたので意外と長く感じませんでした。

それまで雨や雪が多かったため、かなりたくさんの滝ができていました。冬だとイルカ、ペンギンも見られることがあるそうですが、このときはオットセイがなんとか見られただけでした。（でも海に出るところのため、かなり船が上下に揺れて…(＠_＠;)　

景色はミルフォードサウンドの映像で見たものと同じようなものですが、こちらの方があまり船もいないので静かです。ニュージーランド人はこちらの方を好むといいますが、おそらく観光客がうじゃうじゃいないからでは？

帰りにマナポウリ水力発電所を見学して、後は真っ暗な道を一路クイーンズタウンに戻ります。

バス、船とたくさん長時間乗るので酔い止めは必須です。

クイーンズタウンにはたくさんのロケ地があり、ロード・オブ・ザ・リング関連のツアーもたくさんあります。どのツアーにするかかなり悩みましたが、グレノーキー方面のツアー＋アルゴナスのロケ地、ディアパークハイツも遠くから見られるというので欲張ってこのツアーにしました。

車は三菱デリカ。ガイドさんを入れて最大7名。今回のツアーではわたしたち家族3名とアメリカ人女性1名、イギリス人男性2名でした。少人数なので話が聞きやすくてよかったです。

ロケ地の写真を見せながら説明してくれるのですが、ロケーションガイドブックを読んだり勉強しているので大体知っている内容でした、これはわたしだけかも？(^_^;)

途中まで個人の観光客が同じルートをたどっていたので、場所さえ特定できればレンタカーでも行けたかなと思いましたが、パラダイスの場所やアルゴナスの場所はわかりにくかったり、途中の道に水が氾濫していたり、がたがた道だったり、個人だったら入りたくないような細い道だったので、ツアーで正解でした。

悪天候を予想していたらなんとか天気が良かったので、パラダイス近くの景色のいいところでコーヒータイム。エルフのマントとスティングや斧でコスプレしたりもしました。

このツアーは食事つきでアロータウンのカフェでランチ。予算内で自分で好きなメニューを選べたりは少人数ならではでよかったです。

日程では5時終了となっていましたが、4時30分に街中で順次降ろしてもらって終了。パラダイスサファリはグレノーキーツアーとサファリオブザシーンの両方全部含まれると勘違いしていましたが、川のそばには行かず、またこの日は他で景観を楽しめる場所に行ったのでコロネットピークまでは行かないとか、いい意味フレキシブル、ある意味適当なところがニュージーランドらしかったです。

まず入口入る前の道路を見てください。トロールの足跡があります。外のトロールたちに挨拶をしたら、入口を入ってすぐにゴラム、そしてガンダルフ！展示物もたくさん、そしてショップにも面白そうなものがたくさん…。悲しいかな、ツアーのため、ゆっくり見る時間がありませんでした。ショップを見るだけでももっと時間が必要でした。

ワークショップに入るツアーは40分ほど。どうやって武器を制作するのかという手順を説明してくれたり、聞けばいろいろな裏話も聞けます。中にはセオデンの刀など懐かしい小道具たちが多数。でも実際に働いているところなので著作権等の問題があるため、写真、ビデオ撮影はできないのが残念。

鎖かたびらなど一部は実際に持たせてくれて重さを比べたりもできて、「○○（某俳優）は軽い方、ヴィゴなら本物の重い方」などという話も聞けたりは面白かったです。

ウェリントンにはいろいろなロードオブザリングツアーがありますが、到着した午後の半日だけしか時間がなく、ウェタ・ケイブに行くものということでかなり絞られ、一番安いタイプのツアーを日本から直接Webサイトで予約しました。

実際に行ったロケ地はヴィクトリア山だけですが、ここで一番記憶に残る場面が多く撮影されていたので、それで十分でした。ただ順番にシーンの再現をするのにかなり時間をかけてのんびりやっていたので、もう少し早く終わってウェタに行ってくれた方がよかったかな。少人数ならもっとよかったと思いますが、お得な料金で行けたのはよかったです。

ここからの景色がクイーンズタウン！だと思うので、料金は高いなと思いますが、やはりここは外せません。冬の夕方に到着だったので日没までに着けるかな～と心配しましたが、無事に間に合いました。

上からの景色はやはり素晴らしい。天気がいい昼間ならもっとよかったのですが…。

ここでキウイハカを見ました。当日チケット売り場で予約して大丈夫でした。この日は空いていて他に2家族だけでした。演技中の写真、ビデオ撮影は禁止なのが残念でしたが、迫力ありました。

冬場は夕方にはリュージュが終わっていると思ったら、5時過ぎてもやっていました。

上の軽食、アイスショップなどが閉まってしまっていたのが残念。

キウイハカを見ている間に暗くなったのに、うっかり上で夜景を撮るのを忘れてゴンドラに乗ってしまい大失敗でした(T_T)　

前の晩にウェリントンでどこかお勧めありますか？と聞いたら、真っ先にここが挙げられました。大英博物館のように広いのかと思ったらそうでもなかったので、わずかな時間でしたが、まあまあ見ることができました。

ニュージーランドの動物、鳥、海洋生物の展示があったり、マオリ族の文化を紹介するエリアがあったり、ニュージーランドの歴史を説明する展示があったり、なかなか興味深いです。

無料な上、入口で大きな荷物も無料で預かってくれるので、空港へ行く途中に寄ることができました。

１Fのショップにはオリジナル商品も多く、２Fのキッズ向けショップにはホビット関連のグッズも売っていました。

泊まっていたジェームズクックから徒歩３分以内。往復で７ドル。あっという間に終点の植物園です。

頂上からはガイドブックに載っている定番のウェリントンの景色が眺められます。

日曜日は９時からなので、９時過ぎに行ったら空いていました。１０分おきに出発というので、その間上からの景色を見たり、植物園を散策しました。

その後登ってくるケーブルカーはたくさんお客さんがいたので、朝早めが空いていていいかもしれません。

帰りも空いていて、一番前の運転手さんの後ろに子どもが座っていたら、フレンドリーな運転手さんがベルを鳴らしてみたい？と子どもにベルを押させてくれました(^^)

中心のクイーンストリートまで通り１本で、スカイタワーやバイアダクトハーバーなどにもすぐ行けます。

午前中に到着し、荷物を預けようとしたら感じの良い受付の女性が「優先的に部屋の掃除をするのでお昼過ぎなら部屋が用意できます」と言ってくれました。コンシェルジュに空港トランスファーの予約をお願いしたときもとてもフレンドリーで感じがよかったです。

エレベーターはカードキーを差さないと動かない仕組みでセキュリティーもOK。部屋は５Fで広さもあり、きれいな部屋でした。ただ、向かいのコンビニに面していたせいか、夜中に外で叫んでいる声が聞こえたのは残念。

ホテル併設のタイレストランに行く廊下にはホテルに来た著名人の写真が飾ってあり、エリザベス女王からビッグバード（！）までなかなか面白いです。

このホテルは立地とバスタブがあることで選びましたが、バスタブにはハンドシャワーがあった他、隣にシャワーブースがあり、トイレにはドアがついていたのがよかったです。

クイーンズタウンからクライストチャーチまで移動した後、夜便でオークランドまで行くのも疲れそうなので、翌朝早くに出ることにして、寝るためだけなので、市内には行かずに空港近くのこのホテルに泊まることに。

ホテルはまたしても改装中（最近改装中のホテルにあたることが多い…）。客室は迷路のような作りでわかりにくい。エレベーターがないというクチコミを見て１階の部屋をリクエスト。部屋は今一つでしたが、なぜか３台ベッドがあり、子供も１人で寝られました。

空港まで無料トランスファーがあり、５分ぐらいでした。受付で言うとすぐにドライバーが連れて行ってくれます。また、入口近くに荷物のはかりがあり、このおかげで重量オーバーしなくてすみました。

空港のお店が早く閉まってしまったため、ホテル内のレストランで食事しましたが、ステーキとカネロニ、子供用ピザが出てくるまでに非常に長い時間待ちました(>_<)　場所がら欧米のCAさんたちが利用しているようでした。

バーの近くには本物の暖炉があったのは雰囲気よかったです。

クイーンズタウンでは早朝からオプショナルツアーに出るため、朝食付きでリーズナブルな価格、景色もよさそうなこちらで3泊することに。

中心部まではバスかタクシー移動になりますが、ホテル契約のタクシー会社なら10ドルで街中に行けるそうで、親切な運転手さんは契約レートでホテルまで行ってくれました。ただ、どのタクシー会社か確認した方がいいです。何名かで乗るならタクシーの方がお得になります。（ちなみに中心部ではファーグバーガーの近くかクッキータイムの近くならタクシーが見つかります。）

部屋は一番下の階の長い廊下を歩いて端の方でした。その代り（？）一部ですがワカティプ湖が見えました！ほとんどホテルにいなかったのでわずかな時間しか堪能できませんでしたが…。

飽食は6時から。種類はちょっと物足りなく、コーヒーはセルフでした。朝食つきなので文句は言えません。

バスタブつきですが、ハンドシャワーはなし（ニュージーランドでは見ませんでした）。アメニティはメルキュールオリジナルでした。

終日オプショナルツアーなので町から遠くてもいいかなと思いましたが、実際は夜ごはんを食べたり、町に出たりすることが多かったので、街中で歩いて帰れるアクセスのいいホテルの方がよかったかな～と。

ケーブルカー乗り場はホテルからすぐなので、朝食後チェックアウト前に行けました。正面玄関ではなく、ホテルの裏側にラムトンキー行のエレベーターがあり、そちらを使って外に出るとすぐそば。正面玄関の方は工事中のため、外観写真がとれませんでした。

周囲にはお店はありますが、ニュージーランドではどこもそのようですが、夜は店が早く閉まってしまい、人通りも少なく閑散としていました。キューバストリートの周辺まで歩ける距離のようですが、夜は寂しかったので歩きませんでした。

わたしたちの泊まった棟は吹き抜けがあり、最上階の朝食レストランと同じ階でした。部屋は広くきれいでした。バスタブはありましたが、ニュージーランドで泊まったホテルはどこもそうでしたが、ハンドシャワーがないのが残念。朝食は種類もあり、よかったです。

無料Wifiはありません。うっかり接続するとチェックアウト時に請求されますのでご注意を！

12月後半の土曜日に行きました。アメリカも休暇中なので混むかと思いましたが、朝早くの園内はガラガラで、トランスフォーマー、ジュラシックパーク、リベンジオブザマミーなどロウアーロットで乗りたいものは待ちなしですぐ乗れました。（やろうと思えば何回も乗れそうでした。）トランスフォーマーだけが7時30分からオープンしていましたが、こちらも殺到することもなく待ち時間5分。

大阪、シンガポールと行ったことがありますが、ここの目的はなんといってもスタジオツアー。キングコングの３Ｄ、『バック・トゥー・ザ・フューチャー』などの映画のセット、いろいろな仕掛けがあり、楽しめました。中でも一番興奮したのは大好きな『デスパレートな妻たち』の通り（トヨタのＣＭでも使われてますね）。ここだけ歩いてゆっくり見たかったぐらいです。それにはＶＩＰツアーが必要なので割に合わないのでやめましたが。

お昼過ぎからは混んできましたが、それでも30分ぐらい。スタジオツアーと好きな乗り物に乗って満足したので2時ごろには退園しました。一度行けば十分です。

ロサンゼルスに来たらハリウッドサインのところで写真でしょ！とチャーターしたガイドさんに言われて連れていかれました。

中心部から結構離れているので、これだけのためにわざわざ行く必要あるかな？記念にはなりますが。ハリウッドサインを見るだけならハリウッド＆ハイランドからでも見られるので、どうしてもと写真を撮りたい人以外は行く必要はないかな。個人で車で来ている人がほとんどで、結構空いていました。

朝９時前に行ったので、ハリウッド周辺は閑散としていて、中国人観光客の団体が少しいるだけでした。（昼間は人でごったがえしています。）それでも２，３人コスプレをしていてちょっかいを出してくる人がいるので気を付けましょう。

人が少ないのでゆっくり見られたのはよかったです。

お目当ての人がいる場合は探すのが大変なので事前に調べて行った方がいいですね。

キャンペーンでオプショナルツアーが夕食つきでも安かったので、オプショナルツアーで参加しました。オプショナルツアーだと帰りハリウッドから降ろしていくので、ハリウッド宿泊なら意外と近いのかもしれません。

この日天気は良かったのですが、期待していたような夜景ではなかったです。年末だと街の明かりが少ないとか？？期待しすぎたのかもしれませんが、正直この程度ならわざわざ行く必要なかったなぁと思いました。