shangri_laさんのクチコミ全11件
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パークハイアットニセコのレジデンス・スタジオルーム お得かどうかは人それぞれ?
投稿日 2022年01月10日
パークハイアットニセコ HANAZONO 倶知安(くっちゃん)
総合評価:4.5
一休.com等では、ウィンターシーズン中は1泊税サ込13万円以上で出てくるホテルですが
ハイアット公式サイトではMember Rateで1泊65,000円位から(税サ抜表示で1.2倍が必要)この最安値がレジデンス棟のスタジオルームです。公式サイトでの比較で、ホテル棟のKING/TWINで1泊85,000円位、ホテル棟の羊蹄山側で1泊100,000円位、レジデンス棟の羊蹄山側1泊137,000円位という値建て。
今回は空いていたせいか、同じカテゴリーでも一番良い部屋(レジデンスA棟8階・ビューバス)になったようで満足度が高いのですが、次回も同じ保証は無くお薦めするかどうか迷うところです。
プラス点①:全体では、レジデンス棟はホテル棟より格上感と見下ろし感あり
プラス点②:サービスには区別が無く、ゲストでもオーナーとして行っても同じ感じ
プラス点③:羊蹄山ビューは天候によっては期待できず。ビューによる価格差が泊数分、掛け算されてしまうならば逆に安い部屋で...という考え方もアリ(我ながらケチ)。旅行記に載せたようにレジデンス・スタジオ高層階のアンヌプリ・ビューは趣があり、前面に何も無いので気にならず開放的
マイナス点①:部屋画像を事前に見ている場合、実態はバスルーム以外の落差が大きい。連れには事前に伝えておかないと失敗する気が。。
マイナス点②:レジデンス棟が要塞のように見える理由は、道路側にオーナーのストレージ・ルームが並び部屋数(窓)が少ないため。レジデンス・スタジオ客室はA棟の一番ゲレンデ寄りとB棟の一番街寄り(3階から8階)にしか無いみたいで、当たり外れが大きいはず。
結論は難しいですが、ハイアットの上級会員等でリクエストを通せるならば、スタジオルームでもレジデンスA棟高層階がお薦め、なんでしょうか。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 30,000円以上
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 5.0
- ビューバス付きの部屋
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
投稿日 2015年07月31日
リウ パレス ザンジバル【オールインクルーシブ】 ザンジバル
総合評価:4.5
ヌングイに2年前に開業した5つ星。両隣りも同じ価格帯のライバル(RoyalZanzibar、Diamonds La Gemma Dell Est)で、選択には迷いました。
良かったところ
・オールインクルーシブでコストパフォーマンスは最高。施設とサービスのレベルと比較すれば「ありえない」
・お客が多く賑わっていて、HPに書かれているサービスはほぼその通りに受けられた
・夜もほぼ毎日イベントがあり、お金をかけずに飽きない。アフリカン・ダンスナイト、マサイ・マーケット、マイケルジャクソン・ショー(ブレイクダンス)等
・部屋はアメリカンリゾート的な快適さに、部分的にザンジバルのテイストをプラス。
例えばバルコニーのドアを開けるとエアコンが止まる/閉めるとオートロック等
・従業員は必ず声をかけてくる等、フレンドリー
・食事のレベルは高い。個人差もあるだろうけど生野菜を食べても全く問題無かった
100室規模に見合ってビュッフェの料理は種類豊富
・バルコニー、レストランの屋外席、プールサイドで喫煙可
・海側も陸側も、入り口には必ずセキュリティが立っている
悪かったところ
・WIFIは通常料金のサービスでは遅すぎ。1週間US40ドルの追加料金でHighSpeedに
・ビュッフェ・レストランではお皿に料理を残して追加の料理を取りに行くと(どうしてもそういうお客が多いこともあって。。)エアコン席以外では蠅とスズメの攻撃を受ける。
・アメックスカードは使えない。ビザとマスターのみ。
その他
・ホテルに頼むと、送迎は空港までUS88ドル、ストーンタウンまでUS80ドル。
・ヌングイはイスラムの村なのでアザーンが聞こえるが、音量を抑えているようでわからないかも。ラマダン(断食月)中だったが、夜のライブミュージックも結構ガンガンやっていて、こっちが少し心配した位。
・干潮になると砂浜を通って散歩ができるが、地元の人たちも通行可能になり、しつこくはないが物売りも来る。これも考えようでは楽しめるかも
全体として、やや年配層でも安心なリーディングホテルズのイメージに合っていると思います。
※このホテルは2018年にスペイン資本で世界中にオールインクルーシブのリゾートを展開するRIUホテル&リゾートに変わりました。RIU PALACEはカンクンの一等地で「あのスゴイ建物は何だろう?」と思ったことがあるブランドなので、どう変わるのか楽しみでもあります。- 旅行時期
- 2015年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 30,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- オールインクルーシブにほとんど含まれアフリカだからこそ有効。ビーチやプールのチェア、シュノーケル3点セット、部屋のミニバーなども無料
- サービス:
- 4.5
- 大きなミスや不愉快な出来事がなかったのはすごいこと
- バスルーム:
- 4.5
- シャワーブースから外へ水漏れが。これが無ければ完璧
- ロケーション:
- 4.0
- ビーチ、ダイビングスポットへの距離などは最高。成田を22時に出てザンジバル空港着14時、リゾート着16時(時差+6時間)
- 客室:
- 4.5
- ヴィラタイプではなく、よくできたホテル・ルーム
-
老舗高級旅館に連泊するイメージ。ヨーロッパの冬のリゾートを味わう余裕があれば最高
投稿日 2016年01月06日
総合評価:4.5
街の中心で、バス乗り場、オーバーレッヒへのロープウェイ乗り場、リフト乗り場にも近い所にあります。旅行記にも書きましたが、スキー目的でなく保養(?)に来ているようなお客さんも多くて、日本のプリンスホテルのようなスキーリゾートを想像して行くと、相当のギャップを感じると思います。
室内プール、ビーチにあるようなデッキチェア多数、屋外のホットタブ(残念ながら温泉ではない)、サウナ、ハマム等があるスパエリアが充実していて、バスローブで1日のんびり過ごしているお客さんもいました。ただ、晴れた日に雪を前にしてプールサイドでのんびりできるのかどうか? 自分達の気持ちと財布の余裕度が試されます。
料金は、booking.comやExpediaを使っても6泊までの場合は安くならない(安くしない)ポリシーのようで、常連さん達は公式HPの7泊パッケージを使っているようです。後でチェックしたら3割程割引になるので、日程に余裕があればこちらの利用がお薦めですね。
食事も普通においしいです。ただ、朝も夜も山の中で期待する以上に豪華なインターナショナル・メニューなので、ここは好みが分かれると思います。
スキー・スノボの宿として見ると、ロッカールームは豪華清潔ですが、レンタルはスキーしかない、地下二階まで階段を使わないといけない点がマイナスです。
全体として、老舗だけれどスタッフはフレンドリー、ヨーロッパではウィンタースポーツは余裕のある人達のためにある、ということがわかる良いホテルだと思います。- 旅行時期
- 2015年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 50,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 7泊以上なら公式HPで色々な割引プランあり。
- サービス:
- 5.0
- 天気があまり良くなくて残念でしたね、とお土産にクッキーを頂きました。
- バスルーム:
- 5.0
- これまで泊まった中でも一番いい。バスタブには枕があったり星空(?)の照明にできたりもします。
- ロケーション:
- 5.0
- バス乗り場、リフト乗り場へのアクセス最高。教会の隣りなのでわかりやすく雰囲気も味わえます。
- 客室:
- 5.0
- スイートにアップグレードしてくれたので文句無し。
-
投稿日 2015年08月02日
総合評価:2.5
泊まってないですが場所の参考情報として投稿します。
場所はストーンタウンの岬の先端部分。テンボ(ハウス)ホテルとセレナホテルの間で、テンボの旧館が客室棟の一部と向かい合う位置関係。道路側からの画像を載せておきますが、伝統的なデザインを使った新築です。- 旅行時期
- 2015年07月
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投稿日 2015年07月26日
総合評価:2.0
ザンジバルの空港で、エチオピア航空で到着しイエローカード(黄熱病の予防接種証明書)を持たずに入国しようとした所、検疫の係員に別室へ連れていかれました。
東京のタンザニア大使館のHPには、イエローカード不要と書いてあると言い張って解放されましたが、ケニア、エチオピア等から入国する場合は必要というのが正しいようです。
今回、私はエチオピア航空で到着しているもののアディスアベバの空港でトランジットしただけでエチオピアには入国していないため、不要で良かったようですが、対応には幅があるようなのでご注意下さい。
時間があればちゃんと注射をしてイエローカードを取得してから行くのが間違いありません。- 旅行時期
- 2015年07月
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投稿日 2012年08月05日
キチュワ テンボー テンテッド キャンプ マサイマラ国立保護区周辺
総合評価:5.0
日本発のツアーが無く、地球の歩き方にも地図に名前があるだけで施設の紹介が無いので、まず他の日本人に会う確率は低いと思います。
施設は、南アフリカに本社のある&BEYONDという大手サファリ・オペレーターの直営キャンプなので安心安全。TripAdvisor等でも高評価です。
ホームページ http://www.andbeyondafrica.com/african_safari/kenya の
ENQUIRE NOW から問い合わせを入れるとメールで返信が来ます。
ハイシーズンで、1人1泊3食サファリ2回付き USD450が基本料金です。
チップをチェックアウト時に、ガイドへUSD20/泊、ウェイターとルーム係へそれぞれUSD15/泊(あくまで目安ですが)払う仕組み。ガイドが素晴らしくて、もう一度行く時は「指名」しようと思います。同じサファリ・カーになった旅行者はそうして来ていました。うらやましい。
サファリ・カーは6人乗りですが、私達の場合は一番多くて4人、占有の時もあってゆったりでした。
レストランのテーブルは、特にリクエストしなければ予約のグループ毎に準備されてます。食事は基本はビュッフェです。
メニューは毎日変わり、フィッシュカレーが登場したり、ランチはハンバーガーを作ろうというメニューが出たりするので飽きませんでした。ディナーは、飲み物のオーダーの後、最初にスープが運ばれてきて、真ん中がビュッフェ、最後にデザートとコーヒー・紅茶を運んでくるスタイル。避暑地のような気候で、スープもデザートもはずれがありませんでした。
野菜はキャンプのオーガニック・ガーデンで作った自家製という点が欧米人には人気のようで、毎食サラダを食べていましたが、お腹は大丈夫でしたよ。
人数が6人揃うと星空の下でのブッシュディナー(OPTION)や、ウォークサファリやマサイダンス(2~3日に一度開催)は料金内など、色々楽しめます。
同系列で近くのBateleur Campはより小規模でラグジャリー、ここKichwa Temboはファミリー向けの設定で、実際に親子や大家族など客層はいろいろで、程よく溶け込めると思います。- 旅行時期
- 2012年07月
- 利用目的
- 観光
- 1人1泊予算
- 50,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 5.0
- ケアされている感じあり。時間に正確
- バスルーム:
- 4.5
- 清潔で「すのこ」が足にうれしい
- ロケーション:
- 4.5
- 国立保護区の外だが、ゲートまで近い
- 客室:
- 4.0
- テントは電源が無いタイプあり。充電はラウンジで可能
-
投稿日 2011年10月29日
総合評価:5.0
ホテルの内容は旅行記を見ていただくとして、Chateau de la Chevre'Dorの価格情報です。
予約は、ルレ・エ・シャトーのホームページから入れました。
Deluxe Room with Sea View で、1泊 EUR760。実際はホームページの写真よりも良い部屋で、3泊だったからかアップグレードしてくれたようです。
朝食は別で、Ammerican Breakfastで卵料理を付けると EUR48。
ミニバーは、EvianやCocaColaが EUR7。割高感がありますが、玄関前まで車が乗り付けられない特殊な立地なので、山の上だと思って我慢ですね。
帰りはレセプションでニース空港までのタクシーを頼んだところ、やってきたのがメルセデスベンツのAMG!
数万円取られるかも、と思いましたが、メーター プラスチップでEUR100位。タクシー代はドライバーへの支払いで、ホテルでカード決済はしていないみたいです。
ボーリューへのタクシーもレセプションで呼んで、EUR40。ここでは、足は自分で探すよりレセプションでどんどん頼んだ方が良いと思います。
バスはニースからもモナコからもエズまで1ユーロですが、2時間に1本位しかありません。
全体として、1泊10万円(ディナー除く)を覚悟して連泊すれば、価格以上の満足感を得られると思います。ツアーでもなければ1泊だけで泊るホテルではないので、その場合のサービスレベルはわかりません。- 旅行時期
- 2011年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 50,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- バスルーム:
- 5.0
- ジャクジーとシャワーブース完備。水圧十分。アメニティはブルガリ
- ロケーション:
- 4.5
- 海を眼下に見下ろす立地は最高。マイナスは出入りにお金がかかる点
- 客室:
- 5.0
- 2階建て伝統建築の2階。とても落ち着きます。部屋のサイズが、偶然ですがベッドルーム10帖プラス広縁に近いからかも。
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アヌシーからジュネーブ空港へ バス利用 ★アヌシーのバスターミナル改装中★
投稿日 2011年09月24日
総合評価:3.0
アヌシー駅前は改修工事をしているので、駅前のバスターミナルもジュネーブ方面行きの乗り場と切符売り場の位置が変わっています。
バス乗り場は駅の正面から左へ50メートル程行った所になり、切符売り場は更に先の右側にプレハブの小屋があり、この窓の無いドアを開けると窓口があります。
ジュネーブ・ジュネーブ空港行きのバスは、折り返しの場合は発車のかなり前から停まっているので安心感がありますが、私の乗った朝6時45分発のバスはギリギリに到着し焦りました。
朝の場合は、切符売り場も開いてないので、バスの運転手から切符を買います。(10.5ユーロ)
バスの時刻表には、L M Me J V S D とありますが、これは月火水木金土日で、書いてない日はその便はありませんから見逃さないように!。
私の乗ったバスは、もともと空港へは行かず自分はコルナバン駅で降りるつもりでしたが、コルナバン駅から300メートル程のバスターミナルまでで終点になりました。まあ、すぐだったので問題ありませんでしたが
コルナバン駅からの坂はバスターミナルへが下り、駅へは軽い登りになります。
空港を経由するバスは少ないので、以下のコルナバン駅のルートを前提とすれば、土日曜日で5便、その他の日は10便程使えます。
1)ジュネーブ空港から鉄道でコルナバン駅へ(6~7分 頻発)
切符は空港でバゲージ受け取りの先でタダ券がもらえます(自動発券機)
2)駅からバスターミナルへ歩く(6~7分)
3)バスターミナルからアヌシーへ
アヌシーのバスターミナルはSNCF鉄道駅前
時刻表はジュネーブ空港のHPにあります。
右下のDownloadより
http://gva.ch/en/desktopdefault.aspx/tabid-69- 旅行時期
- 2011年09月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 利便性:
- 1.0
-
投稿日 2011年09月24日
総合評価:1.0
ジュネーブ空港からアヌシーへのバスは、一日数便。
先を急ぐ旅では使いにくく、タクシーを使うかどうか迷うことが多いのでは?
自分の場合、ジュネーブ空港の到着ロビーを出た所にあるタクシー乗り場に普通に並び、運転手に「アヌシーのホテルまで」と言って行ってもらいました。
問題は支払い。日本でクレジットカード払いのタクシーに慣れてしまっている方も多いと思いますが、ジュネーブのタクシーはクレジットカードが使えませんでした。
次は通貨の問題。ジュネーブは経由するだけだったので、現金はユーロしか持っていませんでしたが、ドライバーにきちんと両替してもらうのは無理というもの。
メーターでアヌシーまでは220スイスフランでしたが、ユーロでも220ユーロと言われ、仕方なくお支払いしました。(1ユーロ=1.2スイスフラン なのですが)
円をスイスフランに替えておけばよかったと後悔しましたが、ヨーロッパでは外貨の現金Cashに変えるコストがとても高いのです。(9月中旬で公定レートが1ユーロ=108円位の時に1ユーロ=124円位。。)
対策としては、ジュネーブ空港のATMでタクシー代相当のスイスフランをクレジットカードキャッシングをするしかなさそうです。- 旅行時期
- 2011年09月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
- コストパフォーマンス:
- 1.0
- 支払額の安心度:
- 3.0
- 利便性:
- 1.0
-
投稿日 2011年06月26日
総合評価:1.0
日本円からユーロに両替する時、店先に表示されているレート (1ユーロ=125円とか)をチェックすると思いますが、店先に表示するレートは魅力的にしておいて法外な手数料を取る店がありますので注意が必要です。
カタルーニャ広場からランブラス通りを南に下った東側にある CHEQUEP INTという表示のある店(132番地らしい)
ここは、店先にあるレートは、銀行間取引の実勢レートとほとんど変わらない表示(この時は円→ユーロで128円位)ですが、両替手数料が、なんと18%!!!
結局、1ユーロ=160円位になってしまいました(怒)
手数料をいくら取るかは店の自由かもしれませんが、とにかくこういうやり方は止めてほしいです。- 旅行時期
- 2011年05月
-
投稿日 2011年06月26日
総合評価:2.0
サグラダファミリア東側の公園は夜景のきれいなスポットですが、夜は人気が少なくなり
注意が必要です。
私が行った時は夜の21時頃でしたが、「サンパウ病院に行きたいんだけどどう行けばいい?」と話しかけてきた南欧系の男性がいて、その後に制服っぽい服装の2人組の男性が現れ、「警察だが身分証明書を見せろ」とその男と口論みたいになりました。
どう考えても、この時間からサンパウ病院に行くとは思えず、また妙にわかりやすい英語で会話されるのもおかしく、これはグルの詐欺ではないかと思ってすぐにその場から離れました。
真偽の程はわかりませんが、特に団体客が帰った後で静かな夜景を楽しむ時には気をつけましょうね- 旅行時期
- 2011年05月