cyurarinnさんのクチコミ(4ページ)全128件

客室は広々としており、家より広いんじゃないか…というほどでした。大きく荷物を広げることもできました。ホテルとしては文句なしです。しかし、立地はそこまでよくはないです。最寄りのプロンポン駅までは一本道ですが、歩くと案外距離がありました。

橋のライトアップを見るために行きました。公園内は意外と広いです。川沿いで座って話している人が多かったです。思いのほか、現地の方もいた印象です。川沿いで視界が開けているので公園からは遠方の光っている橋やソウルタワーが見えたりと、夜景がきれいでした。

高速ターミナル駅から歩いて行きましたが、やや距離がありました。夜のライトアップ（水のショー）を目的に行きました。7月の夜8時だったのですが、まだ空が薄明るく、イマイチ橋のライトが冴えませんでした。30分後のショーも見ましたが、それでもうーん…というかんじでした。夏場に行く方は時間を考えて行くことをおすすめします。ショーのクオリティは高くないです。

綺麗で開放感のあるショッピングセンターです。韓国雑貨のお店なども入っており、ただ見て歩くだけでも面白いです。階段のアートもオシャレです。ただ、トイレを利用した際に2か所あったトイレの片方のドアが壊れていたようで閉まりませんでした。

バラマキ土産探しにはもってこいのお店です。韓国の食材は何でもそろっています。お腹が空いたら同じフロアに小規模の飲食店も入っています。会計時にパスポートを見せれば税金分は引いてくれるので、必ずパスポートは持っていたほうがいいです。入り口にはコインロッカーもありました。

立地はとてもよいわけではありませんが、タクシーを使えば不便はありません。客室も広々としており、バスルームも使いやすく、アメニティ類も揃っていました。朝食の種類も豊富でした。一つ気になったのは、ホテルに到着して、荷物をフロントまで運んでもらったのですが、一瞬目を離した隙にどこかに行ってしまいヒヤっとしました。まあ、フロントの奥にあったのですが。

ビルの2階にある、チーズタッカルビのお店です。辛さが選べたので、一番辛くないものをオーダーしましたが、人生で１位を争うくらいの辛さでした。（私自身辛いのは苦手ではないのですが）テラス席からは明洞の街が見渡せ、清潔感のある店内でした。シメに店員さんがごはんを持ってきてくれ、残ったタッカルビと混ぜてくれました。

ライトアップされた駅舎はとても綺麗でした。しかし残念だったのは、駅舎周辺にホームエスらしき人が多かったことです。危ない思いはしませんでしたが普段以上に気を張る必要がありました。本当はもう少し見ていたかったのですが、雰囲気が微妙だったので短時間で帰ってきたことが残念でした。

韓国全体で言えることではありますが、地下鉄の乗り換えの際に路線によってはけっこう歩かされます。規模の大きい駅なのでなおさらです。また、出口も多く、階段だけの出口、エレベーターもある出口など、いろいろあるので荷物の量と相談しながら事前に出口を調べておくといいと思います。どの時間帯でも利用者は多い印象でした。夜は改札にあからさまな酔っ払いが何人かいるのを見かけました。

大通りの真ん中にどどーん！と現れます。かなり存在感のある建物です。朝9時ごろに行ったのですが、人は少なくほぼ独占状態で写真が撮れました。周囲は車通りが多いので、地下道を通って門の近くまで行くことができました。

旧市街を歩いていると何軒か見かけました。内装はおしゃれで、少し暗く、よい雰囲気でした。店員さんの制服も可愛いうえに、接客も丁寧でした。注文時は「英語が話せるスタッフを呼んできます」と別のスタッフが対応したりしてくれました。ピエロギの種類が多くて悩んでいるとおすすめを教えてくれました。メニューも多かったので、もっと食べたかったです。

ワルシャワ中心地からショパンの生家に行くためにソハチェフ行きのバスを利用しました。（所要時間は1時間ほど）時刻表付近に来たバスの運転手さんに声をかけたら案内してくれました。しかし、運賃を英語で尋ねると通じす、他の乗客の人が教えてくれました。（11ズロチ）時刻表が貼ってありますが、どうやら平日と休日で分かれているようですので、注意が必要です。時間はまあまあ正確です。

市内まで遠くもなく、アクセスもよい空港です。規模もそれほど大きいわけではありません。それもあるのか、搭乗ゲート付近やお店周辺はかなり人がいました。ショパンの出身地というだけあって、空港内（確か制限エリア内）に誰でも自由に弾けるグランドピアノが置いてあり、子供たちが弾いていました。

旧市街には様々なモニュメントがあり、コペルニクスの像はそのうちの一つです。目的地にはしていなかったのですが、散策中に通りかかったので立ち寄りました。記念撮影している人もいました。正直あまり興味はなかったのですが、ポーランド3大偉人の一人でもあるので一応写真を撮っておきました。

他の国の要塞は、「ふーん、こんなものか」というところが多い印象ですが、ワルシャワのバルバカンは規模が大きく、まさに城砦！というかんじでした。小窓のようなところを覗くこともできます。意外と高さがあることに驚きました。このような場所はあまりないと思うので、旧市街を散策する予定があれば行ってみてください。

昼間は非常に賑やかでした。私が訪れたときはイベント？で広場の中心が通れないようになっていたこともあり、余計にそのように感じたのかもしれません。私がおすすめしたいのは、朝の散歩がてら行くことです。昼間の人通りが嘘のようです。広い広場と景観を独り占めできました！

外の賑やかさとは一転、教会内部は静かで、神聖な雰囲気が漂っています。写真を撮るのをためらってしまうほどでした。ここはショパンの心臓が置かれていることで有名ですが、さりげなくその柱が立っていたのが想定外でした。ショパン好きでなくても足を運ぶ価値はあると思います。

レストラン、カフェ、お土産屋からモニュメント、教会など、様々な建物を見つけることができます。楽しみたい方は十分に時間を取ることをおすすめします。土曜日の午後に行ったのですが、イベント？なのか、道の中央が通れないようになっており、かなりの人が幅の減った道を行き来していました。人混みが苦手な方は行く曜日や時間を工夫したほうがいいかもしれません。

周囲には飲食店からお土産屋まであり、土曜日の昼間は人がたくさんいました。ベンチもあるので休憩もできます。しかし物乞いがおり、少ししつこかったことが残念でした。治安は悪くないのでそこまで心配しなくて大丈夫です。

ワルシャワ中央駅から歩いてアクセスできます。周辺では一番高い建物なので、シンボル的な存在になっています。また、周辺はどこからでも写真が撮れました(笑)夜はライトアップもしていました。日中とはまた違った雰囲気を楽しむことができました。