dubronikaさんのクチコミ全138件

立地よし、眺め良しのホテルです。せっかくなので大聖堂が見えるお部屋にしてください！
朝も夜も、いつでも眺められるのは最高の贅沢です＾＾

広さがあって、露店風呂のある旅館でした。
お食事はもうね、忘れられません☆☆☆

おいしかったなぁ～！お宿のみなさんも、素敵にもてなしてくださって、また泊りに来たいなと
思いました☆

次回は浴衣を借りて温泉街を歩いてみたい♪

静かにゆっくりお茶できる場所はないかと探し、敷居の高さにビビりつつも友人と行ってきました！
日中でもサービス料がかかるので、ややお高めの印象はありますが、あまり混まずにゆっくりできたので良かったです。
ラテとデザートを注文しました。どちらもおしゃれで美味しかったです(^-^)
バーテンダーの華麗な手さばきお見事でした。

出雲の国に行くなら、歴史にも触れておこうと思い、友人と行ってまいりました！
このとき小雨が降って、寒かったので建物内に入りたいというのもあったのです。

道鏡など、発掘されたものの展示は圧巻でした！途中、サンライズ出雲の後遺症（船酔いみたいな）でしんどくなってしまい、少し座って休みました。
展示室内に座れる場所が多々あり、とても助かりました。

特筆すべきはカフェ！ガラス張りでとても開放的。
そして出雲ちゃんと雲太くんのカフェセットはぜひ！堪能してきてください。
私は出雲ちゃんにしました。添えてあるのは勾玉クッキー。

かわいいでしょう？？？

古代出雲歴史博物館のお姉さんに道を教えていただいて、出雲大社の敷地内を微妙にショートカットしながら向かいました。

歴女の友人オススメの場所で、なんでも神様がお集まりになる場所というので
行ってみました。日本海を臨んで、とても神秘的な場所でしたし、静かなのがとてもよかったです。

でも、時期が悪かったのか、隣の国からの漂流物（ゴミ）が散乱していてちょっと残念でした。

次第に近づくサーティー・・。友人と縁結び祈願をすべく、サンライズ出雲に乗って
いざ出雲へ！お宿はこちら、長楽園に２泊しました。

旅館の方は、みなさんとても親切であたたかく、そして余裕のある感じが居心地よかったです。全体的に、客層は高く、騒々しくないのでのんびりできました。

わたしたちは混浴風呂には入りませんでしたが、広いお庭を眺めながら入るお風呂はさぞかし気持ちいいだろうなと思います。

通常のお風呂にも露天風呂はありまして、夜遅くまでのんびり入れました。
広いお庭は散策もできますし、お宿を出れば玉造温泉街を散歩できます。

お食事はとってもゴージャス！カニのおいしさが忘れられません。
宍道湖名物のしじみ汁は、朝も夜も出しを変えて提供していただき、おいしくいただきました。島根牛もイチオシです！！！

都内でまだみたことない洋館に行ってみよう！とのことで、旧前田侯爵邸に行ってきました。和館は改装中で入れないのが残念ですが、洋館だけでも十分楽しめました。

調度品が素晴らしく（特に寝室）、また女中さんの部屋もあり（畳！）
当時の生活はどんな感じだったのかなと思います。

現在は、各部屋でちょっとしたギャラリーがあり、ただ部屋を見るだけにとどまらない感じで楽しいですよ。

入り口一間を利用したカフェ、雰囲気がいいのでぜひお茶をしてみてください。
アイスを頼むとハーゲンダッツだったのは内緒♪

ちょっと駅から歩きます。代々木上原から標識がなく、わかりにくいかも？

タリン港から、１つくらい旧市街のパネルを見たかったなと思い。

船から旧市街が見えるので、方向は誰でもわかると思いますが、いかんせん入り口がわかりません。結局変な脇道から入ってしまったんですが、こういう人、少なからずいると思うんですよね。

平坦に見えて坂も豊富にあり、展望台なども合わせてアップダウンがありますから、多少は健脚向きかなと思っています。保存状態のよい荒めの石畳に足を取られないようお気とつけくださいませ☆

バルト三国の中で最も訪れやすい国であり、首都だと思います。
私はストックホルムから入り、同日でヘルシンキへ向かいましたが、次回チャンスがあれば、１泊したいところかなと思います。

コペン行きの便は２２だったんですが、２２aとbがあり、トリッキーでした（笑）

日本からの直行便があるためか、日本語で日本人向けの放送もあり、良かったと思います。それにしても日本の方、結構呼び出しされたんですが大丈夫だったのやら（笑）

中央部に免税店などあり、まぁまぁ充実してるのかなと思います。

写真を撮っていませんが、ムーミンいました！

観光初日、それも最初に行きました。

例のアイス、どうやって注文しようか迷いましたが、カウンターにノーベルアイスと書いてありました☆

雑誌などで見ていたよりもゴージャスになっていました。お値段もその分ゴージャスになっていましたが（笑）

カフェ自体、もう少し独立しているかと思いきや、ドアなどの仕切りもなく、ショップと入り口に近いので、落ち着かないと言えば落ち着かないかもしれません。
その分、入りやすいとは思います☆

山中教授のはやはり天井に吊るされていました。
昨年の受賞者のサインがある椅子には札が付いていますよ。

写真でよく見かけるコペンの代名詞のような景色。

初めて目にしたときはここか！と感動しつつ、こんだけかとも思い。

カナルツアーの発着場所でもあり、観光客でにぎわっていて、景色もよく、
素敵な場所とは思います。

改善していただけるとしたら夜の照明！！！
なんで軒先が全部赤なのか。歓楽街みたいで怪しさMAXです（笑）

宮殿内の展示物は多すぎず飽きのこない規模でよかったと思います。

お洋服や映像なんかもあって楽しかったです。

かばんはやはりロッカーに預けることになりました。

広場の中心に立ち、ぐるっと宮殿を見渡せるのは素敵ですし、高すぎないので写真も撮りやすく、空もよく見えて、さりげなくお気に入りの宮殿でした。

非制限エリアはあまり座席などないような印象を受けましたが、日本もそんなもんかもしれないな、と思い、その意味では無駄なものはなく、自動チェックイン機などは豊富にあり、使いやすい空港かなと思いました。

制限エリア内に入ってからは、飲食店やショップが豊富にあり、私が大変お世話になったbaresso coffeeもあって、大変過ごしやすい空港でした。

機会があれば、空港探索をもっとしたいなと思います。

コンゲンス・ニュートー駅直結のデパートです。
一人旅だと、夕飯など一人でレストランに入るのには勇気が必要だったり、またランチを取り損なって中途半端な時間に食事をとったり、難しいことも多いのですが、こちらは地下にも最上階にもイートインできるカフェやパン屋さんなどがあり、大変重宝しました。
化粧品や衣類など、日本にある百貨店などと構造もさほど違いがなく、気負いせずに入れると思います。

観光初日に間違って植物園に入ってしまい、観光最終日にさらりと観光しました。
建物自体はそんなに大きくなく、ただまわりに背の高い建物がないので、ちょっと遠目からの景色も楽しめるかと思います。

お手洗いはきれいでした。鞄は持ち込み不可で、ロッカーに預けます。
衛兵さんが迷彩服だったのが印象的でした。

デンマーク旅行にあたって、絶対訪れたかったお城です。
テレビＣＭの撮り方がうまかったのかもしれないという憶測はさておき（笑）、
やはりどーんとしたたたずまいは立派でした。

城内の展示も見ごたえあり、またお庭から眺めるお城も素敵です。

私が訪れたのは日曜なので、Ｂ線からバス、さらにバスと非常に面倒な行きかたになってしまいましたが、それでも訪れる価値はあるかと思います。

お庭の先にカフェがあるんですが、やはり日曜はお休みでした。残念！

旧市街の中でひときわ存在感のあるロシア教会、私も含め、ロシアに行ったことない人にはロシアを感じられる施設として、またロシアに行ったことある人にとってはその比較できる施設として、いいのかなと思いました。

内部は写真撮影禁止ですが、高い場所からさす光が、素敵に十字架を照らしていて、厳かな気持ちになりました。

一方で、旅行記にも書きましたが、ろうそくなどを売る場所の人の、売り方がロシア式でありがたみがないのがツボですね（笑）

金額を忘れてしまって申し訳ないのですが、こちらで早めのランチをいただきました。ラテにはファッツェルのチョコがついていて、チョコを購入する前に味見として食べられるのはいいと思いました。

私がいただいたのはエビのスモーブローです。スープランチもあって、何度でも通いたくなるカフェです。

アーランダエキスプレスを降りて、いわゆる中央駅の待合スペースに出るのに少々迷いました。また、駅を出たとこの雰囲気が微妙で、ちょっとカルチャーショックを受けつつ（タバコやめましょう！）建物内の雰囲気はとてもよかったです。

地下にはスーパーもありますし、ファーストフードなんかもあって施設面はとても充実しています。

フェリーでふらりと遊びに行ける場所です。２．５ユーロでした。
チケット販売所もありますが、私が訪れた時はまだ開いてなくて、券売機で買いました。お札は使えません（驚）その時の所持金、コインは２ユーロ（爆）
クレジットで買いまして、後日スオメンリンナの２．５ユーロ分、明細で確認しました（笑）

スオメンリンナ、静かな場所で散策するにはいいかと思います。私は海水に触れたかったのですが、コケが多く、コケそうになったので（拍手！）みなさんも気を付けてくださいませ☆