dubronikaさんへのコメント一覧(2ページ)全38件
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サーモンスープ?
dubronikaさん
サーモンスープがどのように胃腸に良くないか知りたいのですが。。。
サワースープのよう?
見た目は、サンフランシスコのクラムチャウダーっぽくて美味しそう⤴
ちなみに、私、モンサンミッシェルのオムレツでお腹壊しましたが。。。^^;
ホワちゃんRe: サーモンスープ?
ホワちゃん☆
サーモンスープは、やたら油っぽかったんです。
サーモン自体の味は多少あったと思うのですが、ギトギトな
感じでした(苦)
オムレツってことは、卵が古かったとか?
食べ物があわないと、苦しいですよね。。。
dubronika2014年10月15日17時53分 返信する -
大好きなタリン!
dubronikaさん
こんにちは。
私はエストニアが大好きで、3回も訪れていますよー^^。とはいえ最後に訪れてからは15年が経ちますが・・・。まだあの頃はエストニアは通貨がエストニアクローン(EEK)というのを使っていました。治安が良いし、夜を歩くとライトアップがとても綺麗で今でもその温かみがある街を忘れられません。私が訪れたのはいずれも雪が積もるタリンしか経験しておらず、こんなに明るいタリンがとても不思議に感じます。また再訪をしたくなってしまいました!!
worldspanRE: 大好きなタリン!
worldspanさま
こんばんは!
返信遅くなりましてすみません・・・。
タリンに3回ですか!先ほど旅行記拝見しました。
プランニング中に拝見しておくべきだった・・・(泣)
写真からも、ライトアップされた街並みの温かさを感じます。
同じ時期に3回とのこと、「また帰りたい」と思わせる
何かの魅力があるのでしょうね!
幸いにも天候に恵まれまして、青空に映えるタリンの街並みを
堪能することができました。ぜひまた、ユーロになったエストニア
を、そして今度は青空の似合うタリンの街を楽しんでらして
ください☆そしてまた、同じアングルで写真撮影してくださいね!
私は次回こそはタリンに宿泊して、ライトアップされた街並みを
堪能してきたいと思います!と決意表明してみました(笑)
dubronika2014年10月16日23時16分 返信する -
ご無沙汰です!
dubronikaさん
こんばんは!
なんとなくdubronikaさんを思い出して訪ねたら・・・
なんとまぁ素敵な偶然、今日UPされたばかりのタリン記に出遭いました。
豪華版の船旅、さほど!豪華じゃなくて残念でした。
空をビジネスで旅するほうがまだ豪華感を味わえるかも・・・ですね(笑)
ここにはず〜っと・・・一人旅の感じがよく出ているのに、
「チャイニーズ?」と訊かれたのは少々オカンムリでしたか?
世界の人口70億の5分の1、14億が中国人ですからやむを得ません(苦!)
荒い石畳は、靴!によってはこたえるでしょうね。
映画「不滅の恋人」で石畳を駆ける馬車を連想する荒い石畳、お疲れさまでした。
でも坂道を歩いた感覚は私にはなかったので、意外でした。
鳩のストリート彫刻、方々にあり子どもたちが乗っかっていました。
なるほど・・・鎌倉に本社のある某サブレに似ています。
妻はこのサブレが大好きで、東京方面に出張するとお土産によくせがまれました(笑)
英国人ご夫妻とのちょっとした会話、旅の思い出となる隠し味かも・・・。
太っちょマルガリータ、中も見学されたんですねぇ。
私、外観から「たいしたことない博物館」と決めて、写真を撮っただけでした。
6時間で足りない・・・確かに足りないと言えば足りないかもしれませんねぇ。
私はツァーで巡った後の半日でしたから「ちょっと余る」感じがありました。
それにしても「歌の原(広場)」に行けなかったのは残念でした。
「もう一度いらっしゃい」というサイン!と思いましょう。
「歌の原」は、今夏が5年に1度の開催本番、
私のブログでも触れていますので、よろしければお訪ねください。
合唱祭の光景がおさめられたYou tube.を載せています。
「吾輩も猫である71・・・エストニアの合唱祭」
http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/0dbd773d12f032b789070c7a6d8805c2
長くなり失礼しました、ではでは・・・。
dubronikaさんのますますのご活躍と素敵な旅をお祈りします。
デブと某医RE: ご無沙汰です!
デブと某医さま
ご無沙汰しております!
返信遅くなってすみません。
そして、旅行記の連絡もせずに、失礼いたしました。
そうです、2時間足らずのフライトの方が下手したら
ゴージャスに感じられたかもしれません(笑)
そうですね、オカンムリというよりショック?な感じです。
確かに数字で見てみると、いたしかたないのかもしれませんね☆
たぶん、セルビアでのチャイナバッシングのトラウマをひきずって
いるんだと思います(苦)
馬車で石畳は腰にも辛そうですね。その映画の存在を恥ずかしながら
知らなかったのですが、ドゥブロヴニクと比較すると、
素晴らしく保存状態の良い(昔のままの)石畳だなと^^
ぺったんこの靴だったんですけど、みごとにハマってしまいました。
ビューポイントに続く道など、何度も同じような坂道を上り下り
したために、そのように感じたのかもしれません。
そして、それがなければ歌の原(広場)にも余裕で行けたはずです
よね・・。ここはいつか再訪せねば。。。
そうでした!某サブレ!(笑)洋菓子にもありましたね♪
某サブレ、私も好きです。パッケージもいいですよね☆
ちなみに、私が思い描いたのは「ひよこ」です。
インゲンマメの黄身餡の入った〇〇ひよこ!
「たいしたことない博物館」とのこと、本当におっしゃる
とおりでした(笑)
合唱祭の動画、ありがとうございます!きっと国歌ですよね?
素敵なメロディーにみなさんの素敵な笑顔。
日本だと、あれだけの人数で国歌斉唱する機会ってないような
気がしますが、本来国歌に対する姿勢はあのようにあるべきなのかなって
思いました。起立しないだの歌わないだのって・・・(苦)
続くデンマークではハプニングも何度かありました。
引き続き、よろしくお願いします!
dubronika
2014年10月16日23時03分 返信する -
素敵なストックホルム
dubronikaさん
こんにちは。
いつも楽しみに旅行記を拝見させていただいております。
ストックホルム、特にガムラスタンは本当に素敵ですよね。こじんまりまとまっていてとても歩きやすく観光スポットが凝縮されていて。。
私も学生時代中東欧、とりわけハンガリーと旧ユーゴ諸国との関係史を研究していたので、中東欧を主体にハンガリーや旧ユーゴ諸国、ポーランドに頻繁に訪れていました。内戦時代のザグレブにも訪れたり、内戦終了間もないクライナ共和国の首都クニンを通ったり内戦でボロボロのザダルを見たり・・・。ここ10年はこうした専門地域にはほとんど訪れず、他の世界をもう少し見ようと範囲外の国に訪れるようにしていますが、その中でもスウェーデンやノルウェーは群を抜いて旅がしやすく、しかも居心地のよい国だと感じました。ただ難点を言えば、物価が高く長く滞在できないことでしょうか(笑)。
続きを楽しみにしています。
worldspanRE: 素敵なストックホルム
worldspanさま
こんにちは。ご投票並びにコメントまで頂戴しまして
ありがとうございます。
そうですね、物価の高さには苦しみました。気が付いたら
お金がなくなったりしていて(笑)
内戦時の旧ユーゴ諸国、目を覆いたくなるような情景だったのでは
と思います。確かプリトヴィッツェにもその時行かれていますよね?
その時代に訪れているからこそ、復興しつつあるそれらの土地に
再訪した時に、こみあげてくるものもあるのでしょうね!
挙式をされた、マーチャーシュ教会にも行きたかったのですが、
旅程の関係でハンガリーをあきらめることになり、残念です。
ガムラスタンは本当に素敵な場所でした。建物一つ一つに歴史の
重みを感じるといいますか、どーんとしたたたずまいが好きでした☆
この後エストニア、ヘルシンキ、コペンハーゲンと続きますので、
お楽しみに♪♪♪
dubronika2014年10月12日15時30分 返信する -
日の出
dubronikaさん
この時期の日の出は何時でしょうか?
私も元々早起きですが、旅行となると時差ボケで眠れないことが。。。
これは、欧州に限ってです。
何故か日付変更線を越える時差ボケは対応できるのですが。
空気が澄んでいるのが良くわかるお写真ですね。
しかし、喫煙者多いのですね。。。
ホワちゃんRE: 日の出
ホワちゃん♪
遅くなりましてすみません。
日の出は・・・何時ごろだったかなぁ・・。
朝の王宮にいた時間帯は7時前です。ほんのり
明るくなりだすころ。まだ太陽は見えませんでしたので、
8時ごろなのかもしれません。
早起きとはすばらしい!
私は日付変更線で見ると同じ側しか経験ありませんが、
人によって向き不向きがあったりすると聞いたことがあります。
喫煙者は本当に多かったです。若い女性も颯爽と歩きたばこを(苦)
dubronika2014年10月11日23時58分 返信する -
こんにち
dubronikaさん
念願の旅行でしたね!
気候はどうですか?
最近、夏のヨーロッパが暑すぎて。。。
さすがに北欧は涼しいですよね?
物価は気になるところですね。
ホワちゃんRE: こんにちは
ホワちゃん
こんにちは。本当、やっと旅に出られました(ToT)
気候はですね、予想より暑かったですし、
日も長かったです。でも朝晩は冬か!ってくらい
寒いので、温度調節が難しかったです。
コペンの最後に飲んだフレッシュジュースなんて
700円ですよ(笑)高過ぎました ゚3゚
Dubronika2014年10月07日19時02分 返信する -
ドブロヴニクの最後に・・・
dubronikaさん
「ついつい同じような写真・・・どこを切り取っても絵になります」と仰るとおりの美しい街。
なんとなくイタリアに似てるなぁ、トルコでも見たような風景やなぁ・・・と思いましたら、
地理的にごく自然!当然!だと思いました(笑)
Nennyおばあちゃんの朝ごはん・・・ほんと!ボリューミーですね。
フルーツケーキ、ゴックンです(^'^)
手作り感いっぱいの案内標識は、ローマ字っぽくもありエスペラント語ぽくもあり・・・。
「自由はお金では買えない」と記されたロブリイェナツ要塞、
ラトビアの民族野外博物館入口のモニュメントに記された
「自分達の過去がわからない者は未来もわからない」との言葉を思い出しました。
そして「リベルタス」と書かれた旗からはイタリアの「アバンティポポロ(民衆よ進め)」の歌を・・・。
「水族館」はクーナがなければ「来〜な」だったんですねぇ(笑)
ロクルム島での壁の窓を額(借景?)とした孔雀、確かにベストショット!です。
ドブロヴニクの城壁散策、いつか・・・ほんと!歩いてみたいです。
最後の夜の写真・・・まるでステンドグラスのような雰囲気がありますね、素晴らしい!
古いカメラで撮ったクリアーな写真は、フィレンツェやローマの街並みみたいです。
ドブロヴニク・・・堪能させていただきました。ありがとうございました。
また他の旅行記もゆっくり愉しませていただきます。
コメントは「冗長!」と叱られそうですので控えさせていただき・・・(笑)
ますますのご活躍と素敵な旅、そしてたのしい旅行記UPをお祈りいたします。
デブと某医 http://blog.goo.ne.jp/00003193
RE: 遅くなりました ・・・
某医さま
遅くなりましてすみません。
ドゥブロヴニク第一弾、一緒に旅していただいて
光栄です。
確かに、イタリアやトルコとも地理的に近いですよね。
特になにもしなくても、そこにいることが最高の贅沢
なんだなと思います。あぁ、早く旅に出たいです・・。
Nennyの朝ごはんは夕飯並みのボリュームでした(笑)
必然的にランチの時間は遅くなります::
というか食べる気にならないときも多々ありまして(汗)
エスペラント語という言語を初めて耳にしましたが、
音などはスラブ寄り??みたいですね☆
言語などにもお詳しいのですか??
ラトビアにもそのような言葉が記されているのですね。
たった一言でも、そうしたものを目にすると、その国や地域の
考え方、思想に触れることができて勉強になりますね!
そう、水族館についてはクーナがなければ「来〜な」
という方針だったのかもしれません(笑)
クーナを携えて出直しました(笑)
>古いカメラで撮ったクリアーな写真は、フィレンツェやローマの街並みみたいです。
そうですね!同じ風景でも、このように写り方が違うとは、カメラも
奥が深いなと思いました。むしろこの古いカメラで全部撮影しても
よかったかも?
コメントはいつでも、いくらでもいただけるとうれしいです。
サラエボはすでにご覧いただいていますが、ドゥブロヴニク第二弾も
ありますし、今は洪水で大変なことになっているセルビア便もございます。
今後とも、よろしくお願いします☆
dubronika
2014年06月08日19時15分 返信する -
どうぞ引続きスルーで・・・
スルジ山から一挙に3篇・・・。
「日本語の案内」はやはり嬉しいですよね。
「親日」ではピカイチのトルコでも遺跡等の案内は英独露の三か国、日本語はありませんでした。
山から眺望する美しい港に内戦の砲弾が飛び交ったとは思えませんね。
ドミニカ修道会・・・建物より寧ろ空の青さを(画像以上に)想像しました。
中庭は何処の修道院でもそうですけど、修道士(女)たちの昔日の暮らしを想います。
無骨なステンドグラスが如何にもこの地らしさを感じさせます。
それにしても社会主義時代の教会関係施設は、どう使われていたのでしょう。
バルト三国では「無神論博物館」に使われていた教会がありましたけど・・・。
コトルって、スイスのような雰囲気を感じさせます、スイスに行ったこともないのに・・・(笑)
そしてブドヴァの魚(スズキ)ですが、アドリア海ではどうも魚と言えば=スズキのようです。
イタリアでスズキではない魚をオーダーしたのにスズキが出てきたことがありました。
交換を求めると天を仰ぎ十字をきって赦しを乞われ・・・赦しました(笑)
メジュゴリエ・・・奇蹟の町、十字架のないキリスト像が印象的です。
モスタルの生々しい内戦の塹骸はそれ以上に印象的でした。
ドブロヴニク最後の一日はまた・・・。
2014年05月12日18時28分返信するどうぞ引き続きコメント書き込みください♪
そうですね!しかもきちんとした日本語の案内でした
ので、本当に驚きましたし、うれしかったです。
トルコでもそうなのですね。まぁ確かに、日本語は日本人
しか読まないですしね・・・。
守備範囲の広い言語が優先なのでしょうか。
旧市街を歩くと垣間見える内戦の爪痕も、山頂からは
見えませんしね。博物館とユーチューブで砲撃を受ける
Dubrovnikを観ましたが、やはり美しいものが破壊されるのは
心が痛みます。もちろん、一方を責めるつもりはありませんが・・。
教会の中庭は、そこだけが緩やかに時が流れているように感じました。
写真をぱっと撮って出て行くのではなく、狭くても、ちょっと
座って風を感じたり修道女の生活に思いをはせたりして
過ごしてみたいですね☆
よりによって教会をそんな博物館にしてしまうなんて(汗)
教会をモスクに改築なんて話も聞きますけど、そんなに簡単に
切り替えられるものなんですかねぇ・・。
社会主義時代の使われ方、どうなのでしょう。
もしあまり活気がない時代であれば、市民の心のよりどころに
なっていた、などという可能性もありますかね^^
魚=スズキの構図に若干ショックを受けましたが、それ以上に
十字を切って赦しを請うたという、その迫真の演技が気になりました
(笑)
確かに十字架がありませんね!
ご指摘いただくまで気がつきませんでした。
そしてなぜみなさんが足を白いハンカチでぬぐっていたのかも
わからずじまいでした。
モスタルは、雨天の影響もあって、よりいっそう見ていて
悲しくもなりました。とても美しい場所なんですけどね!
本当に一泊したかったです。2014年05月17日00時01分 返信する -
マダムたちの微笑
空からのドブロヴニク、機内で上る歓声・・・。
dubronikaさんがたくさんいらっしゃったということですね。
ビル門から旧市街への石畳・・・。
バルト三国も旧市街は殆ど石畳でしたけど、こんなにツルツルの感じではありませんでした。
石の一辺の長さもドブロヴニクの方が大きいように思いました。
勿論、その善し悪しを言っているのではなく、石畳でも特徴があるんだなぁと当り前のことを・・・。
城壁を巡るところ、TVの旅番組でも観ました。
住んでいる方が庭に導き「住人だけの道」が紹介されていました。
内乱の傷痕(砲弾痕)がリアルでしたね。
レモンジュースのお店で歓ばれた「折鶴」、
私の妻もトルコ、バルト三国で大いにこれを使って「親善」していました。
これ、ぜったい良いアイデアだと思いますね。
クリームたっぷりのコーヒーですけど、ウィンナコーヒーとはちがうのでしょうか?
ここのマダムの微笑み、これこそ旅の醍醐味ですね。
こういうところを誰かがさり気なく撮ってくれればいいのですが・・・。
旅番組の制作者の方に望みたいことではあります。
明日はスルジ山・・・たのしみです。
デブと某医
※勝手に書いていますのでくれぐれも「レスしなきゃ」と思わないで下さいね。RE: マダムたちの微笑
こんばんは。
そうです。機内にdubronikaが大勢いました☆
あの感動は一生忘れられません。
また味わいたいけれど、一生に一度の方が感動的なのかなとも
思い、2度目のドブロヴニクへの旅路では陸路入りしてしまいました。
あの石畳は夜になるとより一層輝きを増します。
雨が降ってもサマになりますし♪
古の商人たちが踏み固めたというか、彼らの歩みの賜物だと思うと、
転びそうになっても愛着がわくものです(?)。
目につく箇所にも銃弾の跡はあるものの、やはり住民だけの道には
もっとあるのでしょうね。私が住民だったら、それらをすべて
埋めてしまうか、それともあえて残すか、迷いそうです。
もっとも、単純に財政難だから、という理由が現実的に
思えたりもしますが・・・。
奥様も折鶴で交流されたとのこと。やはり向こうには切り絵などはあっても、
一枚の紙から立体的な何かを作り上げるというのはすごいことの
ようですね^^
あれはおそらくウィンナコーヒーなのだと思います。
メニューも「クリームコーヒー」みたいな内容だったと思います。
お味は・・・改善の余地がありそうです(汗)。
マダムの微笑み、ちょっと恥ずかしかったのですが、とても良い
思い出です。おいしそうなものを見てニコニコしてしまうのが、
どうも癖のようです(笑)。
スルジ山、もう登っていただいたみたいでうれしいです☆
dubronika2014年05月12日22時45分 返信する -
勝手に!いっしょに!バルカン・・・
dubronikaさん
こんばんは! お名前どおり!の旅行記ですね(笑)
成田からの親切なドイツ人のおじさんにあやかり
dubronikaさんの旅に勝手にごいっしょさせていただきます。
一日一編ずつ(時には3日に1編になったり・・・)
dubronikaさんのわくわく感を感じながら私も旅させていただきます。
クロアチア・・・。
国旗も聖母被昇天のオブジェも緑濃いミロボイの回廊も石の門のマリアさまも・・・
すべて美しく素晴らしく拝見しました。
明日はいよいよドブロブニクですね! たのしみです。
デブと某医
RE: 勝手に!いっしょに!バルカン・・・
デブと某医さま
こんばんは!そしてdubronikaの歩き方へ、お帰りなさいませ☆
コメントまでちょうだいして、本当にうれしいです^^
ザグレブ初日は、慣れない一人旅にとまどいつつも、
わりと回れたように思います。石の門は偶然見つけてラッキーでした。
そうです、明日はいよいよdubrovnikです!
でも、その前に、ザグレブの朝をちょっと散策します☆
ちょっと早起きしますよ^^今日は早めに就寝するとしましょう♪
明日もよろしくお願いします☆
dubronika2014年05月06日22時31分 返信する