KINKINさんのクチコミ全31件

立地よし、設備よし、朝食上等でうまい。ベッドは広いし清潔。浴槽は縦長でゆったり。
客室のクローゼット、ＴＶ、冷蔵庫、飲み物棚などが、写真の通りスッキリとパネルに収まっていて気持ちが良いです。ベッドには4つの車輪がついていて軽々と移動できます。

周りは静かな住宅地の感じです。　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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19時近くに到着し、食事、入浴、就寝、起床、朝食、出発8時と言う慌ただしさでした。
食事の豪華さと味わい、従業員の対応が優しいことが印象的なホテルです。
北海道新幹線搭乗のための駅としての利用なのですが、目の前の水族館もスルーしましたので、誘われれば再訪したいと思いました。

還暦、古稀の祝いはありましたが、正式というか本格的とは言えませんでした。
そして７７歳を迎えることになり、三男夫婦に招かれて立派なホテルで祝賀会に出席しました。私は今、この夫婦が産んでくれた２歳半の男孫に夢中です。長男の女孫二人は暫らくはは北海道におりましたが今は内地にいて高校生です。
オーチャンは２歳半になるや日本語を完全制覇して、赤ちゃん言葉なしで話してくれる天才児です（完全なジジバカですネ）

この孫と豪華な食事と立派な最上階の部屋をあてがわれて天にも昇る心地だったのですが
途中からの記憶が飛んでしまって目が覚めたら朝でした。
写真１枚しかない旅行記です。

ツインの部屋は広くて清潔。ベッドはセミダブルが２台。物音もなく（一度だけかすかに隣りのオヤジのクシャミ３発）静か。エアコンの音すら聞こえない。トイレの排水も少量を勢いよく流すが寝室には響かない。朝食も予想以上の品質で、和洋ともに満足。

研修・保養をはじめ、様々な交流拠点として地域に開かれた施設です。

エレヴェーターが１台というのはちょっとねえ（最上階の９階でした）。
日本語表示だけです（最近は嫌中韓になっています）
網走駅の向いで横断歩道を渡るだけです。
朝食は質素ですが好感を持てます。従業員の教育が行き届いています。
部屋ごとにセーフティボックスが欲しいですね。
大浴場はさっぱりしています。ビジネスホテルとしては合格！

ノースショアの一角にある海水浴場です。シュノーケルもできるし磯には小さなカニや小魚がたくさんいて子供たちがはしゃいでました。
トイレ、更衣室、シャワー完備で、すぐそばにはフード・ランドというスーパーもあるのです。カリフォルニア・ロール、稲荷ずし、サンドイッチを食べました。

豪華客船見学の後でのランチとしては寂しい限りだが、小樽のあんかけ焼きそば協会（？）に加入していない店もあるんだなあ。
入店したのは１３；００近くで客は１２人ほどいたが店員が見えなかった。厨房を覗いたら店主ともう一人が調理の最中だった。驚くべきは汚さ加減で、どうしようか暫し考えた。土地勘がないのであきらめて注文した。
全く意外にも旨かったので報告しました。

無料送迎バス（片道１００キロ）付きで２食7,500円は安いですね。
本場のタヒチアン・ダンスショウもありますから満足でした。
お風呂も本来ならば文句なしなのですが、現在軽い脳梗塞のリハビリ中なので危険がいっぱいの感じでした。
30年前にできた建物ですからバリアフリーにはほど遠く、客室の中も段差が多くて往生しました。

温泉が離れているのは仕方ないが、階段を上って移動して階段を降りるというバリア・ノンフリーはいただけない。予算がない、ですまされることではないと思う。
各部屋に金庫がないので困ってしまう。
部屋の温度の調節に問題がある。

夕日の入りが素晴らしい。
料理はリーズナブルです。

大きな旅館ですが、定員は少なく細やかなサービスに徹しています。すべてが茣蓙敷きでスリッパは使いません。食事は個室まで出向いていただきます。面倒といえば面倒ですが、どうせ暇ですからよろしいのではないでしょうか。結構なお値段に見合ったサービスでした。

経営の替わった古い建物です。部屋に入れないくらいのタバコによる不快臭があります。
部屋替えを要求したのですがＪＴＢの契約部屋は変更不可との一点張りでした。
部屋も従業員の対応も最低のランクです。
くさいことは自覚しているらしく消臭剤が置いてありました。

ディズニーランドを楽しむためのホテルです。部屋は広くダブルベッドと2段ベッドがあります。2段ベッドは大人でも使える大きさです。ヨーロッパには少ないアメリカ風のホテルで朝食も充実しています。スリッパ以外のものがすべてそろっています。

ＢＩＯＨＯＴＥＬ　ＺＵＭ　ＢＡＥＲＥＮ（ベーレンホテル）

二度と出会えない雰囲気の古風な建物でした。一泊の団体ツアですから構わないのですが電話がないと困る人もいるかも。エアコンがないということは寒い地方なのでしょう（北海道には冷房のない地方も多いです）
付近の散策も楽しそうな場所ですが、到着が遅かったので出来ませんでした。

数年前に開店した頃の「牛角」はなかなかのものでした。評判になって客が増えるととんでもない店になり下がったのです。その最たるものが米国産神戸牛です。
この店に限らずハワイの神戸牛は米国産の「神戸牛というブランド名の和牛」であって、日本で言う神戸牛や但馬牛とは全く違うものです。
営業妨害をするつもりはないので「行くな！」とは書きませんが神戸から来た牛ではないことを理解したうえでドウゾ！
キムチとポキは旨かった。

ＫＣＣファーマーズ・マーケットにハワイ島で養殖しているアワビの店があります。
炭火焼の小振りなアワビが２個で＄５です。文句なしに安くて旨いものですから、お薦めいたします。
日系人経営者がハワイ島沖の深層水で養殖しているものですから付着物のない綺麗なアワビです。ハワイ島に行けば大きなものも入手できます。

湯の川温泉から徒歩５分という立地条件の良い場所にある伝統のあるラグビー場です。
北海道を六地区に別けて、毎年交代で不惑ラグビー大会が開催されます。２００９年１０月は函館でした。
４０歳以上が楽しむ不惑ラグビーは今や世界中に広がっていますが、実は我が国が発祥地なのです。ラグビーの試合は終了のホイッスルでノーサイドになりますが、不惑ラグビーは始まりからノーサイドであって、第一ピリオドで戦って、第二で入り交って混成チームを作り、第三では再びぶつかり合う和やかなゲームです。
この大会の場は湯の川温泉でしたから懇親会も温泉に浸ってからの盛大なものでした。

アロハ・スタジアムのスワップ・ミートにはザ・バスで行けますが、便数も少なく混雑します。
有名ホテルを回って往復するシャトルバスがあるので利用すると良いですよ。二名で往復で＄２５です。
到着時はこのように空いてますが、帰るころには車がビッシリなので迷子になりました。
確りと目印を覚えておかないと３０分も探して一便やり過ごしました。

２０１０/１１月に完成だが、３月から供用されていて不自由はない。しかし、最初の計画が変更になって通路が２階なので移動距離が長い。
通路には動く歩道もあるが、更に電動カートによるサービスもある。