さんちゃんさんのクチコミ全17件

Ｑ＆Ａで質問してから参加してきました。
英語が話せませんでしたが、問題なくツアーに参加できました。

受付時に渡される承諾書は英語なので全く理解できなかったですが、チェックを入れる部分は右下の方の一箇所のみだったです。
それ以外は入国カードに書く内容なので問題ないかと。

それと、受付の人にジャパニーズ　プリーズって承諾書を指差しながら言うと、奥から日本語の承諾賞を持ってきてくれました。

パスポート番号を記入したかどうかは忘れましたが持っていった方が良いかと。

ツアーは眼鏡等外せない物意外は鍵付きのロッカーに全部預けます。
服の上から専用のスーツを着用。
ハーネスの装着等の説明は全部英語ですが周りの人のを見ながらすれば大丈夫ですし、出来なくても手伝ってくれるので大丈夫でした。

トイレは必ずツアーが始まる前に。
日中のツアーは風がないときは結構暑かったので、ツアー前に水分補給も必須です。

ツアー中の写真撮影は、集合写真は貰えるみたいです。
また、ＵＳＢパッケージ、プリントアウトも選べます。

自分はＵＳＢのを購入しました。
ツアー中被る帽子はもらえます。

次にゴールドコーストに行く機会があれば、トワイライトかナイトクライムに参加したいです。

日本語に対するＱ１スカイポイントクライムの情報はネットで調べまくって殆ど情報がなかったので参考にしてもらえれば幸いです。

エントランスでチェックイン時に音楽と民族舞踊がおもてなし。
部屋はファミリールームを二人で使用。
部屋内部で２階に別れており上下に分かれてイビキをきにせず寝れました。
庭にはプールがあり直ぐそばにはビーチもあるのですきな方で遊べます。
隣にあるバリコレクションには徒歩で行ける距離で便利です。
バリコレクションにはスーパーもあるので買い物には不自由しません。

フィレンツェは初めてだったので行きたい場所であったウフィツィ美術館、ヴェッキオ橋の直ぐ近くのこのホテルに宿泊しました。
自分が宿泊したジュニアスイートはロフト部分にベッドがあり居心地は最高ですが思ってたより狭いです。
シャワーのみです。
窓からの長めは路地側だったのでよくは無かったですが、夜には街灯の灯りがとても素敵でした。
コーヒーメーカーが無いのが非常に不便でした。
部屋に常備のタブレットからは無料でコーヒー等をルームサービスで頼めるのですがサービスチャージが５ユーロもかかるので一回も利用しませんでした。 結構いい値段がするホテルなのにコーヒーメーカーが無いのには驚きです。
日本から持っていったカップメン等はそのまま持ち帰りです。
wifiは場所によりけりですが部屋の中からだと電波は弱いですがロビー等にいけば全く問題ないです。
暖房は思ったより快適でした。
朝食バイキングの大広間は天井も絵が描かれてあり装飾も非常に綺麗です。 朝食バイキングは日本人の方の利用が多かったです。
朝食バイキングは非常に美味しくコスパは最高です。 朝は明けるのが遅く７時でも暗かったです。
夜は観光客も非常に多く夜九時ぐらいに歩いていても全くきになりませんが夜が明けてない時間帯は人が少ないので散歩はお勧めしません。
ホテル自体は「眺めのよい部屋」の映画の舞台になったので川沿いの部屋に当たればアルノ川が見えるんじゃないかと思います。

さすがＡＮＡって感じでエコノミーでは一番ですね。
足元は広いですが横幅がかなり狭いです。
７８７型機の３－３－３の配列は2人での搭乗の時は非常に困ります。
次回からは他社でも良いので２－４－２の配列の機体にします。

市内から少し離れてますがカウントダウンがすぐ近くにあるので自炊するには便利です。
もちろん部屋はアパートメントタイプです。
バスタブがないのが残念でした。

２人利用で２ベットルームにしたのでコストは倍です。
４人で利用すると結構安いですね。

クアラルンプール空港で１６時間の乗り継ぎ時間が合ったので休憩用に予約しました。
一度入国する必要がありますが指紋認証するぐらいで簡単に入国できます。
空港からホテルまでは通路で繋がっており専用カートで送り迎えをしてくれます。
ホテルロビーも広くて凄く綺麗でした。
部屋も綺麗で快適でした。
プールもあったので泳いだりして結構楽しめました。

小樽運河倉庫の裏側に入り口があります。
なかは結構広く現役のビール醸造所があり見学もできるそうです。
お勧めはヒムベーアビール（木苺）です。
初めて飲んだ味です。
ヴァルトマイスターも美味しかったです。
ラードラァは後味と香りが全員から不評でした。
その他のビールも美味しかったです。

食べて美味しかったのはドイツ風ポークカツ、パエリアかな。
パエリアはもちもちしてて美味しかったです。
ガーリックトーストもお勧めです。

＞ハモンセラーノ（スペイン産生ハム）　９００円（税別）
＞※骨付きの生ハムを、お客様の目の前でスライスいたします。白い脂身がミルクのよ　＞う。

お皿に盛られてきただけでした。


ソーセージ満足プレートは正直がっかりです。
この値段でこの味は勘弁してほしいです。

観光で飲みに行くには良い場所だと思います。

小樽運河が目の前にあり運河側の部屋に泊まると夜のライトアップがとても綺麗です。
小樽運河クルーズの乗り場も目の前にあります。
自分が宿泊したときは小樽倉庫?１のビール無料券を人数分とホテル内のお土産の５％オフのクーポンをもらいました。
部屋は無料でwifiが使えます。
アメニティも綺麗なパッケージに入っていて嫁が喜んでました。
バブもフェイスパックも付いてました。
最上階の展望室からの景色は綺麗です。

フリーマントル刑務所観光の後に昼食を食べる為に立ち寄りました。
日本であらかじめ調べて行ったので迷うことなく到着できました。
所要時間は１５分ぐらいだったかな。

料理もネットで調べて行きました。
フィッシュアンドチップスとシーフードを盛り合わせたシーフードプラッター（８４ドル）が美味しそうだったのでレジでも迷うことなく注文！！
メニューは店に入ったすぐの柱のところに有るので何も決めていかなくても簡単に決めれると思います。
料理の写真と値段が載ってたのでわかりやすいです。
飲み物はメニューを取ってすぐ右手にコンビニの飲み物売り場みたいな冷蔵庫から自分で好きな飲み物を取ってレジで注文する料理と一緒に清算します。
カードＯＫだったのでカード決済しました。
パースでは自分で機械にカード差し込んで暗証番号入れるので日本と全く同じで簡単です。
レジで日本のフードコートと同じようなワイヤレスのベルをもらい空いてる席に自分で座ります。
注文が決まってるなら誰か一人場所取りに座ってもらうのもありですね。

自分たちは店内中央の大きな水槽の前に座りました。
色んな魚が泳いでいて綺麗でしたよ。

ベルが鳴れば自分たちで取りに行って食べるだけです。

注文したシーフードプラッターは家族四人で食べて腹も膨れて美味しく大満足。

少しお値段が張りますが見た目も味のうちなので旅の思い出には最適じゃないかと思います。

オーストラリアのＡＴＳで日本からツアーの予約をしました。

行程は　

13：00PM パース市内ホテルお迎え
13：45PM～14：15PM ヤンチェップ国立公園にてコアラ見学。唯一、野生に近い状態で飼育されているコアラを見学していただくことができます。(コアラ抱っこはできませんので、予めご了承下さい。)
15：30PM～15：45PM キャビーロードハウスにて小休憩。
17：00PM～17：45PM ピナクルズに到着。昼間とはまた違った顔を持つ、サンセットピナクルズのすばらしい景色をご堪能下さい。
18：00PM～20：00PM ディナータイム。皆様で夕食をお召し上がり下さい。その後、望遠鏡を使用し、星空見学です。光のない平原で見る満点の星空はきっと思い出に残ることでしょう。
22：30PM～23：00PM パース市内ホテル到着。


昼間のツアーとは違い暑くないですが、風が強いので夕方でもパーカーがないと真夏でも寒かったです。
サンセットは何処で見てもすばらしいです。

残念ながら少し曇っていましたが海に沈む夕陽はなんとも言えませんね。

フリーマントル刑務所では刑務所内のツアーと地下水路のトンネルツアーがあります。
トンネルツアーでは刑務所地下にある地下水路を探検するツアーです。
昭和で言うと川口浩、平成で言うと藤岡弘探検隊って感じです。

装備一式は無料で貸してくれます。
使い捨てのつなぎ、長靴、ヘルメット等々。

事前のアルコールチェックがあるので飲酒は当日厳禁です。

出発時間は

Daily at 9.00am, 9.45am, 10.40am, 12.20pm, 1.40pm, 2.40pm and 3.25pm

です。

ツアー時間は　2 hours 30 minutes

１２歳から参加可能です。


英語が話せなくても日本語で約した説明書を配ってくれます。

しかし、２２Ｍを梯子で降りていき地下水路を歩くので高所恐怖症、閉所恐怖症、暗所恐怖症の人は無理だと思います。

狭い地下通路を歩き途中から水路を二人一組でプラスチックのカヌーを漕いで進みます。
電気を消すと目を開けてても全く何も見えない暗闇も体験させてもらえます。


しかし、このツアーは日本では絶対に経験できないと思います。

費用は大人６０ドル学生５０ドルでした。

公式ホームページ
http://www.fremantleprison.com.au/Pages/default.aspx

ホテルは少し古いですが、スーパーやレストラン、お土産ショップも歩いていける距離にありプールで泳ぐことも可能です。

中庭にあるプールに入り芝生で日向ぼっこするととても気持ちよいです。

ホテルの名前の由来であるセイルが中庭での日よけになってます。


また行くならこのホテルにします。

パースに来たら外せない観光スポットだと思います。
市内より徒歩あるいはキャットバスで無料で行くことができます。
敷地面積が広大なのでマップもしくはGoogleマップを見ないと現在位置が判らなくなります。
お薦めはバオバブの木です。
次は吊り橋も良かったですね。
高台にあるのでスワンリバーの眺めも良いです。
結構歩くので水は必ず持っていって下さい。

パースからバスで3～4時間位距離です。
ツアーで行くと滞在時間が殆どないのでトロッコ列車に乗るなら中距離路線バスを使って行くことをお薦めします。
パースより2つのバス会社より選択できます。
トロッコ列車と海中公園の予約はバッセルトンジェッティの公式ホームページより可能です。
遠浅で海水浴も可能です。
時間があるならイチオシの観光スポットだと思います。

wifiも無料だし１階にはＡＢＣマートもあるので軽食の買出しや簡単なお土産を買うには便利でした。
ホテルの前にはビーチがあり、水泳後はホテルのプールで塩分も落とせるので助かりました。
予算が許すならオーシャンビューの部屋を選んだほうがニューイヤー花火も良く見えてよいかと思います。

部屋の広さは少し狭いですね。

パース駅すぐ近くでウールワースにも近くキャットバスのバス停もすぐそばでホテルの前では無料のwifiが拾えます。
ホテルは有料です。

家族で行くなら２ベットルームのキッチンつきがお勧めです。
１バスと２バスで部屋の値段が少し変わります。

食器、包丁、オーブン、電子レンジ、ＩＨ、冷蔵庫、洗濯機、乾燥機、湯沸しまど全部そろってます。
洗剤は持っていってくださいね。

関空～クアラルンプール～パースの往復です。

同じ航空会社なので機内預けの荷物も問題なく目的地に届けてくれます。

クアラルンプールでの乗り継ぎは到着後すぐに空港にある発着モニターで搭乗ゲート番号の再確認をお勧めします。

関空でチケットは片道分発券してくれましたがクアラルンプールでの搭乗ゲートが変更されてました。

空港はハブ空港なのでかなり大きいですが搭乗ゲート番号が判っていれば看板を見ながら移動できます。

復路は空港内移動用の電車を使いました。

復路のクアラルンプール～関空は入札アップグレードでビジネスクラスが取れたので変更しました。
フルフラットになるのでめっちゃ楽です。
食事は深夜便なので軽食です。
朝食は美味しかったです。


もし次回パースに行くにはマレーシア航空を使いますが、往路の到着が深夜１：３０位だったのでこの部分だけがネックですね。

復路のパース出発は午後４時なのでゆっくり空港に行けます。

最後に付け加えますが、乗り継ぎ便の場合必ず搭乗口で持ち込み荷物の再チェックが入るので免税エリアでの液体物の購入（パース空港も含めて）は止めておいたほうが良いとお思います。