samuraikuさんのクチコミ(6ページ)全277件

空港内はクレジットカードが使えますが
外のスークで買い物をする場合は基本はカタールリヤルでの支払いのようです
ツアーのガイドさんが事前にATMで両替するようにと
場所を教えてくれました

私は両替したくなかったので、買い物はしませんでした

とにかく暑くて湿度も高いです
外に出たとたんカメラのレンズが曇るほどです
ツアーなどで外に出る場合は、帽子・サングラス・日焼け止め・飲み物を忘れずに
持って行ったほうがいいです
私は無料ツアーの後半でひどく頭が痛くなりました

入国するにはビザが必要です
ただし、カタール航空のトランジット客で市内無料ツアーに参加する場合はビザ不要
担当者の後についていけば、ノーチェックで外に出られます

ビザをとるとなると100カタールリヤルかかるので、
ツアーも無料、ビザも不要となれば外に出たい方は無料ツアーに参加するのがベストと思います

黄色いクマのオブジェからBコンコースのほうに行くと
受付カウンターがあります。
私が参加したときは6時受付開始で、受け付け開始前から並んでいる人はいませんでした
先着順なので、受け付け締め切りぎりぎりにいくのは避けたほうがいいと思います

カタール航空のサイトには
”ドーハへ04：00～19：00(現地時間)の間に到着されるお客様で、かつ、接続便への乗継のお時間が5時間以上、12時間未満の方が対象となります”と書かれています

私は3時半ドーハ着の便だったのですが、すんなりと受け付けてもらえました
（担当者次第だと思いますので、絶対大丈夫とは言いません）

外はとにかく暑いです。出たとたんにカメラのレンズが曇りました（湿度も高い）
暑さ対策をしっかりして行かれるのがいいと思います

黄色いクマのオブジェを中心に放射状にA,B,C...と名付けられたコンコースが広がっているので
自分がどのコンコースを基点とすればいいのかわかっていれば
方向音痴でも大丈夫です

空港のどこでもwifiが使えるかというとそうではなく
wifiエリアはパソコンが並んでいるブースの近くのみでした

ドーハ経由イスタンブール（往路はSAW,復路はIST利用）で初搭乗
これまで乗ったことがある国際線が中国東方航空やマレーシア航空で
機内食が全くおいしくありませんでしたが、初めて！！！おいしいと思えました

ただし、おいしかったのは往路のみ
復路は期待値が上がっていたためか、「あれ、こんなはずでは。。。。」と。

機内エンタメの映画は日本語のものも多く、
楽しく見られました
座席にUSBの差し込み口があるのも助かります

カタール航空利用時に使用
22時のフライトで20時半ごろ到着したので、ばたばたでしたが
丁度シャワーブースが空いていました

カレーを楽しみにしていましたが、見当たらず
鶏炭火焼丼とサラダをいただきました
炭の香りがしっかりしていて美味

海浜幕張駅北口を出て、ロータリーの奥側にバス停があります
20～30分に1本でており、定時運行しているようです

乗ってしまえば空港まで寝ていられるのがバスのいいところです
荷物を預けるときに、自分が利用するターミナルをわかっていなくて
手間取ってしまう方が何人かいました

ご自分の利用するターミナルを乗車前に把握しておくといいと思います

私が訪れたのはペシ岬にある会津藩士の墓ですが、
ほかにも島内に何か所かあると宿のご主人が教えてくれました

北方警備のために、寒さに強い会津藩士が派遣されたそうですが
それにしても、最果ての離島の冬はさぞかしつらかっただろうと思います

定期観光バスで訪問しました
正直、町立博物館に立ち寄ると聞いた時は全く期待していませんでしたが、
会津藩士が利尻に派遣され、極寒の地を切り開いていく様子が展示されていました
そのほか、現在利尻に生息する動植物についての解説もあり
様々な角度から利尻について知ることができます

定期観光バスで車窓見学
鎖国中の日本に上陸を試みた人がいて、
その人が英語を教えた人たちが、黒船来航時の通訳として活躍したと
ガイドさんから教えてもらいました

利尻でそんな日本史を揺るがす大きな事件が起きていたとは
全く予想していなかったので、大変勉強になりました

願わくば、下車してしっかりと碑文を読みたかったです

定期観光バスで訪問しました
ガイドさんの話では、海の囲いの中にいるアザラシは
夏の間だけ水族館から借りて展示しているとのことでした

近くに利尻昆布の加工販売所があり
とろろ昆布、昆布スープ、昆布塩などお土産によさそうなものが売っていました

定期観光バスで訪問
口コミでこちらのお寿司がおいしいと聞いていたので、楽しみにしていました
が、ずいぶんと値上がり！！！
（後で宿の方に聞いたところ、ウニが激減しており
　2015年は2年前の2倍くらいの値段になっているとか）

1貫700円でした（番茶つき）
水揚げがなければ提供されないので、
訪問日の前は1週間ほど時化が続き、ウニが食べられなかったとのこと。
ちょうど食べられてラッキーでした

お醤油をつけなくても、おいしくいただけます
甘くて口の中ですっと溶けてなくなりました

定期観光バスで訪問
あの有名な白い恋人のパッケージの山ということですが、夏は雪がないのでイマイチよくわからない
あの雰囲気を感じるなら、山が雪帽子をかぶっている時期が良いと思います

近くには土産物店や食堂（のもっと小さいやつ）があり
休憩にももってこいです

１度の旅程で２度訪れました
１度目は定期観光バスで。
この時は沼を取り囲む遊歩道を足早に歩いただけで終了
２度目は宿で申し込んだ花を見るツアーで。
遊歩道をゆっくり歩きながら、ひとつひとつの高山植物について説明を聞き
とても楽しかったです

昼間でしたが、ちょうど風もなく、逆さ利尻富士を見ることができました

鴛泊フェリーターミナルから姫沼、オタドマリ沼、町立博物館など
島内の名所を巡ります
車窓見学になりますが、ラナルドマクドナルド上陸の碑を見て
マクドナルド氏に関する、意外な日本の開国の秘密も聞けてとても有意義でした

仙法志御崎海岸での自由時間のあとに
お土産の利尻昆布が１人１袋いただけるのもうれしいです

ガイドさんの名調子のおかげで楽しい旅になりました

おしどまりフェリーターミナルはフェリー利用客はもちろん
その他、ツアーの集合場所であったり、定期観光バスの出発点であったり観光の拠点となっているようです
ターミナルの向かいには数件の食堂が並び、
ターミナルの２階にも食堂とカフェが入っていました

飲食店の少ないこの島の外食スポットでもあります

HACは利尻-丘珠を通年運航しています。ANAは夏季限定で利尻‐新千歳を飛ばしています
HACは島民の足、ANAは観光客向けといったところでしょうか

利尻空港はサイズはとても小さいですが、建て替えてからそれほど経っていないらしく
大変きれいでした
2階には小さいながらも食堂があります

空港へは宿泊先の送迎を利用したので、
公共交通機関で行けるのかどうかはわかりません

利尻島へ行くのに利用しました
新千歳から丘珠への直通の手段はありません
私は新千歳空港→地下鉄麻生駅（バス）、地下鉄麻生駅→丘珠空港（バス）
麻生駅にはダイエーやファストフード店があるので、
乗り継ぎの間は適当に時間がつぶせます

丘珠空港自体はとても小さいのでいつものように
出発2時間前に到着するとすることがなくてこまります

うらりで借りた自転車で行きました。
島に渡る橋の前後は坂道なのでちょっと頑張らないといけませんが、
島内はそれほど大変ではありませんでした。
（ホテルに向かう坂道は押して歩いたからかも）

誰かが餌付けしているのか猫が集まっているところがあり
期待していなかったのでちょっとコーフンしました