kobusakuraさんのクチコミ(3ページ)全698件

行くたびに変わる催事場の出し物の質が良い。今回はタイの屋台を思わせるスイーツ系特集でした。いろんなお店がそれぞれの味を披露。お菓子の名前はわからなくても見ているだけでも楽しい。気になったら即買って味見。気に入った味に出会えたら、ソイを歩いているときに同じスイーツを買って楽しむこともできる。
ターミナル21はかるーく楽しめるツーリスト向けの店が色々あります。催事場のほかにもスーパーマーケットにはお土産用のお菓子屋パックのカレー、シーズニングがずらっと並び、いつも賑わっています。また、地階と上の階は食事を楽しめるフロアー。日本でおなじみの店もいくつもあります。
アソーク駅に来たらぜひ立ち寄ってみてください。

美味しい朝ご飯を食べたいときにはおススメできる山里（ホテルオークラ内）。明るい店内で、各テーブルごとにパーテーションがあるため、ゆっくりと過ごせます。
ご飯は普通のご飯とおかゆと炊き込みご飯から選べます。お魚や卵料理も好みのものを選択。まずは桜のようなホンワリした味のお湯からいただきます。これが美味しい。
お盆に乗った料理は、バリエーション豊かでひとつひとつがとても美味しい。塩味も薄く、健康にも気を使っているようです。
じゃこや梅干しなどは好きなだけいただけるし、最後のフルーツデザートも美味。
お味噌汁は熱々でした。さすが山里。この一言に尽きます。

一階と2階に分かれています。上階は半個室もあり、かなり椅子の座り心地も良いのでのんびり過ごせます。
おススメはオーナーの女性が手作りの美味しいケーキ。甘さ控えめの日本のケーキの味。でもとってもハイクオリティ。そして種類豊富な紅茶の数々。茶葉はスリランカまで買い付けに行ってるらしいです。
好みの味を言って紅茶を選んでもらうこともできます。
店内にはトルコ系の雑貨も売られています。直接買い付けしているらしく、行くたびに商品のタイプが変わっているのも楽しい。
場所がややわかりにくいのが難点。探してでも行く価値ありですよ。

ピザが美味しいと言われている店。窯焼きらしき丁度良い焦げ目のあるピザが出てきます。お味はまぁ悪くない。ものによってはトッピングしすぎて味もぐちゃぐちゃだったりするけど（生ハムピザとか）、まぁランチなら値段も手ごろだし文句は言えない。

気になったのはキッチンの中のシェフたちのお喋り。オープンキッチンなのに、平気でつつきあって笑ったり、スマホいじったり！！イタリアンシェフでしょうか、なにやらムシャムシャ食べてるのが丸見えでちょっと不快だった。味見程度じゃなくてマジ食べだったので。

おススメはしないけど、なぜかバンコクではステレオタイプに人気のある店なので興味のある方はぜひ。

和の食材を知り尽くしているその手法に驚きました。
和牛や北海道の魚介から、きな粉、海苔に至るまで、ふんだんに使いこなしたフレンチ料理。
海苔一枚が全く別の姿となり、でも口に入れたら海苔の香りがふわっと広がるハイテクニック。
こんなすごいレストランがバンコクにあるとは思いませんでした。

料理はいずれも繊細、丁寧で盛り付けも美しい、なのにとっても食べやすい。
高級レストランですが、値段は日本よりもずっと安かったです。
もちろん高いワイン頼んだら高くなりますが。

場所はホテルオークラのロビーフロアから階段で上に上がったところにある「エレメンツ」。モダンで落ち着いた店内。洗練されたサービス。座り心地良い椅子。美味しすぎるパン。（最初にパンを食べ過ぎないようにするのが一苦労の美味しさでした）
外のテーブル席なら、すぐ横の「淵なしプール」の青々とした水を眺めながら、バンコクの夜景を一望できます。予約がベターです。

パスポートコントロールは日本の空港よりも先を行く「完全無人」のオートチェック。パスポートをマシーンに通すだけでオーケー。早いです。逆にエックス線のポイントは込み合っています。ここで時間がかかります。
一番時間がかかるのが、税金払い戻しの手続きカウンター。混んでいたら相当待たされるようです。
また、機内持ち込みできない買い物類、たとえば「（スポーツギアなど）大きなもの」「液体類（化粧品など）」は、先に「機内持ち込み不可の免税品」としての証明手続きが必要。チェックインカウンターの下の階だったはず。係員に場所を確かめて、”必ずチェックイン前に”済ませましょう。チェックイン後にレシートだけ持って行っても証明は発行されず、払い戻しカウンターでは手荷物じゃない買い物の払い戻しはできません。要注意。
時間があまったら食事処はいくつかあります。個人的には「バーパルポ」でタパスを食べながらゆっくり過ごすのが好きです。最近は混んでますが。

大きなショッピングセンター。一階中央には吹き抜けの野菜売り場。宿泊先で料理可能なら、ここの新鮮な野菜はおススメ。酒類もとっても豊富です。
スーパーマーケットの中に入ると、まさしくオーストラリアフードの宝庫。
チョコレート類のあるコーナーには新種のティムタムもずらっと並んでいます。今回は塩キャラメル味が好評でした。他にはシーズニングやチーズ類、調理パンなどもあり、簡単な食事を買うことも可能。
ショッピングセンター内にはカフェやレストランもたくさん入っているので、ぶらぶらしながら半日過ごすこともできそう。興味のある方はキッチンショップも覗いてみてください。日本とはまた違ったものが色々ありますよ。

メルボルン空港からなんどかレンタカーを借りているけど、予約時に到着時間まで入れておいたのに、カウンターに担当者がいなくていつまでたっても戻ってこなかったことや、離れた場所のレンタルオフィスに行くシャトルバスが小さくて、乗れる人数に制限があり、3回目でやっと乗れた、という面倒な目にあっている。
その結果、やっぱり世界中の誰もが知っている会社の方が、いろんな意味で便利で信頼がおける（傾向がある）と言えそうだ。
今回はAVISだった。空港敷地内にあるし、特に何の問題もなかった。
そんなの当たり前のことなんだけど、問題があることも多々あるので念のためです。

タイ雑貨を買うならここ、と言われるお店のひとつらしく人気店です。
確かに入り口からしてなかなかステキ。一通り買い物を楽しんだら2階に行ってランチです。ごくシンプルなタイ料理。ランチセットもありました。
私はお魚と春雨サラダっぽいやつ頼んだら、魚以外のものが先にきて、忘れてるのかな？ってころに「魚は？」って聞いたらやっと持ってきてくれました。
普通に美味しかったけど、一緒に持ってきてほしかった笑
ランチをしにわざわざ行くほどのこともないけど、雑貨ついでにならぜひお試しを

鶏料理がメインだけど、他にも色々な料理を楽しめる店。焼き鳥の味は逸品、それ以外でもはずれがほとんどありません。
お酒類の種類がとっても豊富で、日本酒、焼酎、ワイン．．．ついつい飲み過ぎてしまうので、一人当たりの予算が高めですが、飲まない人ならそんなにいかないでしょう。
できれば〆に焼きおにぎりを食べてみてください。竹の筒に巻き付けた焼きおにぎりは絶品、一緒に出される鶏の真っ白いスープがまた絶品。同じように出す店が多い中で、ここのは本当に美味しいです。

とりあえずゆっくり落ち着きたいっていうときに、よく利用するのがここのモスバーガー。他のファーストフード店よりも居心地よいのは、テーブルの配置とかもあるのかな。新しいメニューも良く入ってきてます。
味は日本のモスよりも全体的に落ちますが、スマホや読書などなど、しながらランチなんて時にはおススメの穴場スポット。

この日食べたのはフィグたっぷりのパフェ。相方はカスタードアップルたっぷりのパフェ。他ではなかなか出会えないパフェが揃っていてうれしい。そしてとても美味しい。これはまた来たい！と思わせる美味しいスイーツでした。
でも...日本人御用達らしく、狭い店内にややキューキューに詰めておかれたテーブルは右も左も日本人の奥様グループ…
もうちょっと間隔があいているならいいんだけど、この狭い感覚ではお話がお互いまる聞こえで落ち着かないったらありませんでした。それでも行く価値のありの美味しさですが。時間帯にもよるのでしょうね。

カボションホテルの中にあるタイ料理の店「タイラオイェー」は、閑静な場所にたたずむクラシックでステキなホテルと、同じように静かな雰囲気のレストラン。
料理はごく普通のタイ料理、値段はリーズナブル、何も特別じゃないけど、クラシックなホテルの良い空気感を壊すまいとする気遣いが感じられます。
場所はスクンヴィットの中心部からはやや離れるけど、電車の駅もそう遠くありません。次回はホテルを利用してみたいと思いました。

美味しいラーメンを食べられる店。
2人で味噌としょうゆを頼み、味見してみたけど、味噌はけっこうあっさり系。
しょうゆの方がコクがあったような気がする。
今回は夏だったけど、寒い季節ならもっとこってり味噌もいいなぁ。
場所は買物公園沿い、地下に降りるのは階段と、横に回るとエレベーターもあり。
足の悪い方などはそちらを使うと良いでしょう。

料理の鉄人、森本シェフの店ということで期待度も高めで行ったのですが、うーん、美味しかったとはお世辞にも言えない残念な印象でした。
ランチ時に行ったけど、広い店内には数組のタイ人らしきグループがいるだけで、日本人客の姿は自分たちだけ。
メニューは高級店なのか定食屋なのか和風なのか洋風なのかわかりにくく混ざり合っていて、統一感に乏しいゆえにどこに的を絞って「これ！」を選べばいいのかわからない。味はどれもいまひとつ。お洒落な店内に古い着物がかけてあって、どうもバランスが悪い装飾だと思ったけど、料理もまったく同じ感じ。そういうコンセプトなのだとしたら、自分がついていけなかっただけなのかも知れませんが．．．

美味しいです。まずそれが一番印象深い。おススメのひとつに挙げられたオクラのフライは絶品。ケバブ類もカレーも全部当たり。おススメです。
でも、この日は少々雨降りで、店に到着するとすでに止んでいたものの、停電状態。
エアコンも調理器具も何もかもストップしているので、出されたコーラを飲んで２０分以上待ったかな。
それとロケーション。近い駅はプロンポンですが、ソイ２６に入ってから１５分は歩きます。タクシーとかモタサイ利用の方が良いかも。
でも、とにかく美味しかったです。また行きたい。

思ったよりも料理の種類が少なく、かないガッカリしました。スイーツに至ってはもう壊滅的。どうしちゃったの？というほど、食べるものがありませんでした。
かつてはここのレストランのビュッフェ、もっと良かった気がするのですが、とにかくこの時はいまいちでした。
それでもランチ時にはオフィス関連の人たちが団体で入ってきていたようです。
うーん、あまりお勧めできるランチではありませんでした。

大きなショッピングセンター。まだ新しい建物なのでキレイです。
洋服などは主にブランド品のブティックが多く、そのせいかあまり混んでいません。
でも、食事をするなら本当にいろんなお店があって、逆に迷います。
セントラル系列でよくみかける鼎泰豊もあるし、一風堂や和スイーツの店をはじめとした和食もろもろ、洋食系からタイフードまで、本当にたくさん入っています。
地下にはフードコートやお土産系のスーパーも入っているので、観光客には便利。
プルンチット駅から直結、セントラルチットロムデパートにも繋がっています。
またホテルオークラにも繋がっているので、宿泊者には超便利。

細くて短い通りの両側にびっしと男性御用達の店が並びます。
悪臭がひどく、昼間でも敬遠したくなりますが、ソンクランの時だけはいつもと様相が違いました。海外からの旅行者も小さな子供も、みんな水鉄砲を抱えてチューチュー水の掛け合い。ソンクラン恒例の水かけ祭りは、ここでも賑わっていました。
水かけでにぎやかなのはシーロムが有名ですが、そっちまで行くのが面倒な人はアソークエリア、ソイ２３にあるソイカウボーイへ行こう！お祭りは４月１３日から３日間。

２度目の山里のお寿司。今回は寿司セクションの料理長さんが握ってくれました。
お寿司はどれもひたすら美味でした。
そのテクニックには新しいアイデアも取り入れられ、たとえば女性が食べにくくて苦心する軍艦巻きなどは、小さな小鉢にご飯といくら、その上にウニをのせ、それを機のスプーンで食べるようになっていました。これは美味しいだけじゃなく、本当に食べやすくて気に入りました。ネタに浅く入れた切込みも、縦と横じゃ食感が違うし、トッピングもアイデアがありました。
とにかく美味しかったー　高くてもまた行きたいー