takomonさんのクチコミ全23件

インスタ映えすることで、話題のスポットです。とにかくカワイイ！「カワイイ！」以外の言葉が出ません！最高です。
写真を撮る以外、やることありませんが、どこを撮っても絵になるので、全然飽きません。グッズもかわいくて、もっと買ってくればよかったと後悔。

四合院を利用した宿です。ホテルというより民宿です。特別な設備やおしゃれな雰囲気はありませんが、スタッフの方々が気さくで、気取らない、アットホームな宿です。ただ、ある程度中国慣れしている方でないと、なじめないような気がします。
お部屋は狭く、くつろぎ感はまったくありません。そのかわり庭でまったりできるのが四合院ならではです。ウォーターサーバーがあるので、お水やお湯は無料で補給できます。朝ご飯はありません。
北京空港から空港線（机場線）に乗り、終点の東直門で地下鉄2号線に乗り換え、3つめの鼓楼大街駅から徒歩10分ほど。鼓楼大街駅からはG出口が便利です。胡同集中地帯にあり、下町の雰囲気が好きな方におすすめです。南鑼鼓巷や後海は徒歩圏内。観光に便利な立地です。

窓ありダブルルームのシングルユース4泊。部屋の雰囲気はカジュアルで、あまり作った感じがないながら、おそらくいろいろ考えられているシンプルさ。シャワーとトイレはガラス張り（ブラインドあり）。シャワールームのアメニティはシャンプーとボディソープだけですが、フロント横の共有スペースにコンディショナーやクレンジング、綿棒などが置いてあり、必要なものを必要な数持っていけるようになっています。お部屋やシャワールームは毎日きちんと掃除されて、気持ちよく滞在できました。

共有スペースでは24時間、コーヒーやジュースが飲める上、電子レンジもありコンビニ弁当など温められて便利。朝はサンドイッチや飯団なども置かれていて、軽い朝食がとれます。洗濯機もあり、重宝しました。ゲストハウスのよさと、ホテルのよさが融合した感じ。

台北のホテルは一人で泊まると意外に割高ですが、私が泊まったときは予約時期にもよりますが、1泊2400元弱。この値段でこのクオリティだったら、大満足です。またぜひ利用したいです。
場所は双連駅から徒歩10分弱。立地もサイコー。

デラックスクイーンルーム（ダブル）に2泊。小さなお魚が出迎えてくれました。ホテル全体＆お部屋の雰囲気はシンプルなアッパーカジュアルといった感じ。室内のライトは、表示された世界の都市から選ぶと、そのイメージに合わせた照明が点く仕組みで、理解するまでちょっと時間がかかってしまいました。洗面スペースがトイレやシャワールーム内ではなく、ベッドルームの脇に配された設計で、使い勝手がいいような悪いような。アメニティは必要最小限。コンディショナーはありません。コンセントのさし口が複数あるので、充電は便利です。お部屋もシャーワールームもキレイに掃除され、清潔です。

ただ、キャパの割にスタッフが少ないのか、要所要所で待たされ、なんとなくもっさりした雰囲気。夏休みで混んでいたせいか、チェックインにかなり待たされましたし、朝食はいつまでたってもパンや飲み物が補充されず物足りなさが残りました。この手のホテルは、スタッフにはキビキビと動いてほしい。

大連空港からは地下鉄２号線で友好広場駅下車、徒歩10分弱。天津街と友好路の交差点にあるビルの16階がフロントです。この手のクラスや雰囲気のホテル、大連にありそうでないので、また泊まりたいです。

アムステルダム滞在中、バレエ「コッペリア」を見ました。主役の劉銭さんはじめ、中国・日本といったアジア系のダンサーが多く、一瞬、日本でバレエを見ているような錯覚に。でもアジアの若者たちががんばっているのを見ると、心から応援したくなります。オーケストラの演奏もすばらしかった。素人の私にもわかるほど、音がいいのです。
こじんまりとした劇場で、どの席からもステージが見やすく設計されています。ここだったら、オペラにしろバレエにしろ、安い席でもストレスなく見ることができるでしょう。
I amsterdamカードを利用すれば、割引料金でチケットを購入できます。
Dutch Naotional Opera & Balletの公式サイトで割引料金でチケットを購入し、公演当日にカードを見せればOKです。公演日はI amsterdamカードの有効期限内であることが条件ですが、カードの有効期限のチェックはされませんでした。たまたまだったのか、それともいつもなのかはわかりません。
建物自体が美しく、特に夜、ライトアップされた様子は、何とも言えぬ美しさ。滞在中、用がない日も見に行ってしまいました。また、劇場前の運河はライトフェスティバルのポイントになっていて、劇場の中から見る夜景の美しさも格別です。レンブラント広場からDutch Naotional Opera & Balletへ抜ける通りのイルミネーションも最高に美しく、必見です。

ツインの一人利用。運がいいことに運河側の部屋だったので、毎日ステキな風景を堪能できました（部屋の前にはクレーンを積んだ船が留まっていたのですが、視線を斜めに向ければ大丈夫です）。この運河の風景がインテリア？と思いたくなるくらい、部屋は超シンプルです。ドアを開けたらすぐベッド――ではなく、数メートルの廊下を経てからベッドルームが現れるという作り。なので、ベッドルーム自体は決して広くはないのですが、あまり狭さを感じさせないようになっていると感じました。17世紀の建物というだけあって部屋は傾いているけれど、まあ大丈夫。水回りはトイレ、カーテンでかこったシャワースペース、洗面台の、これまたシンプルな作りですが、湯量・湯温とも申し分なし。シャワーのあとの床の乾きが早くて、案外快適でした。水回りもお部屋も毎日お掃除が入って、清潔です。ただドライヤーの風量が弱いので、ロングヘアーの人は大変かも。

朝ごはんはパン数種、チーズ数種、ハム数種、ゆでたまご、ヨーグルトなどで、内容は毎日同じですが、たっぷり食べられて満足。チーズが本当においしかったです。

ホテルからは、アムステルダム中央駅まで徒歩５分強、ダム広場や西教会、アンネ・フランクの家、ネーヘン・ストラーチェスへも歩いて10～15分ほど。どこに行くにも便利な立地です。スタッフの方も気さくで感じがよかったです。王宮近くにあるアルバート・ハインで、滞在中の飲食物やおみやげが調達できます。

気軽に入れる杭州料理の人気店。食事、デザート、お酒と、すべてのニーズが1ヵ所で済むのが便利です。また、混んでいるときは番号札システムなので、お一人様や少人数でも臆せず入れるのがいいですね。
杭州春巻と片児川がおすすめ。杭州春巻は、中に入っている青菜（名前がわかりませんが芹菜？かな？）が独特の香りで癖になりそう。片児川は杭州名物の麺ですが、だしがきいていてこれまた美味。夕飯時は人であふれていますが、夜9時半くらいに行ったときはガラガラでした。夜遅めの時間に食事できる点もいいですね。

昔の四合院をリノベーションしたホテルです。ホテルに入った瞬間から、もう別世界です。シノワズリーや中国建築が好きな人だったら、絶対に気に入ること間違いなし！と思います。
私の部屋は真ん中のパブリックスペースに面した部屋で、はじめは「ギョギョギョ」と思いましたが、大きな鉢植えが目隠しに置いてあるし、部屋の中からシェードをおろしてしまえば、プライバシーは確保できます。
ツインの１人使用でも狭い。でもインテリアがすてきだから、気になりません（笑）。部屋の内装、調度品等々、もういちいちが雰囲気満点。水回りもすてきにリノベーションされています。バスタブはなく、シャワーのみですが、湯量・湯温ともに問題ありませんでした。用意されているスリッパはカンフーシューズ風。
冷蔵庫はありませんが、冷やしたいものはスタッフに言えば、冷蔵庫で冷やしてくれます。あさごはんはパンorマントウ・卵料理・ソーセージorベーコン・お粥のシンプルなものですが、充分です。コーヒーはセルフでいつでも飲めます。
ホテルスタッフも気さくな方が多く、彼らとのおしゃべりは、楽しいひとときでした。
北京首都空港からは空港線（机場線）に乗り、終点の東直門で地下鉄2号線に乗り換え、3つめの鼓楼大街駅から徒歩10分ほど。空港から1時間もかからず、ラクラクです。

西湖が見えるレイクビュールームに2泊。12階でしたが、思っていたよりも西湖が見えました。上の階だったら、もっと見えるに違いないでしょう。お部屋はオーソドックスな作り＆インテリアで、いかにも老舗の四つ星ホテルといった感じです。
が、しかし、このホテルのおすすめポイントは、何といっても朝食です！朝食会場は20階の回転レストランですが、ここからの西湖の眺めは最高！わざわざレイクビュールームにしなくてもよかったかも――と思いました。
さらに朝食そのものが超豪華！和洋中そろいぶみで、よりどりみどりです。特に焼きそばとスモークポークがおいしく、2日連続でいただきました。その場で作ってくれる卵料理や麺もあります。お世辞抜きで、ずっと食べていたかった（笑）。
ホテルから西湖までは歩いて10分ほどで、音楽噴水の目の前です。空港バスの発着場所である維景酒店までは歩いて5分ちょっと。地下鉄龍翔橋駅も歩いて5分ほど。交通便利です。

ウィーン滞在中にオペラ鑑賞。演目はモーツァルトの「コジ・ファン・トウッテ」。WIENER STAATSOPERのサイトで購入し、バウチャーをプリントアウトしておいて、公演前までにオペラ座近くのチケットビューローでチケットと交換します（最近は自分でチケットをプリントアウトできるようです）。
客席は舞台に向かって極端なU字形になっているので、隅の席だと舞台はほとんど見えません。私は５階の左サイド（32ユーロ）の席でしたが、舞台左手はまったく見えませんでした。舞台を覗き込もうと立ち上がっている人がいて、注意されていました。
５階席の後ろは立ち席になっていて、人が立ったり座ったりするたびにギシギシ音がして、かなりうるさいです。ただそれも、第２幕になるとみなさん撤収されたようで、静かになりました。いい席でストレスなく鑑賞したかったら、早めにチケットを購入するしかないと思います。私はウィーンに行く2か月前に買ったのですが、その時点ですでにお手頃価格の席はほぼ満席、音があがってくる感じが好きなこともあり、５階席を購入しましたが、舞台が見えないことに何となく物足りない気も（衣装や舞台美術も含めてのオペラだと思うので）。それでも、新国立オペラパレスのD席よりも安いので、さすがウィーン（？）と思うことにしました。
オペラ座で聞くオペラはやっぱり格別、存分に楽しめました。優雅な館内を見て回るのも楽しいです。

早太郎温泉に泊まりたくて宿を検索したところ、当方の日程とホテルの空き室が合致していたという理由だけで選んだお宿。ですが正解でした。お部屋もお風呂もお食事もよかったです。お風呂はこじんまりとしていますが、外の空気がさらっとしているので、いつまでも入っていられます。食事は会席スタイルで10品ほど。おいしかったです。敷地内に川があり、ここの雰囲気が最高。夜はテラスで星空を眺められます。部屋以外にもゆったりできる場所があるのはいいですね。
翌日、「千畳敷カールに行く」と言ったら、「車を置いていってもいいですよ」と言われ、バスセンターの駐車場は満車だったのでとても助かりました。バスセンターまで徒歩５分ほど、十分歩ける距離です。帰りはホテル前の停留所に止まるバスだったので、これまた助かりました。
全般的にいいお宿＆立地もよかったので、また利用したいと思います。

バルコニーツインに3泊。お部屋は白を基調にしていて清潔＆スリッパがわりのビーチサンダルなど遊び心満載、泊まっていて楽しいのがいいですね。
ベッドスペースと水回りスペースに分かれていて、どちらも広い。特に水回りスペースが余裕たっぷりで、何をするにもらくちん。どちらのスペースも床は棕櫚（？）で、はだしで歩いても気持ちいいです。脱衣スペースのはしごを利用した濡れもの掛け（？）は、ぜひ真似したいアイデア。トイレとシャワーブース（私が泊まった部屋はバスタブなし）が別々なので、友人同士で泊まっても気を使わずに済みます。アメニティは「薑心比心」。ショウガの香りが心地いい。使い心地もよかったので、買ってくればよかったなと、日本に帰ってから後悔しました。2階には洗濯機ルームがあるので、夏場や長期滞在にもいいのでは。
ホテルの場所はMRT中山駅と双連駅の中間くらい。国賓飯店の隣の隣あたりにあります。まわりにはカフェや各種レストラン、コンビニもたくさん。ホテルの裏手には、大きめのスーパーもあります。交通の便もいいし、また泊まりたい。ただ、朝食はちょっと残念な内容（というより、期待が大きすぎた感）。

本店に予約なしで行ってみたら案の定「全然ダメ」といわれ、２号店に行ってみたところ、行列はできていたのですが、30分くらい待ち（だったか？）で入れました。お皿からはみだすくらい大きいのは豚のシュニッツェルで、牛のほうは普通の大きさのもの２枚仕立て。２人で行ったので豚と牛とLサイズサラダを頼んでシェア。案外、入っちゃいます…が、サラダは食べきれず（残念）。周りを見るとどのテーブルもシュニッツェル＋飲み物程度なので、意外と回転が早いのかもしれません。ビール（生ビール）がおいしかった～。

温かいスープ系のものが食べたくて、味噌チキンラーメンを頼みました。スープはおいしかったものの、しかし、麺はどう見てもインスタントラーメン（袋麺）の麺。アジアの民だったら誰もが疑問に感じるでしょう。まあでも、気軽な雰囲気なので、昼食などにはいいかもしれません。店の表には日本語や中国語が書かれて、ぱっと見は日本料理屋の風情ですが、料理を見ると韓国系。私が入ったのはシュテファン寺院近くの店舗です。

クンストハウスから徒歩10分弱くらいのところにあります。フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサーさんによる公営住宅で、直線を排したデザインはなんとも楽しく、不思議な感じで街にとけ込んでいました。中に入ることはできないので、外から眺めたり、写真を撮ったりすることしかできませんが、訪れる価値ありです。向かい側にはおみやげ屋さんやカフェなどが入るビレッジがあり、ここも楽しい。周辺は住宅街、それもかなり下町っぽい雰囲気で、ぶらぶらするのも面白そう。

館内に入った瞬間から、魅惑の空間が広がります。とてもステキな建物、そして絵画の数々。クリムトの壁画は、想像よりも小さくて目立たなくて、オーディオガイドの説明を聞かなければ見落とすところでした。館内のカフェにはぜひ立ち寄りたいです。ウエイターのおじさまの接客が優雅で、建物の優美さと相まって、ゆったりした気分になれます。クイックランチ（私が行った日はグラーシュと長いソーセージでした）とアインシュペナーを頼みましたが、おいしかった！
展示数が多くて、あれもこれもと見ていたら、想定していたよりも時間がかかってしまいましたが、そんなことも気にならない、時間が止まっているような感覚を味わいました。

とにかく楽しい！建築家で画家でもあるフリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサーさんの美術館。まず、この美術館の建物自体がなんといっても楽しいです。直線を排したデザインは、外観も内部も一見奇抜なのですが、居心地はナチュラルでエコロジー。展示されているフンデルトヴァッサーさん設計の建築物（模型・写真）や絵は、「ゲージツってこんなに楽しいものだったんだ」ということを認識させてくれます。ポップで、子どもの落書きのような、見ているとうきうきしてしまうものもあれば、不気味なタイトルがつけられた絵も。日本にゆかりが深かった方らしく、絵には「豊和」「百水」の落款が捺され、日本語のタイトルが書き込まれたものもあります。設計作品のひとつである大阪のゴミ処理工場、ぜひ見に行こうと思いました。
敷地内にはすてきなカフェもあります。時間がなくて利用できませんでしたが、次に行ったときはこのカフェでゆっくり過ごしたいなあと思いました。
美術館へは１番のトラムに乗り、Radetzkyplatzで降り、「クンストハウスあっち」という矢印付きの看板があるのでそのとおりに進み、突き当たりを右に曲がってちょっと行ったところにあります。フンデルトヴァッサーハウスへは、美術館から歩いて５～10分くらいです。

パックツアーで４泊しました。ウィーンの中心部までトラムあるいはバス＆地下鉄を利用して20～30分くらい。買い物の最中にホテルに戻って荷物を置いてまた出かける――といった機動的な使い方は厳しい距離です。しかし部屋は広く、机も大きく、ソファも置いてあって、バスタブもあります。居住性を重視する人向きのホテルです。
アメニティはボディソープとシャンプー兼用のジェルとハンドソープのみ。冷蔵庫はありますが、湯沸かしポットはありません（お湯は1階のバーでもらえるらしいですが要容器とのこと）Wi-Fiはロビーではつながりましたが、部屋ではまったくつながりませんでした。朝食は品数豊富で、朝からもりもり食べられて満足。シャンパンもありました。
ホテル近くのAmeisgasseの停留所から、52番のトラムに乗ればWestbahnhofウィーン西駅に、51番のバスに乗れば2つ目（終点）HietzingからUバーン4号線（緑色の路線）に乗れます。シェーンブルン宮殿はHietzingの隣駅。KarlsplatzはHietzingから７駅目。どちらの方法で中心地に出るか、行き先や好みで分かれるでしょうが、トラムの方が便利だと感じました。
Ameisgasse 停留所近くには、BillaとHoforの2つのスーパーがあり、軽食や飲み物、ちょっとしたばらまきおみやげ類が買えます。品揃えはBilla のほうがいいです。Hofor はディスカウトスーパー系？かも。ホテル周辺は住宅街。飲食店はじめ、観光客向けの店はないに等しいと思った方がいいです。

アパートメント形式のホテルです。ミニキッチン（普通の家庭用大型冷蔵庫、電子レンジ、炊飯器付き）、ミニ食卓、洗濯機などがあり、長期滞在に向いていますが、短期滞在でも便利です。バスルームは外の景色が眺められる、いわゆるビューバスですが、隣のマンションから丸見えなので、結局シェードを下ろして入りました（笑）。長期滞在向けということで、クローゼットや収納スペースが豊富、延長コードなど、ちょっとしたものも用意されています。客室係スタッフは親切でいい感じでしたが、フロントスタッフは人によってムラがありました。ホテルの朝食はかなり残念な内容なので、朝食はつけないほうがよいかと思われます。私は朝はパン派なので、カルフール近くの「パリ・ベーグル」でサンドウィッチ食べました。ホテルは三八広場から徒歩10分弱。あるいは人民路にも歩いて出られます。バス路線が複数あって便利といえば便利ですが、大連の中心部を突っ切って西側の地区に行くのには時間がかかってしまうので、滞在中西のほうに行く用事が多い方にはちょっと向かないかもしれません。

3人旅だったので、3人部屋のあるパークにしてみました。写真だと狭く見えますが、実際は広いです。ベッドが３つ並び、奥行きのあるお部屋です。ベッドとベッドの間には充分なスペースがあって、足を投げ出して寝ても大丈夫です。バスルームはシャワーブースとバスタブが別々になったゆったりした作り。コンディショナーもありました。アメニティは充分な量が補充されるので、他の２人に遠慮することなく使えます。コンセントの差し口も３つありました。3人で連泊してもストレス感じず、パークにしてよかったです。スタッフの方々もにこやか＆ていねいな接客で好感度高し。チェックイン時、フロントには日本語が話せる方もいらっしゃいました。1階のトイレは日本語表記のみ、日本人はいいのですが、ほかの国の方は大丈夫なのでしょうか？　全体的に落ち着いた雰囲気で、随所に日本語表示があるので、ご年配の方も安心して泊まれるホテルです。場所はMRT大安駅からすぐ。交通便利です。また泊まりたい。