楽人さんのクチコミ(110ページ)全2,598件

藤沢駅北口から送迎バスがあります。柄沢にある温泉施設。名物クレオバトラの炭酸泉が人気とか。この日の日替わり湯は濁り酒でした。真っ白い湯面、露天にありましたが温まります。その他お馴染みのジェットバス・サウナ等いろいろ。湯上りは休憩食事処へ。
帰り17時過ぎたらなんと送迎バスが終了していました。近くのバス停から最寄の藤沢まで戻りました。

藤沢宿(旧東海道)散策時の出発・帰着休憩ポイントに利用しました。
分煙されています。喫煙はお２階窓側スペース、わりと広めです。禁煙はフル1階と2階の階段周り。トイレは2階でした。飲み物食べ物はこのチェーン共通でしょう。コーヒー180円でひとやすみできるんですから良しでしょう。

日蓮のお寺としてよく知られています。近くの妙法寺苔寺ともに日蓮ゆかりのお寺として大町散策スポットになっています。山懐のひっそりとしたお寺です。拝観は有料。
裏山の高台からは鎌倉の海・街並み、その向う彼方に富士が望めるとありますがこの日は見えませんでした。山間垣間見る景色に遠く日蓮聖人思い鎌倉を感じます。

変哲もないどこにでもあるちょっと広めの普通の公園といってもいい。
過っての城跡の面影、イメージわかない。地域は大きく現代的に開発されたのでしょう。
石碑類は建っていましたがコレと言って忍ものはみあたりません。ハイキングルートのガイド板がありましたので、ハイカーが訪れるのでしょう。
公園広場ではこども達が走り回り、近隣の奥様方が井戸端会議中でした。
大きな忠魂碑の記は東郷平八郎拝書とのことです。

402号線沿いに山門があり、御影石敷の参道が続いています。花木に囲まれた本堂があり、裏手はうっそうとした山が迫っています。ここは玉縄北条氏の菩提寺、曹同宗のお寺です。本堂横手に新しく整備された供養塔がありました。玉縄北条氏のものです。
ここは花木が多いので花のお寺の風情を味わえます。また、参道にある玉縄ふるさと会館や旧石井家重要文化財(国指定)など見所ありますので時間は充分とったほうがよさそうですね。

植木・岡本・城廻の鎮守、北条早雲が玉縄城内(現：清泉女学院)に勧請、玉縄北条氏の守護守であったという。後年に移設されたココ境内には古い舞殿があります。社殿(拝殿)は古さを感じさせ、扁額には諏訪・御霊両大神とありました(関谷の御霊神社移設時に合祀)
。参道は石階段とスロープ(坂)があります。行きは階段、帰りは坂ですかね。

ここ神社かい？？？
入口にしてちょっとわかりずらい。個人宅のコンクリート階段と並列、さらに奥に延びて石階段が参道。草覆い落ち葉・枝葉踏みながら登り詰めた先に白い鳥居、樹木覆う鬱蒼とした暗い境内に小さな古い祠がポツンとあります。ヒヤッとする霊気が一瞬漂うそんな場所です。この神社は後北条家(小田原)のかかわりをもつこの地域に存在するひとつです。
なお、立地的から言えば、相模陣稲荷神社はこの横下にあたるのではないでしょうか。

この登録先(地図)のところを訪ねたら、七曲坂付近でした(清泉女学院裏手)。
玉縄城跡に間違いはないのですが、ここは情報入手してから行かれた方が賢明です。
玉縄城跡の主要地域は現在清泉女学院ですので遺構等の現地見学には学校問合せ(土日祝日・行事日等見学不可、許可要)が必要です。正門前でうろちょろしていますと不審者払いされる恐れあります。
なお、七曲坂周辺には玉縄城のノボリが立てられて、道も歩き易く整備され入口には竹杖も用意されていました。※歩き易いと言っても、坂道です。足場は気をつけて。
城の大手門跡と伝えられているところは、現在学校の裏門にあたり門は閉ざされていますが、ノボリや城ガイドのポスター板が立っています。

日蓮宗休庵とあります。柄沢の鬼子母神とも呼ばれているそうな。
地域開発された住宅街の一角にそのお寺と墓地がありました。
花木・植木で一杯の境内に、ここ藤沢らしく紫咲くフジ棚の下には石像が祀られていました(すいません・名称わかりません)。4月下旬、フジが満開でした。
また、本堂前に祈願回向・一回一誦がありましたが、知識疎い為作法しませんでした。
廻すことによりお経読みができるようです。この方面向かった折には立ち寄りたいところです。

総門参道のところに幼稚園がありにぎやかだ。小学校の課外授業もあり、この日は子供が多い。本堂から鐘楼のあたりの樹木の緑の映えがまぶしい。きっと秋の紅葉はすばらしいだろう。多くの人がコメント発信している。
鎌倉散策でトイレが使えるお寺としてココ、覚えておくといいですね。

浄土宗で北条政子ゆかりのお寺。ガイドブックなどでは山門と大紫ツヅジの写真が有名。4月下旬に訪ねたらまだ早かったようです。5月が満開ですね。ここのお寺は女性の参拝が多いと聞きます。恋愛成熟の日限地蔵、身代わり地蔵、千手観音などと北条政子の塔(墓)もあることからでしょうか。

ぼたもち寺と門柱にあります。その由来はガイドなどでご存知の方多い
大町の小路沿いにあるこじんまりとした花木豊かなお寺です。
ここで着目したいのはお守り。特にサラリーマンの方には。日本唯一のお守りと銘打っている頸つなぎ守。リストラ除けです。もちろんそれ以外のご利益も期待できますが。

門柱に真言宗・城護山円光寺と。玉縄城守護の寺として城中にあったが、ここに移転したものです。石段の上にひっそりと本堂が現れ静寂に包まれた境内に薬師堂があります。ここに祀られている十二神将像は60年に一度の開帳の秘仏とのこと。こんどの開帳はいつなのでしょうか？。

藤沢と鎌倉の境で浄土宗のお寺、1505年北条氏時によって建てられたとあります。二伝寺砦といわれ玉縄城の防衛線であったところと伝えられています。本堂は新しい様相、周囲は墓地で広がっています。裏山には村岡五郎平良文公ら3代の塚があります。樹木覆われた頂の中央に良文公の塚がありました。眺望はありませんが、逆方面の一般墓地側からは村岡地区の住宅街を望むことができます。砦のイメージはなんとも？ですが。

光円山久成寺・日蓮宗の古稀です。
長尾定景の石塔・一族の碑があります。謙信の祖先だそうです。
また、このお寺は徳川家康ともゆかりのあるお寺で知られています(家康の祈願・寄進・鷹狩り等)。ということで葵の御紋は・・本堂正面にありました。屋根の頂部にも。こういうの探すのも楽しくありませんか。

木立と急石段がまさしく鎮守様のイメージ。階段登ること58段、パァと明るく開ける。そこが境内、社殿がある。小高い山の頂か。しかしながら周りはといえばアパート、それも2階の窓と対面だ。住宅街も見渡せる。広くもない新しく整備された境内には大黒天の石像が祀られています(相州藤沢七福神)。
石段中程の途中に石塔、稲荷社があるところが、もとの神社・参道なのでしょうか。草薮の中に旧道(坂道)発見、但し途絶えていました。
この地域の開発で神社も風変わり、ちょっとさびしくなります。

土地開発の整備でコンクリート擁壁で一段高いところに社殿があります。渡内の鎮守社で大山咋命・村岡良文公が祭神。七福神の弁財天(石像)も祀られています。歴史のある神社の趣・雰囲気なく、これが現代の神社なのかと思うところです。この地域(村岡近辺)は古い石塔類が多いところで知られています。ここも、集められたようにまとめられていました。

曹洞宗のお寺です。長福寺の標識に導かれて境内へ、わりと広い。質素な本堂があり、石畳(石垣)の向うは開発墓苑がひろがっていました。
境内奥には施設ホールがあり、行事や宗教的イベント、地域の教育活動等活発のようです。情報によると音楽コンサートなど行うことがあるそうです。

マンションに通じる車道沿いにコンクリート擁壁された一段高いところに、こじんまりと鎮座・赤い鳥居と祠があります。マンション建築の際に整備されたのでしょう。また、この神社の真後ろ辺りの高台に第六天社が位置します。地図で間違い易いポイントです(正直、間違えました）。ここはお稲荷さんです。

東口改札出て右手のビル入口から。入ってすぐ観光案内所カウンターがあります。みなさんここでガイドマップをいただきます。1階フロアーは食べ物中心のショップでお土産のお買物。2階エスカレーター上は食事処。場所がら混んでいます。ところで、トイレはここにはありません。外まわるところ別にある・・案内あり。
ここ、コンビニがあるので散策前の飲み物補給等での利用が便利なんです。。