corabiさんのクチコミ全17件

野沢グランドホテルは少し高台にあるので、温泉街から急坂を登る必要がありますが、他の宿より眺めはいいと思います。温泉ライナーではなく、路線バスならホテル前に到着します。
客室は改装されて、きれいで使いやすかったです。清掃も行きとどいています。温泉は湯量が豊富で、客室の呂電風呂も24時間お湯が流れ続けているので、いつでも入れます。食事も地元の食材を取り入れて、品数も多く、工夫されていると思います。朝食も和洋いろいろあって良かったです。

駅のすぐ横、イオンモールの上という最高に便利な立地です。動物園行きのバスもすぐ前から乗れます。2泊しましたが、ラージツインルームはテーブルもあって、二人ならゆったり使えます。シティーホテルの部屋より広いかもしれません。使いませんでしたが、バスルームも家庭用のように洗い場があって広く快適です。新しいだけあって部屋に段差もほとんどなく、トイレも最新式で使いやすいです。禁煙ルームが1泊しか取れなかったのですが、喫煙ルームでも空気清浄機があって、たばこの臭いは気になりませんでした。大浴場も25時まで使えます。ラウンジのコーヒーや紅茶が無料で飲めるし、本や新聞もあるのが良かったです。イオンモールには六花亭や北海道のお土産を扱う店もあって、宅急便もあるので、すごく便利でした。

8月15日、16日に家族8人で3部屋で宿泊しました。高齢の母には部屋の中に段差があるのが少し大変でしたが、落ち着いた感じのとても良いホテルでした。
レストランが広々としていて、天井のステンドグラスがすてきです。大きな窓から箱根の山を眺めながらゆったり食事を楽しみました。ビュッフェの時にはスタッフが母のお皿を持ってくれたり、とても親切でした。二日目は和洋折衷のコースにしましたが、和食と洋食の皿が交互にでてきますが、違和感なく色々なものが食べられて楽しいコースでした。レストランを出るときシェフさんたちがレストランの外に並んで挨拶してくれました。
温泉もあまり混んでいなかったので、ゆったりと入ることができました。露天風呂は眺望はありませんが、気持ちよかったです。
小田原駅から送迎バスがあるので、とても助かりました。出かける時も最寄りのバス停までは送迎してくれるので、芦ノ湖まで行ってきました。

ルアンパバーンにはいくつか象にのれるところがあるようです。道路があまり良くないと思うので、割と近い所にあるエレファントビレッジにしました。インターネットで予約して、半日コースで1人49ドルでした。
ピックアップが時間より30分くらい遅れてきました。
ホテルからは車で1時間ほどでした。象の背中の椅子に座りますが、シートベルトがあるものの、なぜか両方とも入れる方の金具で受ける方がなかったので、使えませんでした。
馬に乗るのとは全然違う感覚で、結構ゆれて怖かったです。象にのったまま坂道を下りて川にはいるので、象がすべったらどうしようと少し心配でした。川の中州で象使いさんが降りて、たくさん写真を撮ってくれました。とても暑かったけれど、帽子を落としたら困ると思いかぶれませんでした。靴もビーチサンダルなど脱げやすいものはやめたほうがいいでしょう。象のりが終わった後、象に1ドルでバナナを買ってあげました。そのあと対岸に船で渡って、小象を見に行きました。水たまりがある山道を15分ほど歩くので、滑りにくい靴と虫よけは必須です。そのあと、滝を見に行くはずでしたが、水がないとかで、ビレッジのプールで泳ぐ人もいました。私たちは川沿いのテントでのんびりしました。とても気持ちのいい場所でした。昼食はカレーとサラダの簡単なものでしたが、あまり食欲がなかったので、食べませんでした。あまりに暑かったので、熱中症ぎみだったのかもしれません。少し怖かったけれど、日本ではできない貴重な経験でした。

高齢の両親と行きました。八戸駅からは送迎バスを利用しました。部屋はあずましという本館の部屋で、青森の調度品で統一した落ち着ける部屋でした。布団ですが、分厚いマットレスで寝ごこちは良かったです。夜中に暑かったのですが、エアコンがあるのかないのかよくわかりませんでした。扇風機などおいてくださるといいと思います。敷地はとても広大で、池があって周りを馬車に乗って周りました。ガイドのお姉さんたちと会話しながらで楽しかったです。ポニーちゃんが車で着いたお客さんをお出迎えして荷物を運んでいました。子どもたちはきっと喜ぶと思います。敷地内は今は使っていない客室棟や教会、神殿、あちこちから移築された建物などいろいろあって不思議な感じです。もう少し整備が進んで価値ある物だけ残してきれいにするといいなあと思いました。それにしてもとても広いので、四季折々散策が楽しめると思います。
お風呂はとても広くて、露天風呂から花ミズキの咲く庭園や滝が眺められて素敵でした。食事は一日目はバイキング、二日目はショーを見ながらでした。特に豪華な物はないけれど、せんべい汁などおいしかったです。ショーも出演者はほとんど従業員の方で、さっきまで売店やお給仕をしてくれいた方たちで、素人ですが、お客さんを楽しませようという気持ちがあらわれていて良かったと思います。スコップ三味線もとてもたのしかったです。
お土産物もいろいろあり、レストランに行くまでの通路は、寺山修二の展示や古い生活用具の展示などで遠さを感じさせないようにしてあるなど、工夫されています。
全体的に古い建物を使いながら、おもてなしでがんばっていると感じです。忙しい時期でも頑張ってもらいたいです。

夕朝食付きの観梅プランで宿泊しました。夕食は和食を選択しました。食事の内容はカニもついて良かったですが、私はカニアレルギーなので残念ながら、たべられませんでした。席が入り口付近でとても寒かったです。奥の部屋で宴会が入っていたらしく、食事がでるテンポが遅くて、時間がかかりすぎました。
部屋は広さもあり、アメニティーにボディースポンジもあって、掃除もゆきとどいていてよかったです。ただ浴室の排水管の臭いが気になりました。
朝食は和食のセットメニューですが、ちょうど良い量でした。朝食前に千波湖まで散歩に行きました。鳥がたくさんいて楽しかったです。偕楽園まで希望の時間に車で送ってくださってとても助かりました。まだ梅の花には早かったですが、にぎやかでした。茨城県のプレミアム宿泊券がつかえたので、とてもお得に泊れました。今年度も発行するそうなので、行く予定のある方は購入されるといいと思います。

Au Co号で２泊のクルーズに行きました。日帰りのクルーズで行くには片道４時間の道のりは遠いのでもったいないです。せめて船上１泊をお勧めします。
ハロン湾の朝、夕の景色はまた特に美しいです。景色を堪能し、食事もおいしく、スタッフも親切でとてもよかったです。２泊しても鍾乳洞見学、水上村訪問、カットバ島サイクリング、カヌー、春巻きづくり、イカ釣り、太極拳など楽しいエクスカーションがあって飽きることはありませんでした。

生演奏がすばらしく、大人も子どもも楽しめる人形劇でした。言葉はわからないけれど、一つ一つのお話が短くコミカルなので、退屈しませんでした。団体で来る方が多いので、希望の時間に見られないこともあります。私の行った時も日本のお子様連れの方がチケットが買えなくて残念だったようです。http://www.thanglongwaterpuppet.org/?/en/Play/21/Calendar-of-events/4/Calendar-of-event.htmlの一番下FOR reservation ticket, please contact to のところへ英文で希望時間とチケットのタイプ、枚数を書いてメールすると予約できます。３０分前までにチケットを引き換えにくるようにと返事があり、プリントアウトして窓口に持って行きました。１人10万ドンで前から5〜6列目の席でした。

1泊目はクルーズ会社の手配でハノイ到着日の夜遅くチェックインしました。グランドデラックスルームで朝食付きでした。その後、ハロン湾クルーズから帰ってきて、自分の手配で3泊しました。その時は１泊につき50ドルアップでクラブフロアーにしていただきました。部屋はクラブフロアーの方がいくら広いようです。グランドデラックスルームは窓ガラスが汚れていたのが気になりました。クラブラウンジはとてもゆっくりできたし、朝食も充分な品数があり、カクテルタイムの食べ物もおいしくていろいろあ「り、毎日1品は春巻きやブンチャーなどあたたかいメニューをその場でつくってくれたので、軽い夕食になりました。
日本人スタッフの石原さんがラウンジまであいさつに来てくれました。その後フロントにいたので、タイ湖1周の電気自動車に乗りたいと言ったら、ホテルに呼べますよと手配してくれました。近所のレストランやスーパーも教えていただき、ホテル周辺でも楽しむことができました。

6月にオープンしたばかりのホテルで、今年中はオープニングのキャンペーン中らしく、とても安く宿泊できました。今まだビラを建設中です。安いプランだったので、空港の送迎は別料金で、片道50$ということだったので、到着時だけお願いしましたが、朝到着して、すぐにお部屋を用意してくれました。
お部屋は全室スイートというだけあってとてもゆったりしています。リビングは天井にファンのついたオープンエアーで、中庭から聞こえるガムランの生演奏を聴きながらゆったりとできました。ベッドルームとの仕切りのガラス戸をあけると自動的にベッドルームのエアコンが切れます。バスルームも広くて大きな陶器のバスタブがあって素敵なのですが、残念ながら使い勝手はいいとはいえませんでした。アメニティーはロクシタンでした。
オーシャンビューという部屋でも、部屋から海が眺められるのは、真ん中の棟の3F以上です。でも部屋から海が見えなくても庭の緑がきれいですし、ホテルの裏はすぐに砂浜で宿泊者専用のビーチベッドが用意されています。
プールはそんなに大きくありませんが、海が眺められきれいです。ロビー、プールサイドとも座るとすぐに冷たいお水とおしぼりを持ってきてくれます。
部屋の冷蔵庫の飲み物と朝のコーヒーとマフィンのルームサービスは無料です。フルーツとクッキーも毎日とりかえてくれます。夕方のロビーでのカナッペは無料ですが、飲み物は有料で、１杯頼むと２杯めが無料です。滞在中１回、プールサイドでのカクテルパーティーがあり、その時は飲み物も無料でした。
朝食はメニューからチョイスするものとビュッフェの両方ですがビュッフェの品数はそんなに多くありません。パンケーキやフレンチトーストは注文すると持ってきてくれますがとてもおいしかったです。
夕食は２か所のレストランで食べられます。お味もまあまあいいと思います。あまりにもお客さんが少ないので、レストランの前を通り過ぎようとしたら、スタッフにがっかりされてしまい、結局食べていくことしました。
でもサヌールはビーチ沿いを歩いてもレストランがたくさんあるし、ホテル玄関からダナウ・タンブリガン通りに出るとすぐにマッシモなどレストランもたくさんあるので、外に行くのもいいと思います。

朝６時半から無料のヨガレッスンがあります。朝のヨガは気持ちがいいですよ。

スタッフはとても礼儀正しく親切ですが、日本語を話せるスタッフはプールサイドのレストランで１人見かけただけでした。レストランのメニューも英語のものだけでした。

部屋に置いてあるビーチバッグは持ち帰りOKのアメニティーかと思い荷物に入れてしまったら、チェックアウトの時にお金を請求されてしまい、ちょっとはずかしかったです。（しっかりしたバッグだったので少し迷ったのですが）

ジャワの古い建物を移築したという天井の高いレストランです。かわいい少女たちのバリ舞踊と美しいお姉さんたちのジャワ舞踊をガムランの生演奏で鑑賞することができます。とても美しかったです。
食事は、スープ、前菜の他三角のご飯のまわりに、女官衣装の女性が8人登場しておかずを1品ずつ盛り付けてくれるリストフェルスタイルです。ちょっと宮廷にいるような気分になりますよ。
味はあまり辛いものもなく、たべやすい味付けで、どれもおいしかったです。
残念だったのは、ホテルに迎えに来てくれたのが、6:30分なのに、交通渋滞のため、店に着いたのが8時になってしまい、食事と舞踊鑑賞が同時になってしまって、いそがしかったことです。
帰りがけに踊り子さんと一緒に写真をとることができます。
日本語堪能なスタッフもいて安心です。1人300000ルピアです。バリ島にしたら高いのかもしれませんが、お客は私達の他もう1組だけで、贅沢な時間が過ごせました。

12月半ばにデラックススタジオに4泊滞在しましたリビングスペースがある部屋で広くてゆったりすごせました。とてもリゾートらしい素敵なホテルで、よく手入れされた庭にはたくさんの花が咲き乱れ、かわいいリスが遊び、プールもきれいでした。従業員も感じがよく、気持ちよく滞在できました。朝はどこのホテルよりも早くから、ビーチを掃除して、少年がビーチに落ちている葉を一枚一枚突き刺して拾っているのには驚きました。空いている時期だったのか、プールで泳いでいる人も少なく、レストランもビュッフェの食べ物はたくさんあるのに、お客さんは少なかったです。朝食に行くと、あなたにスペシャルですと、ヌードルやフルーツを持ってきてくれました。日本語は通じませんが、女性の日本人スタッフが到着後、部屋に電話をくれました。
バトラーサービスで、コーヒーは電話するとすぐに持ってきてくれました。朝食込のプランだったのに、連れが早朝にダイビングにいくので、レストランの朝食に間に合わないというと、ルームサービスで注文してだいじょうぶですと言ってくれました。
前にクチコミで書かれていたアフタヌーンティーのサービスはやっていないようです。
レストランの食事はバニュビルレストランはビュッフェで、食べきれないほどたくさん種類があり、東京のレストランと変わらないくらいおいしかったです。歌とピアノの生演奏があり、リクエストにこたえて演奏してくれました。もうひとつのアロワナレストランは屋外でバーベキューとビュフェをやっていて、魚や貝やサテを焼いてくれます。雰囲気も良かったです。SUDARUMAさんというスタッフが姫路に住んでいたことがあるとかで、日本語がとても御上手で、「おとうさん、おかあさん」と一生懸命世話を焼いてくれたのがうれしかったです。またバリに行く時は泊りたいホテルです。

桃園空港内の台湾銀行のブースで、韓国旅行であまった韓国ウォンを、次にいつ使うかわからないので、両替してみました。
21000KRWが512NT$でレートは0.02439でした。なぜか、5000ウォンと10000ウォンの大きいお札は両替してもらえませんでした。その後ホテルでも大きいお札の両替を試みましたが、できませんでした。
空港内の日本円両替レートは2.71で手数料が30NT$かかりました。 市内でクレジットカードのキャッシング引き出したところ2.667で日数により変わりますが、347円の手数料でした。ということで、どちらでもあまり変わりないようでした。

皆さんがおいしいというパイナップルケーキがどうしても買いたかったのですが、買いに行く時間が取れるかどうかわからなかったので、ホームページからダウンロードした注文書で、日本からFAXで注文して、ホテルに届けてもらいました。送料が100TW$かかりましたが、ちゃんと指定した日に宅急便でホテルに届きました。かわいい赤い手提げ袋が、1つに1枚ずつ入れてありました。
お店で試食してから買いたかったのですが、場所が、観光で行く場所ではないし、重いので、注文しておいてよかったと思います。お味はとても甘さ控えめで、バターの香りがよく、おいしかったです。オーブントースターで温めて食べると、おいしいです。

台湾も冬にはとても寒い日があります。私達の行った日は、天気も曇りで、寒くて、外を観光するには、あまりいい日ではありませんでした。そこで、日本人としては、こんな日は温泉に入るに限るということで、新北投温泉に行きました。少し濁った硫黄のにおいのする温泉で、泉質もよく、温泉博物館や、地熱谷など見るところもあります。温泉も地元の方が水着で入るところから、高級ホテルまで、日帰り入浴できるところが、たくさんあるので、お好みのところが選べます。

とても歴史のある旅館のようですが、冬だったので、すいていました。諏訪湖におみ渡りはできてなかったけれど、とても寒い日でした。ホテルの中はどこも温かで快適でした。温泉でゆっくり温まったあと、無料のマッサジチェアーがあったのがよかったです。
食事は、個室の食事処で朝晩食べました。庭を見ながら家族でゆっくり食事できました。食事はわかさぎや寒天など地元のものもあり、おいしかったです。フグの空揚げはいまいちでしたが・・・一人用のかまで炊くじゃこごはんは、食べきれなかったので、中居さんがおにぎりにして持たせてくれました。中居さんのサービスのタイミングも良かったです。

MRTの駅に近く便利ですが、ロビーは狭いし、にぎやかで、あまり落ち着いた雰囲気はありません。でも部屋は、シェラトンのヘブンリーベッドで寝心地も良いし、落ち着けます。到着時に荷物を運んでくれるベルパーソンはいないらしく、自分で部屋まで行きました。エグゼクティブルームだと、エレベーターも部屋のカードキーを差し込まないと止まらないので、セキュリティーは抜群です。反面、エレベーターのなかでキーをさがしてるうちに通り過ぎてしまったりで、ちょっと面倒です。エグゼクティブラウンジのスタッフは親切で、レストランの予約や、日本円からの両替もしてくれます。日本語の通じるスタッフもいますが、私の行った時は英語のスタッフが多かったです。ラウンジはティータイムもケーキ、サンドイッチ、フルーツなどがあり、夕方5時半から7時半までは軽い食事ができて、日によってパスタや中華風クレープのようなものをコックさんが作ってくれます。外で食事をする予定のある人は食べ過ぎないように。朝食もラウンジでパンのほかにおかゆなどもあるし、コックさんがオムレツなど作ってくれるので、充分です。1階のビュッフェは朝食時にお客さんが並んでいるのも見ましたが、ラウンジはいつもゆったり座ることができました。
最上階のお風呂とサウナは疲れた時には助かります。