ぽんきちさんのクチコミ全59件

地下鉄の駅（ノベナ駅）直結なので移動にすごく便利。それになんといっても、クラブルームに泊まるとラウンジが使えて専用のプールが使えます。
夕方から２０時まではお酒も飲めます。（朝食もここ）
ちなみに泊まった部屋は最上階（２５階）で、バスタブ付のきれいな部屋でしたが、冷蔵庫の冷え具合だけが残念でした。地下から駅に行けるので外に出ることがほとんどなくてホテルの外観を撮り忘れ。

今回宿泊したホテルは中心街からかなり離れた場所にありました。最寄駅からも徒歩15分です。大きいホテルで近くにコンビニやスーパーもあって特に不便ではありませんでした。郊外にあるので部屋も広い！
部屋は寒いほど冷房がガンガン効いてますが冷蔵庫の効きがイマイチでした。

沙田地区でホテルを探しており、空港バスのバス停が目の前にあり、沙田駅直結の「ロイヤルパークホテル」に宿泊しました。前回宿泊したホテルは駅から徒歩15分ほどにあり、不便だったので。
部屋はリニューアルされており広くて綺麗でした。
ショッピングモールも直結で移動＆食事にはとても便利なホテルだと思います。

アンテロープキャニオンツアーにくっついてるホースシューベント観光。
どちらかというとこっちの方が迫力満点だった。
まず、アンテロープキャニオンから車で10分位のところに広い駐車場があり、ここから徒歩で15分。大地の裂け目に向かって歩きます。砂に足を取られて歩きにくい。暑さもあり汗だくになりました。

そして、いきなり目の前に広がる壮大な景色。
下に流れているコロラド川が蹄鉄（horseshoe）の形に蛇行しています。

断崖絶壁なので下を覗くのが怖いし、崖っぷちに近寄れません。
手だけを伸ばして必死に写真を撮りました。
こんなに危険なのに柵や手すりがない！

絶景なのでおススメです。

結構古いホテルです。
ストリップ通り（メイン通り）に出るにはカジノを通らなくてはいけません。ここのカジノは昭和っぽいです。古き良きアメリカって感じ。
部屋は広いですが、窓からの眺めは全然ダメでした。
ネットで調べて部屋に冷蔵庫がないことは知っていたので、100均のクーラーバックを持って行く予定がすっかり忘れてしまいました。製氷機はあるのでゴミ箱にビニール袋をかぶせて、その中に氷をたっぷり入れて冷蔵庫代わりにしました。
その他にスリッパ、歯ブラシ、バスローブがありませんでした。
近くにABCマートがあるのでドリンクやお土産を買うには最適です。

イタリアの小さな鷲巣村ドルチェアクアです。ニースから車で１時間くらいでしょうか。
ここは山の中にある小山にできた小さな町で、城壁内は薄暗く迷路のよう。まるで魔法使いの世界です。
旧市街と新市街をつなぐ太鼓橋はモネが描いています。
元々は２階建てくらいの大きさの家々だったのが、限られた土地の中で上に増築を重ね、それを支える橋のような壁がたくさんあって光があまり入ってきません。薄暗いヒンヤリした不思議な町でした。

イタリアとの国境にある小さな町。レモン祭で有名です。
街のいたるところにレモンの木が植わってました。
この日は雲一つない快晴で空の青と海の青で真っ青です。
この町にジャン・コクトー美術館がありますが今回は時間がなく入れなくて残念。
ふらっと入ったジャム屋さんでキンキンに冷えたレモンリキュールを試飲させてくれて生き返りました。ここでお土産に買ったレモンジャムはパンにつけるよりもドリンクに入れると美味しそう。
次回来ることがあったら宿泊してゆっくりと過ごしたいのんびりした町でした。

アンテロープキャニオンにツアーで行ってきました。

ラスベガスからアンテロープキャニオンのあるアメリカ・アリゾナ州のペイジまで車で片道約5時間。出発も朝4：30でとっても早いです。
「アンテロープキャニオン」名前を聞いただけではピンと来ないと思うけど、最近テレビ等で紹介されるようになった奇妙な造形をした砂岩に囲まれた渓谷です。この神秘的な風景は鉄砲水が造り出したんだそう。水の力ってすごいな～と改めて思います。
先住民族ナバホ族の居住区域内にあるアンテロープキャニオンが観光地として開放されたのは1990年代に入ってからのことで、それまではナバホ族の許可証がなければ立ち入ることが出来ない特別な場所でした。現在もナバホ族が管理を行っていてガイドはナバホ族の方が努めます。

まずはロウアーアンテロープキャニオン（約40分）の観光から。
出発しても入口らしきものが見当たらないんですが、しばらく歩いていると地面にぽっかり穴が開いていました。
ここから急な階段で下に降りるので歩きやすい靴、手荷物少なめがいいです。
中に入るともう不思議な世界。
ガイドさんからうまく写真を撮る方法や、綺麗に撮れるスポットなど教えてもらえます。
道が狭いので前のグループを抜かすことが出来ず、のんびりしてると1時間かかることもあるみたい。

続いてアッパーアンテロープキャニオンです。
前回のは大地の裂け目を歩くタイプで、こちらは岩の切れ目を歩くタイプ。
雰囲気も若干違っていて、こちらの方が観光客に人気のようです。
光が差し込む結構有名な写真が撮れます。
1時間ごとにツアーがあり、遅れると1時間待つことになります。
ジープに揺られて15分、入口に着きました。
入ってすぐに光の差し込む人気スポットがあります。
お昼のある時間帯にしか日が差し込まないので撮影カメラマンもたくさん待機していました。
適当に撮っているだけでもなかなか芸術的な写真が撮れます。

このアンテロープキャニオンに訪れるのは日本人が圧倒的に多いそう。次いで、フランス、ドイツだそうです。やはり、メディアで取り上げられることが増えた影響でしょうか。
そして、乾燥してる土地だから忘れがちだけど、このキャニオンを作ったのは鉄砲水です。水が岩を削って不思議な模様を描いてます。ホント自然の力って偉大で神秘です。

植物園は有料で6ユーロです。ここに入らないと頂上まで行くことが出来ません。
高所恐怖症の方だと少し怖いかもしれませんが、ここからの眺めは素晴らしいです！！！
天気も良くて息を飲むほど絶景でした。
植物園だけどサボテンがあったことぐらいしかはほとんど記憶に残っていませんね。。。

鷲巣村の代表格エズ村。

南仏に行くと決まってからぜひここへは行ってみたいと思っていた場所です。
ネットで調べてバスで行きました。
ニースからエズ村までは３０分ほどかかるので始発のVaubanから乗りました。
バスの中からエズ村が見えましたが、え？あんな高い山のてっぺんに住んでるの？とビックリです。

城壁内はもっと狭くて暗い村を想像していましたが、天気が良かったためか空が近く感じて開放的。このまま天国まで歩いて行けそうでした！

午前中は観光客も少なく比較的空いていました。

ニース滞在中はマセナ広場に近いマセナホテルに宿泊しました。
どなたかのブログでバスタブがあり、朝食が美味しかったと紹介されていたのが選んだ理由です。海にも歩いていけるし（5分）、ニースの駅まで徒歩20分、トラムで2駅なので立地条件もよかったです。

バスタブもあり、トイレは別にありました。
スリッパ、バスローブなし。

ホテルの正面にディスコクラブがあり、ロシアンマフィアみたいな人たちが朝方３～５時ぐらいになるとたむろっていて、ボソボソとうるさくて何度も目が覚めました。


朝食は噂通り種類が豊富で美味しかったです。

パックツアーの最終目的地「女人街」で解散後、いかに時間を無駄にしない方法を考え、行きついたのが「女人街の近くのホテルに泊まってしまおう」でした。狭くっても大丈夫よー、寝るだけだしぃと思っていたらなんと！部屋をアップグレードしてくれてジュニアスイートでした。2部屋あってゆっくりと部屋でくつろげました。

宿泊したホテルのすぐ近くにありました。
ショーケースににおかずがずらっと並んでいて食べたいものを指さすと一皿づつ盛ってくれます。どれも美味しそうだけど一皿の量が結構多いので全部は食べられなくて残念。
写真は2人分です。これにご飯を注文しました。
豚の角煮は昨日の欣葉よりも美味しかったです。スープは苦手な味で私はイマイチだったけどいろんなものが入っていてみんなは美味しいって言っていました。
安くて美味しいのでもしまた台湾に来ることがあったらここで食べたいです。
お弁当もおススメみたいよ！

台湾らしい町並みが観たかったので、ホテルからタクシーで行きました。ここは初めてです。
乾物屋と漢方薬のお店がずらりと並んでる。興味がない人にはそれほど楽しいところでもなかったです。
町並みは昭和な感じ。崩れそうなビルとかありました。

宿泊したホテルの近くでした。(徒歩5分くらい）
人気店なので予約を入れておきました。
お店は広いのですがほぼ満席。そしてお客の声が大きくて大変賑やかです。
日本語ができるスタッフもいるので安心です。
料理はどれも美味しいけどものすごく美味しい！ってほどでもないかも。お値段も結構しますしね。

ヨーロッパ風な外観と内装でサービスもとても良いホテルでした。
部屋は縦に長くて結構広い。今まで台湾で泊まったホテルの中でダントツ良かったです。旅行期間中台湾はかなり寒かったのですが、部屋の中は暖かく快適でした。（暖房がないホテルが多いと聞いていたので）洗濯出来るようにと洗剤が置いてあったので、薄めの下着を1枚洗ってみたら夜洗って朝には乾きました。
各フロアのエレベーター前にはソファが置いてあり、ここで待ち合わせや翌日のスケジュール確認ができてとても良かったです。
屋上は庭園になっていてジム（マシンが数台だけですが）もありあます。有名な圓山大飯店が見えました。
朝食はパンが美味しいと聞いていたけどいたって普通。パンの種類は豊富。メニューもいろいろあり、お粥も食べられますよ。たまご料理はその場で作ってくれます。
このホテルは団体客が来ないので騒がしくなく落ち着いた雰囲気でとてもサービスが良いです。

ツアーで行きました。
現地についてからトラムに乗るまで１時間以上ありました。
日本語トラムに乗りましたが、こんなに近くでライオンとかトラとかゾウとか観れるのか！と驚くほど近くで見れます。夜行性の動物とはいえ、だいたいがボーっと寝っ転がったり、エサをハムハムしてるくらいでガオー！とかパオーン！とかのサービスはありません。時々、牧場の臭いが漂ってきましたが、園内はきれいに清掃されてる感じ。蚊に刺されたらどうしようかという心配も杞憂に終わりました。
動物園は３０年ぶり？なので意外に楽しめました

予約サイトから予約をして行きました。２階に案内されると日本人客ばかりでした。日本語メニューもありました。
有名なペーパーチキンはアツアツジューシーでとても美味しいけど、一度食べたら十分かな。
もう少し値段が安いとうれしいですね。

移動はほとんどタクシーだったため電車等の交通の便はわかりませんが、駅は近くになさそうでした。
ホテルはこじんまりとしていて部屋はきれいでしたが狭く、バスタブがなかったです。
冷蔵庫の冷え具合はすばらしくビールが少し凍るくらい。キンキンに冷えて美味しくいただけました。
徒歩５分くらいにホーカーズがあり、コンビニも近くにありました。

ベトナム戦争の博物館です。
最近の戦争なのでジャーナリストが撮った写真が資料としてかなり提供されたようです。
枯葉剤の犠牲となった人たちの写真がたくさん展示されてあり見るのが辛くなります。
戦争について考えさせられます。