ぴかこさんのクチコミ(2ページ)全50件

ピレ門から歩いて５分くらいのところにある素敵なホテルです。
海側にアップグレードしてくれましたが、要塞が見えてラッキーでした。
ベッドは特に快適、バスルームも快適に過ごせました。
朝早くチェックアウトすることを事前に伝えていたら、チェックインの時に、タクシーのこととかランチボックスのこととか、いろいろあちらから話してもらえました。ランチボックスがとても豪華でびっくりしましたが、それを持って空港のゲートを越えられないと思いますので、もらう方は注意してください。

小さな船が停泊する港です。とてもかわいくてお気に入りの風景になりました。
港に入ったところには、パノラマクルーズの客引きでにぎわっています。
ドブロブニクカードで割引があるところもあるので要注意。
とくに城壁からみた旧港はかわいかった。

国立公園内で、もっともＧＡＴＥ２に近いホテルなのですが、バス停からは遠くてわかりにくかったです。

大きくてたくさんの観光客がおり、ひっきりなしに大きなバスが出入りしています。快適に過ごせましたが、朝ごはんのときに某アジア系の人が多くて辟易してしまいました。
地下のレストランでマス（おなかに詰め物をしていておいしかった！）を夕食を食べましたが、陽気な店員さんとおいしい料理が楽しめ、ザクレブよりは少し高いですが、南などと比べるとコスパもよかったです。

バスタブはゆったりしてお湯もたくさん出ました！
雨が降って寒かったので、とてもありがたかったです。

ドブロブニク旧市街で一番有名なところではないでしょうか。
沢山の人が行き来していますが、いつ通っても気持ちが高まりました。

インフォメーションがピレ門のところにあるのですが、あまり近くなく、とてもわかりにくいところにあって、探すのが大変でした。

ビールとムール貝でランチをいただきました。

旧港が一望できるテラス席で、夜は寒いかも。ランチに最高だと思いました。ビールがおいしく飲めます！
お味は、おいしいですけど、とびぬけておいしいということはありません。ドブロブニク旧市街の中では安いほうだと思います。

広場の近くにあります。展示品は写真撮影禁止です。
建物自体も、入ってすぐの中庭のようなポーチと、二階への階段のとこだけでもステキでした。
売店には、修道院の薬局の薬瓶のレプリカが販売されていました。ちょっと大きかったので迷って買わなかったんですが、買えばよかった。花瓶にステキだと思うので、おすすめです。

３人で利用したのですが、広いベッドで部屋もそれほど狭く感じず、快適に過ごせました。
エキストラベッドでもダブルくらいのサイズだったような…

バストイレは、ビジネスホテルっぽい感じ。快適です。
朝ごはんは、簡単なビュッフェスタイルになってます。売り切れていたメニューがあって残念でした。

また利用したいです。

ＧＷの初めに利用しました。

ツインの部屋はスーツケースを2個広げられるくらい広く快適に過ごせました。
空調の調節が少し難しかった（たぶんスイッチを触ってから作動するまでに時間がかかるっぽい）ですが、クローゼットも使いいやすかったです。
アメニティーはオリジナルのものでしたが、あまり髪に合いませんでした…

部屋が広く、買い物をスーツケースに快適に詰め込むことができ、快適に過ごせました。
朝ごはんは少しイマイチ。ですが、川沿いのテラス席で食べることができて、それは素敵でした。
ＷｉＦｉはフリーですが、部屋では弱すぎて入りません。

夏向けのヴィラ風ホテルです。

雨季に泊まったので、到着日が土砂降りで、部屋の湿気具合にがっかりしましたが、翌日晴れると快適でした。バスタブが大きいので、お湯をためようとすると途中で水になります。シャワーブースもあります。たぶんお湯をバスタブに溜めようと思うのが間違いなんだと思いあきらめました。

朝ごはんは一応日替わり。朝ごはんの時に気が付いたのですが、西洋のゲストが多いです。
あと、両替のレートがやけに有利で、得をしました。

カテドラルの前にある広場に面したホテル。

お部屋は古いけど広く、フロントもベルボーイも親切でした。

空港バスの発着するホテルまで徒歩で１０分ほど。平らで石のタイルに覆われているので、スーツケースも余裕で運べます。エルコンテイングレスも１０分くらいです。

ただ、広場ではよくデモをしているらしいです…

アランブラの中にある有名なパラドールです。中はリノベーションされていて、普通の近代的なホテル。古い感じを期待していたので少しがっかりしましたが、水回りなどもかなりきれいで快適に過ごしました。場所は、奥まったところにあるので、バス停からかなり歩かないといけません。荷物を持っているときはタクシーがおすすめです。
朝ごはんはおいしかったですし、アランブラの入場券はお願いするととってもらえるっぽかったです。あらかじめ予約していたのでお断りしましたが、午前のが売り切れてて午後のを買っていたので、取ってもらえるとはっきりわかっていれば。。。と思いました。


コンシェルジュがいると聞いていたのですが、フロントの方にレストランの予約をお願いすると断られて、お勧めすることしかできないといわれてしまいました。

さすが5つ星という感じがするドアマン、門構えです。全体的にこじんまりした感じで、部屋は狭めでしたが、スーツケースを広げるだけの広さはありました。高級もがあります。
朝ごはんは、とてもおいしく、とくにオペラっぽいチョコレートケーキがとってもおいしかったです。買い物以外にはタクシーを利用しましたが、駅や旧市街ともそれほど離れておらず便利に感じました。

フリーでWi-Fiが使えます

特に問題なく利用しました。
フラメンコ予約してもらいましたが、ほかにもいろいろツアーなど紹介してくれるようです。
ロビーにもパソコン端末が自由に使えるようにおいてありました。

朝ごはんには、オレンジジュース絞り気があって、朝早かったせいか人がいなかったけど何とか使ってオレンジジュースをいただきました。すごくおいしかったのでお勧めです。

ポルトガル料理がマカオ風に変化した地元料理のお店です
込み合っていましたがならばずに入店できました。

お料理はすごくおいしくて、びっくりでした。

とくにクラブパンケーキが、抜群でした。また食べたいな。
ダックライスは、肉肉しい感じがあまり得意ではないので、まあまあ。
アフリカンチキンはとってもおいしかった！
サングリアも飲んでご機嫌でした。

エボラの丘の上にある修道院を改装したホテル。僧房が客室になっているためか部屋は狭く、ダブルベッドが部屋をほぼ占領しています。スーツケースをリスボンにおいてきたため不便は感じませんでしたが、スーツケースがあったら不便に感じたと思います。

廊下は広め、ドアは小さくノブもクラシカルで、ほんとうに昔からあるような素敵な空間ですが、鍵を開けるにも音がするし、響くので少し気を使いました。（寝ているときにうるさいとは感じませんでした）
スペインでグラナダのパラドールに泊まって、その新しさにがっかりした私にとっては、その古さがとても魅力的でした。

近くの博物館みたいなところで、座らないように書いてあるような椅子がロビーにあり不通に座れたりします。

バスルームは猫足のバスタブで、お湯は豊富に出ましたが、ドライヤーがいまいちでした。
朝ごはんは、素敵なレストランで、メニューはとても豊富でおいしかったです。

また、雨が降っていてライトアップされたディアナ神殿は見られなかったのですが、夕焼けのエボラ市内、朝もやの街を見ることができて、とてもきれいで感動しました。

地下鉄駅からすぐのホテルです。
小さいので近くに行くまでわかりません。中心街ですが夜がうるさいということもなく快適に過ごせました。

ホテルのフロントのスタッフはとても親切で、日本語で会話できました。
現地ツアーを申し込もうと思ったのですが、前日のギリギリの時間にもかかわらず、こころよく旅行会社に電話していただき、予約していただきました。

バスルームは少し狭めですが、全面大理石張りでミスとサウナが付いていました。
また充電グッズなども充実していて日本並です。

難点は、朝ごはんです。2日目はパスして豆乳のお店に行きましたが、まったく惜しくありませんでした。朝ごはんが付いていないと思えば何ともありません。

エレベーターで屋上の１階下まで登れるので、ラクラクです。
（なぜ一番上じゃないのかはすごく謎でした）

塔自体はすごく狭いです。
あまり高くはないですけど、展望台だと思って登るといいと思います。
ちょうど夕日がテージョ川に降りてきて、とてもきれいでした。
また、ジェロニモス修道院や世界地図の全体像が見られるのはここだけ。
そんなに高くないですし（２～３ユーロ）登ってよかったです。

ケイジャーダとコーヒー、モルコフをいただきました。

どれもおいしくて、実は二回行きました。ほかにお店があんまりないっていうのもあります。21時までと本にありましたが、21時過ぎでも人が入ってきていました。

ケイジャーダが有名なカフェ。食べている人も多かったです。

残念ながら修復中。
不思議感は半減していてがっかりでした。

中はシノワズリーな感じもあり、面白かった。結構広いですので、歩きます。
私が気に入ったのは、アズレージョのバスルームと、台所。台所は出口になっています。

リスボアカードで少し割引してもらって12.5ユーロは高すぎる気が…せっかくなので入らないという選択肢はありませんでしたけど。また、バスの時間はきちんとチェックするといいと思います。