pearlさんのクチコミ(3ページ)全112件

日中は土産物屋さんなどが並ぶチャイナタウンの街並みですが、金曜日と土曜日の夜に開かれるナイトマーケットは、たくさんの屋台が立ち並んでいて地元の人と観光客で賑わっていました。食べ物の屋台は想像していたより少なかったですが、ローカルフード、シーフードが安くて美味しかったです。

スパのあるホテルに滞在したので利用しました。予約時におすすめされたのはフェイシャルとボディのセットでしたが2時間半ほどかかるとのことで、今回はフェイシャルのみにしました。効果の持続度は不明ですが、スパではとても優雅な時間を過ごせました。

のんびりするための旅行だったので移動が少ない方がいいと思いこちらを選びました。空港からはホテルの送迎バスで10分ほど。部屋からの眺めがとても良く、バルコニーでのんびりもできて気に入りました。天気がいい日の夕焼けは本当にきれいです。海上の遠くで光る雷まできれいに見えました。大規模なので朝食時のレストランは混雑します。

コテージタイプの部屋に2泊しました。コテージではあるのですが、１軒が２部屋に分かれていてバルコニーは仕切りなしの共有状態。しかもとても小さいバルコニーなので、お隣がバルコニーにいる時は出られません。こういうタイプは初めての経験でした。設備はともかく、ホテルスタッフは親切でした。

朝食は種類が少なく、食器が足りなくなったり、料理も補充されなかったりで大変でした。ですが夕食のレストランとしてはシンガポールと比べてかなり安くシーフードが食べられました。

シンガポールのタナメラ・フェリーターミナルからビンタン島への往復でフェリーを利用しました。チケットはホームページで予約の上、プリントアウトして持参しましたが、フェリー会社が複数あるため、チェックインの仕方やカウンターなどが少しわかりにくかったです。ビンタン島側では迷うことはないと思いますが、乗船前はどちらもかなり長い行列ができます。（自由席のため）

敷地内にいろいろな設備を備えた大規模なリゾートホテル。宿泊客には子供も多いようで、日中のプールや朝食時のレストランなどではかなりがやがやしています。静かにのんびり過ごしたい人には向かないかもしれません。
風向きのせいか、沖に停泊しているタンカーからのオイル臭がした時があり、ビーチが閉鎖されました。

ゴルフをしに行きました。ジョホールの中心部からは車で20～30分ほど、工場地域を抜けた先にあります。ホテル目の前のコースの他にも2コースあり、離れているコースまではホテルの車で送迎してくれます。ゴルフ初心者なのでコースの難易度はわかりませんが、マレーシアのトップコースに選ばれたこともあるそうで、池越えも何か所かあり楽しめました。ホテルの部屋や施設は年月のせいで快適とは言い切れませんが、ゴルフのための宿と割り切ればありだと思います。
ゴルフコース以外にもテニス、プール、バスケットボール、サッカーなど様々なスポーツ施設があり、学生さんらしきグループも見かけました。

年末に2泊しました。とても居心地の良いホテルで延泊したいくらいでしたが、翌日は満室で断念。中庭に面した部屋でしたが、バルコニーも広く、川や夕焼けもきれいに見えました。
バスルームはバスタブとシャワーブース、トイレが一緒なのでその点気になる場合は向かないかもしれませんが、広々としていて解放感もあり、とてもよかったです。夕食後に部屋に戻るとアロマが焚かれていたりとサービスも行き届いていてとても快適でした。マラッカ再訪の際はまた滞在したいです。

初めてのスリランカ旅行の拠点として滞在しました。施設は新しく、部屋の備品などは最小限で、日本のビジネスホテルにあるような自動販売機でアメニティやドリンクなどを置いています。なので室内で使うものは持参する方がよいと思います。コーヒー紅茶などのセットはあります。室内はデザイナーズ系なのでスリランカらしいとかリゾートとかいった雰囲気はゼロですが、ネット環境など含め全体的に機能的で快適でした。
ルーフトップにプールとバーがあり、日没時や夜におすすめです。

九分から基隆へバスで向かい、基隆夜市に寄って電車で台北に戻りました。始発駅で車内も空いており、台北まで1時間弱でした。もっと速い電車もあったようですが本数が少なく、利用したのはほぼ各駅停車だったと思います。駅を利用したのが夜だったので周りの様子はあまりわかりませんでしたが、港がすぐそばにあり、夕涼みしている人がたくさんいました。夜市から歩いて10分ちょっとです。

九分からバスで行きました。屋台も人もとても多く活気のある夜市。食べ物の種類がかなり豊富です。台北の夜市とはまた違って、港町らしく海鮮系がメインの屋台が多いようです。かと思うとちょっと洋風？のサンドイッチがあったりもします。食べ物だけでなく枕が積み上がっていたりして、雑多な感じがおもしろかったです。とにかく人が多くて一度通り過ぎると戻るのは諦めるレベルですが、そういうところも含めていかにも台湾の夜市ですね。

忠孝復興駅前の交差点にバス停があり、続々バスが来ます。待たずにすぐ九分行きが来たのですがほぼ満席でした。九分に近づくと山道のようになり、カーブが多いので立っていると大変です。バスの本数は多いので、空いているバスを待って座って行くことをおすすめします。降りるバス停がわかるかどうか不安でしたが、みんな降りるので心配は無用でした。
帰りのバスは非常に混んでおり、待っている人がいても満員のバスは停まってくれません。台北-九分の往復もいいですが、九分からバスで基隆にも行けるので、混んでいる台北行きのバスは避けて、基隆の夜市に寄って帰るのもいいと思います。

入口の雰囲気よかったのでこちらにしました。入るとショップになっていてその奥が席。個室もあるようでした。まだ陽の高い時間で暑かったので店内の席にしました。お茶の入れ方の説明も丁寧で、席もゆったりしていますし、かなりのんびりできます。店内に中国将棋が置いてあり、お茶を飲みながら遊ぶこともできます。夕方になってテラス席に移ってもいいか尋ねたところ快く案内してくれました。夕陽に合わせてテラス席は続々日本人観光客で埋まりました。お値段もそれなりにするので、ぜひ長時間お茶と雰囲気を満喫することをおすすめします。

この風景を求めて九分を訪れる観光客が多いのでは。細く曲がりくねった階段や赤い提灯はとてもフォトジェニック。わき道に入ることもできたり、トンネルをくぐった先に茶芸館があったりと、まるで別世界のよう。人が多いので写真を撮ったりするのはなかなか大変ですが、多くの人が訪れるのも納得でした。

さまざまなお店が立ち並ぶとても賑やかな通り。お土産物も食べ物も見慣れないものが多く、見ているだけでも楽しいです。ただ、道が狭いのと人が多いのとで歩き疲れてしまうかも。食べ歩きできるものがたくさん売っています。

地元の人が並んでいたので一緒に並んでみたのですが、有名店なのですね。もちもちの芋圓おいしかったです。店内はきれいとは言えませんが意外と奥が深く、席もたくさんありました。名物の芋圓が食べられて景色も見れて満足です。

デパートのように大きな書店、なのですが書籍だけではなく、雑貨や食料品などセレクトショップのような品ぞろえ。スーパーや観光客向けのお店とは一味ちがうお土産が見つかります。見ているだけでも楽しくかなり長時間過ごしました。日本の文房具の品ぞろえの豊富さにも驚きました。地下にフードコートがあるので休憩や食事も出来ます。

マンゴーかき氷パンナコッタのせを食べました。いつも行列の出来ている人気店。座って食べる席が少ないのでゆっくりするには向きませんが、永康街でお昼を食べて、デザートはこちら、というのにおすすめです。いつも賑わっているので探していて見逃すことはないと思います。

暑い中歩いてマンゴーかき氷を食べに行きました。大学のそばなので客の多くは学生さんのようでした。お皿の大きさ、氷の量、マンゴーの量にびっくりしました。2人で1つ食べましたが、周りのみなさんはほとんど1人1つ注文してました。たしかに1人でも食べれそうなおいしさでした。かき氷の種類もたくさんありますが、それ以外のデザートも種類豊富のようでしたので、次は違うものに挑戦してみたいです。

台湾に行くと必ず食べるかき氷ですが、こちらのはフルーツが美味しい！生のフルーツも、フルーツのアイスクリームもおいしかったです。種類も豊富で選ぶのにかなり悩みます。場所がちょっとわかりにくく、本当にここにあるの？と思うようなさみしい通りにありましたが、わざわざ食べに行った価値ありました。