こくまこさんのクチコミ全78件

サッポロビールファクトリーにあるこの店は是非行ってみたい場所のひとつでした。
サッポロビールファクトリー自体が観光地ですが特に雨が降った日には濡れずに移動できるので助かります。(実際に助かりました！)

ジンギスカンはお店によって味が違うそうですが美味しかったです。
銀座のライオンでも食べられるらしい…のは後で知りましたけど。

北海道と言えば雪印パーラー！
場所も便利なところにあるので時間調整も兼ねて行ってきました。

店構えといい店員さんの応対、メニューやパフェの盛りつけといい、なんだか子供の頃を思い出す…昭和な雰囲気が懐かしい感じでした。

味は雪印ですから問題なしです。

前々から秋に日光に行ってみたいと思っていたのですがお天気もよく、まさに中禅寺湖周辺は紅葉真っ盛りといった感じでした。

やはり気候のよいこの季節(10月下旬)はハイキングが一番。癒されます。

前日にクマが出たらしく立ち入り禁止の箇所が幾つかありました。

小樽観光とセットでオススメです。
何と言っても敷地の広さと見所がいっぱいです。
散歩(見学)の後は楽しい試飲もできます。

私はお酒はあまり飲めないのですがここの蒸留所に漂う木の香りというか独特の香りがとても好きです。

リンゴのお酒もおいしいので運転手以外の方は是非どうぞ。

小樽に到着した時間が遅かったので遅くまで開いていたこの店へ たどり着きました。
ビール醸造所も併設していて地ビールを飲むことができます。
食事もいろいろあるので(刺身など和食はありませんが) 飲めなくても食べるものは沢山あります。
何より小樽運河をチラミしながらの雰囲気がよかったです！

会社の道民(札幌出身)に薦められて行ってきました。
北海道なのに鶏料理？と思ったのですが行ってみてビックリ。すごい人ではないですか。

そして料理が来てまたまたビックリ。すごい大きさです。
私は小樽なので寿司セットにしましたが(寿司カウンターあり)ここでは鶏を味わった方がよいかも。…あくまでも個人的意見ですが。

お持ち帰りの人も結構いたので地元の人にも人気みたいでした。

なぜか韓流ドラマを見ていて出てきたこの店。冬のシーンでしたが すごく美味しそうに食べていて記憶の片隅に残っていたカレー屋さん。

富良野駅近くなので公共交通機関でもレンタカーでも楽々です。
週末だったので混んでいましたがお店の雰囲気も独特で気に入りました。

カレーは大人な辛さでしたがやはりこれはやらないとダメでしょう。ルーの追加!!

旅行代をケチって夏休み明けの9月中旬に北海道旅行を決めたのですが、どうしても ラベンダー畑かそれがダメならヒマワリ畑が見たい！ってことで富良野駅にある観光案内所で聞いたところ四季彩の丘ならあるかも…と教えてもらって行ってきました。

ありました!!

一面というわけではなく、その季節の花がじゅうたんのようにひろがっている…といった感じです。ヒマワリ好きの方は是非。

…失敗談です。（バスには24時間カードで乗車。）

駅前からタリン行きのタリンクシリヤラインに乗るためにヴァータハムネン港（ヘルシンキ、タリン行きの港）へ行きたかったので中央駅のインフォメーションで24時間カードを購入した際に「シリヤラインに乗るには何番のバス？」と聞いて疑いもなく乗ったバス････。途中乗車してくる人たちもスーツケースを持っているし問題なく着いた先は･･･大型フェリーも停泊していましたがなんと「フリハムネン港」でした。この港にもシリヤラインが停泊していたので何の疑いもなくチェックインカウンターに行くと行先（タリン）がない。なんと…こちらは行先がリガ（リトアニア）などの別方面の港でした。他にも大きなスーツケースを抱えたアメリカ人のお兄ちゃんも私たちと同じ状態で口あんぐり。

お兄ちゃんは歩いて約1キロ先のヴァータハムネン港に向かっていましたが、私たちは焦っていたのでタクシーに乗って移動しました。（冷汗）
ちなみにタクシー代は166SEK。タクシーのおじさん曰く、シリヤラインだとこっちなんだよ。タリンクシリヤはあっち(ヴァータハムネン)！…だそうです。

24時間カードを使おうとセコいことを考えた私たちが悪いのか、インフォメーションのお姉ちゃんが悪いのか。（確認してくれよ!!）

デンマークでもそうでしたが人によって当たりはずれがありますよね。

オスロ駅から国立美術館にいく途中で立ち寄りました。
駅前からすぐ見える大聖堂は荘厳な雰囲気でしたが人がたくさん並んでいて何かな？と思ったらレッドクロスの無料の食事の配給時間だったようでした。
お天気が良ければ緑も多く駅前とは思えないほどリラックスできる場所です。

ナットシェル（周遊券）の乗り換え港です。グドヴァンゲン港は迷うことはありません。
ピークシーズンもバスが港のすぐ前に並んでいるので乗れないこともないと思います。
私たちはナットシェルを持っていなかったので乗車の際にドライバーさんから購入しました。

グドヴァンゲンからヴォスまでのバスは約50分。途中、スタルハイムホテルで（写真撮影のために）一時停車してくれましたが下車はありませんでした。

フロムの旧駅舎を利用した博物館です。
古い車両や写真、模型などフロム鉄道の歴史が詰まった小さな博物館です。
フロムの駅からも徒歩1分程度なので時間のある方は是非。

私たちはフロムに宿泊したので閉館ギリギリに行ったのですがほとんど貸切状態でした。
小さなお土産屋さんも併設しています。

ナットシェルを購入していなかったためフロムの観光案内所で乗船チケットを購入しました。乗り場は駅前＝港なのですぐわかります。（フレトハイムホテル方面）
スーツケースは乗船してすぐの荷物置き場に置けます。

フロム13:20発→グドバンゲン15:30着の約2時間の船の旅でしたがフィヨルド観光のハイライトですので見どころいっぱいです。（船によってはアウルラン経由あり）
船内には軽食やお菓子を売っていますが私たちを含めサンドイッチなどを持参している人も多くいました。

席は自由席ですのでピークシーズンは早めに席の確保をしたほうが良いかもしれません。
しかしながら椅子は固定ではなく移動できるので強烈な某大陸からの団体客の一部の方々は椅子を持ってよい位置を確保するため大声をあげながら移動したりとやり放題で周りからは大ブーイングでした。海外旅行をする前に最低限のマナーを学んでほしいものです。

ガムラスタン→セントラル（中央駅）までの1区間でしたがどうしても地下鉄に乗ってみたかったので24時間カードを使って乗車してみました。
北欧の駅には珍しく!?改札があり、24時間カードは紙のペラペラだったので有人改札を通りました。※24時間カード＝115KR

地下鉄は予想通りさほど混雑もなく便利な市民の足といった感じでした。

ガムラスタンには到着した日の夕方、徒歩で国会議事堂を通って行ったのと、翌日のお昼にユールゴーデン島から船でスルッセン側からと2度行きました。
歩いて橋の上からの景色もよし、島外の船からみても絵になる景色のガムラスタンでした。

夏だったので遅くまで明るいため散歩がてらと思ったのですがガムラスタンに入ってから見どころがいっぱいで端から端まで歩くのに寄り道をすると結構時間がかかりました。

ベルゲン＝ブリッケンといってもいいくらい有名な世界遺産の木造建造物。
一部修復中の建物もありましたが、ほどんどの建物はお土産屋やレストランとして利用されていて2階に上れるところもありました。
夏だったので日も長く午後8時過ぎ（明るいので）に行ったのですがお店は閉まっていても通り抜けできるところも多かったです。

オスロの滞在時間約2時間半の中、行ってきました。

せっかくオスロに来たらやはりここは外せません。ムンクの叫びも数種類あるようですがこちらの叫びが一番有名らしい･･･ということでおのぼり半分で行ってきました。
日本と違って行列もなくゆっくりと鑑賞することができました。

ムンクのエコバック欲しかったのですがこちらには所望の品はありませんでした。
（ムンク美術館のほうがムンク関連グッズは多いかもしれません。）

※2013年の6月2日から10月13日まではムンク特別展やっています。

ドミニコ修道院のすぐそばにあるカタリーナの通路。

タリンといったらココでしょう!!
北欧の旧市街は旅行しているとどこの街もだんだん同じに思えてくるのですがこの景色はタリンだけしか見れません！

ヴィル門からも近いのでお見逃しなく。

ヴィル門から北側の城壁沿いにセーターの壁→へレマン塔→ムンカデタグネ塔と歩く道のりはまさに中世の世界にタイムスリップしたような景色でした。
一部城壁に上ることもできるので時間があれば試してみたかったです。

トームベアの南側にあるキークインデキョクのとなりの四角い塔が乙女の塔（ネルツィトン）。

中世には売春婦の牢として利用されたことからこの名前が付いたそうですが、この周辺は緑も多くリラックスできます。デンマーク王の墓も一緒にぜひ。