hyamageoさんのクチコミ全4件

旧市街にあり、周辺の治安はあまりよくないと言われました。
建物、設備は古いですが、使い勝手はいいです。新館と本館がありますが、わたしは古い本館の方に泊まりました。
フロントもとても親切です。日本語が通じる人が複数います。会計だけならほぼ大丈夫です。
PB階（０階扱い）の奥に閉じられた共有ロビーがあって、そこでは確実にwifiが使えます。売店もあり、飲み物なども注文して飲むことができます。そこでビール飲みながらネットしてました。
部屋ではwifi電波が届くところと届かないところがあります。電源は220VでCタイプです。充電は普通にできますが、放電も早い気がするのがパラグアイ国内の共通点です。
ビュッフェ式の朝食がついています。日本食メインですが、パンやチーズ、ハム、果物もあります。ちょっと味は濃いめですが、パラグアイはどこもそんな感じです。
食堂にはテレビが二つあって、日本の番組と韓国の番組が常についています。
部屋は、ひとりで泊まると言っても、ツインやダブル＋シングルのついた広めの部屋のシングルユースになります。
テレビはありますが、スイッチが入らない部屋があるようです。冷蔵庫も大きいのがあります。バスルームには浴槽がある部屋とない部屋があり、浴槽は部屋によって古い日本式の真四角のモノと、ホテル仕様のモノと２種類ありました。
シャワーはありますが、水の勢いが弱く、またシャワーカーテンがないので、下のちょっと高い位置にある蛇口から浴びました。

長期滞在の方も多くいるようです（JICA関係者など）。夜は併設の「スキヤキ」というレストランがあり、評判もいいようです。

Libertyと言えばロンドンの老舗デパート、そしてリバティープリントで有名ですが、とっても美味しいケーキと紅茶と歴史ある建築を楽しめるところでもあります。でも、日本人（アジア系？）を差別する店員さん（男性）がいるので要注意！　ケーキセット頼んだのに、ナイフしか持ってきてもらえなかった上に、何度フォークをと頼んでも無視されました。挙句の果てにレジのところでお偉いさんに叱られていたのですが、叱りながら「また、しょうがないな」と笑って済ませていたのをみて心底腹が立ちました。その人がいつまでもそこで勤めているとは限らないとは思うのですが…目の前でそういう態度に出られるとさすがにもう二度と行くものか、と言う気持ちが１年経つ今でも消えません>_

冬はある意味ＯＦＦシーズンともいえるイギリス・ロンドンですが、クリスマスのあとのバーゲンは楽しい！そんな時期に訪れる皆様、宿を日本で早めに押さえてしまおうとあせるより、ちょっと英語が大変ですが、ヒースロー空港で出国手続きを終えた後に、インフォメーションで条件を伝えて取ってもらったほうが、安くていいところが取れます！わたしもこちらの意図を伝えるのに苦労しましたが、大英博物館傍の小さなホテルを朝食付きで７５ポンド位で押さえました（普通に泊まったら倍はします）。場所をあまり贅沢言わなければもっともっと安くいいとこ泊まれますよ。お試しあれ☆

ベン・ネヴィス蒸留所はバスでも行けるようですが、フォート・ウィリアムからタクシーをお願いして、そのほかの見所とともにまわってもらうのが便利です。３０分くらいで見学ができます。もちろん試飲と簡単な食事もできます。天気がいいと背後にベン・ネヴィスの雄姿が拝めます。すごい角の黒牛さんも見ものかも。
こちらのＨＰでは開館情報や謂れなども載っていて、また直接スコッチウィスキーを販売してます。ミニチュアびんのものは３ポンド弱（５００円くらい）と手ごろです。（英語）
http://www.bennevisdistillery.com/
ニッカが所有しているのでたとえばニッカの工場などでも買えますが、種類は非常に限られます。