poiuyさんのクチコミ(7ページ)全203件

ドアを開けた瞬間、「カタ」、いっぱぁ～いと言われる前に。
なんて、某番組でネタにされたことでおなじみ元祖長浜屋
美味しいかどうか？ときかれれば、ほかのお店のほうが美味しいと思うこともあり。
しかし、なんだろう、足を運んでしまうかんじ。
食事処＜名所。

初めての場所は、八百万の神様へお参り。
これは、旅のテーマとなっている。今回は、神様と言って良いかは別として、奉る対象としてウタキさんへ。お参り決まりごともわからないので、とりあえず。島に来た○○○○です。よろしくお願いしますと挨拶し、猫と戯れる。
そのうちの一匹がとてもなつこいので宮古島のミーちゃんと名づけ島にいる間は毎日遊びに行った。

なにやら福岡には、ワンコインでおつりがきて、しかも十分なお店があるそう。
と言うことで訪れたのが初回。
それ以降、そのお値段と経営姿勢に敬意を表し、来福の際は必ずお邪魔するこの店。
十分すぎるお味。僕がいかにもとんこつと思う印象のもの。
ニンニククラシャーもあるので、色々気にしなくて良いときはそちらも遠慮がちにうかわさせていただいて。感謝の念以外に無い。

その日は、箱崎宮の近くにあるお酒屋さんへ行く為に宿のある辺りから散歩。
ただならぬ雰囲気の飲食店犬○さんなどを偶然発見したりしながら、箱崎宮へ。
後でわかったことだが、大内義隆（信長の野望を思い出す）が建立したとは。
ソフトバンクナインも必勝祈願をしている、ある意味聖地（笑）。
神聖な雰囲気に心表れ後にする。

宮古島の西側の島。
初めて訪れた際に、この島の向きなら水平線へのサンセットを見ることができるだろうと言うことで、すぐにチャリンコで言ってみた。
静かで、しかし明るい（北国から行って太陽がまぶしいから？）。砂浜で上を見上げたら、飛行機が着陸態勢をとって上空を通過。あの中にも僕と同じような、宮古島に上陸することを心待ちにした人が乗っているのだろうなと。

宮古島と来間島の間にかかる橋。下を覗けばとても美しい言いようの無い色合いの南の海が。
地元の子供たちが釣り糸をたらす様子がとっても似合っている。彼らは、ここに生まれ育ったことが当たり前なのだが、とっても素敵なことなんだよと心の中で独り言を言いながら、自転車で脇を横切ったのでした。

見上げたこと数知らず。形良し、朝日を受けて輝く姿良し、残雪の姿もまた格別。緑になると春を感じる。
羅臼の街中から見る姿も良いし、峠から見る姿も美しいが、山頂から見るオホーツク海と根室海峡に挟まれた緑深き姿は神々しいことこの上ないのでした。

新年を迎えて心改まる気持ちで参拝。
祝いの気持ちをこめた奉納生け花の展覧会が実施されていて、地味ながらも花やかな（これ以外の表現が無い）所がとても良い。芸術的な所はまったくわからないけど、好みのものってあるものね。
参拝しようとすると、軍服を着用した方が規制を発しながら本殿へ。
色々、お考えがあるのはよいとおもうのですが、鎮魂されているかたがたのことを考えればそのような参拝形態はとらないのではと。

表参道って言葉を、改めて本義として認識したのが33歳。とても恥ずかしい。
明治神宮のって意味だったのですね。原宿駅を降りて始めて実感しました。
さて、都の中の木々が凜と存在する空間は、外国人観光客の方にとってどのように感じるのでしょうか。
僕ら日本人にとっては、とても当たり前なのに。

その日は、旭岳から中岳温泉をめぐる一周コースに加えて、白雲岳の季節はずれのゼブラ残雪を見に全長23kmの道のりを一人で。
その間にある北海岳は稜線上のそれほどピーク間の無い山頂。
お鉢平の怪しげな有毒温泉を左手に見ながら。白雲岳の山頂へ向けて足早に通過したのでした。

もう50年以上前からワインをつくる池田町のワイン醸造施設。
中はブランデー蒸留施設とお土産物店や観光案内所、有料試飲スペースからなる。
特に、観光案内所でお願いするツアーは非常に充実。その後に飲むワインは格別だろう。
ワインも何か忘れずに買いたい。

知る人ぞ知る割烹旅館。
内湯の香りも非常によく、露天風呂は岩内の内海を眺めながら非常に気分がよく入浴できる。
料理もご存知のとおり、メニューはほぼ同じだが、漁師さんも納得するそうな鮮度。
また、あわび等の料理方法も細かくお願いを聞いてもらえてすばらしい。

初めて足を運んだのに、なぜかとても懐かしい。
心惹かれるの最上級が懐かしいという言葉だということをこの地を踏んで思った。
さまざまなものが、まぶしく親しげであった。
必ずまた足を運ぼう。
こういったことは強要するものではないが、屋根葺きのお心を求めるご案内があった。1口でも数枚ふけるだけなので、気の遠くなることてあろうが、皆さんのお心があの1枚になるなんて、その一部だけが私の分身のように太宰府天満宮の屋根にあるなんて。
是非ご協力願いたい。

その日は、福天で昼食をとり、夜のお楽しみまでおなかをすかせなくてはと言うことで散歩していた。
天神へ向かってい歩いていたら、地下へと通ずるドアが。
何気なく入っていると、都市開発のために地価となってしまった福岡城史の石垣が。
町民ガイドさんの解説で楽しみました。特定日しかやっていないので要注意。

平和台球場。その後に桜を見に行った時に近くまで寄ってみた。
形状が明らかに球場であったと思われる。僕が知っている選手だと、ここで門田がホームランを打ったと思うと感慨深い。
そして新しい球場。きれいだけど味わいは・・・。スタジアムグルメで焼酎一杯。二杯。
僕には古い屋外球場の方が似合うんだろうな。

花の富良野岳といわれる。十勝岳と比較してと言う括弧書きがつくのではと言うのは登ってみた感想。同じような花が生えている山はほかにもあるし。
登山道の整備され具合が、地元観光業界からの金のつぎ込まれ具合を感じる。山には何の落ち度も無いが、そんな印象。東大雪のそれなりの整備された山のほうがよい。

来間島の西。その日は宿で自転車を借りて、距離も計算。すばも食べて燃料補給済み。
えっちらおっちら、製糖工場を右手にみつつ、左手にはエーコープ。角を曲がり、皆愛屋さんも通過して橋を渡り。畑の中で迷いつつついたのが今日の目的地、長崎浜。
プライベートビーチ。サンセットをじっくりと堪能。これを幸せと言わずして・・・。

ばんえい競馬は北海道で一箇所となってしまった、その帯広競馬場。
とかち村（地産品物販店や飲食店が立ち並ぶスペース）がとても充実している。
その脇にあるのが当施設。小さいながらも開拓の歴史やその中での馬の位置づけなどが整理されていて、施設を見たあとばんばを見るとそれなりの感慨が。

駅に近く、ちょっと老朽化はしているが、駐車場代も0円だった記憶が。
朝食もなかなか充実していて、某帯広グラン○ホテルのとても食事とは思えないえ○のようなとは比較にならない。日ごろソフトな味付けを心がけているから少し濃く感じるが、品数も豊富だし置かれた千葉でできるだけのことをしていらっしゃるのが垣間見えていい。

繁華街からちょっと遠い。また、繁華街までの道がちょっと暗い。
女性なら心配だろう。立地を重視する方にとってはあんまりチョイスしにくいだろう。
ネットエージェントでここしかない場合に選択するくらいか。駐車場が0円なのがいい。