poiuyさんのクチコミ(6ページ)全203件

ぬかびらでは飲食店がそれほど多くなくて貴重な存在。
麺類は、そばうどんらーめんがある。
ご飯ものはチャーハン、カレー、豚どんなど。
ちょい濃い目ながらも、なかなかなお味で、ペンション森のふくろうのお昼レストラン部門なのだが、夜の食事も期待させる。

ここの辛味噌ラーメンなかなかによい。
地元がラーメンどころなのだが、そこに、美味しいコチュジャン系の甘辛な味噌ラーメンを出すお店があって、なかなか遠くにいるので食べられないが、その味に近い。
そういったことも含めてとても嬉し美味しい。
ひき肉で味を強化しているようでそれをご飯に載せて食べるのがオツ。

帯広から2時間くらい北に行ったところにある十勝三股と言う集落。
昔鉄道が通っていたそうですが、それほどそのの存在感はありません。
そこにぽつんと一軒飲食店があります。窓から近くに山を見ながらボーっと。
食事メニューも色々あって、写真は地元のお芋とハムやウィンナー的な盛り合わせ。
芋が美味しい！

帯広から北に向かって、十勝大橋を渡ったらそこは、音更町。
帯広のベットタウンと十勝川温泉のある町。
国道沿いには大型量販店がひしめき合ってちょっと外れると住宅街が。
帯広市のベットタウンですね。その国道沿いにこの店舗があります。
味は、いたって普通ですが、旅行客でお越しの方なら、べたな豚どんと言うことであればこれもまたありかもしれません。

なぜ、予算が1500円以下かというと、二杯食べるから。
ここの有名なポイントは、塩が、4種類から選べること。
しかしそれは、表向き。
本当はおかみさんのお勧めはしょうゆラーメンであること。
それが、絶品。澄んでいるが言い出しの味としょうゆの香り。面の湯で加減も硬めでばっちり。あっという間に無くなる。
そして、味噌。にんにくがちょい強めなこれは私好みの味。
驚異的なのは、どの味も美味しいこと。普通ラーメン屋さんは、元のスープと味の愛称で、味噌は良いけどしょうゆはあまりなどあるが、ここは3つとも美味しい。
ぜひお近くにお寄りの際はお召し上がりいただきたい。

思い出の味は、どこにでもある。
地元のあのじーちゃんばーちゃんがやっている中華屋さんのもやしラーメンは、二度と食べられないかもしれない。
尾道の駅前の三階建ての明治に建てられた建物のあのふぐのお吸い物も、二度と。
そんな悲しい味とは別。ここはまだある。でも後何回食べられるか。遠くから後何階訪れることができるか？
なんて思いながら一杯。固め、うすめ、にんにく投入がいい。

お昼の営業は、地元の定食屋さんという感じですが、夜はなかなかになります。
カウンターにお惣菜が様々並び、そこからも注文できます。
山菜の時期であれば、色々カウンターにお刺身、煮物など。刺身にお鮨も並びます。
そんな中から、チョイスして日本酒を地元の親父さんたちと飲めばなかなかいい気分になりますよ。

上士幌町外からもお客様がお越しになるようで。
使われているネタも一定以上の質でなおかつリーズナブル。
お酒の種類は少ないけど、コースですと刺し盛りやたたき、てんぷらものなの度なかなか充実。ほかのところから足を運んでとなるとその方の趣味思考によるけど、良いとおもいます。

燻製とエンジンがかかっています。
オーナーさんに確認を。非常にいい具合にいぶされている各種メニューを肴にウィスキーなどを一杯。いっぱい。牡蠣も時期によっては生があり、ウィスキーをたらして食べれば至福のとき。帯広に訪れた方はぜひ寄っていただきたい。十勝や道東の幸を味わえますよ。

旭岳や十勝岳など大雪の山に登ったらほぼと言って良いほど立ち寄り味噌ラーメンを味わう。
この濃さ、ご飯とあう。辛みそがあるのだが、ご飯にぬって、チャーシューはライスオン。野菜もなかなかな量を使っていただいているし、麺も大目。ボリュームたっぷり。
山に登ったとき以外ならちょい躊躇するくらいの満腹感でした。

マジックスパイスのスープカレーに代わるものは無い。
唯一無二。擒という言葉は、このカレーの為にあるといっても過言ではない。
辛さも、一歩一歩歩みを進め、ついにアクエリアスの境地にたどり着いてしまった。
皆さんもたどり着けますよ。あの香りと味わいの深さを味わったら、二度と戻れない。

ちょっと客単価高すぎ。と思われるかもしれませんが、心を満たす肴できらりと光る日本酒を一口一口といっている間に、このくらいになってしまうのですよ。
そして、〆は、親子丼。これが、絶品。そばや独特のだしと、鳥は、親と子を両方とも浸かっているので味わいが深い。お勧め。

全国に展開する、スープカレーマジックスパイス。
その地の店舗には、足を運ばなければならない。
と言うくらいの思いを持って各店舗へ。
その店の個性はあるが基本はきっちりと抑えていただいている。
食べるはいつものビーフ。一言。すばらしい。

夜お気に入りの飲食店で食事を済ませその日はまっすぐ宿へ。
その宿にうどん屋があるのでここで〆られるやと思って。
頂いた肉うどんはちょい甘めのたれ、つるっと入るうどんと、だしもしっかりととっていただいていることを感じるお味でした。おなか一杯で布団の中へ。

とある日、宿から歩いて福岡ドームへ。
その道すがらなんともそそるこのお店。入店し、スーラータンメンと牛肉とホタテのオイスターソース炒めをXOジャンにしてもらって、紹興酒で一杯。
これはたまらないね。近くにあったら週一はきついけど月一だ。
化学調味料も使っていないらしいとのことで、そういった趣向の方必食。

ネギラーな私にとっては、このビジュアルはちょいとお邪魔しないといけないなと言うことで、宿から歩いて住吉亭へ。
開店と同時に入店、ちょい匂いがあわない。頂いたラーメンもねぎがたっぷり乗っていたこと以外には琴線に触れず。すんません。あわない方もいるかも。

この日は、狙いの山東省が定休日と言うショックな出来事。
そこで、狙いを次にと言うことで、通常の観光客がいかなそうなお店へ。
いかにも地元の方っぽいお客さん。待ったのですが、その場所もたたみの端っこにすわって。それでもよし。待っている間に、地元新聞の原爆体験記を読んだりしながら。
頂いたちゃんぽんは、具沢山、リーズナブル。すばらしい。

広島に行くと一日は定番となるこのコース。
宮島、八昌、平和公園。
そのうちの八昌、といっても五日市。伝説の焼き手がオーナーのお店。
東京の経堂八昌もぜんぜん行けていないけどお師匠様
いかにも八昌という焼かれ加減。最高。
次は、対象がいるときにねぎ焼きを頼んでみたい。目の前手焼いていたのだが、非常に美味しそうだったなあ。

安定のサービス。接客。食べ物。
しかし、ローカルなのは、ユニを着ていったときの店員さんの対応。
今日は、○○だったねぇ。（試合の様子を一言二言からのちょい深めのトーク）。
しっくりと来る感じ。そして、純けい、みの、あか。〆は、なんていっても焼き鳥重。
お勧めの食べ方を。たっぷりとにんにくなんばを入れて、ふたをしてたっぷりと蒸らす。
赤出汁を一口。お重を開けるとそれはそれは。なんばの香りをたっぷりと含んだ、ばちぱちのご飯がすすむ。幸せをかんじるなぁ。

ふみちゃんといえば、僕は、焼きそば。
地元広島の方は、ここより美味しい店を知っているとおっしゃるかもしれませんが。
きっちりとじっくりと焼きを入れて、ほかの具と渾然一体。味わいもソースを強くせずに素材の味もいかした作り。ぜひ足を運んでいいただきたい。というか、今すぐ行きたい。