poiuyさんのクチコミ(10ページ)全203件

尾道好きになったきっかけで大きいものは、文学、映画とあるだろう。
もし、映画をきっかけとされたなら一度は宿泊したいロケ地となった宿泊施設だろう。
建物自体は味わい良く枯れていると表現しておこう。
料理は、瀬戸内の味覚が楽しめる。

十勝岳温泉でも一番高い所にあり、なおかつ富良野岳を望める露天風呂がある。
好みは、茶色く色づくお風呂。
春は新緑、秋は紅葉、冬は雪見風呂と季節折々のザ自然の中の北海道という感覚を得られるだろう。
これが、首都圏から飛行機に乗って1時間半、車で2時間弱で楽しめるのだから、便利な世の中なもんだ！

全国に安定のサービスを提供するプリンスホテルグループの道東の基幹店
太平洋を望める海の近くに位置し眺めが非常に良い。
最上階のレストランで早朝よりゆっくりと食べる朝食は良い気分にさせてくれ、その後の仕事までうまくいきそうな錯覚を起こさせてくれる。

自分が日本の温泉の中でのベスト3は、下風呂、道後、そして欣喜湯。
最後だけは温泉地でないがそれくらい温泉が肌に合う温泉。
もともと高温のお湯だが、温度管理がしっかりされていて、高温浴、中温浴、低温浴が楽しめる。
特に地階の低温浴の浴槽にじっくりとつかると非常に気分がよい。
強酸なので目や顔にはお湯がつかないよう注意。

然別湖にある宿泊施設の内、湖畔に立つホテル。
湖に向かって露天風呂がある。
春は新緑、秋は紅葉、冬は凍結した然別湖を望みながら入浴できる。
特に冬は、気温がマイナス20℃以下にもなるような極寒を味わえる。
道外からお越しの際にはぜひ冬を選んでいただきたい。

洞爺湖畔の非常に質の高いオーベルジュ。
提供アルコール類の値段も抑えられていて、四季折々の近隣や道内の産物を様々な調理方法で楽しませてくれる。
食事最後半のデザートも多種多様でお腹はぱんぱんになる。
朝食もすばらしい。千歳空港からもぼちぼち近いので北海道に足を運んだ際は訪れたい。

多種多様な魚が取れる北海道は知床にあるドミトリーのゲストハス・旅人宿
お料理が売りで、刺身、煮魚、焼き魚、鍋物、チャンチャン焼きなど思いつく魚料理が様々楽しめる。
とくに、きんき（めんめ）は高級魚で道外や札幌で食べると相当高額の支払いになるがびっくりな価格で楽しめる。

十勝岳や富良野岳登山の基地となる十勝岳温泉にある宿。
標高の高い所に位置しているので、露天風呂の眺めが非常に抜群
温度管理もしっかりとされていて、自分が入浴した時はゆっくりと入浴できた記憶がある。
冬の降雪時期も訪れてみたい。

十勝の北側にあるぬかびら源泉郷にある一番大きい宿泊施設。
施設は若干古びているところもあるが、川沿いに黒塗りの東屋風の露天風呂がすばらしい。
春は新緑、秋は紅葉、冬は雪見と季節折々、その風情を楽しめる。
難点は混浴であることだが、時間によっては女性専用となる。

ぬかびら源泉郷にある温泉ペンション。
入口で靴を脱ぐのを忘れずに。
非常にフレンドリーな家族経営の宿でのんびり過ごせる。
お料理はちょい味付けが濃い気味ながらも、地元の幸を美味しく料理していてお酒が進む。
時間があればご主人と一緒に外に釣りに行ったりすることもできるかも

ぬかびら源泉郷にあるひときわ新しい施設。
ビジターセンターがあり、周辺部の自然のことがわかる。
観光案内所やお土産を買えるスペースが併設されている。
また別なスペースには膨大な量の昆虫標本が展示されていて、その量に圧倒される。

山間のひっそりとした集落。
昔国鉄の終着駅だったよう。鉄道遺構はほとんど残っていない。
周りの石狩連峰が見えて、青葉の時期や冠雪の時期など見ごたえがある。
国道沿いに飲食店があり、非常にのんびりとゆっくりと時間を過ごせる。

十勝と上川を結ぶ国道上にある峠。
眺めがとてもよく、晴れた日には周辺の山々が非常にきれいに見える。
秋の9月下旬には、黄葉がとてもきれいに色づく。
峠にはカフェがあり、美味しいコーヒーやカレー・蕎麦などの軽食も楽しめる。
特にコーヒーはハンドドリップで淹れているので好きな方にはいいかも。

十勝平野の北部に位置するとても大きい牧場。
場内には7?の道が通っており、牧場の頂上付近までドライブができる。
悠然と草を食んだり、リラックスしている牛の様子を観察できる。
頂上付近にはレストハウスがあり、ソフトクリームやお食事ができる。

本格的な登山を楽しむ前に、足慣らし的に登るにはとても好都合。
アクセス良く、登山道を歩くだけでなく、岩を登るようなシュチュエーションまで短い距離ながらもいろいろ楽しめる。
山頂からは、然別湖とひがし大雪の山が望め登った甲斐を感じさせる。

2013mの非常に登りごたえのある山。
時間は標準タイムで9時間とも言われている。
難所はそれほど多くはないが、岩をへつる所が1か所ある。転落要注意。
山頂からの眺めもいいが、より素晴らしいのは、前天狗といわれるところ。
尖った山頂が遠くに臨め美しい。

ぞうもうと書いておなじみ増毛にある旅人宿。
国稀と増毛の海産物と言えば抜群の愛称だとおもうが、それを楽しめる宿。
早めにチェックインして、国稀の酒を買い、晩の食事に合わせたい。
デフォルトの夕食に加えて、甘エビやうにを追加でお願いしたほうが良いと思う。

オーナーが自家改装し、古びているものの雰囲気よくしつらえている宿
ロビーをはじめ、さまざまな所が整えられていて、気分がよい。
食事も、華美ではないが地元の食材を丁寧に料理してある。
朝食の品数と味も特筆すべき。
温泉も源泉かけ流しで、非常に温まり、露天風呂ものんびりできる。

糠平湖ができる前に活用されていた旧国鉄士幌線の橋。
湖に沈んだり浮いたりすることで劣化が非常に進んでいて、いつ崩壊するかもしれないと言われている。
5月には全体像が見えるものが6月には半分ほど沈み、湖面に橋が映る姿からめがね橋とも言われる。

広島駅が非常に近く、JRと広島空港への移動は抜群に便利。
また、広電で市街地へも移動できるのでアクセスは申し分なし。
外国人の方が多くお泊りだが、私が宿泊のときはマナーもよく、気分よく過ごせた。
部屋の掃除も行き届いていてよし。