NOAHさんへのコメント一覧全106件
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素敵なパリの街角
NOAHさん、こんばんは~
パリの街歩き、いいですね~~♪
私も数えてみたら、7、8回パリを訪れていますが、こんなに街角をゆっくり眺めながら歩いたことなかったなってしみじみ思いました。
きっとNOAHさんは感性が豊かで、誰もが見逃してしまうパリの日常の一コマを素敵に切り取ることができるんですね! 確かにパリの街角って、ポスターの貼り方だけとってもオシャレで、自転車が置いてあるだけなのにその風景が絵になったり、歩いている人たちがとてもオシャレだったり、枚挙にいとまがないですね!特に、るなさんもコメントされてましたが、ハート型の大小2つの開口部があるドアには参りました~(笑)
NOAHさんの旅行記にはパリ代表的な観光名所のアップの写真はほとんど登場しないですね!例えば、エッフェル塔。エッフェル塔がある街角の写真が登場してますが、「それくらいの距離感が私にはちょうどいい」と控えめなコメント・・・。そんなところがとても好感が持てました。おそらくNOAHさんの自分の言葉でのコメントが写真と合わさって、素敵な旅行記に仕上がっているのでしょうね~
そうそう、パリでもこんなにフジの花が見事な通りがあるとは知りませんでした。フジが大暴れ?(笑)4月のパリは本当にユートピアですね~♪ 私はコモ湖でフジを見れなくて残念でしたが、NOAHさんはいく先々で楽しむことが出来て良かったですね!!
一緒にパリの街歩きをさせてもらった気分で、とても楽しかったです。
akikoRe: 素敵なパリの街角
akikoさん
しばらくバタバタしており、すっかりご無沙汰になってしまい申し訳ありません(>_<)
改めまして、またよろしくお願いします!
頂いたコメントが嬉しくて何度も読み返しました。
自分では、美術館・博物館を大人しく鑑賞できない子供と同じでは…とも思っているので、なんだかすごく良い風に表現していただいた気が(笑)
モニュメントや展示品に全く興味がないわけではないのですがトレジャーハンター気質なので、(特に旅先では)「そこに在ると知っているもの」には中々食指が動かず「その時・そこでしか見られないものを自分で探す」に好奇心が湧くタイプなのかな?という自己分析です。
この話題に関連して、ネコパンチさんのこちらの旅行記
https://4travel.jp/travelogue/11108387
がこの心理を見事に明文化されており素晴らしかったのでご紹介させてください。
(きっとakikoさんもご覧になったことがあると思いますが、アハ体験だったので(*^^*)
ところでakikoさん7・8回もパリを訪問されてるのですね!
さすがパリ、熟練トラベラーを引きつける魅力の持ち主!となぜか私がパリの保護者目線で嬉しくなりました(笑)
掘れば掘るほどにまだまだ見所がありそうなパリなので私もまた何度でも行きたい♪食べたい物もいくらでもあるしお買い物もしたいし、ハートのドアもそうですがちょっとしたポイントや仕掛けが街中に散らばってますね。
パリは本当に藤が多かったです!街が古い分木も年季が入っていて建物と一体化し、何とも言えぬ雰囲気を作り出して…もぅ!好き♪
海が好き+楽さと荷物の関係で夏旅行が一番好きでしたが、やはりお花の魅力はに抗い難い…!
akikoさんのコモは藤は残念でしたが、夾竹桃が盛りでとても綺麗でしたね☆
本当に訪ねる季節って大事だなぁとはしみじみ思いますが、お花の予定にスケジュールを合わせるのは現実的に厳しいこともあるのが悩ましい。
狙った時期にお休みをもらえる身分になりたいものです(笑)
いつも素敵なコメントを下さりありがとうございます。
akikoさんのお人柄に癒されています♪
NOAH2018年11月19日18時22分 返信する -
はじめまして
noah さま
はじめまして。lilyと申します。
旅行記のお写真とても綺麗で楽しく拝見させていただきました。
私も2年前にマントンを旅しました。
その時は駆け足の旅行だったのであまりゆっくり周れなかったのですが、ブロカントや路地裏歩きなどたくさん素敵なところがあるんですね。
noahさんの旅行記を読んで懐かしくなり、フォローさせていただきました。
ガイドブックでもあまり取り上げられていない土地を旅行されていてすごく引き付けられました。何よりもお写真が素敵!
引き続き旅行記楽しみにしています。
今後もよろしくお願いいたします。Re: はじめまして
lilyさん、はじめまして、こんばんは。
ご覧くださりありがとうございます(*^^*)
また、写真についても大変嬉しいコメントをありがとうございます!
lilyさんもマントンを訪ねられたのですね~!
私もこの日は体調が全快ではなく隅々とまではいかなかったのですが、いつもカメラ片手に路地をさまようお写んぽ観光が大好きでしてマントンの美観に魅せられました。
海あり山あり良路地に建築美にと盛りだくさんでバランス良く、王侯貴族の避寒地だったという背景からか、どこかノーブルで華やかな雰囲気の漂う素敵な町ですね、私も大好きです。元々フランスが好きなので尚更に。
日本では無名だけど現地の方には人気、くらいのサイズ感の町村が私の好みに刺さることが多く、そういう場所を組みこんだ旅程が好きです。
ザッツ欧州!な華麗な宮殿や教会は出てこない地味な旅行記なのですが、そう言っていただけてとても嬉しいです、ありがとうございます♪
こちらこそ今後もよろしくお願いいたします。
私もまたlilyさんの旅行記におじゃまさせていただきますね!
NOAH2018年10月04日00時15分 返信する -
タッジャ
NOAHさん、再び
ブサナヴェッキア ですか?すごいディープな場所ですね~
BONSAIがあってびっくりだったし、藤の花が崩れかけた館と絶妙にマッチしてるし、おまけにJazzクラブまであるなんてお洒落だわ♪
楽しませていただきました。
そしてタッジャ、私も行きました。
私はタッジャ・アルマに泊まって日帰りで魔女の村トリオーラに行った帰り、バスを途中下車したのだけど。
少し暗めの路地が多いけど雰囲気のある街でした。
レストランが開くまで隣の八百屋さんと地産の野菜の話をして味見までさせてもらったわ。懐かしい思い出がよみがえりました。
では、また。
マリアンヌRe: タッジャ
マリアンヌさん、こちらでもこんばんは(o´ω`o)
ブサナヴェッキアは現地ではわりと人気があるようでプチ団体さんもいらっしゃったし、トリップアドバイザーにも日本語の口コミがありました。
私としてはタッジャの方が情報が少なく未知数でしたが、マリアンヌさんも行かれてたのですねー!流石です。
BONSAIには私もびっくり!お肉もWAGYUという選択肢があり、世界の広さ狭さを感じました。
余生を送る村並みと、花盛りの藤とのコントラストは本当に見事でした。
欧州の藤は奔放で美しい~♪
タッジャは外部からの侵入を拒むような闇と秘密に満ちた路地なのに、人が多くそれなりに活気があってこれもびっくりでした!
ここもかなり好きです。
八百屋さんとの交流いいですね!
そこで出会った人がそのままその街の印象になるし、交流を持てた街は印象深く思い出に残りますね。そんな一期一会こそ旅の醍醐味!
NOAH2018年09月28日01時35分 返信する -
ピーニャ&チェルボ
NOAHさん、Buongiorno☆
どちらも訪れたことがある村で、とっても懐かしく拝見しました。
NOAHさんは、サンレモを起点に出かけられたのですね。
私はピーニャは、ヴァンテミッリャからドルチェアックアとカステルヴィットーリオと同じ日にちょこっと立ち寄りました。
バスの時間の関係で大急ぎだったけどアーチというかトンネルだらけの場所でした。
NOAHさんの写真で行けなかった路地とか垣間見れて、改めていい雰囲気だったなぁと思いました。サン・ミカエルの教会も私にはLoveでした。
ドルチェアックアとかこのあたりバットレス(建物の間の支え)が美しいですよね。
そしてチェルボ、美しき村にも入ってるし、私はアルベンガに泊まって鉄道で行きました。オレンジのいかにもイタリアらしい素敵な村ですよね。
これもまた、私とは違うNOAHさんのチェルボを見れて嬉しかったです。
DOLCE VITAまた伺いますね♪
マリアンヌRe: ピーニャ&チェルボ
マリアンヌさん、こんばんは☆
ご覧くださりありがとうございます(*^^*)
マリアンヌさんもどちらも訪問されたのですね!
というかすごくコアなところまでじっくり巡られたのですね~∑o(*'o'*)o!
チェルボへ電車でアクセスできたのも羨ましいですw
イタリアってどのエリアも概ねそんなイメージですが、リグーリアも例に漏れず良路地が築かれた町村が豊富で行き先選定はかなり迷いました。
外から眺めて良し・中を歩いて楽しのチェルボは一つ飛び抜けてる気がして真っ先に選びましたが、闇が迫りくるような迫力を持つサンレモやタッジャが思いの外良くて、ドルチェアックアや、同じ路線の他村も行きたかったな~と後々思いました。ほんと良い雰囲気ですよね!
Borgio Verezziというところも路地が可愛くて気になりましたが、次ジェノヴァチャンスがあればかな。
あの支えはバットレスという名称なのですね!!
今までずっと、建物同士を支え合う半アーチのつっかえ棒と呼んでいました(笑)これから使わせてもらいます♪
私は欧州へは曲線と色を見に行ってるくらいに曲線的街並みが好きで、さらに反復の美学も目が気持ちいいのでバットレスの美しさには惚れ惚れです。
教えてくださりありがとうございました☆
NOAH2018年09月28日00時51分 返信する -
ピンパト
NOAHちゃん、ぼんそわ☆
めちゃめちゃ眠いけど、NOAHちゃんのParis編がアップされてる~!!ってことで頑張ってきたよぉ(笑)
パリはやっぱモンマルトル・サンジェルマン・マレが好きだな。
ホントに歩いている人がのお洒落で街が構成されているんだなと思いますわ。まぁ街がお洒落だから人もお洒落なのか、この人達がいるから街がお洒落なのかの論議になりますが(笑)でも、やっぱりこのお洒落人物たちが一役買っていることは事実ですね。
いやいやピンパトしてますなぁ~あはは。
私もチェックしていたところがガンガン出てきたよ。行けたところもあり、行けなかったところもありだったけど、そんな風景がこの旅行記でも登場してて思わず笑っちゃった♪ふふ...
唯一違うと感じるのは藤のあるなしだね。4月のパリは経験なしなんで行ってみたいわぁ!!モンスリもこんなにモコモコ藤があるんだね♪
NOAHちゃんが「かわいい~~~(≧∇≦)」と悶絶しているハート&チューリップのウッディなドア、私も見たかったけど行けなかった。Rue des Thermopylesも...すぐ近くまで行ってるのに...このほんのちょっとの場所が行けない時がある。ルーマニアやブルガリアはこんな文化なのかなぁ?
MEERTのゴーフルはかなり甘いです(;^ω^)エスプレッソなしでは食べれん(苦笑)
次はモロッコ編なのね?楽しみぃ♪
るなRe: ピンパト
るなさん、こんばんは、おつかれさまです~!
いつもありがとうございます♪
>パリはやっぱモンマルトル・サンジェルマン・マレが好きだな。
同じく!
サンジェルマンは貫録と洗練の大人の街、マレは進化する若者の街、モンマルトルは古き良きパリなイメージです。
モンマルトルはパリ市に組み込まれるまで独立した村だったということなので、パリの優雅さと地方フランスの懐かしさがミックスされてる感じ。
三街の住人と街の関係はほんと卵が先か鶏が先かですね!
>いやいやピンパトしてますなぁ~あはは。
それがパリ観光に関してはほぼピン見てないんです∑o(*'o'*)o
でもるなさんがそう感じられたということは、してもしなくても結局そこにたどり着くんですね~(笑)
私もるなさんの旅行記を拝見していると、私もそこチェックしてた!とか行きたーい(><)!がたくさん出てきますが、自身も歩いたところが登場すると、同じくふふ♪となります。
>唯一違うと感じるのは藤のあるなしだね。
本当藤が豊作でした(≧∇≦)
春に地元の景色を俯瞰で見るとあまりに淡ピンクが点々としていて、こんなに桜が植わってたんだー!と驚くのですが、そのレベルで藤が多いようです!
>ハート&チューリップのウッディなドア
これパリにおいてちょっと異質ですよね。そして可愛い♪
一般のお宅のようなので、故郷の文化なのかなー?と安直に(笑)
ルーマニア&ブルガリアは未訪なので完全にイメージですが、あのエリアは欧州内で木造家屋が多く、ルーマニアの可愛いお墓とスタイルがリンクしてるよう感じられたのでそうかなー?と思いました。
いつか自分の足で確認しに行きたいです(*^^*)b
ではでは、お時間許す時にゆっくり寝てくださいね!
お疲れが出ませんように。
NOAH2018年09月27日23時40分 返信する -
パリ、ルージュ、ノアール
NOAHさん、こんにちは。
パリの散策、画像とコメントを一緒に
とても楽しみました。
様々なショットが印象的で
見てみたかった知りたかったあの街の本質が
NOAHさんの導きで見えるようでした。
私が書くと平凡ですが、
赤と黒はやはりパリの印象の色。
黒とゴールドの組み合わせも
建物の色とアイアンやロゴの色との組み合わせは
パリだな~って思います。
でも雑誌とかで紹介されても自分の好みとしていいとは思わなかったけれど
NOAHさんの画像でこの組み合わせが真に生きていると思いました。
「人と街が巧みに一体となって美観を作り上げている。」
ああ、そうかって知ったこと。
今年のイタリア旅が私にはそうだったんですけど
究極に気に入りそうな予感があるから
わざと外堀を埋めるようにしてから
パリに行く、のかも。
そこに本当に出会いたい風景、食事、
オブジェ、アンティーク♪がたっぷりありそう。
何だか私もパリ熱いただいてしまいました。
何とかして主人も巻き込んで次(行先は主人の希望)の次の旅に
入れ込みたい♪とふつふつ。
ことりsweet
Re: パリ、ルージュ、ノアール
ことりsweetさん、こんにちは。
こちらもご覧くださりありがとうございます!
私も実際に訪れる前、各メディアで眺めていた時は強く惹かれるところはないと思っていたんですよね。
食とお買い物には期待していましたが、街歩き視点では特筆して…という感じで。
でも2015年に西部フランスを巡りフランスの文化感性に触れて強く惹かれたこと、経験を積んで都市の楽しみ方も少しずつわかってきたこと、メディアで紹介される以外の面や実際に身を置いてこそ感じる素晴らしさ、二度とない一瞬一瞬の絵がパリには溢れていること、など色んな条件やタイミングが重なってのこの時の感じ方に繋がったのだと思います。
そしてファーストインパクトが一人歩きだったのも大きいです。
今年友人とパリを再訪し勿論大いに楽しみましたが、この時のように五感が研ぎ澄まされて発見と思考が絶えない、という状態にはなりませんでした。
自分の360度が世界へ向くということ、を初めて知ったのだと思います。
タイミングを整えた過程を思うと、私も無意識にことりsweetさんのように外堀を埋める作業をしていたのかもと、お話を聞いて。
セルフ焦らしプレイですね(笑)
私の初欧州は南イタリアでローマはなし、初フランスは西部でパリはなしでした。一度目でいたく国を気に入り、二度目のイタリア・フランスでローマ・パリを訪れスコンと落ちちゃった。
どちらも紛うことなきラスボスで、その国自体を凝縮したような存在でした。
ことりsweetさんがイタリアに予感があって実際に気に入られたのであれば、パリに感じる予感も同じものである可能性が高いですね!
勿論人それぞれ好みがあるので刺さらない方もいらっしゃるでしょうが、躍動的で刺激的、自分が知らなかった自分の思考・嗜好スイッチを引き出してくれる素晴らしい街だと思います♪
ご主人へのプレゼン、ファイトです!
NOAH2018年09月25日15時35分 返信する -
南仏の薫り
はじめまして。
以前から素敵な旅、たまに拝見していました。
Dolce vitaは、まさにviaggio ですよね。
懐かしい南仏、光がいいですよね。イタリアンリヴィエラからフレンチリヴィエラに入ると何故か村もお洒落にならりますよね。
なにげない道具とかブロカント、好きです。
私はといえばイタリアからvacanza から帰り、今日から出勤、電車の中です。
またゆっくり伺います。
マリアンヌ
Re: 南仏の薫り
マリアンヌさん、初めまして、こんばんは!
ご覧くださりありがとうございます(*^^*)
>Dolce vitaは、まさにviaggio ですよね。
本当に。旅ほど自由で冒険で楽しい遊び他に知りません。
子供の頃に戻れる時間です。
>イタリアンリヴィエラからフレンチリヴィエラに入ると何故か村もお洒落にならりますよね。
そうそう!そうなんですよね~!
時代により国境の線引きが違うのにフランスはフランスの顔をしているしイタリアはイタリアの顔をしているのが面白く、やはり国境を跨ぐ旅程は楽しいです♪
地中海の光は浴びた物全てを伸びやかに熟させますね。
街も食べ物も人々の感性も。
vacanza、イタリアからお帰りでしょうか。
写真整理が終わるまでが旅行、これからまだまだ楽しい時期ですね♪
私の旅行は気の向くことしかしないがモットーで、アカデミックのアの字もない100%娯楽旅行記ですが、是非また遊びにいらしてください、ありがとうございました☆
NOAH2018年09月21日20時53分 返信する -
はじめまして☆
NOAHさん
はじめまして。
もみじと申します。
パリをおしゃれに切り取られていて、見入っちゃいましたー!
こりゃ、おしゃれして歩きたい街だなぁ、と思っていたら!
NOAHさんもめちゃくちゃおしゃれ!!
パリの街に溶け込みつつ、オーラを放っていて素敵です(^ ^)!
シワ寄せ歯見せわんこにキュンとして、藤の美しさに虜になって、美味しそうなショコラに心奪われて、おしゃれな人々、街並みにトキめいて、、、
まるで私もパリを歩いているような、そんな感覚になりました~
素敵な旅行記、ありがとうございます♪
私、先日、初ヨーロッパ(ドイツ)を体験しまして☆
行く前から薄々分かっていましたが、どハマりしちゃいました!!
早くも次はフランスかイギリスか~オランダやベルギーもいいなぁ、イタリアにも行きたいなぁ、なんて妄想中です(^ ^)うふふ
NOAHさんの旅行記を参考にさせていただきます!
私もドイツ旅行記、頑張って書かねば。
あ、そうだ!私もドイツからバターを持ち帰りました(^ ^)
今は毎日買ってきたバターでパン生活w楽しんでます♪
ではでは、パリ後編とその後の旅の旅行記楽しみにしてます。
勝手ながら、フォローさせていただき、旅行記ゆっくり拝見させていただきますね!
もみじ
Re: はじめまして☆
もみじさん、はじめましてこんばんは。
ご覧くださり、また嬉しいコメントまでありがとうございます(*^^*)
私は去年までパリに強い憧れはなかったのですが、実際訪れるとすっかり虜!こんなにお洒落で躍動的な街はないと思います。ヨーロッパのお洒落番長です♪
そんなパリなのでやっぱりお洒落して行きたいですよね!
元々土地に合わせた服選びが好きでして、それだけで気分が上がるので私の楽しみの一つです。
溶け込んでいると言っていただけて嬉しい(≧∇≦)
各所で日本人だよね?と言われましたが(笑)
パリって本当に写真に写りこんでほしくないものがないんです。
ゴミ落書きなども勿論ありクリーンでない面もありますが、雑多な物も骨組みと建造物の美しさが飲み込み持ち前のセンスで練り合わせ、そこにデザインや粋な住人達が配置され一瞬の絵が生まれ続ける街、それがパリだと思います。
わんこやお花もその一要素ですよね~もみじさんにも伝わったようで嬉しいな♪
ドイツへ行かれたのですね!
ドイツの方って黙っていると強面で最初緊張してしまいました~お話すると親切で笑顔が素敵なんですが(笑)
ヨーロッパ、一度行くとハマってしまいますよね!
世界観があまりにも二次元チックで非日常的で。
もみじさんが挙げられている国だとベネルクスは未訪ですが、他は全て大好きです。
ヨーロッパと一口に言っても、国により景色・文化・国民性が様々なので、肌の合う国を探し歩くのも楽しいと思います。
ちなみに私はラテン贔屓なのでイタリア・フランス推しです(*^^*)
ガッチリ胃袋も掴まれてますしね!
フォローもありがとうございます。
よければまた是非遊びにきてください☆
NOAH2018年09月19日23時41分 返信する -
はじめまして。
NOAHさん、こんにちは。
南仏の旅をよませていただきました。
憧れの旅行地でもある南仏、切り撮られた風景と
細やかな描写のコメントを
楽しんで読ませていただきました。
とろとろの鴨肉、フォカッチャ、
シーフードスパゲティ、美味しそうですね~
またちょっとした街中の雑貨のあしらいとかも可愛い♪
藤の花と青いタイルの階段の写真素敵。
欲しかったキッチンストーブ、すごくいい味わいが
ありますね~
海外で、アンティーク、素敵な雑貨に出会うって難しいけれど
手に入れられたら嬉しいですよね。
私も現地産の雑貨探し大好きです。
トップの旅先のおすすめ、フムフムと読ませていただきました。
私がいったことがあるのはイタリア、イギリスくらい。
(フランスは本当に短い滞在)
旅への夢がまた広がります。
またよらせていただきますね。
ことりsweet
Re: はじめまして。
ことりsweetさん、初めましてこんばんは♪
ご覧くださり、また嬉しいコメントまでありがとうございます(*^^*)
南仏は華やか密やか複数の顔があり、地中海の光に満たされ本当に素敵な土地でした。
イタリアへも足を延ばせばすぐ!ですしね。
食べ物も本当に美味しくて、レストランでいただいたものは勿論、スーパーで買った食材もどれもとっても美味しかったです。
藤が絡むタイル階段のお宅は奥まった路地にありまして、見つけた瞬間は大興奮でした!
七夕のように一年でたった一日ということはないですが、お花は年中見られるものではないので路地とのマリアージュに見惚れました~。
勿論季節ごとの美しさがあるのでしょうが、やはりお花の季節は格別です♪
ことりsweetさんもアンティークお好きなんですね!
荷物の事を考えると中々大物割物には手を出しにくいですが、見て買って楽し、持帰り旅を思い出だして楽しなアンティークですよね。
今回はモロッコでランプを買うつもり満々だったので、ランプ用機内持込みリュック持参ではりきって出かけました(笑)
今旅は周遊でして、トップの羅列はこの後訪れた街々です。
それぞれの良さ美しさがありいずれも本当に楽しかったです。
のんびり更新ですが少しずつ記録していきますので、よければまた是非遊びにきてくださいね。
ありがとうございました♪
NOAH2018年09月17日23時48分 返信するRE: Re: はじめまして。
NOAHさん、こんばんは。
遅い時間に失礼します。
早速返信ありがとうございます。
> ことりsweetさんもアンティークお好きなんですね!
> 荷物の事を考えると中々大物割物には手を出しにくいですが、見て買って楽し、持帰り旅を思い出だして楽しなアンティークですよね。
> 今回はモロッコでランプを買うつもり満々だったので、ランプ用機内持込みリュック持参ではりきって出かけました(笑)
あ、私も旅でゲットのものを想定して、プチプチ、ガムテを用意したり、
お土産用大き目エコバッグを用意したりします。
アンティークはなかなか市には出会えませんが、NZでは現地産のモヘアの
ふわふわなベットスプレッド、
ストックホルムでグスタフスベリのヴィンテージのジャグ、
(両方とも日本では高額と調査済み)サンフランシスコでは
1度目に行って逃した作家モノドールを二度目に旅でゲットしたり。ふふ。
現地でこそ出会えるインテリアモノ、雑貨モノ、想定のモノに出会えると
感激しますね。
フランスいったら興奮がとまらないだろうな〜と夢想しています。
フォローさせていただきました。
NOAHさんの出会いをちょくちょく読みにまいりますので
よろしくお願いします。
ではまた。2018年09月18日01時26分 返信するRe: はじめまして。
ことりsweetさん、こんばんは!
すごい!色んな地で色んな子をお持ち帰りされてるのですね!
未訪の土地ばかりだったので画像検索して拝見しました。
モヘアふわふわベットスプレッド~~~(≧∇≦)
インテリアは色柄にバリエーションあるけど統一感のある多国籍風が好きだし、旅先の思い出で部屋作りをする事に憧れているので私も今後もアンティーク巡りを楽しみたいです。
普段は街歩き第一優先で、今回は一ヶ月旅程だからこそマーケット巡りの時間を捻出できたのですがね。
お持ち帰り用の準備も万端ですね!
私もプチプチ&テープ持参しましたが、予定外に足のある食器を買ってしまい、空港で読めもしないフランス語新聞を頂きました(笑)
フランスは毎日どこかでブロカントがあるのではというほどチャンスの多い国なので、ことりsweetさんにおあつらえ向きですね。
イギリスはイベント形式ではなく、アンティーク店舗が多かったのでここもお買い物が楽しかったです。
私もまたことりsweetさんのページを覗かせてもらいますね、ありがとうございました☆
NOAH2018年09月20日00時25分 返信する