2018/04/24 - 2018/04/25
536位(同エリア16384件中)
NOAHさん
この旅行記のスケジュール
2018/04/24
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バスティーユエリアを散策
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パサージュロム
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カフェ休憩
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マレ散策
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電車での移動
メトロ移動
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ショコラを買い物
2018/04/25
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電車での移動
メトロ移動
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KARAMEL PARIS
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Maison Vérotでテリーヌを買い食い
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モンスリ公園
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この旅行記スケジュールを元に
以前こちらに書きました。
私にとってのDOLCE VITAは旅行放題。
思ったより早く訪れたDOLCE VITA、二度と叶うかわからぬDOLCE VITA。
冒険者のように過ごした31日間でした。
行先は行きたい!を最優先に、そして諸々のバランスを鑑み以下の4国を選びました。
①初めてのエスコート旅フランス
安定のリヴィエラ海岸&地中海、不朽のセンスと美味しさ・パリ。
□4/17 Nice ニース
□4/18 イタリア Sanremo サンレモ & Cervo チェルボ
□4/19 イタリア Bussana Vecchia ブサナヴェッキア & Taggia タッジャ
□4/20 Menton マントン
□4/21 Antibes アンティーブ
□4/22 Valbonne ヴァルボンヌ
■4/23~25 Paris パリ
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②おっかなびっくりモロッコ
写真で見知っていたモロッコと、初めて目にするモロッコと。
Marrakech マラケシュ
Essaouira エッサウィラ
Casablanca カサブランカ
Fes フェズ
Meknes メクネス
③ちまさんのマイフェイバリット・イギリス。
ロンドン、日常に溢れる二次元ロイヤルに大興奮!
桃源郷のようなノースヨークシャー。
London ロンドン
Robin Food's Bay ロビンフッズベイ
Whitby ウィットビー
Staithes ステイス
Gothland ゴースランド
Ilkley イルクリー
Grassington グラッシントン
④やっぱりイタリアが大好き!
どの国もそれぞれの良さ美しさがあってこれからも色んな国を旅したい。
でも最後の旅に選ぶのはきっとイタリア、そんな予感。
Rome ローマ
Perugia ペルージャ
Spello スペッロ
Firenze フィレンツェ
Venezia ヴェネツィア
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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パリ二日目。
12区でアリーグリ蚤の市へ行った後、バスティーユ界隈を散策。
バスティーユは家具職人の街で、小さなパサージュが多いのだそう。 -
大通りRue du Faubourg Saint-Antonieを歩いているとちょこちょこ細い路地が伸びており、ちょっぴりジャンクな落し物が方々に潜んでいる。
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イチオシ
歴史的建造物とジャンクのマリアージュは時に不協和音だけど、このくらい余白を持たせてくれると綺麗に連結してるな~と感じます。
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ダンスブランドrepettoのショーウィンドウ。
バレエシューズが可愛くて素敵だけど、こんな底の薄い靴で石畳を歩いたら確実に1ヶ月保たないw
1日何キロも歩くので、旅のお供は内側クッション&靴底がゴム3センチはあるスニーカーブランドのバレエシューズでないと私は厳しい。 -
Passage L’homme
お目当てのパサージュを発見!
大通りの写真を撮っていないのでそのギャップを感じていただくことができないのだけど、都会の賑やかな大通りから一つ屋根を潜ると途端に緑多く静かで、知らぬ間にパラレルワールドへ入り込んだよう。
このエリアではいくつもパサージュをチェックしていたのに、
見つからない
入れない
多発で結局この一つしか見られなかったのが心残り。
方向音痴は良い子でお留守番してて(>_<) -
この写真にタイトルをつけるなら「夏休みの生き残り」
田舎育ちで免許をとるまではどこでも自転車で出かけたな。
日陰で休む自転車におつかれさま。 -
あの藤すごい花付き!
あのまま売られているのよね? -
道端の壁にねこちゃんを発見♪
「そんなとこで何撮ってるの?」
不思議そうに女の子がやってきて、ねこに気付くとクスリとしてたっけ。 -
パリでは行きたいお店とその営業時間を出発前にチェックしまくりました。
すると、週4日営業・月火水のみ・AM10~12時&PM4~6とかざらで。
さらには週1日数時間のみ営業なんてエクレアショップもあり、これはお商売ではなく道楽ね?(笑) -
一番行きたかったAntoinette Poissonも木金のみの営業でした(;:)
ここは工房も兼ねているからお店は週2なのかな。 -
Antoinette Poisson(アントワネットポワソン)
http://www.antoinettepoisson.com/
https://www.instagram.com/antoinettepoisson/?hl=ja
(画像は公式インスタグラムより)
古い絵画・紙の修復家トリオが立ちあげたペーパーオブジェブランド。
18世紀のドミノ・ペーパーと呼ばれた壁紙にインスパイアされた図柄を一枚一枚丁寧に手で彩色した作品がメインで、ファブリックものもあり。
日本でも扱うセレクトショップはわりとありますが、本家のお店へ行きたかった。
ちなみにパリだとボン・マルシェでも扱っているよう。 -
Googleさんに聞いたところ、ECOLE DE FILLES=女子高?
相変わらず選色やレイアウトがただの貼紙の域を越えている。 -
カラーリングされたポールを見かけると
わ!かわいい!♪
毎回立ち止まってしまうけどかなり定番の街遊びなのね、結構な頻度で見かけます。 -
これもかわいい街遊び♪
工事現場の足場がカラフルにドレスアップしてる。
このショップの前のみということは、ショップ主導の拵えなのかしら。 -
12区から歩いてきて、そろそろこの辺りは4区?
(^・ェ・^)がちょっと疲れてきたーということでカフェで一休み。
お手洗いにタブレット端末で映像広告が流されていて、ハイテクー!と一人唸る。
内装も素敵なカフェだったけど、お客さんが多くて写真は撮れず。 -
籠ものって一気に南リゾート感が出ますよね。
スタイリッシュなパリのカフェにそのイメージはなかったけれど、ナチュラルカラーのイスと揃えて見事に落とし込んでいるのがさすが! -
プラタナスがわさわさ茂って。
街路樹と一体化する欧州都市は風通しがいい気がして気持ちがいいな~ -
イチオシ
パリのポスター広告って本当に目を惹く!
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八百屋さんからポスターへの流れに統一感があり目が気持ちいい♪
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イチオシ
デザイン性の高いポスターが世界に先駆けて誕生したのが19世紀末のフランス。
ロートレックやミュシャといった有名画家のポスターが街角を庶民の美術館に変えたのだとか。
戦後になるとフランスのポスターの芸術性に世界が注目し、現在はアンティークとして取引きされているそう。
肥沃な土壌で発展したパリのポスターは高名な作家作でなくともこんなに魅力的!
更に、このポスターを張る場所として同トーンの淡テラコッタ壁を選ぶところ! -
この辺りもいいな~とパシャリ。
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ポスターに限らず、こんな些細なデザインの重なりに目を潤わされるのがフランス。
本当に油断ならない。
ちなみに手前はスーパーモノプリの登り。 -
南仏でよく出会ったトロンプ・ルイユ。
パリでははじめましてかも☆ -
なんて見事なあんよ!
あのおみ足を包むスキニーになりたい。 -
カラフルポール多いね~!
地面の文字もフランスらしい可愛い色で。 -
イチオシ
街並みに可動式の何かが現れ、瞬間的に絵が完成し、そしてまたピースが外れ変わっていく。
その繰り返しが高頻度で永遠に起こり続けるのがパリの好きなところ。 -
アリャ、ゴミ箱の中までカラフル☆
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引き続きカラーポールの案内でサンドベージュの中を進む。
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この辺りは既にマレ地区に入ってるのかな?
絵になる人が急増。 -
リンクコーデかわいいなぁ。
サンジェルマンはお洒落な年配層の豊庫、マレはお洒落な若者が集う街ね。
コスチュームチックで迫力ある世界観は年配層に軍配だけど、モードやサラリと抜け感ある着こなし、キッチュなファッションはさすが若者の魅力。 -
緑のファサードのお店が大賑わい!
興味を惹かれつつ通り過ぎると角を曲がった広場ベンチでみーんなピタパンに色んな物を挟んだファストフードを食べていて、視覚嗅覚をそそられ近くのお二人に尋ねてみた。
すると、ファラフェルという中東の食べ物で、緑のお店で買える事を教えてくれた。
後で調べたところ、ファラフェルとは正確にはそら豆やひよこ豆と香辛料で作る小さなコロッケで、ここはその創作料理の人気店らしい。
メニューは多く各種お肉の入った物もあるけれど、呼び込みのおじさんはVegetarianと注釈のついたFallafel Specialがおすすめだと言うし、どうもそれが看板メニューのよう。
動物性たんぱくを一切含まないと物足りなくないかな?と思いつつ、周りも皆注文していたので我々もそちらを購入、確か7ユーロ弱。
賑わっているけれど列はぐんぐん進み、自分の番になって納得!
中華一番のような手さばきで具をつめつめしてくれ、あっという間に完成♪
中はファラフェルコロッケときゅうり・トマト・紫キャベツ、そして揚げ茄子。
おじさんの言う通りにして大正解、とっても美味しい!
ファストフードにしては野菜が甘いし、コロッケはスパイスの香り良く優しい味、揚げ物が二種入っているので物足りなくない!
油を吸ったおなす~~~(≧∇≦)
コロッケがゴロゴロ入っていて、二人で分けても多かったです。
なんて安上がりな私達。
L’AS DU FALLAFEL
32 Rue des Rosiers, 75004 Parisラス デュ ファラフェル アジア料理
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先ほどファラフェルのことを教えてくれたお二人は、銀髪の年配女性とアジア系かな?の若い男性の二人組。
フランスでよく見る男性二人がカフェでお茶してるシーンも日本ではあまり出会わないし、逆に人種・年齢・性別全て異なる組合せも日本ではまず出会わず新鮮!
どんな話題でおしゃべりするのかしら?と考える時、若い層が普遍的話題についていける教養と主体性を備えているのではと思うのです。
あと単純におしゃべり好きな人々なんだろうな(笑) -
Place des Vosges
蕨のようにくるりーんと巻いた街灯のかわいいこと♪ -
広場の周りはアーケードのある赤レンガの建物で、ギャルソンのクラシカルな装いが素敵。
こういうドラマチックなコスチュームに弱いのです。 -
またまた可愛いポスターみーっけ♪
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こっちは展覧会の案内かな?
寂しげな雰囲気がモノトーンのカフェと合っていて良きかな。 -
相変わらず路駐自転車にヤラれちゃう。
持ち主的には単にワイヤーチェーンをかけられるからポール前なんだろうけど、その場所選びが、佇まいが、立てかけ方が絵になる~。
こっちの人って体重のかけ方、髪をかきあげる仕種、タバコに添える指の動き、ただ立っているだけで見惚れるくらい絵になる人がわんさかいて、自転車にその要素を見出しちゃうあたり私はかなりパリにもヤラれている模様。 -
ビビッドなピンクがパンチ効いてる!
これも良い連結。
さすがマレは若者の街だと感じるシーンが多い。 -
建物の端っこにちょこんとキャラクターがいるのがかわいい♪
ワンポイントのアップリケみたい。 -
ゴーフルが有名なMEERT。
未だファラフェルでお腹が重く、食指が動かず通り過ぎてしまった。
ナゼ買わなかったのか!と今更に。
ショーウィンドウもかわいいよ~(;:) -
マレはパリにしては建築がおとなしめだからジャンクがよく映えるんだろうな。
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少女漫画の花背景のように傘を背負うわんこ♪
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すごく目を惹いたイエロー。
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窓辺にビキニギャルが立ってたら見ちゃうよね~ってオヤオヤ絵だった~!(棒読み(笑)
これもトロンプ・ルイユの一種よね?
騙す気なさそうだけど(笑) -
これも目を惹くグラフィックポスター。
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パリ将軍(≧▽≦)
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スチームパンクな世界観を楽しみにしていたARTS ET METIERS駅。
もっとホームを散策するつもりが、すぐに電車がやって来て乗っちゃった=3
この後左岸へ戻って、ボンマルシェとアルノー・ラエールとパトリック・ロジェが閉まる前にお買い物したいからね(>_<)
副都心線(だったかな?)にもちょっと近未来的な駅ホームありますよね!
テンションあがります!
マレではもっとお店を見る気満々で、特にここ!と調べなくても自然に行き着くはずと謎の自信を持っていたら、あっという間に通り過ぎてしまったようであまり出会えなかった。
やはり何事も準備が大事だ。 -
ひぇ~~~こんなお洒落なペアルックありますか!?
男性は足元もかなり本格ケルティックですね。
間違いなくベストペアルック大賞2018(≧▽≦) -
ボンマルシェ食品館でバターをお買い物。
全て2~6ユーロほど。
①エシレ:この中ではさっぱりめ
②ボルディエ:濃厚!
③ボルディエ海藻:海藻というか青のり
④ベイユヴェール:残念ながら状態が良くなかったのか少し傷んでいて味がよくわからなかった
多くのメーカーは有塩・半塩・無塩の3タイプある中全て半塩を購入。
発酵バターは濃厚芳醇で本当に美味しい!
香りに体重があって、鼻腔内にしっかり留まる感じも特徴かな。
ただバターはパンに塗る物ではなく、パンと同じ厚さを乗っけて食べる物と認識するバタリストなので、塩っ気がきつく感じました。
かといって無塩は物足りなく感じそうで悩ましい。
あと燻製塩味というのがあるらしくいつか絶対食べる。絶対にだ。
ボルディエ海藻は完全に青海苔の味がするので、パンよりごはんに載せたくなります。
鯛をアロゼしたらめちゃくちゃ美味しくできました(´q`)
賞味期限がかなり短く、私は5月半ばの帰国後まで食べられないのでホテルで即冷凍し(^・ェ・^)に持ち帰ってもらいました。
引き続き食品を見ている(^・ェ・^)を残し、私はお隣の別館にあるByredoへ。
関西だと全種置いているショップがないので気になっていたCasablanca Lilyを試香。
思っていたのとちょっと違ったかな、やっぱりInflorenscenceとTulipeが好き。
ショップのお姉さんがお砂糖菓子のような甘い声の持ち主ですこぶるキュン! -
アルノー・ラエールで燻製ショコラを買い、その足でまたまたパトリック・ロジェへ。
そして実はマレでジャック・ジュナンへも寄っていました、ショコラ大好き♪
燻製と名のつくものに目がない私。
スモークオリーブオイルは神様の体液では?と思うほど美味しいです。
しかしアルノー・ラエールの燻製ショコラはヒットに至らず。
ショコラの中でスモークが出口を求めて燻っている印象を受けました。
美味しくないことは決してないです、チョコを燻製しようという発想もすごい!
ただ人を選ぶショコラかなぁ、私の好みとはちょっとズレる。
次!パトリック・ロジェとジャック・ジュナンについて。
パトリック・ロジェ大好き!、ジャック・ジュナンは初訪問でした。
有名ショコラティエは数あれど、パリへ行ったらマストと名のあがるトップ5常連がこの二店ではと思います。
そしてこの二店は味・コンセプト・見せ方などブランド戦略がハッキリクッキリで、それが対照的で実に面白かった!
私は記録の為に写真を撮ることが苦手&インテリアが気に入った以外で店内を撮らせてもらうのも遠慮がちな質なのでお店の写真がなくお見せできないのが残念です。撮らせてもらえば良かった(><)
(買った物自体もよく記録しないまま消費してしまう(^^;)
パトリック・ロジェは研ぎ澄まされた味。
作り手に弄ばれる快感、攻撃的とさえ言える。
店内はダークトーンで照明も暗く、ショコラの容姿・パッケージ共にシンプルでスタイリッシュ。
メディアやパンフで拝見する限りショコラティエ自身アーティスティックでクリエイター気質が前面に押し出された人柄。
対してジャック・ジュナンは優しく包み込まれる味。
日向の幸福、陽の王道をいくショコラ。
大きな窓から陽の光が差し込み、開放的で明るい店内。
ボンボンショコラらしい表面の模様も可愛い。
「僕はアルチザンで田舎者、それでいい」がショコラティエの言葉。
どちらも間違いなく美味しいです。
後は好みの問題というレベル。
私はというと、ブレなく断トツでパトリック・ロジェが好き。
フランスという国の感性が味覚的にも好きな人はこちらではないかと。
でも万人受けすのはジャック・ジュナンなんだろうな。
それは店内の客層を見ても明らかで(店舗数や訪問店舗立地の関係もありますが)、マレのジャック・ジュナンには日本のお客さんがわんさかでした~。
好みを把握していない相手へのお土産にはこちらが無難でしょうね。
キャラメルとパートドフリュイも噂通り絶品でした!
(^・ェ・^)も個人的好みはパトリック・ロジェだけど、お土産にはジャック・ジュナンだろうという判断でお土産を購入していました。
是非食べ比べをしてみなさんの感想を聞かせてほしいです(*^^*)
ちなみにパトリック・ロジェも店員さんだけはすごくフレンドリーで、
「日本語で美味しいは何て言うの?」とか
「日本へ行ってみたい!」とか
日本に絡めたお話を振ってくれるサービス精神旺盛な方で、決して攻撃的ではないのでどんどん行ってほしいです(笑)
私は三度共サンジェルマン店へ行きましたが、ジャック・ジュナンほど混まないのでお買い物もしやすいです♪パトリック ロジェ (サン ジェルマン大通り店) スイーツ
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パリ最後の夜。
ちょっと良いレストランへ行くつもりが、お昼のファラフェルがお腹に居座り軽く済ませてしまった。
(^・ェ・^)よすまぬ。。。 -
おはようございます、パリ最終日!
7区にあるCANTINでバターを買う予定でしたが、昨日色々買ったからもういいよーと(^・ェ・^)が言うのでそれはなしに、でも7区方面へ向かいます。
クリュニー・ラ・ソルボンヌ駅はオーロラのクジラ(に見える)が泳ぐロマンチックな駅♪
何度でも言いますが、実用用途のものをそれだけで終わらせない遊び心が大好き。クリュニー ラ ソルボンヌ駅 駅
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アレクサンドル三世橋
ここは好きなアニメのNumeroコラボロケ地なので聖地巡礼の気持ちでごにょごにょ…アレクサンドル3世橋 現代・近代建築
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このエリアへ来ると路地先のエッフェル塔と度々目が合いますね。
そのものを鑑賞しに行くほどの情熱はないけれど、エッフェルのある景色は好き。
それくらいの距離感が私にはちょうどいい。 -
KARAMEL PARIS
スワンケーキが可愛くてやって来ました。
期待通り可愛いケーキと店内!
でも味は甘かった(><)
そして小さなケーキ&飲み物各2で\3,000弱は高いかな。
美味しかったらありだけど。
スタッフさんはヒゲを蓄えた屈強ガイで、そのギャップは可愛かった(笑) -
お昼の便で帰国する(^・ェ・^)を送り出すため一旦ホテルへ戻り、最寄駅へ。
RER B線はCDG行きと別目的地行きの二種電車が来るから確認して乗るんだよと送り出したのに、しっかり別目的地行きへ乗ってしまったそうです(笑)
まぁフライトには間に合ったようでよかったよかった。
楽しいフランス旅でした、ありがとう!そしておつかれさま! -
私のフランス旅はもうちょっと延長!
サンジェルマン大通りの南は覗いたことないなぁと少し足を伸ばしてみる。 -
Le Jardin du Luxembourg
野外コンサートを開けそうなほど広い!
ベンチもたーっくさん!リュクサンブール公園 広場・公園
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マロニエの森。
中にテニスコートもありました。 -
4月末のパリ、マロニエが満開!
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門となったマロニエを潜ってそのまま街歩きを続けましょう。
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わ!素敵ドア!
緻密な細工! -
ポップで可愛いカフェ♪
パリのカフェは8割このラタン(に見える)チェア。
統一感がありながらバリエーションで個性を出していて、パリカフェ協会(架空です)のやり手ぶりを感じるわ。 -
ここは開いてる時に来たかった(><)
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Maison Vérot
フォアグラいちじくナッツコニャックのテリーヌが美味しいとの口コミを聞いて。
なんだその美味しいものギュウ詰めテリーヌは!けしからん!
噂通り美味しゅうございましたー脂が甘いよー(´q`)
量り売りなので、ぷち!ぷちしるぶぷれ~!で乗り切る。 -
このお花のあしらい方はロンドンチックね!
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屋根の上で舞台が上演されてるみたいに賑やか。
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モノトーン×赤はパリスタンダードの一つ。
バーだけでなく、周囲にある物全てがそれに呼応しているのが素晴らしいの。
勿論、信号が赤になるのを待ちました(笑) -
イチオシ
符号がカチリと嵌る快感。
出来すぎじゃない?と思うのですが、これぞパリ。
シェフの制服がモノトーンなのも、庇上のライトがやけにイエローなのも計算の上に決まってる。 -
やけにかわいい三軒が並んでた♪
何色、と即座に言えないニュアンスカラー使いが好き。 -
色んな様式の?色んな時代の?建物があるな~!
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どこを切り取っても画面が充実してる。
ほんと目が気持ちいい~♪ -
陽気なおじさん達!
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イチオシ
とある路地を見たくてかなり南のエリアを歩いています。
サンジェルマンやマレとは住人の様子が変わる中、すごいお洒落さん登場で大興奮!
若者に声をかけるのは少し緊張したけれど、大変スマートな二枚目でした。
こういうお洒落さんに写真をお願いすると9割方ポーズをとってくれて、そしてそれがとてつもなくイカすのはどういうことなの?本当に私と同じ星の人?
初めてヨーロッパへ行った時、「お洒落ですね!」はfashionableだと思っていた。
これは全く通じず、その後dress smartlyを知り使うもこれも通じなかった。
今年はシンプルにI love your taste!
これなら万人に通じて、いいものを見せてくれてありがと~をやっと伝えられるようになりましたw -
お!この公園はアーチに藤を這わせてる♪
テロの後中身が見えるようゴミ入れは箱から半透明の袋になったと聞きました。
ペールグリーンはフランスカラーというイメージが強いけれど、この景色は比較的最近生まれたのね。 -
このエリアで見たかった物一つ目!
かわいい~~~(≧∇≦)
ルーマニアやブルガリアはこんな文化では?とイメージしています。 -
オレンジにしなだれかかるような藤。
自重を支えきれないほど花をつけて、ちょっと婀娜っぽい。 -
Rue des Thermopyles
見たかった物二つ目、ここも見事な藤!
欧州×藤のコラボ大好きな私に4月のパリはユートピア。 -
イチオシ
パリにこんな緑豊かな路地があるんですね☆
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爛漫な咲きっぷり、上品な色味、アンティーク節の枝ぶり。
藤は良いです(≧∇≦) -
200メートルほどの短い路地なのでわざわざ、というほどではないですが、藤の季節に南の方へ行かれる方は是非!
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パリで住宅地を見たいなら、郊外近く数字の大きな区へ出るとわりとどの方向にもあるよう。
19区にあるAMERIQUEというエリアとかなり迷ったが、今回は時間があればここへと思うレストランがあった南へ。(勿論時間などなかった(笑)
パリ、東京 L'ambiance
http://rvabeille.blog80.fc2.com/blog-category-17.html
こちらのブログが大変参考になりました! -
ここを抜けると一気に元の街に戻る。
不思議な通り抜けだった。 -
メトロで少し東へ。
この街遊びは初めて見た♪ -
インベーダーゲームみたいだね(≧∇≦)?
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Squqre de Montsouris
ここもわずか100メートルほどの短い住宅地。
踏み込む前から溢れるわっさわさ! -
やはり藤が大暴れ!
螺旋階段×藤(≧∇≦) -
どうやってお向かいへ渡ったの???
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背景がモノトーンだと藤のノーブル度が増しますね。
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アルザスチックなコロンバージュの一軒。
オーナメントも乙女チックで、アルザス出身の方がお住まいなのかな~と妄想したり。 -
第一パリにゃん発見。
やはり住宅地にはいるのね! -
ギニャーーーッッ!!!!!!!!!
どっすんごんごろごんごろごんごろーーー!!
静寂を破る大音にビクッと振り返ると、ねこねこ大戦争が勃発していた!
現場は押さえ損ねました(-ω-)
https://youtu.be/Mf0KA-kEtq8 -
終戦の後は再びの静寂。
ここは音もなく動きもなく、通り抜けるまでにゃんにしか出会わない不思議な場所でした。 -
藤以外のお花も良い塩梅♪
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去年は一人、今年は(^・ェ・^)と二人で。
違う形で同じ街を歩くのは初めてで、いつかは一人旅をと改めて思うきっかけになりました。
勿論二人が嫌だったわけではありません(笑)
一人旅、完全に楽で楽しい相手との二人旅どちらも好き。
ただやはり発見が多く思考がフル回転するのは一人かな。
去年の三時間の、五感が敏感になって確変したような感覚は一人ならではなのでしょうね。
自分の360度全てが世界へ向く感じ。
ごはんは一人だとメニューに困るし美味しいを共有したいから、別行動のごはん合流もありかなw -
ここは何やら折衷感の強い一軒。
日本人作家さんの描くファンタジー作品の舞台にありそう。 -
今いるのは14区と13区のちょうど区境。
隣のモンスリ公園を抜け13区にもう2,3行きたい住宅エリアをチェックしていたが、ここでタイムアップ。
諦めてRER Cite Universitaire駅へ向かいます。 -
Parc Montsouris
中を突っ切った方が早いと公園内へ立ち行ったらあまりに広大で、しかも出口は限られており焦る焦る!
ボール遊びをするわんこ達がかわゆいです(≧∇≦) -
サン・ミシェル・ノートルダム駅よりRER B線でCDGへ。
前日、よりホテルから近いクリュニー・ラ・ソルボンヌ駅と地下で連結しており移動経路はエスカレーターが確保されている事を確認していたのでソルボンヌ駅より改札中へ。
一人で全荷物を持って長い階段を登り降りするのはかなり厳しいので。
前日に確認していたにも関わらず、エスカレーターはちゃんとあったにも関わらず!故障(?)で止まってましたズコーッ(;▽:)
でもすぐにアスリート風のお兄さんが現れて、長い階段を運び下ろしてくださいました。
後で(^・ェ・^)とその話をしたら、彼女も私と全く同じ行程を踏んだそうです(笑)
故障しているのも、助けてくれるのも、とってもフランス(*^^*)
電車に乗り込むと、年配のムッシュウが席を譲ってくれて。
おじいちゃんと呼んで差し支えない年齢の方だったので戸惑いましたが、大荷物で物慣れない私の様子を見ての親切だと思い、有り難く受取りました。
パリからモロッコのマラケシュへはLCCのエアアラビアモロッコを利用、荷物込みで137ドル。
預け荷物があると手数料が高くLCCの旨味がないしできればFSCと思ったけれど、これが思ったより選択肢がなく仕方なし。
モロッコのフラッグキャリアであるロイヤルエアモロッコのロゴマークが好きで、ミュージアムショップがあればグッズを買いたいくらいにはヲタク心を揺さぶるデザインなのでできれば乗りたかった…!
前夜どーーーー頑張ってもオンラインチェックインできず。
自由入力形式の出発地入力欄があり、
Paris
CDG
Charles de Gaulle
Charles de Gaulle Paris
etc
アプリとブラウザ両方で思いつく限り試したが全てはじかれてしまった。
何が正解だったのか…?
ということで3時間前に空港到着。
でもチェックイン・出国審査・保安検査全て貸切状態の10分で終わり、ええええ一人で三時間の待ち時間…!になっちゃったw
搭乗口で側転・前転(でんぐり返りじゃないやつ)の練習に勤しむ女の子がいて(体操選手みたいに華麗!)、永遠に彼女を眺めて過ごしました。可愛かったな(≧∇≦) -
ロイヤルエアモロッコのロゴマークはこちら(≧∇≦)
(公式HPより)
ディレイで約二時間遅れ、夜10時頃マラケシュ・メナラ空港着。
モロッコについてまず思ったのは、入国審査のブースが個室じゃない!という驚き。
以前トルコの空港で空港建物内に入って即手荷物検査があった時にも感じた、世界の新しいエリアへ踏み込んだ実感。
ただのカウンターテーブルが裸のまま設置された一つに私も並びます。
各カウンター共3組ずつの待ち人数ながらかなりの時間を要し、あれこれ聞かれるのかと身構えましたが、私の審査は一瞬で終了。
入国カードは機内で書いておきました。
入国スタンプとは別にパスポートの最終ページ(なぜ同じページに押さないのだろう?)に数字のスタンプを押され、パスポートが必要な場面ではそのNoを聞かれるシーンが何度かありました。
メナラ空港は近代的でありながらモロッコらしさを存分に感じられるエキゾチックな容姿をしており、写真撮りたい~~~この後来ないし(>_<)!
しかしディレイでお迎えのドライバーさんをお待たせしているのでダッシュで通り過ぎました。クッ…断腸!
ちなみに送迎はお宿にオーダー、20ユーロ。
多分これは他のお宿よりちょっと高いかと。
タクシーの車窓を流れる異国の風景に、好奇心が身体の中をピンポン球のように跳ね飛ぶのを感じながら。
夜、一切観光できない時間に目的地に到着するスケジュールは一晩我慢との戦いですねw
リヤドでいつもの相棒ちまさんと合流し、あぁいつもの旅の始まり。
モロッコ編へつづく -
フランスで買った物
★デザート皿&フルーツ皿セット
マントンのブロカントで120ユーロ
★バラのアイアン写真立て
アンティーブのブロカントで5ユーロ
★SHORTBREAD HOUSE ショートブレッド
エディンバラのメーカーだけどCDGで購入、一つ約8ユーロ。
紫がプレーンで黄色はレモン味。
海外あるあるの大味感は一切なくバターの風味が良し、ウォーカーズより軽い口当たり、さすがショートブレッドのお国産は美味しかった!
食感をイメージする時、元素同士の結合が弱い化学式が頭に浮かぶ。荒粒ホロホロ食感がお好きな方におすすめ。
ただ厚切りとは言え一缶に7枚しか入っていないのでコスパは悪い。
スコットランドの国花アザミをデザインした缶が可愛くて買ったとこもあるので個人的には満足。お土産にはいいかもしれません♪
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この旅行記へのコメント (4)
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- akikoさん 2018/10/17 23:06:28
- 素敵なパリの街角
- NOAHさん、こんばんは~
パリの街歩き、いいですね~~♪
私も数えてみたら、7、8回パリを訪れていますが、こんなに街角をゆっくり眺めながら歩いたことなかったなってしみじみ思いました。
きっとNOAHさんは感性が豊かで、誰もが見逃してしまうパリの日常の一コマを素敵に切り取ることができるんですね! 確かにパリの街角って、ポスターの貼り方だけとってもオシャレで、自転車が置いてあるだけなのにその風景が絵になったり、歩いている人たちがとてもオシャレだったり、枚挙にいとまがないですね!特に、るなさんもコメントされてましたが、ハート型の大小2つの開口部があるドアには参りました~(笑)
NOAHさんの旅行記にはパリ代表的な観光名所のアップの写真はほとんど登場しないですね!例えば、エッフェル塔。エッフェル塔がある街角の写真が登場してますが、「それくらいの距離感が私にはちょうどいい」と控えめなコメント・・・。そんなところがとても好感が持てました。おそらくNOAHさんの自分の言葉でのコメントが写真と合わさって、素敵な旅行記に仕上がっているのでしょうね~
そうそう、パリでもこんなにフジの花が見事な通りがあるとは知りませんでした。フジが大暴れ?(笑)4月のパリは本当にユートピアですね~♪ 私はコモ湖でフジを見れなくて残念でしたが、NOAHさんはいく先々で楽しむことが出来て良かったですね!!
一緒にパリの街歩きをさせてもらった気分で、とても楽しかったです。
akiko
- NOAHさん からの返信 2018/11/19 18:22:49
- Re: 素敵なパリの街角
- akikoさん
しばらくバタバタしており、すっかりご無沙汰になってしまい申し訳ありません(>_<)
改めまして、またよろしくお願いします!
頂いたコメントが嬉しくて何度も読み返しました。
自分では、美術館・博物館を大人しく鑑賞できない子供と同じでは…とも思っているので、なんだかすごく良い風に表現していただいた気が(笑)
モニュメントや展示品に全く興味がないわけではないのですがトレジャーハンター気質なので、(特に旅先では)「そこに在ると知っているもの」には中々食指が動かず「その時・そこでしか見られないものを自分で探す」に好奇心が湧くタイプなのかな?という自己分析です。
この話題に関連して、ネコパンチさんのこちらの旅行記
https://4travel.jp/travelogue/11108387
がこの心理を見事に明文化されており素晴らしかったのでご紹介させてください。
(きっとakikoさんもご覧になったことがあると思いますが、アハ体験だったので(*^^*)
ところでakikoさん7・8回もパリを訪問されてるのですね!
さすがパリ、熟練トラベラーを引きつける魅力の持ち主!となぜか私がパリの保護者目線で嬉しくなりました(笑)
掘れば掘るほどにまだまだ見所がありそうなパリなので私もまた何度でも行きたい♪食べたい物もいくらでもあるしお買い物もしたいし、ハートのドアもそうですがちょっとしたポイントや仕掛けが街中に散らばってますね。
パリは本当に藤が多かったです!街が古い分木も年季が入っていて建物と一体化し、何とも言えぬ雰囲気を作り出して…もぅ!好き♪
海が好き+楽さと荷物の関係で夏旅行が一番好きでしたが、やはりお花の魅力はに抗い難い…!
akikoさんのコモは藤は残念でしたが、夾竹桃が盛りでとても綺麗でしたね☆
本当に訪ねる季節って大事だなぁとはしみじみ思いますが、お花の予定にスケジュールを合わせるのは現実的に厳しいこともあるのが悩ましい。
狙った時期にお休みをもらえる身分になりたいものです(笑)
いつも素敵なコメントを下さりありがとうございます。
akikoさんのお人柄に癒されています♪
NOAH
-
- るなさん 2018/09/26 00:38:36
- ピンパト
- NOAHちゃん、ぼんそわ☆
めちゃめちゃ眠いけど、NOAHちゃんのParis編がアップされてる~!!ってことで頑張ってきたよぉ(笑)
パリはやっぱモンマルトル・サンジェルマン・マレが好きだな。
ホントに歩いている人がのお洒落で街が構成されているんだなと思いますわ。まぁ街がお洒落だから人もお洒落なのか、この人達がいるから街がお洒落なのかの論議になりますが(笑)でも、やっぱりこのお洒落人物たちが一役買っていることは事実ですね。
いやいやピンパトしてますなぁ~あはは。
私もチェックしていたところがガンガン出てきたよ。行けたところもあり、行けなかったところもありだったけど、そんな風景がこの旅行記でも登場してて思わず笑っちゃった♪ふふ...
唯一違うと感じるのは藤のあるなしだね。4月のパリは経験なしなんで行ってみたいわぁ!!モンスリもこんなにモコモコ藤があるんだね♪
NOAHちゃんが「かわいい~~~(≧∇≦)」と悶絶しているハート&チューリップのウッディなドア、私も見たかったけど行けなかった。Rue des Thermopylesも...すぐ近くまで行ってるのに...このほんのちょっとの場所が行けない時がある。ルーマニアやブルガリアはこんな文化なのかなぁ?
MEERTのゴーフルはかなり甘いです(;^ω^)エスプレッソなしでは食べれん(苦笑)
次はモロッコ編なのね?楽しみぃ♪
るな
- NOAHさん からの返信 2018/09/27 23:40:25
- Re: ピンパト
- るなさん、こんばんは、おつかれさまです~!
いつもありがとうございます♪
>パリはやっぱモンマルトル・サンジェルマン・マレが好きだな。
同じく!
サンジェルマンは貫録と洗練の大人の街、マレは進化する若者の街、モンマルトルは古き良きパリなイメージです。
モンマルトルはパリ市に組み込まれるまで独立した村だったということなので、パリの優雅さと地方フランスの懐かしさがミックスされてる感じ。
三街の住人と街の関係はほんと卵が先か鶏が先かですね!
>いやいやピンパトしてますなぁ~あはは。
それがパリ観光に関してはほぼピン見てないんです∑o(*'o'*)o
でもるなさんがそう感じられたということは、してもしなくても結局そこにたどり着くんですね~(笑)
私もるなさんの旅行記を拝見していると、私もそこチェックしてた!とか行きたーい(><)!がたくさん出てきますが、自身も歩いたところが登場すると、同じくふふ♪となります。
>唯一違うと感じるのは藤のあるなしだね。
本当藤が豊作でした(≧∇≦)
春に地元の景色を俯瞰で見るとあまりに淡ピンクが点々としていて、こんなに桜が植わってたんだー!と驚くのですが、そのレベルで藤が多いようです!
>ハート&チューリップのウッディなドア
これパリにおいてちょっと異質ですよね。そして可愛い♪
一般のお宅のようなので、故郷の文化なのかなー?と安直に(笑)
ルーマニア&ブルガリアは未訪なので完全にイメージですが、あのエリアは欧州内で木造家屋が多く、ルーマニアの可愛いお墓とスタイルがリンクしてるよう感じられたのでそうかなー?と思いました。
いつか自分の足で確認しに行きたいです(*^^*)b
ではでは、お時間許す時にゆっくり寝てくださいね!
お疲れが出ませんように。
NOAH
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