2017/05/14 - 2017/05/14
383位(同エリア17021件中)
NOAHさん
考えていたら 予感が紙くずになってしまうわ
遠く 遠く 遠く 遠く
夜が明ける前に 私を運んで
理性が目覚める前に
大好きな坂本真綾さんの『遠く』より
『あぁ、ヨーロッパへ行きたい。』
うずうずがおさまらなくなったある日のこと。
5月頭の2週間のみあれやこれやが全て噛みあい、2年ぶりにヨーロッパへ出られることが判明した!
それが今年2月末。
大急ぎで休みを申請、行先を選定、ルートが繋がるかどうかだけを調べ航空券をポチっとな。この間3日。
いつもみっちり下調べする私が2カ月で準備できるだろうか?
5月はまだ涼しいから暑く、直前予約で早割終わってるかもしれないから物価の安いとこ。
その二本立てで絞ったのが、この季節きっとジャカランダが美しいであろうスペインとポルトガルの地中海側を進む旅。
地中海が好きで今までのヨーロッパ旅でほぼ毎度訪れているので、ガラリと気分を変えてアイルランドにすればよかったかなーと思ったり、全て決めてしまってからモロッコ挟めたやーん!と後悔したり。
3日で組んだ旅程は穴ぼこだらけですが、初夏の地中海を楽しんできました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
最後に訪れたパリの印象が鮮明なので、順番をとばして先に旅行記に。
たった三時間で魅了されてしまった、その時の記録。 -
現在ヨーロッパ在住のちまさんとリスボンで別れ、一人パリへ飛んだ。
13日の夜空港ホテルに一泊し、翌14日のお昼便で日本へ帰る。
慌ただしくはなるが折角パリにいるのに一目すらまみえずは去り難く、家族へ渡す旅程表には市内へ出ることは書かず早朝のロワシーバスに乗った。
朝6時から運行するバスの始発に乗るつもりが、連日の疲れで予定通り起きることができず、6:40のバスに乗車。
乗り場や切符がよくわからずウロウロしているとバスドライバーの女性が降りてきて、親切にも全て教えてくれた。
ブロンドを揺らすウィンク☆彡の眩しいこと! -
7:30にバスを降り、11:06サンミシェルノートルダム発のRER線で空港へ戻る。
歩けるのは約3時間。
オペラ座前でバスを降り南下する。
日曜の早朝、道行く人はまばらでお店も全て閉まっている。
パリの第一印象は、うーん、正直こんなものかな?
美しく整った街並みなのは確かだし都市計画視点で見ると素晴らしいことはよく分かるが、大きすぎて私には捉えきれないし、ここにしかない特別感はまだ感じられなかった。 -
パリでの目的は、パリを見ることとパトリックロジェのチョコレートを食べること。
いくつかある支店の中で、サンジェルマン店がCDGへのアクセス良く治安面の心配が少ないので必然的にサンジェルマンデプレエリアを散策することに。
元々パリのどこか一つを選ぶなら、サンジェルマンかマレかモンマルトルと決めていた。 -
早速ショーウィンドウがお洒落...!
ポルトガルから来たので余計に強くそう感じる。
(ポルトガルの悪口ではないです(笑) -
実は、元々パリに強い興味はなかった。
パリはいつ書店に行っても必ずどこかのファッション誌が特集している。
あらゆる媒体でいくらでも見られるからわざわざ行かなくても。
ただお買い物はしたいから、いつかソルドの時期に買い物に時間をあてる贅沢な時間の使い方をできる日が来れば・・・
そんな風に思っていた。 -
少し意識が変わったのが一昨年。
西側をぐるりと巡り、衣食住全てに満たされヨーロッパ随一のセンスを感じたフランス。
それなのにパリはお預けで。
そしてもう一つ興味を持つきっかけとなったのが、パリは人によってひどく評価が上下すること。
素晴らしかったと言う人と、もう二度と行きたくないと言う人と。
それは一体どんな街なのか?
それを確かめたくて、束の間パリを垣間見ることにした。 -
ところで、私にとって一人旅は未知の領域。
去年台北は一人で歩いたし、今年も大阪からアリカンテのホテルまで一人でたどり着けた。
この日は三時間の滞在とは言え不安と、そしてそれにも勝る今異国に一人でいるという興奮と。
何をするのも自分次第、何が起こっても自分次第。 -
セーヌ川沿いまで南下してきた。
奥に見えるベルスタッフは工事中の建物を覆う布の住人。
工事の間も街の景観を損ねない粋な計らい。
美観に対するこだわりがフランスだなーと膝を叩いちゃう。 -
Pont Neuf
ヌフ橋を渡ってシテ島へ。 -
この景色この雰囲気!
雑誌や旅行記でよく見るパリの姿。
不思議とつまらない既視感は一切ない。 -
日が昇っても分厚い雲は降りたまま。
グレイッシュな石には曇り空がよくリンクする。
私は町全体で一つの建物のような中世の城塞都市が大好き。
パリがその拡大版であるように見えるのは徹底的に統一された街並みのせいだろうか? -
Place Dauphine
シテ島内のドフィーヌ広場。
一面に植えられた低木はルピナスのようにもこもこ上向くピンクのお花をつけるらしい!
その姿を期待して立ち寄ったがまだ季節前だったようでお花はまばら。
5月末か6月が見頃だろうか。
満開の様子はこんな感じ♪
https://www.instagram.com/p/BVmtc2hlxDQ/?tagged=placedauphine&hl=ja
https://www.instagram.com/p/BVNNzRhHw93/?taken-by=thisparislife&hl=ja -
私の目を楽しませてくれるもの。
大きなくくりで街並み・人・動植物・文化・センス。
具体的に言うと建築・石・アイアン・看板・インテリア・植木 etc etc...
そしてそれらの組合せ。
その正体は結局、曲線と色だと思っている。
この世にはこんな色があったのか、こんなにも色があったのか。
パリを歩いて感じたことの一つ。
食材の食べ合せで世にも妙なる美味を生み出すフランスは、色の組合せでもまた視覚的快感を生み出す天才だと思う。 -
フランスは人も街もニュアンスカラー・グレージュカラーの使い方がお見事。
日本語にない発音がフランス語にあるように、フランスには日本人の引き出しにない色彩スイッチがあるのだと思った。
これはスペインのお洒落な人々にも感じた事で、
『ニュアンスカラーを制するものはお洒落を制す』
この格言あるんじゃないかな~(*^^*) -
路面標示もレタリングでデザインが溢れてる!
日本に氾濫するゴシック体よ。
それが見やすいことは百も承知。
でもね、だけれどもね、お願いだから消えてなくなれ~!
そう思いました(笑) -
セーヌ川の中州であるシテ島は直径200mほどの小ささ。
あっという間に抜けてしまった。 -
MONNAIE地区に差し掛かると明らかに街の雰囲気が変わった。
正統派でよそ行きだった2区1区から転調して半音アップ。
♯が付いて軽快な街並み!
念の為の確認だけど、この自転車はオブジェじゃなくて路駐よね・・・? -
この辺りから街は目覚め始め、私のパリへの興味も一気に開眼!
-
イチオシ
同じリズムを描く曲線。
やだやめてーーー目が気持ちいいから! -
視線をスライドさせると・・・
だからやめてってばー!。・゚・(ノ∀`)・゚・。 -
ムーランルージュな世界観のモノトーン×赤を効かせたカフェが多い!
-
カフェだけでなく、街の至るところにモノトーン×赤!
-
Cour du Commerce Saint-André
パリでしたいことの一つがパサージュ巡り。
記念すべき一つ目は、フランス革命以前から存在するというコメルス・サンタンドレの小路。
二つ目以降もいずれ必ず更新するからね! -
勿論Google Mapに☆をつけここを目指して歩いていたのだけど、地図を確認する間もなく吸い込まれるようにアーチを潜った。
-
お店は開いてないし入口のビストロは工事中。
でもなんて素敵♪
薄暗く、もう何世紀もずっと同じ空気が滞留しているような空間だった。
大河ドラマ「平清盛」は当時の埃っぽい空気感を表現するためあえて煙る映像を作り出していたそうで、まさにそんな雰囲気。
あ。これ入っちゃダメなやつかも。
そんな逡巡を一瞬で押し流す魅力があった。
(私が感じた不穏な空気は、時間帯と曇天の影響が大きいと思われます。) -
モザイクが可愛いこちらのビストロが工事中。
-
イチオシ
フランスずるいなぁ、ほんとずるい。
クール デュ コメルス サンタンドレ 建造物
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昔から吊り下げるタイプの鳥かごが好きで、それはやっぱりこんな曲線に惹かれていたのだと思う。
-
看板も可愛いけど、並ぶ街灯がコール・ド・バレエのような美しさ。
元をたどれば同じ美的感覚から派生したのでは?と思った。
カノンやフーガも同じことで、人間は視覚聴覚いずれも反復のリズムを心地良く感じるようにできてるのかな? -
通りの端にわずかながらの屋根。
きっと日中は華やかな小路なんだろうな。 -
相変わらずのレタリング三昧。
-
イチオシ
これまたたまらん出で立ちのカフェ。
装飾的なランプの並びがたまらん!(鼻息=333) -
どこで写真を撮ってもどちらへレンズを向けても、写りこんでほしくないものが一つとして存在しない。
シックな基盤にセンスがトッピングされてこの景色は形成されている。 -
ヨーロッパはbeautifulだけどcleanではない、日本はcleanだけどbeautifulではない。
パリは活動的なbeautiful。
そして自浄作用の高い街だと思った。
生活臭のするものはあるし、ゴミも落ちてる。
街柱にはビラを貼って剥がした跡がたくさん、落書きもあるし路駐だらけ。
それら雑多なもの全てを骨組みと建造物の美しさが飲み込み、持ち前のセンスで練り合わせ街の一部として存在を許しているようだった。
フランスという国はフランス語さえ話せれば誰でも受け入れる。
そんな話を聞いたことがあるが、そのイメージに通じるパリの印象。
私の歩いたエリアはかなり綺麗な部分だと思うので、散策範囲を広げるとまた印象が変わるかな? -
カフェが並ぶ通り。
-
日本ではおフランスなんて言われるくらいキラキラしたイメージを持つ人が多いけれど、実際のフランス人はずっと質素な暮らしをしている。
なんて話も聞いたことあるが、これだけカフェが多いということは何を贅沢とするか考え方も日本と違うんだろうなと思った。 -
右奥のカフェの飾りはどうなってるの(°_°)?
造木??? -
ヨーロッパは自転車のオブジェ的用法がとても上手!
それだけ身近なものなのかな。 -
どこのカフェもよく似たラタンチェアが配されいてる。
パリにはカフェ協定でもあるの?(笑) -
パリの、首領・・・(°_°)?
興奮のまま撮らせてもらったのがトップの写真。
Advanced Styleの世界がここに。
※Advanced Style・・・NYで見つけた60OVERお洒落上級マダム達の写真集。 -
すごいものを見てしまった。
興奮冷めやらぬまま街歩きを続ける。 -
このカフェ知ってる!
ここにあったのね~! -
少しずつ人が増えてきて嬉しい。
住人込みで宝探しをしたいから。 -
満開の花畑のようにツヤッツヤの八百屋さん。
ホースもパキッとしたビタミンカラーでかわいいな。
過剰な包装をしないところもすごく好き。 -
お洒落なカフェだらけ!
ここはスタイリッシュでちょっとパリのイメージではないけれど。 -
お掃除職員さんの緑合せがかわいくて。
-
名のある建造物だったのかな?
モザイク装飾が美しい。 -
イチオシ
VOGUE率たかい~!
グレージュカラーのタイツとニット帽がめっちゃお洒落。
ちなみに後ろ姿だとわかりにくいけど、わんこはチャウチャウ♪ -
ポスターもね、もうね、なんでこんなかわいい色選びができるの?
サント・シャペルでクラシックのコンサートがあるのかな?
夢の世界だな~数日滞在できたらこんなイベントに出かけたい! -
イチオシ
一瞬の絵が生まれ続けるのがヨーロッパ。
元よりそこに惹かれてヨーロッパ旅を好んできたけれど、パリには一層強くその効果を感じた。
建造物・人・動植物・マシーン・インテリア・装飾物、街を構成する種々のものがこよりのように一点に集まり、絵を作ってはまたそれぞれの世界へ帰って行く。
その連続だった。
個々がそれぞれ魅力的だからこそ、絶え間なく生まれ続けるのだろう。
うーんこれはみなが魅了されちゃうわけだ。 -
他のヨーロッパの街と比べて、よりパリにその効果を感じたのは住人の力も大きいと思う。
人と街が巧みに一体となって美観を作り上げている。
本当に次から次へとシャッターチャンスが生まれては消えていくな~! -
フランス南西部の町サルラを訪ねた時にも感じたこと。
赤の配分・効かせ方が最高!
アイストップのドームも小憎らしいほどで、そろそろ叩きすぎて膝が痛い頃よ!(笑) -
あまりにも建物にフィットしてるもんだから、手前の赤いトラックはピザ屋さんの社用車だとばかり。
よく見たら名前が違う(; ・`д・´) -
大胆なオレンジ×水色!
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こういう格好がめちゃくちゃ似合うメンズがいっぱい歩いてるね!
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ヒヤシンス色×アンニュイピンク×ビビッドイエロー
さっきのかわいいポスターと同じ色合せ。 -
お洒落じゃないショーウィンドウもあり、それはそれでびっくり(笑)
ヨーロッパって「ハイブランド or ファストファッション」の二択よね。 -
パリの街で気になったものの一つが、さっきも載せたポスター!
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街にデザインが溢れてる!
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これもちょっとアングラな雰囲気でイイ!
何かわからんが5/16に何かあるのね。 -
横断歩道が市松模様なのも好き!
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秋色で統一された一角。すてき。
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ドラマの主人公になり得るスクーターがたくさん!
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LOULOU
ルールーって何かな?音がかわいい。 -
物語を予期させるような案内標識。絵になるなぁ。
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ここのは見事に統一され、デザインとして風景に溶け込んでいる。
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ヨーロッパは新しくても立体的な看板が多い。
個性的&装飾的で好き! -
馴染んでる(*^^*)
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またまたアイストップにドーム!
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こちらは尖塔。
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本当に写りこんでほしくないものが一つもないの!すごい!
景観を損ねるものを排除し美観を作り上げるのではなく、雑多なものも飲み込んで成り立たせる発想、在り方。 -
イチオシ
ハーメルンの笛吹き in Paris♪
わんこがみんなを引き連れてるみたい。 -
ドロンジョ様のボンテージを想起させるたまらんエロティックヒール感。
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窓辺にぽつねんと起き去られたパン。。。
-
イチオシ
パンから進行方向へ向き直ると、とんでもないマダムと間近で目が合った。
私のイメージするパリの権化みたいな女性!
敢えての黒はお洒落、無難の黒は退屈。
服を選ぶ時いつも思うこと。
黒は無難な色として選ばれがちだけど、本当は着こなすのがすごく難しい。
彼女の、敢えての黒・攻めの黒がたまりません。
絶対一般人ではない…!
至近距離でわ~~~(感嘆)!
と声が出てしまい、そのままお写真撮ってもいいですかぁ?!と続けた。
「よろしくってよ♪」なんて優雅に応じてくれて、完全にスターとファン。
VOGUE率の高いパリでもこの方は絶対にVOGUE編集長!
プラダを着た悪魔のメリル・ストリープ。 -
はぁ~~~またもや興奮冷めやらぬまま街歩きを再開!
-
心底楽しんで作られていることがわかるディスプレイ。
そして楽しませてくれるディスプレイ。好き! -
この辺りにすごく賑わうパン屋さんがありパンオショコラ(大好物)を買いたかったが、時間を惜しんで通過(>_<)
-
ここのモスグリーン×深紅もすごく好き!
-
なにゆえこんなタイミング良く誂えたような車ばかりが止まるんだろ??
-
イチオシ
角を曲がると、またとんでもないマダム!
三度目のわ~~~(感嘆)!が止められない。
お茶目なポーズもすごくすてき!
トップスがビッグシルエットならボトムスはコンパクトに とか
全体を2~3色でまとめてバランスをとる とか
一般的セオリーを無視していいのがお洒落さんの特権だなぁとつくづく感じる。
なにより彼女が全身でお洒落を楽しんでいるのが伝わってきた。
どうやらパリにはファッション誌の住人が普通に生息しているらしい。 -
カフェにいたパリの首領
攻め黒のメリル・ストリープ
そして彼女
たったの三時間で三人もVOGUE編集長に出会えるならば、何日も滞在したら一体どうなってしまうの?
私はナンパ師みたいになってしまうかもしれないw -
この日私は、
三時間の為にコンタクトを入れるのが面倒でメガネ、
(メガネかけると10歳老けるよbyちまさん)
寒くてインナーダウン(お洒落インナーダウンにはなれてない)、
荷物を取りに戻るのが嫌で大きなリュック。
ヨーロッパでちんちくりんを恥じるのは毎度だが、この日ほどださい格好を恥ずかしいと思ったことはありませんでした・・・(´;ω;`)
旅行にヒールは御法度ゆえちんちくりんは治らないけれど、かわいい格好(当社比)での再訪を誓った。 -
パトリックロジェ開店までもう少し。
本当は散策範囲を広げたかったが、小雨もパラついてきたし小心者ゆえお店から離れられず路地を割っていく。 -
雨が降ってもパッと華やかな街角。
ゴミ箱・ゴミ袋の溶け込みっぷりがすごい。
シンプルで余計な飾りをつけず、そして色は可愛く! -
何度も私のシャッター欲を煽ったこのドーム。
結局正体を突き止めぬまま去ってしまった。
容姿に深く惹かれるのに中まで行かない感覚は、雑誌で見るグラドルは大好きなのにテレビで見るグラドルにはさほどそそられない感覚に似ている。 -
螺旋階段も昔から好きなもの。
-
ピンクの差し方が天才的。
-
お”お”お”お”お”このハイセンスシティーにソードアートオンラインンンンン…!
でも案外馴染んでるねw -
PATRICK ROGER
https://www.patrickroger.com/
10:30開店と同時にやってきた。
店先でガラスを拭くマダムに挨拶し、入ってもいいか尋ねるとめっちゃ感じがいい♪
スタイリッシュな店構えに気後れがちだった気持ちをほぐしてくれた。パトリック ロジェ (サン ジェルマン大通り店) スイーツ
-
私がパトリックロジェを知ったのは『マツコの知らない世界』で楠田枝里子さんが紹介していたのがきっかけ。
その時マツコさんが食べていた半ドームのショコラがこちら。
マクロレンズで撮影した雫のように美しい!
お目当てのAMAZONEは最小サイズで9粒24ユーロ。
フランスの空港ではチョコレートは液体扱いとされ保安検査で没収される可能性があるとネット情報を見ていた。
スーツケースはリスボンから大阪までピックアップなしでお願いしてあるので、もし機内持込み不可だった場合その場で食べきってしまえる量しか買わないでおこうと決めていた。
もっと小さいサイズをお願いすると、かなり割高だけど…とスタッフのお姉さんが一粒ずつ立派な箱に詰めてくれた。
2粒買うと、ライム&バジルのガナッシュを一粒試食にくれた。
チョコにバジル?一体どんな味がすr・・・やっっっばいナニコレ信じられん美味しい・・・
駅の場所は確認済だが切符を買うのに手間取る自信があり買い物後すぐに店を出た。
が、ライム&バジルが忘れられなくてもう一度店内へ駆け込んだ。
さっきおすすめしてくれたガナッシュがめちゃめちゃ美味しかったのであれを3粒下さいいいいいい!
彼女は微笑んで再び試食に別のショコラをくれたw
これは今食べたら何度も店に駆け戻り永遠ループになって電車に乗れないやつだと確信したので同じ袋に入れてもらった。
AMAZONE 2粒8ユーロ
ライム&バジルガナッシュ 3粒2.9ユーロ(量り売り)
5粒しか買っていないのに2粒も試食を頂いてしまった。
太っ腹ぶりにびっくり! -
帰国後食べたショコラには美味しいの上限がなかった!
洗練の極みであり鮮烈な閃きに溢れていた。
実はAMAZONEよりライム&バジルガナッシュの方が印象に残っている。
チョコを割り開くと、まずはライムの酸味が鮮やかに舌を刺激し、光速でシナプスを駆け巡り脳に届く。
香水のようにトップノート→ミドルノート→ラストノートがあって、脳天にライム→バジルの香り→カカオの余韻でしめる構成。
この質で1粒約1ユーロは破格中の破格だと思う。
ちょっとしか買えなかったのがめっちゃ心残りだけど、空港で没収されなかっただけ幸せと思おう。 -
私のハートを打ち抜いたのが写真左のDELHIさん。
KATMANDOUなるジャスミンガナッシュが気になって仕方ないので、ちまさんに買い物してくれるようお願いしようと企んでいる。
ラムレーズン党なのでIVRESSEも食べたい。
ちなみに二つ目の試食でもらったショコラもものすごく美味だった。
これでもかと香ばしくロースト(多分キャラメリゼも)されたナッツぎっしりのプラリネ。
DELHIさんのような新鮮味はないが、丁寧で上質な味がした。
今まで自分へのご褒美チョコに大枚をはたく女子の心理を掴めずにいたが、次回訪問したらお土産含め一万円くらいは買い物してしまいそうな予感。
ショコラ・お菓子・パン巡りも勿論パリでしたいことの一つ。
菓子職人をしている母の友人は若い頃フランスへ留学していた。
パリでは包装無しでケーキを買い、その場で食べ歩くことができると小さい頃彼女は教えてくれた。
感銘を受けた私は日本でこれを申し出てめちゃくちゃびっくりされ、本当にこのままでよろしいんで?と何度も念押しされ店員さんを困らせてしまったことがある。
本当にフランスではOKなのか、これもちょっと試してみたい。 -
さて、パリ街歩きも大詰め。
急いでお店は出たけれど、駅までの道程を楽しむ余裕は残してある。 -
瞬間的に色が集まり、折り重なって華やかな一瞬。
-
私はカーナビの進行方向を上に設定するド方向音痴。
帰国前の遅れられない状況下一人で街歩きすることが不安で、パトリックロジェ→駅間はグーグルアースで予習しておいた。
グーグルアース超便利!
実際の景色を俯瞰で見ることにより方向音痴でも位置関係を把握しやすい!
ありがとうグーグルアース! -
そして驚くべきことに!
街歩き中一度も道に迷う事はなかった。
これは同行人がいると大型駐車場に止めたマイカーの位置をきれいさっぱり失念するのに、一人だと覚えてるの法則で、ちまさんに言ったら多分怒られるやつ(ビクビク) -
駅の近くをおうまさんが行進していた(*^o^*)
何かパレードでもあったのかな? -
今旅最後の地なので、遡って最も新しい記憶。
とはいえ三時間でここまで鮮烈な記憶を残すとは。 -
パリを素晴らしいと言う人と、もう二度と行きたくないと言う人と。
私は断然前者となりました。
フランス料理特有の「全て計算の内、それに弄ばれる快感」をパリの都市構成にも感じた。
VOGUE編集長達が気さくに写真を撮らせてくれるのもとても嬉しかった。
感動ものの食べ物の美味しさも健在。
結果、私はフランスが大好き!を確認するための三時間だった。
色々感じることが多かったのがその証拠だと思う。 -
一昨年フランスの電車は経験済だが、やはり駅構内・ホーム・車両全てがお洒落でワクワクした。
早めに来てよかった~! -
サンミシェルノートルダム駅B1
ホームはB1・B2がある立体構造で、B1にオルリー空港行きが、CDG行きはB2に発着。 -
かわいいのはB1だけど、B2も近未来的でこれはこれで○
-
車内もおしゃん、流石フランス!
パリ北駅を通るこの線は治安が悪い・まず乗らない方が良いとネットでは超絶非推奨だったが、実際に乗った感想としては、日中であれば問題ないのでは?な雰囲気でした。
同じくCDGへ向かうご夫婦が切符を買ってくれ、電車に乗せてくれ、車内でも近くに座って見守っていてくれた故の安心感込だけれども。(大変ありがたい!)
途中ラジカセを持ったお兄ちゃんが現れ、急に歌い出したのでびっくり!
移動ストリートミュージシャンなのかな。 -
こちらCDG空港トイレ。
ダスティグリーン×ショッピン
トイレすらこんなにかわいい色に塗っちゃう国はそりゃあすこぶるお洒落よね、とものすごく腑に落ちたので無人の隙を狙って一枚。 -
そして最後にエールフランス機内案内動画
https://www.youtube.com/watch?v=EGHADAMO3F0
これがものすごくお洒落でアイドルPVのようにかわいくて、初めて見た時びっくら画面にかじりつきました。
フランスのセンスが好きで旅行する方には是非エールフランスに乗ってほしい。
フランス旅行の導入としてすごく気分を盛り上げてくれるはず♪
イタリアとフランスはストライキがあるイメージが強く予約する度ドキドキするのだけど、選択肢の少ない関空利用者なので今後も利用すると思います。
値段が手頃&就航路線が多くて便利。
マイルもフライングブルーにつけちゃった。
パンはホカホカサーブじゃないけど、おやつにPALM的なアイスが出ましたよ♪
最後までフランス推しな、スペイン&ポルトガル旅の番外編でした(笑)
おしまい
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この旅行記へのコメント (14)
-
- ことりsweetさん 2018/09/22 18:03:30
- パリ、ルージュ、ノアール
- NOAHさん、こんにちは。
パリの散策、画像とコメントを一緒に
とても楽しみました。
様々なショットが印象的で
見てみたかった知りたかったあの街の本質が
NOAHさんの導きで見えるようでした。
私が書くと平凡ですが、
赤と黒はやはりパリの印象の色。
黒とゴールドの組み合わせも
建物の色とアイアンやロゴの色との組み合わせは
パリだな~って思います。
でも雑誌とかで紹介されても自分の好みとしていいとは思わなかったけれど
NOAHさんの画像でこの組み合わせが真に生きていると思いました。
「人と街が巧みに一体となって美観を作り上げている。」
ああ、そうかって知ったこと。
今年のイタリア旅が私にはそうだったんですけど
究極に気に入りそうな予感があるから
わざと外堀を埋めるようにしてから
パリに行く、のかも。
そこに本当に出会いたい風景、食事、
オブジェ、アンティーク♪がたっぷりありそう。
何だか私もパリ熱いただいてしまいました。
何とかして主人も巻き込んで次(行先は主人の希望)の次の旅に
入れ込みたい♪とふつふつ。
ことりsweet
- NOAHさん からの返信 2018/09/25 15:35:24
- Re: パリ、ルージュ、ノアール
- ことりsweetさん、こんにちは。
こちらもご覧くださりありがとうございます!
私も実際に訪れる前、各メディアで眺めていた時は強く惹かれるところはないと思っていたんですよね。
食とお買い物には期待していましたが、街歩き視点では特筆して…という感じで。
でも2015年に西部フランスを巡りフランスの文化感性に触れて強く惹かれたこと、経験を積んで都市の楽しみ方も少しずつわかってきたこと、メディアで紹介される以外の面や実際に身を置いてこそ感じる素晴らしさ、二度とない一瞬一瞬の絵がパリには溢れていること、など色んな条件やタイミングが重なってのこの時の感じ方に繋がったのだと思います。
そしてファーストインパクトが一人歩きだったのも大きいです。
今年友人とパリを再訪し勿論大いに楽しみましたが、この時のように五感が研ぎ澄まされて発見と思考が絶えない、という状態にはなりませんでした。
自分の360度が世界へ向くということ、を初めて知ったのだと思います。
タイミングを整えた過程を思うと、私も無意識にことりsweetさんのように外堀を埋める作業をしていたのかもと、お話を聞いて。
セルフ焦らしプレイですね(笑)
私の初欧州は南イタリアでローマはなし、初フランスは西部でパリはなしでした。一度目でいたく国を気に入り、二度目のイタリア・フランスでローマ・パリを訪れスコンと落ちちゃった。
どちらも紛うことなきラスボスで、その国自体を凝縮したような存在でした。
ことりsweetさんがイタリアに予感があって実際に気に入られたのであれば、パリに感じる予感も同じものである可能性が高いですね!
勿論人それぞれ好みがあるので刺さらない方もいらっしゃるでしょうが、躍動的で刺激的、自分が知らなかった自分の思考・嗜好スイッチを引き出してくれる素晴らしい街だと思います♪
ご主人へのプレゼン、ファイトです!
NOAH
-
- dankeさん 2018/02/15 04:41:23
- やはり色だな
- NOAHさん、
早速遊びにきました! わぁパリの旅行記だぁ。
ちまさん、ヨーロッパに引っ越されたのですね、さきほど知らないでちまさんのことをコメントしましたが、一人旅もはまるとはまりますよ。多分ちまさんと一緒だと車の置き場も覚えていないのに、というのは、人間一人だと二人で旅するとは違う感覚が働いているのでしょうね。あととびきりかわいい格好して旅している、とも書きましたが、今回のパリは残念な格好されていたのですね(笑)。多分、おしゃれは自分が楽しみ、そんな自分を見ているほかのひとにその楽しさが「伝染」していくのが、フランス流媚びないおしゃれでは?
NOAHさんの旅行記はいつも色があふれていると以前言いましたが、今回もいろんな色が溢れていますね。確かにパステルカラーが素敵です。あと、フランスはそこに流れている教養というのかセンスというのか哲学とかエスプリというのか、何気ないものの裏にあるものが面白いですよね。それはやはりお金持ちになることや人やものをぎゅうぎゅうにおしこめることを優先にして大都会をつくりあげたところにはないですよね。だからヨーロッパの大都市といわれつつも、人間らしさとかをきちんと残しているのが好きです。
NOAHさんもフランス大好きですね:)
- NOAHさん からの返信 2018/02/18 23:31:14
- RE: やはり色だな
- dankeさん、こんばんは〜!
そうです私はフランスが大好きです♪
景色が美しい
人が楽しい
そしてごはんが美味しい
これぞ私の目的地だと思ってます。
パリはほんの数時間歩いただけですが、視覚的快感を伴う法則美のある街だと思いました。
それが教養センス哲学エスプリであり、そして歴史であり感性とこだわりでもあり?
大都市でありながら人間らしさ、なるほど。
嬉しいことに今年再訪問が叶いそうなので、今度はその視点でもパリを見つめたいです。
以前dankeさんが旅行記で書かれていた電車座席窓のシール「会社よりいい眺めでしょ?」が大のお気に入りです。いや〜さすがフランス面白い!
私は人から批判された時に、笑顔で鷹揚に応じつつ最後に一言だけチクリと毒を刺せる人になるのが目標です(笑)
>おしゃれは自分が楽しみ、そんな自分を見ているほかのひとにその楽しさが「伝染」していくのが、フランス流媚びないおしゃれでは?
パリの街行く人々はまさにそうでした!!
ガチガチに気合いを入れて作りこむではなく、あくまで彼らの日常を逸脱しない範囲で、でも常に今を楽しむマインドを持っているような。
街の美しさを映すようなパリの人々。
dankeさんの言葉にはいつも知性と哲学があってかっこいい!(*^^*)
NOAH
-
- pedaruさん 2017/10/09 05:36:51
- パリ
- NOAHさん おはようございます。
百枚以上のパリ旅行記ですが、どの写真も魅力的で、と同時にどのコメントも素晴らしくてとうとう最後まで熟読しました。
お洒落なパリを強く感じられるというセンスに感心しました。
いまでは当たり前で鈍感になってしまいましたが、初めて私がパリに行った時の感動に似ている気がします。何所を見てもパリ、音も色も空気もパリでした。ごみ箱一つ見ても感動しました。街角の写真を見てはまだ見ぬパリを空想しました。そして自分が今、現実にパリにいることにまたまた感激したものです。
しかしNOAHさんほどのお洒落のセンスは持ち合わせていないのでほどほどの感動でした。ただシャンソンが好きで歌詞に出てくる橋を実際に見たり、ユトリロの絵にある建物を見ただけで満足したものです。
パリで感じたことの一つにお年寄りがお洒落なんですよねー。日本では滅多に見られませんが、きっとNOAHさんがお歳になったときこんな風になるのかな、と想像します。
ノートルダム寺院の近くの橋の上に絵を描いて売っている人がたくさんいましたが、どれもタダでも要らない、と言う絵ばかりでしたが、一つだけ目が釘付けになるくらいの水彩画がありました。躊躇なく買い求めましたが、シテ島の公園のベンチで休んだ時、そこに置き忘れてしまいました。いまだに残念を曳きづっています。
この旅行記のお陰で、20年以上も前のことを思い出し懐かしく思いました。
pedaru
- NOAHさん からの返信 2017/10/13 00:21:15
- RE: パリ
- pedaruさん
こんばんは。
素敵なコメントをくださりありがとうございます(*^^*)
そう言って下さって嬉しい!がたくさんありました。
>何所を見てもパリ、音も色も空気もパリ
まさしく!これに尽きますね。
歩きながら、角を曲がる度視界が移る度様々な物想いが湧いてきて、こんなにも思うことの多い街歩きは初めてでした。
ゴミ箱一つ見ても〜にもすごく共感、パリのゴミ箱は私にとっても特別なゴミ箱でした。
これまでヨーロッパは田舎こそ美しいと思ってきましたし、特別パリに憧れを抱いた覚えもありません。
でもたったの三時間でもパリは圧倒的にパリでした。
街を構成する全てに美が宿っていて、でもそれがガッチガチに意識されているわけではなく程よい抜け感があって。
そして何より二度とない一瞬の美があちらこちらで発生し続ける、刹那が永遠になる街だと思いました。
多くの人を魅了する街には相応の魅力があることも理解し、今後の旅先選びや楽しみ方に新しい展開を与えてくれそうです。
> パリで感じたことの一つにお年寄りがお洒落なんですよねー。日本では滅多に見られませんが、きっとNOAHさんがお歳になったときこんな風になるのかな、と想像します。
お洒落な年配の方多かったですね〜!
自分のスタイルを持っていて、いくつになってもお洒落を楽しんでいるのが伝わってきました。
今はイタくて着れない可愛すぎるピンクも年齢が上がると逆にまた似合うようになるので、私もいくつになってもあんな風に楽しめたらいいなと思います。
日本だと、百貨店へ行くとお洒落な年配の方がいてこっそり楽しませてもらってます♪
一目惚れの絵に振られてしまったのは残念でしたね。
彼女は生まれ故郷のパリを離れがたくpedaruさんの元から去ってしまったのかしら。
また会いに来てよね?なんて気ままな感じもパリらしく魅力的だけれど、心残りは心残り。
NOAH
-
- アルカロイド ダリルさん 2017/09/12 11:21:34
- こんにちわ〜ダリルです!
- NOAHさんへ
訪問ありがとうございます!
オシャレ〜なNOAHさんが、ぶっちゃけテヤンでぇ〜系の、ダリルの旅行記を見てくださってびっくりです! 野良着とイブニングドレスくらいのギャップにクラクラしました! パリはステキな街ですが、NOAHさんの写真はもっとステキ! 膝が痛くなるくらい叩いちゃうのは、見ているだけのダリルも、思わずミラー行動しちゃいました!
どこを撮っても排除物質がないって、奇跡ですよね〜? グラデーションとコントラスト、スモーキートーンの中のシブい赤! 画家がパリ留学を目指すのは、納得のお約束だなぁ〜! シナプスの鮮烈な稲妻シュート! いっしょに旅行している気分を、これほどまでに描き起こせる筆力のある、トラベラーさんは滅多にいないので、どっぷりと楽しみました!しあわせな休日の朝になりました! ありがとうございます!
チョコレートはオトナの食べ物、ガキなんぞが食べるものではない! (強すぎて、濃すぎて)の典型のようなチョコで閉めるラストも、憎いなぁ〜! なので、貪り読まずに、チョコのように味わうコトにしました!
9月の雨の朝のダリル
- NOAHさん からの返信 2017/09/14 00:06:40
- RE: こんにちわ〜ダリルです!
- ダリルさん
はじめまして、こんばんは。
ご覧いただきありがとうございます!
ダリルさんがくださったメッセージは楽しく、大変光栄で、迸る勢いがあり、そして知的で面白く嬉しく何度も読み返しました!
言葉が流しそうめんのようにスルスルと、イヤとりあえず生のようにグイグイと?流れていって、なんて軽快!
テヤンでぇ〜系ってどんな系!?と笑った後、画面前でミラー行動される姿を想像してまた笑ったり。
これほどまでに楽しい気分にさせてくれるメッセージをくださるトラベラーさんも滅多にいらっしゃらないと思います(*^^*)
パリはとっても素敵な街でした♪
画家がパリを目差すのは納得のお約束、まさしくその通り。
二度とない刹那的美しさが生まれては消えていく様から目が離せません。
そしてパトリックロジェのチョコレートはもはや快楽!
元々大好きなフランスがさらに眩しくなりました。
脳内麻薬が誘って止みません。
素敵なメッセージありがとうございました♪
スズムシがヒグラシにとって代わった夜より
NOAH
-
- るなさん 2017/07/02 12:41:33
- 写真映えする街「Paris」
- NOAHちゃん、ぼんじゅぅぅ〜
そうなの、パリって行くまではあまりいい印象がないの。私も数年前まではパリだのミラノなんて全く興味がなかった...
でも、ひょんな拍子に貴婦人ノートルダムの姿に妙に惹かれて決めた旅先「Paris」
行ってみて、歩いてみて、これはもうノックアウトでした。パリオンリー5日歩き倒したけど、まだまだ歩き足りなかった。最後にはすぐ目の前にある目的地へ歩けないぐらい足が棒になってしまったのだ(爆)
パリは好きって人と嫌いって人と確かに二分しますね。人それぞれ嗜好が違うし、いいとか悪いではないけど。
情報が多いってのもいいのか悪いのか微妙。イメージが膨らみ過ぎてひとり歩きしてしまう。情報が多いと発見ってのが少なく感動が薄れてしまうのが難点よね。達成感ってものに物足りなささえ感じる。
この街は見所とされるモニュメントが多いけど、これだけではパリのホントの魅力はわからないと思うな。
フランスはご存知のように、佇まいってものは一級品。田舎街へ行ってもそれが覆されることはまずない。
そのお手本的お手本はやっぱりパリなんだと思います。道行く人さえもがアクセントになり盛り立ててる♪写りこんでほしくないものが一つとして存在しない→C'est vrai!!!!
螺旋階段、私も萌えます(笑)
日本人の引き出しにない色彩スイッチがあるのだと思った。
これもTu as raison!!!同感っす(笑)
原色やパステルはわかりやすいからね。
グレイッシュな空や雨さえもが絵になるのが「Paris」パリには秋が似合うと勝手に思ってるわ。
背筋をピンっと伸ばしてピンヒールでかつかつと歩きたいのが「Paris「Paris」そう、まさにAdvanced Styleに浸れる♪
私のLINEに送ってくれたマダムが登場しましたな( *´艸`)マジでカッコいい。日本には絶対いないと思われるマダムですね。こんな風に颯爽とパリの街を闊歩してみたい。
その後登場したルージュを効かせたベージュのスタイルのマダムも素晴らしいねぇ〜まぁ色素的な問題で、こうまとまるのはなかなか難しいのがアジア人。憧れます。
旅人目線のひいき目ってのはあるにしても、パリってのは普段着の街の顔がばっちり被写体になる街やねん!
Cour du Commerce Saint-Andreにね、カカオ創作料理を出すお店があるんだけど、なかなかお薦めです。もちろんショコラティエも併設してますよ。http://www.restaurantlechardenoux.com/le-restaurant/
そんなわけで、私もパリを素通りするわけにはいかず、夏はやっぱり1日パリを歩くことにしました。ヴォーグなマダムに会えるかな?会いたくなくてもきっと会えると信じてるけど。
鼻息を荒くしたNOAHちゃんが膝叩いてる姿が想像出来ちゃうるなでした〜(笑)
ねぇねぇ♪パリのアパルトマンで一週間暮らすってどう?シェアする?
るな
- NOAHさん からの返信 2017/07/03 02:45:34
- RE: 写真映えする街「Paris」
- るなさん、こんばんは!
いつもありがとうございます(*^^*)
ネームバリューのある街って、
?多くの人を魅了するだけの魅力溢れる街
?画一化された都会
?テーマパークと化した場所
の三択というイメージ(妄想?)があって、どうしても??を警戒してしまうんですよね。
パリとロンドンを各5日ずつ歩き倒したちまさん(謳歌しやがって!笑)は断然ロンドンが好きと言っていたし、毎度パリを特集している雑誌達を眺めてもそこにしかない特別感は掴めずにいました。
いや〜〜〜でも本当に行って良かったです!大好きです.。゚(○ ノω`o)゚.+:
> そうなの、パリって行くまではあまりいい印象がないの。私も数年前まではパリだのミラノなんて全く興味がなかった...
> でも、ひょんな拍子に貴婦人ノートルダムの姿に妙に惹かれて決めた旅先「Paris」
> 行ってみて、歩いてみて、これはもうノックアウトでした。
プロチダさんも同じように仰ってました。
お二人の言を聞くと、パリって旅行好きな人ほど安易に選ばなくって、でも旅行好きな人こそハマっちゃうのかなって思います。
>パリは好きって人と嫌いって人と確かに二分しますね。人それぞれ嗜好が違うし、いいとか悪いではないけど。
出会った人の印象がそのままその街の印象に繋がるので、これは運もありますよね。
人も被写体も良い出会いがあればそこを好きになるのだけど。
> 情報が多いってのもいいのか悪いのか微妙。イメージが膨らみ過ぎてひとり歩きしてしまう。情報が多いと発見ってのが少なく感動が薄れてしまうのが難点よね。達成感ってものに物足りなささえ感じる。
これは難しいところですね。
旅先もレストランも本もノーチェックだったものが素晴らしいと発掘の喜びが付加価値としてくっついてくる。
でもノーチェックは大ハズレするリスクも抱えているわけで、お金時間労力をつぎ込む旅行に関してはあればあるだけ情報を得ようとしてしまう。
その点パリはいっくらでも情報が氾濫してますしね。
ただ幸いだったのは、雑誌で特集される供給と私の需要は噛み合っていなかったこと♪
勿論数日滞在できればショップ・カフェ情報にお世話になったのだろうけど、ご存知の通り目玉へは行かないので思った以上に新鮮な気持ちで街歩きできました。
その点ヴェネチアやドブロヴニクがどうなのか気になってます。
一度は行ってみたいけど、イメージが膨らみ過ぎちゃってないかなぁと心配もあり。
> そのお手本的お手本はやっぱりパリなんだと思います。
そうそう!すごく感じました!
パリはフランスの親玉でありラスボスでした。
> 螺旋階段、私も萌えます(笑)
あら同類項ですね〜♪
これってやっぱり視覚的に曲線を好んでるんじゃないかなぁと予想。
>写りこんでほしくないものが一つとして存在しない→C'est vrai!!!!
雑多なのに綺麗に練り上げられている。
寧ろ綺麗過ぎない点に味がある。
絶妙なバランス感覚で一線の上を行く存在でした。
> これもTu as raison!!!同感っす(笑)
フランス語調べましたよ〜(。+・`ω・´)キリッ
> グレイッシュな空や雨さえもが絵になるのが「Paris」パリには秋が似合うと勝手に思ってるわ。
Tu as raison!
どの季節も美しいのだろうけど、シックな街並みには大人の秋が似合うと私も思います!
> 旅人目線のひいき目ってのはあるにしても、パリってのは普段着の街の顔がばっちり被写体になる街やねん!
全く同感です!
どの国どの街も一長一短で、上澄みをすくうだけの旅行者に本質を測り知ることはできないですね。
でも例え底にどんな汚泥がたまっていようとも、上澄みの美しさもまた一つの本質だと思います。
パリは普遍的な美しさもあり、でもそれより二度とない一瞬の美しさがあちらこちらで発生して、刺激的で好奇心の尽きない街でした。
> Cour du Commerce Saint-Andreにね、カカオ創作料理を出すお店があるんだけど、なかなかお薦めです。もちろんショコラティエも併設してますよ。
カカオ創作料理!珍しいですね〜!
○○に××?この組合せは一体!?味の想像ができない!
を見事にマリアージュさせるのがフランスってやつですからね。
量は食べないけど食べることが大好きなので是非行ってみたいです(*^^*)
> そんなわけで、私もパリを素通りするわけにはいかず、夏はやっぱり1日パリを歩くことにしました。ヴォーグなマダムに会えるかな?会いたくなくてもきっと会えると信じてるけど。
るなさんのパリ、私も楽しみです♪
パリの素晴らしさを垣間見た今だから尚更に。
VOGUE編集長は一時間に一人のペースで現れてくれますよ☆
写真で見ても迫力あるけど実際目の前にすると感嘆が漏れるのを制止できなくて、本当にファンみたいになっちゃいました(笑)
Advanced Styleの本場NYでもたくさん出会えるんだろうな〜。
ナンタケット島・マーサズヴィニヤード島と絡めて早く行きたいです(ハート)
> 鼻息を荒くしたNOAHちゃんが膝叩いてる姿が想像出来ちゃうるなでした〜(笑)
> ねぇねぇ♪パリのアパルトマンで一週間暮らすってどう?シェアする?
それってパリ満喫の後ユーロスターで英仏海峡を渡ってロンドンにも一週間滞在するやつですか?♪
NOAH
- るなさん からの返信 2017/07/03 11:59:35
- RE: RE: 写真映えする街「Paris」
- NOAHちゃん、こんにちは。
いやぁ〜今日は暑い!!!もう今からげんなり、夏を越せるかしら?
NOAHちゃんと旅談義すると終わりがないので困るんだけど...(笑)
でも、とりあえずヴェネツィアだけは行って下さい。世界一大観光都市ではありますが、ここは他のどの街にもどの国にもない風景が待っています。
よく○○のヴェネツィアと称されるけど、絶対どの街にも似てません。ヴェネツィアに流れる独特な空気感は歴史とその時間があってこそ。
夏を外した季節に行ってね(笑)秋も似合うんだけど、アックアアルタ(高潮)が頻繁に発生するのでちょっとお薦め出来ません。
私はパリに限らず、いわゆるロンドンもNYも真っ先には選ばなかった旅先。
まぁロンドンにはまだ足を踏み入れてないですが(*_*;
NYは一度のみ、でも、パリみたいにはハマりませんでした。一度は行ってみてもいいとは思いますけど、欧州と違って古さが感じられないので都会過ぎて何だか東京と変わりないかな?みたいに思いました。行けば行ったでそれなりにはもちろん楽しめるのですが。
行き当たりばったりの旅がどうしても出来ない性分なので、ノーチェックってのは私にはなかなかないシチュエーションですわ(爆)
そう、直線的な視覚より断然曲線が好き。
これね〜北欧には少ない気がするのです。綺麗で可愛い街並みなんだけど、ホテルやレストランやカフェのインテリア一つ取っても、あまり萌えるところがありませんでした。もともと北欧デザインにはあまり惹かれないのです。
ただ、低層のカラフルパステルな家並みは可愛かったけど♪
パリだって住んだらきっと嫌な面もあるんだとは思うので、旅人の贔屓目線だけに留めておいた方がいいのかな?なぁんて思ったりもします(*ノωノ)
NOAHちゃんが言うように、たとえ底に泥沼がたまっていようとも、上澄みの美しさもパリの魅力の一つなんだから。
第一印象ってのは二度とないので、やはり大事だと思ってます。
> カカオ創作料理!珍しいですね〜!
> ○○に××?この組合せは一体!?味の想像ができない!
> を見事にマリアージュさせるのがフランスってやつですからね。
> 量は食べないけど食べることが大好きなので是非行ってみたいです(*^^*)
☆ショコラではないので甘くはありませんよん。アクセントになってるって感じね。
メキシコでもカカオを使ったモーレソースがあったけど、苦みが効いてる感じで美味しかったな。真っ黒で見た時はぎょっとしたけど。
> Advanced Styleの本場NYでもたくさん出会えるんだろうな〜。
> ナンタケット島・マーサズヴィニヤード島と絡めて早く行きたいです(ハート)
☆あはは(笑)そうだね。
でも、やっぱりパリの方がオシャレに関しては本質が上回っている気がしますよ。
> それってパリ満喫の後ユーロスターで英仏海峡を渡ってロンドンにも一週間滞在するやつですか?♪
☆そうだね( *´艸`)私はロンドンは未踏の地なので調べ倒すことになるけどね(まぁどこでもそうか?笑)未だにロンドンはあまり興味が湧かないのですが、一度は行ってみようと思ってます。
でもね、英国ってもっと淑女になってからでいいかなぁ?と想像してます。なんのこっちゃ(笑)
るな
- NOAHさん からの返信 2017/07/05 22:55:35
- RE: RE: RE: 写真映えする街「Paris」
- るなさん、こんばんは。
今年は暑くなるのがゆっくりで、でもその分一気に来ましたね!
私は今から夏の終わりを想って寂しいです(笑)
> NOAHちゃんと旅談義すると終わりがないので困るんだけど...(笑)
あいやー(ノ▽ ` )
西へお越しの際は是非声かけてくださいね♪
> でも、とりあえずヴェネツィアだけは行って下さい。世界一大観光都市ではありますが、ここは他のどの街にもどの国にもない風景が待っています。
るなさんがそう仰るなら俄然行くのが楽しみです!
今まで行った中だとサントリーニやチェスキークルムロフは町並みは文句のつけようなく素晴らしいのだけど、町のキャパを超える観光客の多さにエネルギーを吸い取られるようで疲れてしまって。
どちらも小さな町でしたが、ベネツィアはそこそこ規模もありそうだし季節や時間帯を工夫することで素顔を見せてくれるのかしら。
他にない絶対的な個、出会いたいです!
実は今回スペイン&ポルトガルか、アドリア海をぐるりと回るか迷いました。
勿論るなさんおすすめのロヴィニもルートに入れてます〜♪
最近グンと知名度が上がってるようなので有名になりすぎちゃう前に行きたいな。
> NYは一度のみ、でも、パリみたいにはハマりませんでした。一度は行ってみてもいいとは思いますけど、欧州と違って古さが感じられないので都会過ぎて何だか東京と変わりないかな?みたいに思いました。行けば行ったでそれなりにはもちろん楽しめるのですが。
都会には都会の良さがあるけれど、世界観に浸る・非日常に身を置くという観点から見ると物足りないかもしれないですね。
何か別のテーマがあればいいのだけど。
アメリカはニューオーリンズやヴィクトリアンハウスという別の目的もあるけれど、距離がありすぎてルートにならん!状態です(><)
> そう、直線的な視覚より断然曲線が好き。
> これね〜北欧には少ない気がするのです。綺麗で可愛い街並みなんだけど、ホテルやレストランやカフェのインテリア一つ取っても、あまり萌えるところがありませんでした。もともと北欧デザインにはあまり惹かれないのです。
私も北欧デザインは巷で騒がれるほど興味がないなぁ。
色柄を多用してみんなバラバラなのになぜかうるさくならずまとまってる!が好きです。
そういうのって建造物だけでなくインテリアにも通じるんですね!
言われてみればそりゃ確かになんですが、行ったことないからか想像外でした。
似た雰囲気が続くと新鮮な気持ちで楽しめないのが勿体無いので、バランス良くそれぞれの良さを堪能できるのが理想ですね(*´∇`*)
> NOAHちゃんが言うように、たとえ底に泥沼がたまっていようとも、上澄みの美しさもパリの魅力の一つなんだから。
> 第一印象ってのは二度とないので、やはり大事だと思ってます。
初ヨーロッパにパリ・ロンドン・ローマのいずれかを選ぶ人が多いのは、勿論ネームバリューもあるけれど多くの人を魅了する相応の魅力があるんだな!と今回改めて感じました。
ロンドンもローマも未訪なので早く行きたい〜〜〜(><)てなりました。
> ☆ショコラではないので甘くはありませんよん。アクセントになってるって感じね。
> メキシコでもカカオを使ったモーレソースがあったけど、苦みが効いてる感じで美味しかったな。真っ黒で見た時はぎょっとしたけど。
京都で一度だけカカオソースのジビエを頂いたことがあります。
そこもシェフはフランスの方でしたね〜ったくフランスってやつは!(ノ▽ ` )笑
食事にカカオもショコラにバジルも、斬新な取合わせで唸らせてくれる食べ物大好きです!
> ☆そうだね( *´艸`)私はロンドンは未踏の地なので調べ倒すことになるけどね(まぁどこでもそうか?笑)未だにロンドンはあまり興味が湧かないのですが、一度は行ってみようと思ってます。
> でもね、英国ってもっと淑女になってからでいいかなぁ?と想像してます。なんのこっちゃ(笑)
ちまさんは元々英国文化が好きな人なので贔屓目込かもしれませんが、彼女が大絶賛していたので私はとても期待していますよ〜(o^^o)
ちまさんが好き→私も好き→るなさんもきっと好き!
だったらいいな♪
NOAH
-
- procidaさん 2017/07/01 10:55:37
- paris paris!!
- NOAHさんへ
じっくりと見ちゃいました。
かっこいい写真がたくさんですね。
特にビートルの写真気に入ってしまいました。
やっぱりパリは見どころいっぱいですね〜。
私も今年の一月に行ってきました。
私も実際にパリに足を踏み入れて、
お高いイメージから、躍動感たっぷりの街にイメージチェンジしました。
また行きたいです。
プロチダ
- NOAHさん からの返信 2017/07/03 00:30:38
- RE: paris paris!!
- プロチダさん、こんばんは(*^^*)
嬉しいコメントくださりありがとうございます!
> 私も実際にパリに足を踏み入れて、
> お高いイメージから、躍動感たっぷりの街にイメージチェンジしました。
わ〜プロチダさんもでしたか!
躍動感たっぷり
私も強くそう感じました。
普遍的な美しさも持ちつつ、でもそれより見逃せない一瞬の美しさがあちらこちらで発生して、刺激的で好奇心の尽きない街でした。
気がつけば三時間で300枚くらい写真を撮っていました。
デジタルカメラで良かったです(笑)
プロチダさんのパリをもっと見たいので、是非またいらっしゃってください!
私も必ずまた行きます。
NOAH
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