neisanさんのクチコミ(3ページ)全54件

　駅前にあり、台中を基地に周辺に出かけるにはもってこいのホテルです。内部設備もきれいにメンテナンスされており、快適な滞在でした。ホテルのＨＰを見るとシングルルームはシャワー仕様になっているいるように見えますが、宿泊した部屋には広いバスルームにバスタブがついていました。
　レセプションでは日本語が通じ、地下にはホテル宿泊者用のコインランドリーがあります。ビジネス用として作られており、ホテルライフを楽しむには諸施設がありませんが、旅行者には快適なホテルです。

　空港バスの終点カタルーニャ広場から歩いていけ、ホテル前に地下鉄駅が有り、カサミラ等へも徒歩圏内です。
　内部はアンティークな造りで雰囲気もよく、快適に過ごすことのできるホテルです。
　朝食の品数も多く、十分満足の出来るものでした。
　ＷＥＢの評価が高かったためここにしましたが、実際評価通りのホテルです。バルセロナを再び訪れる機会があるならば、またここを利用しようと思います。

　マテーラへ行くにはバーリ中央駅を表(海岸側)に出て、左手に見える黄色い駅舎(に見えませんが)のアプロ・ルカーネ鉄道を使います。
　土日はバス代行になり本数も減るので気を付けてください。今回乗った列車は５両編成で、途中のアルタムラで切り離され、一番手前の１両のみがマテーラへ向かいました。車内は必ず検札があります。乗車時に切符のタイムスタムプをお忘れなく。
　サッシへはマテーラ中央駅で降り、駅前左に見える道を少し下って行くと１０分程度で着きます。列車の本数が少ないので駅で必ず帰りの時刻を確認しておいてください。またトイレもあまりありません。駅員にトイレを使いたいと話したらホーム横にあるトイレ(施錠してあります)の鍵を貸してくれました。

　新市街地にある新しく快適なホテルです。ラサにあるホテルということで覚悟して行きましたが、見事に予測がはずれ、ここがチベットの山中にあるホテルとは思えない都会のホテルでした。ビュッフェスタイルの食事に刺身にわさびや醤油があり、物流のすごさを感じさせられました。
　ホテルの立地は新市街地のため、周囲は中国の都会風です。チベットの雰囲気を楽しむのなら旧市街、快適さならこのホテルも選択肢に入るかと思います。

　アタテュルク・イスタンブール空港から旧市街へ向かうには、地下鉄からトラムへ乗り継ぎます。ガイドブックや地図を見ると、ゼイティンブルヌまたはアクサライの乗り継ぎになっています。
　ゼイティンブルヌ駅は地下鉄とトラム駅が隣接し、両駅間はエレベーターやエスカレーターで結ばれているため、荷物を持っての垂直移動に困ることはありません。一方、アクサライ駅は階段と歩道橋の上り下りがあり、駅間もかなり離れているため段差のある道路を、荷物を引いての移動になります。私はトラム駅から地下鉄駅へ向かいましたが、地下鉄駅への表示も分かりにくく、荷物を持った移動には不向きでした。

　トラムでタクシム広場へ向かうには、カラキョイ駅で降りテュネル経由で向かうルートとカバタシュ駅で降りフニキュレルで向かうルートがあります。
　荷物がなければ、テュネル経由が面白いかもしれません。荷物を運んでいる場合は、階段の上り下りや道路の段差が移動の障害になります。この場合はフニキュレルを使うルートをお勧めします。このルートは垂直移動を行う場所はエレベーターやエスカレーターが設置されており道路の段差もありません。テュネル経由の場合は、階段の上り下りがあり、テュネルのテュネル駅から地下鉄駅までかなりの距離を歩くことになります。テュネルのカラキョイ駅はビルの１階で表示も小さく分かりにくいので気を付けてください。また、フニキュレルのカバタシュ駅は、トラムを降りた近くにエレベーターがあります。

　旧市街の真ん中でホテルの前をトラムが走っています。駅まで至近距離で、トプカピにもガラタ橋にも歩いていくこともできます。部屋は新しく快適で、同ホテルのＷＥＢから予約すれば３日以上の宿泊で、空港までのピックアップサービスが無料で付きます。

アテネ中央駅前にあるホテル。周囲は観光地ではありませんが、眠るだけなら快適です。ツインルームをシングル利用し、部屋もさほど狭くなくバスタブもついていました。レセプションも親切でメテオラへ出かけるには最適のホテルでした。

　メテオラへアテネから日帰り旅行のため、ギリシャ国鉄を利用しました。インターネットで座席指定を含めて半年前に予約でき、１等車でも片道１５.７ユーロと格安運賃です。
　メテオラへの入り口カランバカ駅までアテネ中央駅から約３５０?。東京−名古屋間に相当する距離をこの料金しかも１等車で行けるとは驚きです。
　列車の編成は先頭からディーゼル機関車,１等車(コンパーメント),ビュッフェ車,２等車(コンパーメント),２等車(オープンサロン)と続きます。
　同室の地元の方が、軽食が出るからブッフェで受け取りに行くと教えてくれ、事前に指定席を取っておいた？客には車掌が検札の際、食事券を渡してくれました。朝は朝食、帰りは軽食でした。ホテルで朝食をとって出発したため、朝食をカランバカ到着前の昼食にしましたが十分な量があり、帰りの軽食も夕食としてちょうどよい量でした。

　スペイン・マヨルカ島のソイエール鉄道は、木製の電車が客車を引くクラシックな鉄道です。パルマの始発駅はスペイン広場の"Estació Intermodal‎"（地下駅）の西北に隣接しています。運行本数が少ないので注意してください（http://www.trendesoller.com/en/cms.php/Timetable_and_Prices）（片道１０ユーロ／往復１７ユーロ）。また、終点ソイエール駅前から同鉄道の路面電車でソイエール港まで行くことができます（片道４ユーロ）。この路面電車はソイエール鉄道同様、電車が客車（オープン車両）を引いて走ります。
　ソイエール港からのパルマへの戻りは、同鉄道でも戻れますが、時間がない場合は、ソイエール港からからパルマ市内への急行バス（http://www.consorcidetransports.org/en/web/ctm/autobus/linia/211）（片道２．９５ユーロ）が利用できます。バスの終点は、スペイン広場の"Estació Intermodal‎"の地下のバスターミナルです。この路線は休日祝日ダイヤが変わります。また運行本数が少ないので計画を立てる際には十分注意してください。なお、このバスのソイエール港のバス停は、GoogleMap上のバス停ではなく、ロータリの西の辻を北に入った"Digital Debug informática"の斜め向かいにありました。

平渓線の十分駅。駅前の一軒にランタンに願いを書いて飛ばしてくれる店がありました。費用は100NT$。旅行の途中に是非立ち寄ってみてはいかがでしょうか。有名な観光地九分へのゲートウェイ瑞芳駅で平渓線に乗り換えすぐの駅です。

アマルフィ方面へ行くバスの切符はベスビオ周遊鉄道ソレント駅(写真)の１階売店で購入できます。
アマルフィ海岸１日乗車券"UNICO COSTIERA"が便利です。
大人１枚６ユーロで１日アマルフィ海岸が乗り降り自由になります。ぜひポジターノで途中下車してください。
アマルフィ方面へ向かうときは、座席はぜひ右側を。

アマルフィへ行くバスにはソレント駅前のバス乗り場で乗車できます。バス停は駅を出て写真右側の階段を降り横断歩道を渡ったところです。街路灯の後ろの石壁に時刻表が見えます。
バス時刻は次のURLの"Amalfi-Positano-Sorrento"を参考にしてください。
http://www.sitabus.it/wps/portal/OrariCampania

アマルフィ海岸のポジターノはぜひとも立ち寄りたい見所です。ソレント駅前からSITA社のアマルフィ行きのバスに乗り、ポジターノの海よりのバス停(写真)で降りてください。海岸線に沿って坂を10分ほど下り、浜に向かうとよく観光写真に見るポジターノの海岸に到着します。ソレントからアマルフィに向かう場合は是非進行方向右側の席に。絶景が見られます。