nao0880さんへのコメント一覧(17ページ)全301件
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お仕事で病院に滞在ということは…。
nao0880様 こんばんは。
nao0880さんは、お医者さんだったんですか?
なぜ、ホスピタルに滞在なのか?
シンガポールからメッセージをいただいた時には、
その不思議に気がついていませんでした。
だから禁煙だったんですね。
病院の食事でも、香港行きのNWの機内食より美味しそうです。
って病院ですよね?
うーん。
基本的に間違っていたらすみません。RE: お仕事で病院に滞在ということは…。
書き込みありがとうございます。
推察は、はずれです。
今回のお仕事は、専門外のもの。
海外の現地工事で病気になった同僚を日本に連れて帰ってくることがお仕事でした。
幸いにして、数日で熱も下がり血液検査その他の検査で正常値に近い値に回復して、航空会社のOKもいただけたので帰国できました。
いろいろ勉強にはなったのですが、もし海外で手術を受けた場合には最低でも2週間以上の滞在を余儀なくされるようです。
今回の出張では病院やお医者さん、航空運賃・ホテル代など、合計すると200万円あまりをカードで支払ってきました。
夜20時頃から昼12時位まで病院で過ごしました。昼間は交代でした。
こんな出張は初めてでした。2007年10月24日00時44分 返信する -
マーライオンたち
こんにちは!
夜のお仕事が続いてらっしゃいますか?
お疲れでしょうね・・・。無理されないように〜。
親子マーライオン、かわいいですね!
大きいほうは、なかなかの迫力!
小さいほうは、とってもかわいい!
両方水を噴出しているところ・・見たことがありません。
まっすぐ並んだアングルもいいなぁ〜。
マーライオンってずっと真っ白ですが、
一生懸命、お掃除してるのでしょうね!
また、旅行記楽しみにしています〜。
MaiRE: マーライオンたち
こんにちは、書き込みありがとうございます。
世界の3大がっかりのひとつと呼ばれているそうですが、桟橋を作り、噴水を改善して面目を保っているとも聞いています。
お掃除たいへん ← そうですね、同感です。
予定変更で、今日のフライトで帰国します。
明日は京都出張です。1泊2日の京都の旅です。
洛北めぐりに行こうかと考えています。
旅行記はゆっくりまとめます。
ではまた。2007年10月12日20時18分 返信するRE: RE: マーライオンたち
こんにちは〜。
待機が解けたのですか!おめでとうございます!
でも、すぐ京都なのですね。
お身体大丈夫ですか?
Maiも月曜日から京都です〜。
nao0880さんが、京都でご案内される所を知りたいMaiでした〜。
2007年10月13日10時23分 返信する -
マーライオンライター
こんばんは。
わたしはタバコは吸わないのですが、
以前マーライオンライターを持っていました。
火をつけると、ランバダの音楽が流れ、
マーライオンの目が赤く光るライターでした。
忙しくて、大変な様子ですが、
それでも、いろいろな場所に会社のお金で行けるなんて、
本当に羨ましいです。
関東は明日雷雨の予報です。
シンガポールの雨も激しかったですか?
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屋根の上の飾りは・・・・???
始めてのコメントですが・・・・
屋根の上の飾り物は「うだつ」ではないでしょうか???
以前にT・Vのクイズ番組で見た覚えがあります。
ちなみにうだつが上がる〜上がらないの語源だそうです。
詳しくは検索してみてください。
由来などは中国から来ているのが多いので多分そうだと思います。
同里は今度に上海を訪れたら行きたい場所です。
周荘へは入村料が要らなかった頃に訪れましたがここは取るんでしようね。
2007年10月01日09時16分返信する -
本当に、盛りだくさんですね〜
nao0880さん、こんにちわ!!
中華料理/浙江省・海寧の旅行にお邪魔しています〜
どのお料理も美味しそうですね。
それにしても、すごいお皿の数・・。
しかもお昼というからびっくりです。
文化の違いですね。
すべて頂いてはいけないって、初めて知りました〜。
これも文化の違いですね。
最初に写真を見ながら注文するシステムは、
料理が一目でわかるから、いいですね。
水槽のお魚は、これから「いただきます!」という気持ちになれますが、
かごの動物さんは・・・。ちょっとびっくりされたのでは??
これも文化の違いでしょうかね。
また、お邪魔します〜。
MaiRE: 本当に、盛りだくさんですね〜
Maiさん、こんにちは。
料理の数は人数にもよりますが前菜(涼菜)と主食(飯・面・餃子など)・デザートを除いて、10以上は出てくるようです。
上海や北京そしてその周辺都市では、少し控えめであるようです。
食材が豊富で安いのですが、日本人のもったいない感覚からはちょっと受け入れにくいものがあります。
写真を見ながら注文するシステムは、小さなレストランの場合に見かけます。大きなレストランの場合にはすべて現物食材が冷蔵庫(スーパーマーケットの生鮮食料品・魚・肉の売り場のようなもの)に並んでいることもあります。
魚・海老・すっぽんは水槽に泳いでいますし、鶏やダックはかごの中にいます。
通常はレストランでの注文は主人(社長や迎える側のトップ)の仕事です。
食材の並んだ部屋に客人が入っていくことはないようです。
今回はプロジェクトの一部を製作する会社を中国で探しに行きました。
相手も参入したい分野であるためか、かなり力を入れていたのかもしれません。今回のしごとは、2社を選定して報告を終えました。
ではまた。
2007年09月23日09時41分 返信する所変われば・・
nao0880さん、こんにちは〜。
大変なお仕事をこなしてこられようで、お疲れ様でした〜
所変われば、しきたりも変わるものですね〜。
ホスト側のトップがお食事を選ぶことは、日本ではあまり見受けられませんね。
でも、考えてみれば、経験豊かななトップが選ぶのが、
自然な気もします・・。
料理を沢山頼むところも、食材が豊かな中国ならではなのでしょうね。
色々知れるのも楽しみですね。
また、旅行記にお邪魔しますね〜
Mai2007年09月24日11時32分 返信するRE: 所変われば・・
私がお付き合いしているレベルの普通の会社では、董事長・総経理・副総経理あたりがホストを務めます。
もっと大きな会社では、接待科などという科(課)がある場合もあります。
ただ、その場合でもホストの補助をするのが主な役割で、食事会を取り仕切るのはホストです。
最大、20人あまりで2つのテーブルで食事会をしたことがあります。
大切なお客様がいる場合にはたいへんです。
ノートにお客様の名前と所属をメモしたりもします。
それと、乾杯(カンペー)が少々苦痛。初めて中国に行ったときは52度の白酒には閉口でした。通常小さなグラス(70-100ml位?)を4回で飲みます。
日本人向けのルールでそれを6回にしてもらってもたいへんでした。
中国の方は体質的に酒を多量に飲むことができるようです。
今回の仕事は、それほどたいへんな仕事ではありません。
1社を1日で確認して回るだけですからそれなりです。
それと海外出張時は、他の仕事で煩わされることがないのも楽です。
ただし相手に馬鹿にされないように最大限の注意を払う必要があります。
実際に発注を行うときには、品質保証部・技術部・製造部などがチームを組んで監査を行いますが、そちらのほうがたいへんだと思います。
2007年09月25日00時25分 返信する乾杯(カンペー)は辛いですね。
nao0880さん、こんにちは!
中国の方との始めての懇親会では、
乾杯(カンペー)がしきたりと教えらました。
必死になって飲んで、すごく酔っ払ったのを覚えています。
中国の方も、韓国の方も、お酒には強い体質のような気がします〜
ではでは、また〜
Mai2007年09月25日18時23分 返信するRE: 乾杯(カンペー)は辛いですね。/ここでも、文化の差?
乾杯について、補足します。
日本では、酒の上でのことと寛容な扱いが一部見られます。
中国の方々は異なった考えを持っているようです。
酒を飲んでの言動や行動・行為はそのまま評価されてしまうようです。
特に仕事関係での食事会では、仕事の延長あるいは仕事のメインかもしれません。工場訪問・契約締結・仕事の完了などの節目での食事会は必ず行われるようです。
ですから、董事長・総経理・副総経理などの要職に就いている人は仕事がら酒ばかり飲んでいるのかもしれません。
私も初期に1週間程度、関係会社に滞在したときは朝・昼・夜の食事会で少々困惑、朝のみは酒が出ないのでまだ良かったのですが-----。
2回目からの訪問では、私だけの場合には初日と最終日だけであとは自分で食事をすると丁寧にお断りしたこともあります。---これも付き合いが深まると今度は董事長・総経理ではなくて、部長・課長レベルとの交流と称して誘われてしまうことにもなった次第です。
ひとりでの食事はそれはそれでたいへんです。
ホテルのレストランや中華料理店では食べ物の量が多すぎます。
ラーメン・餃子・ワンタンなどの専門店や焼肉屋(串に刺してあります)あるいは夜店に行くことになってしまいました。
(最大55日間の滞在が記録です。←当初15日間の予定だったのですが。)
ではまた。
2007年09月26日08時19分 返信する -
色とりどり
中国料理は見た目が繊細ですね。
食材もたくさん使ってて体に良さそう。。。
中国のビールってアルコール度数低いんですね。
これならお酒弱い私も飲めそぉ!!RE: 色とりどり
jerryさん、こんにちは。
書き込みありがとうございます。
中国料理は地域やお店によって大きく変わります。
そして、普通に食べるお店と、お客様を迎えるお店、千差万別です。
食材はかなり豊富です。
魚は内陸部では川魚が多く、小骨が多くて食べにくいのも特徴です。
中国のお酒は基本的にはアルコール度数が高いものが多いです。
特に北に行くほど度数が高くなる傾向があるようです。
会食の席では、お茶とビールは自由に飲み、度数の高い白酒(パイジュ)は主人(ホスト)の発声で乾杯をするなどのしきたりがあるようです。
白酒は最低30度、一般的なもので52度、60度あたりのものもあります。
ビールについては、2%台のものも多くあります。
私はアルコール度数が高めのものを選んで買っています。
超市(スーパーマーケット)やコンビニで特売品を買うと350ml缶3元(50円)程度で買うことが出来ます。660ml瓶も同じくらいの価格です。ただし、よく冷えたビールは探さないとありません。(冷えたビールは体に悪いと思っている人もおおいようです。)ちなみに一流ホテルでは数倍の値段で売っていることも多いです。私の主に宿泊する2-3流のホテルでは4元程度で、部屋の冷蔵庫に入れて冷やして飲みます。
また、お茶には砂糖が入っているのが一般的で、ジュース類は極端に甘いものが多いです。
ではまた。2007年09月21日08時04分 返信する -
厠所はzenmayan?
nao0880先生、生日快乐!
お誕生日おめでとうございます。
半年前は祝っていただきました。佐吉です。
トイレというか便器そのものはいかがでしたか。
部屋の雰囲気と調和した趣があるものだったでしょうか? -
★お誕生日、おめでとうございます!★
nao0880さん
日付が変って・・・
お誕生日おめでとうございます!
どんなお誕生日を過ごされるのでしょうか?
良い一日であるといいですね〜。
そしてまた、この一年が、nao0880さんにとって
素晴らしい一年でありますように!
旅行記にもまたお邪魔しますね〜。
Mai2007年09月14日00時38分返信する -
夏の頤和園はき冷
nao0880さん、こんいちは。
早速お邪魔に参りました(^_^)
沢山の中国旅行記、素晴らしいですね!
頤和園は、私も冬に行ったのですが、その時蘇州街は閑散としていて、
nao0880さんがいらした時のような楽しげな光景は見られませんでした。
観光客向けの写真屋さんが出ていたくらいでしょうか。
nao0880さんの旅行記の美しいお写真の数々を拝見して、やはり頤和園はサマーパレスと言うだけあって、夏に訪れるべきなのだと改めて思いました。
それにしても頤和園って階段あり起伏ありで、全部廻ると大変ですのに
35度の気温の中、歩かれたって偉いですね!
でも、こんなに美しい蓮池もあるなんて、いつかまた行ける日があればnao0880さんのように夏に行けたらと思います。
チューリッヒの旅行記も拝見したいです♪夏の頤和園は、綺麗ですね。
すみません、タイトルに「夏の頤和園は、綺麗ですね。」と書こうとして変換間違いを直そうとした途中、間違って送信してしまいましたm(__)m2007年09月04日12時38分 返信するRE: 夏の頤和園は綺麗
waterlilyさん、こんにちは。
訪問アンド書き込みありがとうございます。
頤和園は北京での仕事が1日早く終わったので訪れた場所です。
暑かったですが、今年の7月の出張はもっとたいへんでした。
37℃以上となると、ちょっと普通ではありませんでした。
杭州・蘇州・同里、同里はまだ旅行記にまとめていません。
スイスの出張は、デジタルカメラのない時代の旅でした。
主に仕事はバーゼルで、その後ベルン・ルツアーン・ツェルマット・チューリッヒと回ったのでした。
リヒテンシュタインへは、パスポートにスタンプを押してもらいに行きました。
最近の出張は中国・大分がほとんどです。
そのうち黒川温泉に行ってみようとたくらんでいます。
では、また。2007年09月04日23時52分 返信する -
蘇州
外国のは殆ど見ることが無いのですが
蘇州の文字で、昔の流行歌を思いだして
指が止まりました、
落着いた町にどこか不思議な魅力を感じました。
何時 中国へ行けるか?
義臣RE: 蘇州
義臣さん、こんにちは。
書き込みありがとうございます。
蘇州は庭園と水郷のある地方都市です。
私が中国ではじめて庭園に出会った都市です。
上海や北京のように都会ではありませんが、いい街だと思います。
杭州への船旅も出来るそうです。
義臣さんも一度中国の旅というのも面白いかもしれません。
私の周りの人たちで、中国に行った印象はそれぞれです。
30%の人たちは、食事と埃っぽい繁華街がなじめず、二度と行きたくないそうです。また、30%の人たちは、とっぷりと中国にはまってしまうようです。
私は、後者に属していると思います。
少しずつ旅行記を増やしています。
ではまた。2007年09月02日01時45分 返信する



