OTSさんのクチコミ(3ページ)全57件

神楽坂の本田横丁、夜はニンニク料理とワインの店「はじめのいっぽ」を、昼間２時間だけ間借りしているスパイスカレーの店です。２時間だけしか存在しない、のがまず楽しい。そしてお味もばっちりです。カレーは３種類で、日替わり、かつ、あいがけ（２種類盛り）も可能です。そして「まごわやさしい」を満たす健康的な付け合わせ！　目に良く、舌に良く、健康に良く、そしてお財布にもリーズナブルな（1,000円－1300円）お店でした。ブルーの皿がなかなかマッチしてよかったです。スパイスカレーの書籍の表紙にもなっていました。

一見普通なのにワンランク美味しい中華屋さんです。コロナで始めたテイクアウトも良心的！
各種配達系のサイトにも加盟しています。
昼はテイクアウトランチが８００円、おススメは油淋鶏で、鶏ももが１枚しっかり入っています。唐揚げの野菜あんかけも、酢豚？と見まごう程野菜が大きくて驚きます。
中で食べるなら夏は冷やし中華、冬は酸辣湯や、おこげに麻婆豆腐をかけたもの、がお勧めです

老舗のとらやの発祥の地。京都御所の横の大通りに面しています。地下鉄の駅は今出川。
生菓子も売っています。
目に美しく、日本に生まれた幸せを感じます。
少量購入でも店員さんは親切です。
すぐ近くに、とらや菓寮があり、そこでは美しい庭を眺めながら、和のしつらえのなかでイートインできます。

老舗感良し（写真映えする）、場所良し（今出川駅から徒歩圏、普通の街並みの中にあり、知らないといけない京都通　感を味わえる）、品ぞろえ良し（味噌が少量でも買える。インスタント味噌汁や出汁の素も変えるので帰宅後使いやすい）、店員さんが親切（頼んでから詰め合わせを作ってくれる）で、いい思い出になります。

今回は、密を避けてホテルで一人で2食を食べ、おいしさと庭の良さ、意匠を鑑賞することができました。今まで何回も泊っているのに、今回のほうがすっと、ホテルの良さを実感できました。何と言っても国際会議場へのアクセスの良さが最高です。

朝食会場のレストランでは、アクリルボードの工夫や、手持ちマスクの供給など、感染予防しつつもお客さんが食事を楽しめるような心遣いが凝らされていました。ホテルのマスクケースも、後々利用できそうなレベルの使いやすさです。

ユートリーは、一般財団法人八戸地域地場産業振興センターが運営している八戸地域地場産業振興センターで、1階が展示とお土産ショップ、上階には放送大学や宿泊施設等があります。駅から直結もしており、駅前広場に門戸を開けてもいます。

地場産業振興センターが運営しているため、県産品が一堂に多数取り揃えられ、宅急便での送付も可能です。
特筆すべきは、銘菓のバラ売りがあることで、有名銘菓を、好きなように取り合わせてお土産に詰めることができます（箱代必要）。
　とても便利です。自分のお土産用にも良いと思います。
ユートリーの出店は駅前広場にもう一つあり、そこでは、道の駅のように、生産者のラベルの付いた農産品を購入できます。

八戸では絶対にお勧めです！
縄文時代って弥生時代の前で、何もかも稚拙な時代だよね、程度の知識だった私でも、とてもワクワク楽しめました。展示もゆったりと照明もきれいで、説明も丁寧です。国宝の別室を含めてもそれほど広くはなく、観光客の方であれば、1時間あれば回れると思います。（お好きな人はもっとごゆっくりどうぞ）。市内から離れていますが、中心街からバスも1時間に1本あり、乗れば20分程度ですので、ぜひ行ってみてください。
ミュージアムショップも充実しており、軽食も食べられます。
隣の学習館が開館していれば、さらに見るものは多いと思います。

八戸駅2階にあります。
八戸駅は新幹線停車駅ですが、いわゆる観光地からは遠いです。駅前は土地の人の繁華街ではありません。

私は、出立前に早めに駅について、そして最後の食事を、みそ貝焼きとせんべい汁、をいただきました。分量もたっぷりあり、味もおいしく、駅前広場を見下ろしながらいただきました。ラーメンもおいしいようです。

もし、八戸駅についた場合でも、そこからどこの観光スポットに行くのもそれなりにありますので、ここで腹ごしらえ、は落ち着くと思われます。

暖かい！　おいしい！　景色が良い！　浄土ヶ浜に歩いて行ける！　お風呂が清潔！
など、いうことありません。
特に夕食ビュッフェと朝食ビュッフェは素晴らしいです。
お風呂は温泉ではありませんが、露天風呂もあり、大浴場は清潔で、洗い場の間隔も広く、ロッカーも広めで、快適でした。
日本旅館の伝統を踏襲して、スリッパ、浴衣で朝食も夕食もレストランに食べに出て良いのがありがたいです。

ホームページでは素敵でしたが、口コミでは、建物の古さの指摘がありました。
利用した感想としては、老舗の結婚式場さんが頑張ってホテル部門をリニュアルしている感じです。
宿泊に関しては、お部屋は広々としてとても（かなり）快適で、明らかに最近改装した風情でしたが。ユニットバスは改装前のままのようでした。テーブル面はひろく、明るいので、パソコンと資料を広げるには快適でした！
でもなんといっても、お食事が魅力的です！
食事場所は一か所で、アゼリアという名前のレストランなのですが、メニューを開くと、日本料理と中華料理と洋食の3章があります。そして、3名の料理人さんたちが2皿ずつ腕を振るった6品のスペシャルコースがなんと3800円なのです！　食べたくて実に迷いましたが、ちょっと量が多そうなので諦めました。
　頼んだ日本料理はおいしかったです。近くに住んでいたら食事だけに来たいくらいです。
　場所は、本八戸駅から少し離れており、タクシーで1500円くらいかかりましたが、後で調べたら、バス停が近く、駅からバスでもすぐでした。
　フロントさんの観光客へのコンシェルジュ機能は今一つで、〇〇に行くのはどうすれば？　と聞くと、「タクシーですね」というのみで、その金額もご存じなく、マップ等も（観光ガイドではなく、距離感のわかる簡易マップが欲しかった）ありませんでした。でも、夜にネットで調べたら、八戸は路線バス天国で、翌日は路線バスで快適な観光をしました。路線バスマップなどを置いておいてくれると嬉しいですね。
　老舗の結婚式場らしく、1階のトイレは個室内の物掛けなど、とてもよくできていました。
　

素晴らしい牡蠣がおなか一杯食べられます。こんな牡蠣は初めて！　と思うほど大きくておいしかったのですが、さらに年明け、2月から3月にかけては、ミルキーになってもっと大きくなるらしいです。
はっきり言って便利な場所ではないです。東京から盛岡まで2時間10分、盛岡から宮古市まで2時間10分、宮古市から岩手船越駅まで45分、岩手船越駅からカキ小屋までは徒歩25分です。宮古市から車で行けば30分程度でつきます。
でも、でも、遠いけれど行く価値がありますよ！
それに震災復興のカキ小屋ですし、応援しましょう！！！

岩手県産品がそろっています。工芸品から食べ物まで。
岩手三大麺セットから海産物、岩手牛、小岩井乳製品、等々の贈答贈答用のセットもあるので、旅行のついでに、お世話になった人に何かを送るもよし。
あるいは、お店で自由に選んで、お土産などを自宅に送るもよし。いわゆるお土産品だけでなく、県でとれた特産品がたくさんあるので、私はお菓子よりも、帰宅後の食生活で使うもの（海藻類、炊き込みご飯の素、サバの缶詰（洋風のSAVA!　が有名）、インスタント汁のもと、などを買い込むことが多いです。長期にわたり、岩手旅行の楽しさを食卓で思い出すことができます。
駅からは少し歩きますが、お勧め観光スポットの盛岡城址公園のすぐそばなので、セットでどうぞ！

実はここは3回利用しています。
コロナ禍の前、国際会議場で仕事がらみの立食のあと、宿泊場所の違う数人で、ちょっと二次会行きたい、でも、ポートライナーにわざわざ乗るのも大変だし、ポートピアホテルだとほかの人たちに会いそうだし、というときに行きました。
今回も、出張でしたが、大人数での会食が不適切なコロナ生活なので、2名でのカウンター鉄板焼きの店、としていきました。
普通においしいお好み焼きと、とってもおいしい牡蠣のバター焼き、別の回には、タコの女のベーゼソース、という、和風ではない鉄板焼きメニューもいただきました。お好み焼きは小さめ、で、飲むのに邪魔にならないくらいです。あまり食べられなかった立食パーティーの後、軽く飲んで、おなかもこしらえて、普通に過ごすには良い店です。一応テレビは一台ついている庶民的な店。なかなか地元でないt、こういう普通おお店って見つかりませんよね。見つけてハッピーです。

国際会議場のすぐ裏で、忘れ物を取りに帰れるくらいの近さ。
もともと商工会議所の宿泊施設（今でも建物の下層階は商工会議所です）ですので、良い意味絵の昔風のビジネスホテルです。木の引き出しがあるので、連泊のときには、衣服と文法具や資料を分けてしまえます。
23時までやっているスーパーにも、コンビニ（ローソン）にも近いので、コロナのため、会食できずホテルで一人で何か食べるのにも持ってこい。
ホテルの飲食店はコロナの関係で一部閉めておられましたが、空いていた鉄板焼きの店は大当たりでした。

アフタヌーンティーは4600円ですが、侮るなかれです。第一に、食べ物の量が多い！。甘くない皿もあります。14時半からなら、昼食抜きをお勧めします。第二に、お茶類が飲み放題です。ダージリンはもとより、アイリッシュモルトなどのめずらしい紅茶、ハーブティー、デトックスティーなどコーヒーも含めるとメニューの見開き両面のラインナップです。
　そしてなんといっても皇居を見下ろす景色のすばらしさ。地方から上京した先輩をおもてなしするには最適でした。座席間隔はおそらくコロナの前からゆっくり広々、3時間まったりと、ふかふかのソファで背中も休めつつ、積もる話に花を咲かせることができます。

到着時のウェルカムドリンクがホットレモングラスティーでした。あまりのおいしさに、思わずお代わりしたら、片手鍋から注いでくれました。鍋で煮出すのですね。市場でドライレモングラスを購入し、日本でも作って、思い出に浸っています。嗅覚は思い出を刺激しやすいですね。