motokoさんのクチコミ全13件

ビクトリアの滝（ザンビア側）がある国立公園内に建つホテル。　国立公園内なので、ホテルの敷地内にもシマウマやキリン、猿・バブーンなどの野生動物が草を食みに来たりしてちょっとしたサファリ気分まで味わえてしまいます。　またホテル宿泊客は滝の見学コースに無料で出入り可能。　朝･昼･晩といろいろな姿を見せる滝を眺めるのも楽しいものです。
ビュッフェの朝ごはんが品数豊富でさらに美味しいのがまた最高！　リビングストン市街からは離れていますが、滝まわりの観光・アクティビティがメインの旅行であれば、とにかくお勧めのホテルです。　

Hilton Phuket Arcadia Resort & Spa（ホテル名、長いっ！）は、プーケットでも静かで大人向け？のカロンビーチに面した、大規模な５つ星リゾートホテル。　写真はアンダマン・ウィングのお部屋で、コンテンポラリー・アジアンのインテリアに、広い間取りでリゾート気分を満喫できる。　ヒルトンらしく、バスルームが広くて独立したシャワーブースがあるのもＧｏｏｄです。　アンダマン・ウィングならば、高速ＬＡＮケーブルが備え付けられているので、ネット接続も快適。　シーヴューのお部屋なら、バルコニーからは海も見えるし、とてもゴージャスなリゾート気分を楽しめます。　願わくば朝食ビュッフェの質がもう少し良ければ・・・。

オリエンタルホテルから徒歩５分ほどのところにある、Tongue Thai。　隠れ家風のこじんまりとした、きれいなタイ料理屋（でもリーズナブル）で、外国人旅行客にも人気のレストラン。　味もしっかりしているし、衛生的だし、何よりゆっくりおしゃべりを楽しみながら食べられる落ち着いた雰囲気が良い。　辛くしないで、と言うと外国人向けのあまりメリハリのない味になることもあるようなのでご注意を。

バンコク在住の友人たちの間では、ガツンと美味しく家庭的なイタリアンを食べたいときには La Piola 以外にないと言うほどに気に入っているレストラン。　2004年12月中旬にスクンビットSoi13からSoi11に店舗を移動したのだが、新しい店舗でも家庭的な雰囲気は変わらず。　

La Piola と言えば、アラカルトで頼む家庭料理もいいが、やはり一人千バーツのFull courseをお薦めしたい。　このコースはメニューがあるわけでもなく、すべて料理を作っているマンマにおまかせの日替わりコースだ。　写真は、このコースの最初に出てくる、La Piola名物？の生ハム盛り合わせ。　これだけの量で３人前の、あくまで「前菜」なのです。　その後は、スープ、パスタ２種、メインディッシュ（たいてい３品）の盛り合わせに、デザートと続く。　「もう食べられませ～ん」となることは確実なのだが、これで満足しない日本人を見たことありません！！　食欲に自信のある方、ぜひお試しを。

グランド・ハイヤットホテルに隣接するエラワン・バンコクの地下１階に、Crystal Jade の小さなお店ができた。　バンコクで中華を食べようとすると、大人数でなければ楽しめないことが多いが、Crystal Jade はシンガポールなどでもお馴染みのとおり、上質なのにカジュアルな点心や麺料理が楽しめる。　小ぶりでジューシー！な小龍包や、絶品前菜の鶏の紹興酒蒸し、空芯菜と牛肉の炒め物、とろとろ牛スジ煮込みの削麺など、一人でもビール片手に美味しいものを食べたいときに最適。　なお、ここはバンコクの中華／タイ料理にありがちな「味の素攻撃」もないので、安心して食事ができるところでもあります。

Hoan Kiemにあるいわゆる地元・独立系ホテル。　シングル一泊50ドル～というお手頃さで、部屋はゆったりとしたレイアウト。　インテリアも悪くないし、何よりもバスルームが広々としているのが嬉しい。　１階のレセプション向かいにベトナム料理のレストランがあって、こちらもお手頃な価格とそこそこの味。　特に華美なホテルではないけれど、女性の一人旅にも十分安心してお薦めできる。
詳細は　http://www.desyloia.com/　で。

Planet Scuba Koh Tao は、今年のタオ島のシーズン中、何度も何度もお世話になったダイブショップ。　タオ島で２０年の歴史（つまり島に電気も通ってなかった頃から）を持つ老舗ショップの安心感と、日本人スタッフ・インストラクターの細やかなケアで、いつも快適にダイビングを楽しませてもらってます。　ファンダイブも１人のガイド／インストラクターに対して４人程度までと、少人数制だし、講習も随時開講してくれます。　きゃぴきゃぴした若い人たちの騒がしいダイビングには少し違和感を感じるオトナのお客さんには、ぜひお薦めしたいショップ。

なお、日本語でのホームページ http://www.hobo-ya.com/kohtao/ は、タオ島の総合情報としては一番の情報量だと思います。　

高級スパでお馴染みの Banyan Tree Hotel だが、カジュアルに絶景の夜景を楽しめるバーが２つ。　屋上（６２階）の Moon Bar は、夜風に吹かれながらバンコク市内の夜景を堪能できるオープン・エアのバー。　カクテルが税・サービス込みで３００バーツ程度と、バンコクの物価から考えると高いが、シートチャージなどがないので、この夜景と雰囲気とお酒を楽しむには、絶対にお薦め。　平日でもかなり込み合うが、オープン直後の午後５時～６時の間か、９時前後が、いい席に着けるチャンスタイム。　残念ながら雨や風の強い日には閉店してしまうが、その場合は５９階にあるスカイラウンジの Saffron も、全面ガラス張りで照明を極力弱くした店内からは、同じように素晴らしい夜景が楽しめる。　ちょっとロマンティックにバンコクを楽しみたい方、ぜひお試しあれ。　

言わずと知れたプノンペンの最高級ホテル。　ラッフルズ系列なので、サービスも調度品もすべてが一流のゴージャスさ。　室内はインターコンチネンタルホテルなどに比べて狭い気もするが、やはりその室内に漂う品の良さには相応の料金を払う価値がある。
ホテル内のバー、レストラン、プール、ジム、スパ、すべてに文句の付けようがない、大満足のホテル。　やっぱり一度はLe Royal。

デリーの喧騒に疲れた一日の終わりに、静かにゆっくりと過ごしたい大人向けのホテル。　４つ星らしいが、程よい距離感のある上質のサービスと、適度な高級感が味わえる。　併設のインド料理レストランも悪くない。　

Erawan Grand Hyatt Hotelの隣にある、Erawan Bangkok２階のティールーム。　タイの甘すぎるデザートに口が合わない日本人にぜひ試してもらいたい。　甘さ控えめ、上品で繊細な大人のデザートが堪能できる。　写真は絶品のマンゴー・パンナコッタ。　１３０バーツと現地では高めの値段設定だが、満足すること間違いなし！　このティールームは夜１０時半まで開いているので、夕食後のゆっくりとした時間とデザートを楽しめる。

タオ島で食べるベスト・イタリアン。　下手なバンコクのイタリアンレストランよりも、ずっと美味しいピザが食べられる。　パスタは少々味付けが大味ぎみなのが残念だが。　お手頃価格のハウスワインも、あの暑いタオ島でほどよい状態に保たれていて、値段以上に楽しめる。　タイ料理の「味の素攻め」に疲れたとき、ぜひ試してみてほしい。　ちなみにピザは１枚２００～３００バーツ程度で、女性なら３人で１枚ぐらいでも十分なボリュームだ。

East Coast Seafood Centerの一番人気店。
シンガポール駐在の日本人からも絶大な人気を誇るそうです。
とにかく何を食べても美味しい、の一言。　中でもスリランカ産のカニで作る、Black pepper crabや、Chilli crabは、手をソースでべたべたにしながらも頬張りたい名物料理。　海老を紹興酒でさっと炒めた、Drunken prawnsもお薦めです。