Mocoさんのクチコミ(7ページ)全347件

メイン通りに看板が立っているのでわかりやすいと思います。階段を上った2階にお店があるんですが、ガンジス川が見下ろせるとても良い場所です。のんびり出来る雰囲気です。

ここでご飯は食べていませんが、ラッシーは美味しかったです。

リシケシに滞在したら必ず渡る事になるであろう橋です。インドの国旗カラーになっていて、観光客を楽しませてくれます。

渡ってみると、橋には猿が常にスタンバイして食べ物を狙い、バイクが前からも後ろからもクラクションを鳴らして突っ込んでくるので、渡る時はちょっと気をつけてください。

かなり細い道を入って行くので、初めて行く時は迷いました。
ガイドブックにも載ってる宿だったので泊まってみましたが、とりあえずお湯の出はすごく良かったです。あとトイレットペーパやタオルもありました。

wifiは1日目だけ繋がって2日目以降は全く繋がりませんでした。

7ヵ国の朝食メニューがありました。珍しいかなと思い、イスラエルの朝食を頼みました。パン、オムレツ、サラダで150ルピー。インドでは生野菜を食べないようにしていたんですが、うっかりサラダ付きの朝食にしてしまいました。丸ごと残すのも失礼かと思ったので、半分くらい食べました。お腹は大丈夫でした。

火葬場があるガートです。どこまで入っていいのかわからなかったので、最初は遠くから眺めていましたが、観光客がけっこう自由に動き回っていたので、実際に燃やしているとこを間近で見てきました。
階段を上った路地にも行ってみましたが、ちょっと怖くなってすぐに下りてきました。

毎日日没後に行われているプージャですが、座って見るよりウロウロしながら色んな角度から見るのがいいと思います。私は座ってしまい、かなりギュウギュウだったので最後まで身動きが取れず、足とお尻が痛かったです。

早朝のまだ薄暗い時間に行ってみたところ、凄い霧でちょっと怖かったです。
昼間になると朝よりはましになりましたが、遠くの方がボヤーっとしてしまって事前に写真で見ていたような景色は見れませんでした。
散策していると色々なインド人が声を掛けてきますが、トラブル防止のためにも基本的には全て無視した方がいいと思います。

外国人は観光名所では、ほぼインド人の数十倍の入場料を払わなくてはならないのですが、インド門は唯一入場無料でした。

夕方行ったんですが、無料のためかすごい人でした。ここでは記念撮影を撮ります的な商売が多いよで、よく声を掛けられます。

入口に荷物検査用？のゲートがあってそれをくぐってマーケットに入りました。
お土産用のお菓子を買いたくて行ってましたが、ほとんどが雑貨や衣類などでお菓子はあまり売っていませんでした。また散策してると次から次へと売り子がやってきて、ちょと不快でした。

茶色いお城や大理石の柱などが並んでいて、アグラフォートによく似ていました。なので、ここに来る必要あったかなぁと思ってしまいました。

外国人料金で高いチケット代払って、中に入ってもトイレは有料でした。なんだかな～という感じです。

インドで行った遺跡の中で個人的には1番気に入った場所です。空港が近いので、飛行機と塔のコラボ写真が撮れるのも魅力的でした。

塔は昔は上ることができたそうなんですが、今は閉鎖されていて上ることが出来ません。

空港に入る時はパスポートを見せなくてはなりません。銃を持った警察？の人が立っているのが少し怖かったです。

手荷物検査は男女別に分けられ、ゲートで音が鳴っても鳴らなくても金属探知機でチェックされます。なので時間がかかり、長蛇の列でした。入国審査もありえないくらい時間かかりました。

タージマハルに行くために利用しました。駅前はタクシーやオートリクシャのドライバーがウロウロしていて、観光客が歩くとドライバーが続々と声を掛けてきます。

ホーム内には野良犬がウロウロしていて、物乞いの子どもたちも観光客に寄ってきます。

アグラ城に行った後に行きましたが、似たような建物がたくさんあってイマイチ違いがよくわかりませんでした。後から写真を見直してもよくわからない…。

たぶんそれは私が遺跡にあまり興味がなかったせいだと思うんですが、インドには似たような遺跡がたくさんあるなという印象です。

チケット代はインド人40ルピー、外国人500ルピーでした。外国人はタージマハルよりは安く入れますが、納得いかないですね…。

入口は茶色い建物ですが、中に入ると白いキレイな大理石のお城があります。けっこう広いので、どう回ったらいいのかよくわからなくなりました。ガイドを申し出てくるインド人もいましたが、怪しいのでシカトしました。

インド人は40ルピーで入れるのに、外国人は1000ルピーもかかります。これ聞いた時は行くのやめようかと思いましたが、1回は見ておこうと思い行って来ました。

中に入るととにかくすごい人。冬だったので、霧でタージマハルが少しぼやけてしまっていたのが残念でした。

とりあえず有名な遺跡だし行ってみるかという程度で行って来ました。

午前中に訪れたところ、あとから日本人観光客が続々とやってきました。日本のツアーに含まれやすい場所なんですかね。

インドではこういう観光地だと入場料がインド人と外国人で違います。インド人が数十円で済むのに、外国人は数千円かかります。なのであまり遺跡に興味ない人には高すぎるかもしれません。

甘川洞文化村に行く際にチャガルチ駅近くからマウルバスに乗りました。ハナロカードが利用できるので、持っていると乗車料金を払うときに便利です。私は帰りに下りる場所がよくわからなかったので、ドライバーさんに一言声をかけて乗ったら、着いた時に教えてくれました。

南浦駅からチャガルチ方面まで伸びている通りです。途中には釜山タワーに繋がるエスカレーターもあります。年末に行ったところ、通り全体にイルミネーションが広がっていてとてもきれいでした。コスメやファッション関係のお店がたくさんあったので、ショッピングしたい方は是非行ってみて下さい。

ホテルの最寄り駅が南浦駅だったので、利用しました。年末だったので、出口を出るとすぐにイルミネーションが広がっていてとてもキレイでした。出口はいくつかありますが、案内板に沿って歩けば迷うことはありません。