けなりさんのクチコミ全810件

新石垣空港の1階にあるジェラート店。
スタバを除く他の飲食店が9:00オープンなのに対し、こちらのジェラート店は7:30オープンなので、朝からジェラートを食べている人がいっぱい。
フルーツ系に加えてフーチバー（よもぎ）や塩黒糖、島どうふ、紅芋など沖縄ならではのフレーバーが多いのも魅力。
ミルクベースの優しい美味しさのジェラートです。

石垣港離島ターミナルやバスターミナルからは徒歩15分程度の場所にあるルートイングランティア石垣。
本館と東館が隣り合って立っており、本館1階には大浴場もあるのて、家族連れにも○。
コンビニはホテル前にあり、飲食店の集まる繁華街までも徒歩10分程度なので不自由なし。
空港送迎バスが出ているので、車がなくてもOKなのも嬉しいところ。
本館1階では14:00～セルフコーヒーサービスもあり、これがなかなか便利でした。

アモイからフェリーで20分程度、中国人も多く訪れる観光地。
租界地時代の名残りを残す街並みは、ヨーロッパとアジアの融合が美しく、確実に中国ではないどこかといった雰囲気。
街の至る所でウェディング写真を撮影している風景が見れるのもコロンス島ならでは。
島を一周できるカートで島の風景や海の青さ、コロンス島から眺めるアモイを楽しむのもおすすめ。

武夷山風景区の中を西から東へ全長62.8キロにわたって流れているのがこの九曲渓。
竹でてきた筏をつかった筏下りが有名。
9.5キロ1.5時間の筏下りは一見の価値あり！
流れの速い場所では足元はびしょ濡れ覚悟ですが、もやのかかった山水画の風景が左右に広がり、大自然を満喫できます。
雨の場合は筏下りの乗り場周辺至る所で売っているレインコート・靴カバー・笠帽子などを総動員させることをおすすめします。

中山路の端に位置する老舗ホテル。
レトロな雰囲気のアモイらしさ漂う外観とは裏腹にホテル内は中国人が好みそうなメタリックかつモダンな内装。
7階にあるレストランの飲茶は地元でも有名のようで、週末は賑わっていました。
オープンテラスがあり、ハーバービューを楽しみながら食事できるのも魅力。

中山路の鷺江賓館近くにある飲食店。
春巻きや麺、肉まん、牡蠣のオムレツなど台湾の屋台料理的なメニューがずらり。
ピーナッツの温かいスープ（花生湯）が有名とのことでデザートがてら注文。
プリペイドカードにチャージして、食べたいもの注文、そのカードで支払うというシステム。
使わなかった金額は最後に払い戻ししてもらえます。
花生湯は暖かくて程よい甘さが体に染み渡ります。

アモイ1の繁華街である中山路。
歩行者天国の通りの両側には飲食店や土産物店、カフェなどが所狭しと並び、賑やか。
南国ならではのフルーツジュース店や、台湾が近いからか、台湾のドリンク店などもちらほら。
周辺には外資系ブランドも入るショッピングモールもあるので、ショッピングには最適。
昼間はアモイならではの青空に映えるコロニアルな白い建物が異国の雰囲気を醸し出し、夜は賑やかな看板やライトアップが香港的な雰囲気で、また違った味わい。

空港からはタクシーで20-30分（40-50元）程度アモイの繁華街中山路からも徒歩数分とアクセス良しのホテル。
日本語を話すスタッフには滞在中出会いませんでしたが、スタッフは英語もOK、ホテルの案内には日本語表記も。
観光地とはいえ英語がほぼ通じないアモイでは日本人にとって安心なホテルです。
室内は広く、1ベッドルームの部屋はベッドの隣でヨガマットを2人分広げても余裕な広さ。
バスルームはバスタブなしのシャワーのみでしたが、水圧も強くて◎。
ホテルの近くにはウォルマートやカルフールといったスーパーや高級ブランドも一部入っているチャイナシティというショッピングモールも。
5月でも真夏の暑さ&湿度のアモイではちょっと歩くだけでクタクタになってしまうので、繁華街からホテルが近いのは本当に便利。

空港からはタクシーで15分程度のところにあるウェスティンホテル。
周辺は観光客があつまる繁華街ではないものの、アモイの繁華街である中山路やコロンス島行きのフェリー乗り場までタクシーで15～20分程度なので、不便はなし。
客室内はスタイリッシュながら、木も多用されていてあたたかな雰囲気、バスルームも広くて快適。
ウェスティンならではのヘブンリーベッドももちろん寝心地抜群。
朝食のビュッフェはヌードルバーもあり、和洋中種類も豊富。
ゆっくりホテルステイを楽しみたい方におすすめ。

那覇空港から車で20分程度、ゆいレールの赤嶺駅からも無料シャトルバスで10分程度の瀬長島ホテルに併設された温泉施設。
週末の利用料金は1540円と少々高めに感じるものの、施設はきれいだし、立ち湯や寝湯、つぼ湯、サウナも2種類といったバリエーションも豊かなので、長時間いても飽きません。
何より沖縄の青い海を眺めながら入れる立ち湯があるのが魅力。

那覇空港から車で20分程度、空港からもっとも近いリゾートホテル。
着陸時に飛行機の中からも瀬長島が見えますが、青い海に囲まれたその姿は沖縄に来たなぁと思うこと間違いなし。
地下1000mから湧き出る天然温泉もあるので、南国リゾートでありながらものんびり温泉気分も味わえ、家族連れにも◎。
ゆいレールの赤嶺駅から無料シャトルも出ているので、車がなくてもアクセスが良いのも嬉しいところ。

KTX大田駅から大田川の木尺橋までのエリアに、生鮮食品はもちろん乾物や生活用品などの4000以上もの専門店が集まる市場。
これこそまさに韓国の市場！といった活気ある雰囲気で週末は老若男女が集まりにぎやか。
のりや韓国伝統菓子などの日本にも持って帰れるお土産もあり、スーパーで買うものより新鮮で安いのが魅力。

地下鉄政府庁舎駅から徒歩10分程度、KTX大田駅からも車で20分程度の所にある東横イン。
地下鉄駅からちょっと歩くものの、空港バスの停留所も近く、ホテル近くにはスーパーやコンビニ、カフェも多いので不便なし。
世界共通？な東横インサービスで、スタッフも日本語OKなので、初めての土地での滞在でも安心。
シングルだと4000円程度で泊まれるコスパも魅力。
大田政府庁舎の周りには公園が多く、天気が良い日は朝の散歩が気持ちよくて◎。

KTX太田駅の改札横にある聖心堂の支店。
大田のパン屋といえばここというくらいの有名店で、週末ともなれば長蛇の列ができるほど。
ティギムソボロ（揚げあんぱん）とプチュパン（にらぱん）が名物。
ティギムソボロは日本人にも馴染みのある味で、ちょっと油っぽいもののできたては美味。
プチュパンはにらと卵のあえたものが中に入っていて意外と美味しいお総菜パン。
大田の思い出にぜひ一度ご賞味を。

ポーラ化粧品のオーナーが収集した美術品を展示している、箱根の仙石原にある美術館。
モネやルノワール、セザンヌ、ゴッホ、ピカソといった誰でも一度は耳or目にしたことがあるような19世紀以降の西洋絵画や、岸田劉生や黒田清輝といった近代日本絵画を多く楽しめるのが魅力。
美術館の建築も外光をふんだんに取り入れ、国立公園内という立地から、周囲の景観や自然環境を壊さないよう配慮されたものだそう。
雪が降った日の幻想的な美しい風景も◎。

大きな道の駅ということで期待していったものの、雑貨店やレストランなどのお店が集まったハワイアンを全面に押し出したモールのような不思議な雰囲気。
道の駅的な地元の新鮮野菜等を扱うお店はほんの一部のみでしたが、試食して美味しかった柑橘類を購入。
駐車場が広く、大きなレストランもあるためか、観光バスが何台も入ってきてたのが印象的。

1850年代後半から1860年代半ばまで大砲の鋳造が行われていた、日本で唯一現存する実用反射炉。
2015年に「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」としてユネスコの世界文化遺産として登録。
思っていたよりもこじんまりとした反射炉であったものの、ボランティアスタッフの方が丁寧に説明してくれるので見応えあり。
伊豆長岡温泉と合わせて訪れるのもおすすめ。

市内まで車で40分程度の距離にある、ノーマン・フォスター設計の北京空港。
ターミナルは国内線のターミナル1、スカイチームのターミナル3、その他日系航空会社も使うターミナル3の3つに分かれており、各ターミナル間はトラムで移動。
出入国審査は各ターミナルで行われ、結構な長蛇の列になるので、時間に余裕をもって行動することをおすすめします。

北京市内から車で1.5時間程度。
北京に行ったら万里の長城は見ておかないと！と思い立って来たのが、八達嶺長城よりは混雑も少ないという慕田峪長城。
大きな駐車場やロープウェイも整備されたザ・観光地といった雰囲気。
駐車場からロープウェイ乗り場までは送迎バスで向かいます。
市内よりもずっと、とにかく寒い！という感じではありましたが、晴れた冬の朝の長城の景色は圧巻。
空気も澄んでいて、朝の散歩にぴったり。
冬は穴場なのか、観光客もまばらでゆっくり楽しむことができました。
行きはロープウェイ・帰りはスライダーを使うのがおすすめ。
ボブスレーちっくな乗り物に乗り、ハンドルで速度を調節しながら麓まで下るのですが、これが遊園地のアトラクション気分で爽快。
足腰が健康なうちに1度は訪れたい世界遺産です。

国貿商城から徒歩10分程度、大通りから1本細い路地に入った場所にある中華料理レストラン。
夜は薄暗い通りなので入るまではちょっと不安がよぎりますが、店内はちょっと洋風な明るい雰囲気、庶民的ながらも昔からあるきちんとしたレストランという印象。
メニューは写真付きで、中国語がわからなくても指さし注文ができるのも◎。
お魚や餃子、饅頭などを注文しましたがどれも量が多くて美味！
特に饅頭は蒸したものと揚げたものとがコンデンスミルクと一緒に出てきて、主食でもありデザートにもなり得る何とも言えない美味しさ。
できれば4人くらいで行って、いろいろな料理を楽しむのがおすすめ。