美麗さんのクチコミ全28件

ホテルエントランスは外国のレストランのよう。フロントは2つしかありませんが、対応はとても丁寧で問題なしです。
中庭があり、レストランの入口は中庭側にしかないため、冬の滞在時は朝食を食べに行く際、寒さで目が覚めます。
廊下から部屋のドアの間になぜか段差が設けられており、ご注意下さいと先に案内がありますが、うっかりしていると段差を忘れます。なぜこのような設計にしたのか疑問です。
お部屋はコンパクトながらも綺麗で、バスルームも清潔、洗面台に物を置けるスペースが広くとってあるため、使いやすかったです。シャンプーやトリートメントが良い香りで、持参のものを使わなくても髪のコンディションは良かったです。

静かなロケーション。オイルマッサージを選択。事前にメッセンジャーで予約できます。（英語）
一軒家なので、落ち着いた雰囲気。
マッサージそのものは普通でした。選択したエッセンシャルオイルの香りがほとんどしなかったのは量が少なすぎたせいかも。

湖にせりだしたカフェです。山のホテル別館だけあってサービスは文句なしです。
お値段はそれなりですが、スィーツから軽食、紅茶どれも美味です。
湖を眺めたくて一人でふらっと立ち寄り、マサラチャイをオーダー。ポットサービスなので、かなりの量、飲めます。

本当に綺麗で、夢のような空間でした。
仏陀の一生を描いたという天井画も素晴らしいです。
駅から結構歩くので、行きはバイタク、帰りはタクシー利用。まだ人が少ないので一見の価値ありです。
フォトジェニックなスポットとして有名ですが、神聖なお寺、マナーには気を付けたいものですね。

２フロアのみの展開で、売り場面積はあまり広くありません。
ブランドショップをスルーして地下のお土産エリアだけ覗いてきました。
日本語対応完璧ですが、三越価格ですね。中高年の日本人で賑わっていました。
品質も良さそうなので、ローマ三越で買ったのよ！とお土産にするなら良いかも知れません。

老夫婦と娘さんがﾌﾛｱにいるお店で、家族経営のｱｯﾄﾎｰﾑな店という口ｺﾐを見て行ってみました。確かに日本語ﾒﾆｭｰがありますが、ﾈｲﾃｨﾌﾞﾁｪｯｸなし。多言語で色々書いてあるので、観光客相手なのだと思います。お味については「料理による」と思いました。ｶﾙﾎﾞﾅｰﾗは玉子に火が通ってしまってｸﾘｰﾐｰ感ｾﾞﾛ。しかしﾁｷﾝｿﾃｰは美味。ﾊﾟﾝﾅｺｯﾀは美味しく、ﾊｳｽﾃﾞｻﾞｰﾄはﾌﾟﾘﾝ風味の不明な何か。伝票が手書きのﾒﾓというところが気になりましたが、ﾃﾞｨﾅｰとﾗﾝﾁで２回利用。ﾗﾝﾁｾｯﾄ10ﾕｰﾛは確かにお得感あり。でも、次は行かないかなぁ･･･。

事前に公式HPから朝食ﾋﾞｭｯﾌｪ付早朝入場ﾁｹｯﾄ(ｵｰﾃﾞｨｵｶﾞｲﾄﾞ付)を購入して臨みました。日の出前に美術館入口に到着。ﾋﾟｰﾆｬの中庭にあるﾋﾞｭｯﾌｪ会場に案内され、食事はまぁまぁ４人掛けﾃｰﾌﾞﾙの相席でした。何度も行く予定がないのなら、少し高いですが混雑する前にさっさとｼｽﾃｨｰﾅ礼拝堂に突進して、あとから入口に戻ってゆっくり見学する作戦を組むことができるので、公式HPをまず見てみてください。
ｼｽﾃｨｰﾅ礼拝堂とﾗﾌｧｴﾛの間以外の作品について知識がなかったため公式ｶﾞｲﾄﾞﾌﾞｯｸ（1992年版と2006年版）を図書館で何度も借りて予習していきました。美術館、大聖堂について驚く程詳細な説明があり、時間別お勧めｺｰｽなども掲載されています。ｵｰﾃﾞｨｵｶﾞｲﾄﾞは当日用、ｶﾞｲﾄﾞﾌﾞｯｸは予習用としておすすめです。

地下鉄Ａ線Ponte Lungo駅から10分程度の住宅地にあります。格安ツアーでの利用なので、もし選択の余地があるなら選びません。
部屋は全室中庭に面しているのかと思いきや、エレベーターから一番遠く、線路側、電車の音が少し気になります。
アメニティはこのグレードなら揃っている方、トイレが壁ぎりぎりに設置してあるので大柄な人には使いにくいかも？シャワーの出に問題なし。
毎日ベッドメイクしてくれるのでタオル等は清潔で問題なし。
朝ビュッフェが意外に良いらしいですが、早朝から出かけたり食欲なしなどで利用しませんでした。
この立地なので、観光途中で立ち寄って休憩するのには向いていません。
帰りは重くなったスーツケールを転がすにはあまりに不便なので、タクシーを呼んでもらってテルミニ駅まで１５ユーロ。

格安ツアーにより羽田からドーハ乗り換えでローマへ。
事前にHPから機内食をすべて特別食に変更、低カロリーや低コレステロール食にしてみましたが、結論、「変えない方が良い」です。標準食の方が多分美味しい。ＣＡさんが確認に来ますが、一度標準食と間違えてました。
映画は充実、かなりの時間を潰せます。トイレは利用する度に便座に紙シートが乗っていたので、小まめに清掃されている模様。消臭剤代わりのカタール航空の香水が置いてあり、ハンドソープも良い香りでした。
エコノミーでもアメニティが用意されているので有名ですね。しかし期待の中身は･･･フリーサイズソックスは部屋履き、アイマスクは100均より品質悪し、ゴムがきつすぎ、光を通すので使えません。耳栓は100均並み、リップバームは○。

一度は行ってみようと思いましたが、さすがに人が多く。階段に座ると罰金が科せられるようになっていたので、上って降りるだけです。
座る人をたしなめる警備員の笛が少しうっとおしいですね。上の教会前からの眺めは良いです。

バス停から少し歩きます。中心地の観光名所と比べたら人も少なくひっそりとしているのでゆっくり見学できました。
柱廊、中庭、そして聖パウロの像が神々しく、中に入るとびっくりする広さ。ファサードのモザイクも美しいです。歴代教皇のモザイク画がずらりと並び、現教皇はライトアップされていました。
売店近くにあるトイレは有料（５セント）です。
売店が広く、化粧品から教皇グッズまで色々なものが取り揃えてありました。
ハーブの石鹸とハーブキャンディーはお土産にもおすすめです。

事前にオンライン予約しましたが、入口向かって左端の列だとのこと。チケット引換の列です。オンライン予約でプリントアウトして持参したものがチケットかと思った方は他にも多数。どうもわかりにくいです。
日本語オーディオガイドを借りました。あれ？これで終わり？って感じでしたが、是非借りることをお勧めします。スマホのイヤホンを差し込めるので、是非持って行ってください。
中は外観同様、圧巻です。２０００年前の座席指定の名前なども読み取れました。
フォロロマーノの凱旋門も臨めます。
売店には各種お土産あり。マグネットはサンピエトロ広場近くの露店の数倍でした。

坂に何棟かホテル棟が立ち並び、一番下にバーやラウンジ、フロントがあるので、食事に移動する際、外の階段を利用する必要があります。高地なので少しの移動でも心臓がどきどきしましたが、大したことはないです。
朝食ビュッフェは普通のアメリカンタイプでフルーツも美味しいし、サボテンなんかも食べられます。オレンジを丸ごと突っ込んで絞るタイプのマシンもあります。
コーヒー、コカ茶などは外にセルフサービスとして設置してあり、部屋に持ち帰って飲むこともできたようです。
ウェルカムドリンク券でピスコサワー１杯サービス。強いお酒です。
宿泊客は欧米人も多く、バーは遅くまで賑わっていそうです。
元々コンパクトなマチュピチュ村ですが、買い物も駅に出るのも便利な立地だと思います。
ホテル並びにはレストランがたくさん。

ショッピングモールに隣接しているので、スーパーでお土産など買うのに非常に便利。ホテル地下から直接通路で繋がっているし、ひと気のない裏口っぽいけどいちいちドアマンが開けてくれます。
ロビーは広々、モーニングビュッフェも6時からホットミールあり。デザートのムースがとっても美味しかったです。
コーヒーサービス専用のボーイさんがいるのでいちいちお代わりを取りに行く必要がないのは高級ホテルでは当たり前なのでしょうかね？（あまり泊まったことがないので）

ガイドブックを熟読しても私には迷子になりそうな迷宮もあり。有名過ぎる全体の景色はもとよりその後ろに見える黒い山々に雲海。言葉にならない感動で胸がいっぱいになりました。団体ツアーなので午前中は現地ガイド氏の熱のこもった説明メインで自由に歩けず、午後は土砂降りを挟んで自由に歩き回り最高でした。いつまでもいたかった。帰りたくなかった。
一度しかない人生のうちで、一度でいいから時間を作って是非訪れて欲しいところです。
大手旅行会社のツアーで参加しました。時間に追われてイライラするけれど、それでもなんでもここに行くことに意義があるかと。

体格の良い米国人仕様なのでしょうか。初めて利用しましたが、最近狭いＬＣＣばかり乗っていた身にはエコノミーですら快適な空の旅でした。１３時間の利用でしたが、映画にゲームに睡眠に・・・でなんとか耐えられました。
ＣＡ達が客のような服装でサービスしていたのが印象的。ロングヘアもダウンスタイルでアンニュイだったし、男性はワイシャツにカーデ？なお父さんスタイル。制服がないのでしょうね。ただ一人の日本人の女性クルーはＪＡＬ風にキメていました。面白かった。

リマのClaroで購入しましたが、ショップそのものはたくさんあってもツーリスト向けのsimカードを取り扱っている店舗は限られているようです。
英語力必須。私は相方に任せきりでした。
快適に日本の友人達と連絡できて、やはり便利です。海外でWiFiモバイルを利用したこともありましたがこちらの方が快適。
空港で日本円で６０００円くらい。でも桁違いに安かった印象です。

修繕も終わり少し落ち着いた感じでしょうか。客家花布が好きで生地はもちろん、トートバッグ各種ポーチ各種、台北地下街で売っているものより簡素な仕立てですが、安いのでたくさん買い込みました。
通路が狭く迷路のようです。

レプリカからばらまき用文房具まで各種販売されています。初めて訪れた時はマステやクリアファイルなど購入しました。二度目にはリュックで入館したため丸ごとコインロッカーに預ける羽目になり、財布もロッカーの中。何も買えず。

日帰りpeach弾丸ツアーの際のメインイベントにしました。
台北駅からMRT淡水信義線の終点で、所要時間20分弱、昇り口まで徒歩10分？(たらたら散歩しながらなので)くらいです。
このプチ丘登り、運動不足の私には高尾山並みのぜーぜーはーはーでした。
きついですねー
そうよねー
って、せっかく中国語を学習しているのに、大陸の観光客とおぼしき、私同様ぜーぜーはーはー言ってるおばちゃんについ口をついて出たのはこのレベルの英語。
はぁ、、、老師に呆れられるだろうな。

でも、登りきった後の風景は格別です。そこそこ観光客はいますが、中国語と英語しか聞こえませんでした。日本人はなぜいない？
101をバックにする撮影スポットとなる岩だか石だかがあるのですが、なぜかヨガみたいなポーズを撮る女子が多いのは気のせいでしょうか。柔軟性をここでアピールするのはおそらくこのスポットの情宣写真の影響かと思われますが。みんな見てます。私はさすがにやりません。ま、記念写真を撮るのに突っ立ってるよりは後々楽しく思い出せるでしょう。
夜景も有名らしいですが、なにせ日帰り、それはまたいずれってことで。
ここに来る途中、ホテルなのかマンションなのか分かりませんがなんだか高級な風情漂うベランダの見えるビルがいくつもありました。象山付近って高級住宅地？