ちょちょいさんのクチコミ(4ページ)全119件

マンハッタン島とスタテン島を結ぶフェリーです。
自由の女神の近くを通りますので、自由の女神見学にも良いですし、海の上から、またスタテン島からのマンハッタン島の眺めは素晴らしいです。観光客もたくさん乗りあわせており、自由の女神をバックにみなさん写真を撮っていました。乗り合わせた人の写真を撮ってあげましたが、こちらの写真も撮っていただきました。
スタテン島側の船着場の近くには野球場があります。いつかあそこで野球を見てみたいものです。

ものすごい行列でした。聞いてはいましたが、実際目にして驚きました。
私たちは英語のガイド付きをオンライン予約していきました。
普通のチケットより5ユーロ高いです。
予約した時間の10分前に着きましたが、問題なく入ることができました。
中に入ると待つところがあるのでそこで座って待ちました。
しばらくしたら教室のようになっている小部屋に案内されました。
壁にはフランク家の写真やその時代写真などが時系列で貼られていました。
ガイドの人はその写真の説明と時代背景を順を追って説明してくれます。
日記を読んでいればだいたい分かることなのでこのレクチャーはさほど必要はなかったかもしれません。
ガイドの方はドイツの人のようでしたが、説明はわかりやすかったです。
英語の説明は30分ほどで、終わるとガイドなしで入場した人と一緒に各自で建物を見学する形になります。
ゆっくり列が進んでいきました。建物内に家具はないので、各部屋に置いてある写真から当時の様子を想像しつつ実際にアンネたちが暮らしていた部屋を見て回りました。実際に目にすると感慨深いものがあります。
是非とも日記を一読して訪れていただきたい場所です。

コリアンタウン、35th stにある韓国料理屋さんです。
韓国料理屋さんらしく、メインを注文するとキムチをはじめとする付け合せをたくさん運んでくれます。付け合せはおかわりもできます。
ユッケと石焼ビビンバを注文しました。ユッケは日本では見たことがないくらいの山盛りでビックリしました。生肉が食べたかったので感激でしたが、ちょっとだけ食べたいという方は相当持て余すと思います。
24時間営業していますので、ブロードウェイのミュージカル帰りにでも立ち寄られてはいかがでしょう。

ワシントンユニオン駅のすぐ隣にあり、アクセスは抜群です。
スミソニアン博物館のひとつですので、無料で見ることができます。
入り口を入ると、マスコット犬オウニーの銅像が迎えてくれます。この犬がアメリカ人にどれほど知られているのかわかりませんが、絵本が何種類か売られており可愛いなと思いました。
中に入ると、郵便を運んだ馬車から飛行機、世界各地のポストなど様々な郵便に関する展示が見られます。切手のコレクションもすごいので、詳しい方はたまらないでしょう。

ホテル代が高いニューヨークの中でロケーションが良くて安いのでいつも利用しています。設備は古く、部屋は薄暗くて埃っぽい感じがします。部屋の広さはその時によって変わるのでなんともいえませんが、ものすごく広い部屋になったことがあります。広くなっただけで設備は何も変わりませんでしたが。
チェックインの混雑時にはすごい行列ができますが、いつも到着時間が空いている時間なのかチェックインで苦労したこともありません。午前中に着いてしまったとき（2010.06）はアーリーチェックインをしてくました。なぜか隣でチェックインしていた女性はしてもらってなく、荷物も有料で預けなければならないようだったので気の毒な感じがしました。チェックアウトは指定箇所にカードを入れるだけのエクスプレス・チェックアウトができました。
ホテルの周辺は人通りが多く、夜でも安全です。タイムズスクエアでミュージカルを見たりヤンキースタジアムやシティフィールドで野球観戦したりして帰りが遅くなった時でも安心でした。空港とのアクセスも抜群なので到着が遅い、出発が早い場合も使いやすいホテルだと思います。
設備の古さを我慢できるほどの立地の良さと安さなので、次回泊まるときもまた利用してしまいそうです。

ハーバーから10分くらい歩いたところ、街のど真ん中にあり、アクセスは抜群です。
試合前後には、ハーバー周辺もユニフォームを着た人々であふれています。
古き良きボールパークのイメージを大事にしているそうで、外野裏には、バーべキューを食べながら観戦するような席もあります。
鮮やかな天然芝、外野裏にそびえるレンガの壁、とにかくキレイな球場です。

毎晩行われている光のショーです。
湾全体を舞台にした光のショーで、かなりの迫力があります。
わたしたちは九龍のアベニュー・オブ・スターズから見ましたが、船から見たり、香港島で見たり、見る場所によって様々な楽しみ方ができそうです。

香港映画のスターたちの手形のある遊歩道です。
さまざまな銅像も点在していて、ひとつひとつ見ながら歩いていくと楽しいです。
また、対岸には香港島の高層ビル群が見渡せます。
香港島を眺めるにはベストなロケーションなのではないでしょうか。

香港観光の定番中の定番。特に夜景を見るスポットとしては一番有名なのではないでしょうか。
アクセスは、トラムで行くのが楽しいですが、トラム駅へのアクセスが面倒なので、バスで行ってしまった方が楽かもしれません。
ゴールデンウィークに行きましたが、頂上の展望台は風が強く寒かったです。

東京のディズニーランドと比べると、全体にこじんまりとした印象ですが、十分に楽しめます。
面白かったのはジャングルクルーズで、北京語、広東語、英語の３ヶ国語の列に分かれて並びます。
また、スティッチ・エンカンター（ディズニーシーにあるタートル・トークのスティッチ版です）は回によって言語が違います。英語の回は結構少ないので、中国語がわからない方は時間のチェックを忘れずに。

ロケーション抜群です。
最寄の地下鉄駅はウォルナット・ローカスト駅ですが、止まらない電車があったり乗換えが必要になったりするので、シティホール駅も利用しました。
シティーホール駅からでも歩いても５分程度です。
部屋は広く、清潔。コストパフォーマンス抜群のホテルだと思います。

フィラデルフィアの歴史地区にある小路です。
リバティーベルや独立記念塔などからすぐの場所にあります。
博物館に入らなくても、道を歩いて見るだけで楽しいと思いますので、是非立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
店や博物館になっている建物以外は普通に人が住んでいるというのも驚きでした。

野菜から肉、魚まで、様々な食材を扱っている市場です。
惣菜コーナーも充実していて、その場で食べることができるので、昼食に利用してもいいと思います。
旅行中はどうしても野菜不足になりがちですので、ここで山盛り野菜サラダをいただきました。

肖像画を集めた美術館です。
様々な有名人の肖像画が展示されています。
アメリカ大統領の肖像画が一同に集められているところが一番の見所だと思います。
それ以外にもマリリンモンローやマイケルジャクソンなどの絵もあり、楽しく見て回れると思います。
無料なのもうれしいですね。

ホテル代が軒並み高いワシントンDCの中で、かなりリーズナブルなホテルだと思います。
地下鉄Gallery Place/Chinatown駅から５分未満。少し距離がありますが、ユニオン・ステーションも歩けます。ワシントン記念塔やホワイトハウスまでも歩くことが可能です。
値段で決めたのであまり期待していなかったのですが、部屋は広く清潔で、コーヒーのサービスまで付いて大満足でした。コインランドリーがあるところもポイント高いです。
近くに24時間営業のCVS Pharmacyがありました。

中に入る方法もあるようですが、普通の観光客は外から見るだけで我慢するしかないようです。
ぐるっと一周しましたが、実際に目の前で見るとなかなか感動します。
外から見るだけなのですが、なかなか混雑しています。
特にモール側からホワイトハウスを望むポイントは常に誰かが記念撮影しているようでした。

モールの中心に位置している記念塔、ワシントンのシンボルとも言えそうです。
かなり遠くからも見えますが、近くまで行くと、その大きさに圧倒されます。
受付時間開始の前から並んでいましたが、午前中のチケットはすでに売り切れでした。
昼間に見るのもいいですが、夜はライトアップされ、とてもきれいです。

スミソニアンの中でも最も人気の高い博物館かもしれません。
開館前に行きましたが、すでにかなりの人が待っていました。
一通り見終わって出るころにはかなりの混雑になっていたので、ハイシーズンには開館時間に行くことをお勧めします。
お子様がいる方はセサミストリートのキャラクターが出てくるプラネタリウムが無料なので見られるといいかもしれません。10:30～から1回で毎日はやってないはずなので、やっている曜日を調べてみてください。もちろん大人だけでも見られます。楽しかったですよ。

鉄道の駅ですが、ショッピング街も併設されています。
特に地下にあるフードコートが充実しているので、色々なものを食べたいときは、食事をしに立ち寄ってもいいかもしれません。
また、アメリカは鉄道が便利ですので、ユニオン駅から電車に乗って他の都市に行ってみてはいかがでしょう。

この施設もスミソニアン博物館の１つなので、無料で見学できます。
ホープダイヤモンドが有名で、その周囲は非常に混雑していますが、それ以外にも恐竜の化石など見所十分だと思います。
ワシントンは行くところが多くて駆け足での観光となってしまったのですが、もっとゆっくりと見て回れば良かったと思います。
余談ですが、帰ってきてから撮った写真を調べようとオフィシャルサイトを訪れました。そこでバーチャルツアーを発見し、見に行けなかったところを覗いたりもしました。ものすごく良く出来ているので実際に見た風景を思い出します。