又八郎さんのクチコミ(8ページ)全977件

駅から地下街がつながっており、徒歩数分。地下街・繁華街に近いですが、静かで落ち着くことができました。シングルの部屋も広く、ゆったり・のんびりできました。普段は早朝からチェックアウトし活動的な私も、チャックアウトぎりぎりまでゆっくりしてしまいました。

施設は7つの建物群から構成されています。キャナルシティ・オーパビルが中央部に位置し、それを扇状に拡げる形でシアタービル、福岡ワシントンホテルビル、ビジネスセンタービル、アミューズメントビル、メガストアビル、オーパビルの対向にグランドハイアット福岡ビルが置かれています。

全国的な知名度は低いですが歴史は古く、地元では有名かつ有力な百貨店でです。今の３０代、４０代の方には屋上の遊園地や観覧車で遊び、レストランでお子様ランチを食べた経験があるのでは。近隣に競合の百貨店がひしめき合い、大変な時代ですが頑張ってほしいですね。

温泉街にある、1914年（大正3年）上棟の楼門が温泉街のシンボル。門を入ると、資料館である武雄温泉新館と後述する共同浴場及び貸切風呂があります。楼門と武雄温泉新館は辰野金吾（佐賀県出身）の設計になるもので、国の重要文化財に指定されています。2003年（平成15年）3月に新館が復原され、楼門とともに2005年（平成17年）7月22日に重要文化財に指定されました。

元日の午後に初詣で訪れると、参拝の長蛇の列ができていたためこの日は諦めました。
翌日の午前に再度訪れると、人が少なくスムーズに参拝と運試しのおみくじができましたよ。参道には露店も幾つかあり、懐かしい椎の実を売る店も。思わず購入しました。

小さな頃から、七五三も小学校のスケッチ大会も勿論初詣も、いつもお世話になっている香椎宮です。
西暦２００年建立、明治時代に官幣大社に指定。
全国に１６社ある勅祭社の一つであり１０年に１度、天皇家より勅使が遣わされます。

豪華な造りのエントランスに気持ちは高ぶりますが、客室フロアーへ入るとちょっとチープな様に思えます。部屋もまあ普通じゃないでしょうか。ソファの生地が擦れていたのは年季を感じました。インターネット回線もなかったのは残念ですね。

冬の寒い日に行ったと言うこともあるかもしれませんが、同じ国内のＴＤＲやＵＳＪに比べると、園内のアトラクションでは並んで待たされるようなこともなく、食事もあちこち比較しながら気に入ったところで待たされることもなかったところは非常によかったと思います。夜の花火もダイナミックではないですが、音楽の演出で楽しいものでした。

新幹線や多くの在来線がひしめきあう、日本最大級の駅。 私鉄が丸の内線しか乗り入れていないことから一日の乗降社数では新宿駅に敵わないが、実際に歩いてみると、駅の広さや人の多さに驚く。 特に京葉線はホームに到達するまでに５分以上歩くため、かなりの広さ。 地方から出てきたら、迷うこと請け合いである。

東京駅近辺の地下商店街の中心的存在で、売場面積は都内最大、日本国内でも大阪市のクリスタ長堀に次いで2番目である。東京駅界隈に勤めるビジネスマン、OL向けの飲食店・雑貨店・衣料品店などが多い（観光客向けの土産物店は東京駅一番街に多い）。駅と直結した好立地にある。

日本銀行は三越前駅をおりて２，３分ほどにあります。 非常にしっかりとした構えの建物で、風格があるというか、歴史を感じます。 向かいの三井住友銀行の建物は夜にライトアップしていることがあるので、 ぜひ寄っていくことをおすすめします。

日本の貨幣のすべてが一堂に会した感じの展示品に圧倒されました。40年来の収集マニアですが展示品の一つひとつを手に取ってみたい衝動に駆られました。貨幣の環礁で日本の経済発展の推移が良く理解できる展示方法に感心しました。

国技館で生で見たらとても楽しいですよ。土俵までの距離は最後列でも、野球などと比べたら比較にならない位近いです。場所中地下で振る舞われるちゃんこもとてもおいしいです。場所中に地方から東京見物に来られる方にはぜひおすすめです。

仲見世からオレンジ通りまで伝法院に沿って広がる、俗に「伝横」と呼ばれる延長150ｍの通り会で、同一間口の非常に個性的な店舗が31店舗連なる有名な通りです。気をつけて歩けば、天水桶や火の見櫓、鼠小僧まで見つかるらしいですが、この時は分かりませんでした。

東京の観光名所として外すことはできないと思います。いつ行っても人が大勢で賑わっています。仲見世には色々な店もあり、お菓子を買うなり飲み物を買うなりお土産を買うなり、歩いているだけで楽しめます。下町情緒あふれる趣も残っており東京観光では外せないスポットです。

雷門から浅草寺にかけての道のりには多くの店が立ち並び、雷おこしや人形焼き、団子などのお店やお土産屋さんなどがあり、見ていて飽きない通りになっています。土日は観光客で非常に混雑しますので、自分達だけで記念撮影をしたい場合は朝早くか夜遅く、または平日に来たほうがいいです。

海外からの観光客、写真撮影する人々、人力車の呼び込みのお兄さんたちでとにかく混んでいる浅草の象徴である雷門ですが、そこから浅草寺までの参道は本堂に辿り着くまですごい大変！ちょうちんの形と赤色が風情を感じれて和みました。

日本橋駅をおりてすぐ日本橋はあります。昭和11年(1936)4月、日本橋区が設置した「日本橋由来記｣。 ここを通りながら江戸の文化の中心だった頃に思いを馳せるのもいいかもしれません。 残念なのは高速道路が覆ってしまっていること。

三越へは地下鉄三越前で下車しますとすぐ三越の地下に入ってしまいます。地上に出て正面入り口へ向かうと、ルネッサン洋式の豪華な建物、玄関に有名なライオン像、少し入ると天女の像が迎えてくれていますね。嫁が大好きなスポットです。

もはや観光地とも言える東京駅ですね。レンガの色が素敵です。多くの観光客が駅舎の正面で写真を撮っていました。修復されたばかりの内部の天井も、やはり観光地といえる人気ぶり。いずれはホテルにも宿泊してみたいですね。