中国の風景さんのクチコミ(19ページ)全2,038件

毎日満席の人気麺料理店といえばココ!　路地に隠れた小さな老舗で、上海ならではの素朴な麺を味わいましょう。地下鉄1、10、12号線「陝西南路」駅4号出口を出て茂名南路を右（南）に進みます。南昌路を左折し、思南路を右折します。100mほど進むと右手にお店があります。徒歩約10分。阿娘麺 上海市思南路36号 11:00-20:00 年中無休　　１１時開店ですが１５分前から並んで待ちます。安くて美味しい店です。間違いなしのお店です。

普陀区大渡河路196号 　レゴランド（楽高探索中心）交通 地下鉄2号線から類山関路へ、更に路線バス944路に乗車し「大渡河路・雲嶺東路」で下車、徒歩ですぐ。長風景畔広場の２階にオープンいたしました。
小さなレゴブロックは、自動車、高層ビル、公園、学校などの大世界を組み立てることもできる。上海レゴランドは1,000万個のレゴからなる親子室内パークで、その中にはレゴ工場の旅、古城の探検、ミニ天地、魔法の回転盤など10カ所のテーマエリアを設置。レゴを楽しく学ぶコンセプトで、こどもたちはレゴ作品を見ながら、自分でつくり、レゴを組み立てて遊ぶプロセスの中で無限の想像力と創造力をかき立てる。

ハロウィンを探しに虹口足球場駅前にある虹口龍之夢モールにやって来ました。１階の天井には万聖節の垂れ幕が並んで居ました。それ以外は万聖節（ハロウィン）としてのイベントはありません。一部の店でお買い上げ額に応じてお菓子の割引券を配っているぐらいです。まだまだハロウィンが定着するには時間が掛りそうです。

ハロウィンをやっている様な噂があり、久しぶりに訪れました。こちらは、前世紀の建物をリノベーションして作られた、「１９３３老場坊」。レストランやショップがオープンし、若者対象のハローワークのような施設も設けられた、上海の注目スポットの1つです。巨大な丸天井や、曲がりくねった回廊、丸い窓から薄暗い屋内に差し込む細い光。陰影に富んだ幻想的な迷宮は、新たに息を吹き込まれたばかりだ。

「上海姥姥」があるのは福州路。人民広場と外灘をつなぐストリートの外灘側に位置します。外灘を散策しつつ向かう場合は、外灘6号と12号の間にある「上海浦東発展銀行」の角の道を目指しましょう。ここが福州路です。値段も手頃で上海の美味しい家庭料理を食べられる上海姥姥、上海優秀歴史建築に入って居る老舗レストランです。

ハロウィンを探して上海新世界大丸百貨にやって参りました。中国系の百貨店では見つからないと思い日本経営が入って居る百貨店に来ました。店内上から下まで見て廻りましたがハロウィンを見つけるのに歩き回りましたがやっと１ヶ所見つける事が出来ました。
バレンタインに追い付くのにはまだまだ時間が掛りそうです。

ハロウィンを探して中華一と言われる南京東路にやって来ました。期待してましたがハロ
ウィンはほとんど見当たらず、中秋国慶節の名残りの月餅販売ばかり、情人節（バレンタインデー）の様に定着するのは何時に成るのでしょう。

ハロウィンを探して新天地にやって来ました。欧米人の多い新天地でしたらさぞかし賑やかにハロウィンイベントや仮装した人々で賑わっているだろうと思ったら大間違い、全然ハロウィンの姿が見えません。今日は２８日土曜日、大勢の人でオープンテラスは満席です。でも仮装している人は一人もいません。ハロウィンの特別メニューも見えません。

ハロウィンを探して上海高島屋へやってまいりました。ネットで調べると毎年１０月末の土曜日にハロウィンイベントを実施しているらしい。お客様、お子さんが参加して賑わうようです。日時：2017年10月28日（土）12:00～20:30でステージも用意され、各種のイベントを展開していました。屋台も出て大変な賑わいでした。上海で一番のハロウィンイベントです。

恒隆広場には名立たるブランドは全て揃っているブランドショップの集合体です。
2001年4月オープンの大型デパート　土地面積3万平方メートル、2つの棟に分かれそれぞれ66階,46階のオフィスビルと5万平方メートルのデパートとなっている、メイン楼の高さは288メートルで約5億ドル投資され建設された。各種専門店には、Louis,Vuitton,
Cartier, Escada, Fendi, Penda, Gieves&hawkes, Lagerfeld, Hugo Boss(MEN), Dunhill, Lancel, Via Spiga, Bcbg, Hermes, Christian Dior, Chline, Hugo Boss(Women), Loewe, Zegna Sportなどが入店している。

ハロウィンを探して田子坊にやって参りました。初めて来たのが2008年ですが来る度に田子坊は変わって行きます。年々お洒落に成り、新しい店舗も増えて変わって行きます。個人商店の集まりなので全体でハロウィンを展開するのは難しいようです。ハロウィンを見つける事は出来ませんでした。

観光案内所、地元の食材を使ったレストラン、喫茶店、農産物は小美玉の特産物を中心に取り揃える直売所。現在162軒の登録生産者が、その日その時の新鮮な野菜や果物を納入しています。人気の理由は、その品質の高さと鮮度の良さ。これらを保つために、厳し
い基準を設けています。また、店舗内にはデモキッチンを設けていて、試食で味を確かめることはもちろん、美味しい食べ方の提案も行っています！酪農は工場を隣接していて、おみたまプリンやヨーグルトは定番人気。

ロシア統治時代の建築物が数多く残され、「東方のパリ」とも称される西洋風の街並みが一直線に松花江に向かい、南は経緯街（十字街）から北は松花江防洪記念塔まで伸びている。道をはさみ、欧州風建築物が建ち並び、その数は71棟。ほかに、ルネサンス式、バロック式、折衷式など中国でも珍しい多種多様な市指定建築物が13棟、保護建築は36棟ある。現在の花崗岩で敷き詰められた道は1924年に建設されたものである。その後も改築が重ねられ、現在は中心通りは歩行者天国となり、その後の中国の都市の通りの手本となった。

華梅西餐庁は早朝に焼き立てのパンを売るのでも有名です。無くなったら売り切れ終了です。大勢の人が行列に並んで居ます。焼き立てのパンの香りが漂っています。哈爾濱はご飯より小麦を使ったパン、麺、餃子が主食です。夕食にロシア料理を食べに行きました。

哈爾濱太平国際空港に着きました。国内線ターミナルで降ろされます。国際線だと言ったら連絡バスだと言う。国際線待合室には何も無い売店。国内線ターミナルで飲食、買い物をしてから来るべきです。食べる物は麺だけ、これが５８元、いくら空港だと言えど高過ぎる。

吹風殿は平成１９年４月開館、平安貴族の邸宅（寝殿造）を模して建てられました。勿来の関の遺跡は石碑以外に何も残っていません。桜の時期には見ごたえがありそうです。
過去多くの歌人が風光明媚な当地を訪れ和歌を詠みました。

残った店舗は営業条件を守り営業を続ける事が出来ます。他の店舗は新規営業許可証は取得できません。今度は客が他の地域に移ってしまいバーの営業を続けられなくなって来たようです。他の地域に移転するか、商売替えするか、元の商店街に戻ると良いと思います。

四倉海岸にも津波が来たそうです。壊れた建物等は全て片付けられていて、空き地に成っています。ポツンポツンと新しい家が建てられています。他の地区に引っ越された方も居るのでしょう。河の護岸工事、海の護岸工事など現在も工事中です。元の生活に戻るには
まだまだ月日が掛かりそうです。

昼食とお土産を買う為に立ち寄りました。２階にある「ライブいわきミュウじあむ」で2011.3.11いわきの「東日本大震災展」を開催中、当時の状況を写真や動画で見て来ました。直前に四倉海岸の現状を見たばかりなので参考になりました。

福島県内唯一の国宝建築物されている白水阿弥陀堂を参拝いたしました。「白水」という地名は、平泉の「泉」という文字を2つに分けた物で、岩城氏の本拠地であった平という地名の由来も平泉の「平」を取った物だという説があります。とガイドさんが言ってました。真言宗智山派で我家と同じ宗派なので御朱印を頂いてまいりました。季節的に紅葉には少し早く、色図いていません。毛越寺と同じ浄土式庭園をぜひ紅葉の時期に来て見たい物です。