中国の風景さんのクチコミ(62ページ)全2,038件

1849年に設置されたフランス租界は1900年に小拡張、1914年に大拡張された。フランスは独自に公董局設置して淮海路を中心に独自にインフラの整備を進め、フランス租界は上海最高級の西洋的で美しい東洋のシャンゼリゼ通りになっていった。拡大されたフランス租界は、東は西蔵南路から、北は巨鹿路、西は華山路、南は肇嘉浜路（当時は水路）に囲まれた範囲です、プラタナスの街路樹に、フレンチ様式の建物が並ぶ旧フランス租界は上海の西南に位置する雰囲気あるエリア。

華亭路は、地下鉄常熟路駅近くの長楽路と准海中路を南北に結ぶ３５０ｍ程の短い路、１戸建ての大邸宅が並んでいます。
住宅（五原路幼儿園等） 花園住宅 1934年
徐匯区華亭路71弄1-7号，延慶路135-149号
住宅 花園住宅 1934年
徐匯区華亭路72、74、76、84、86号，延慶路151-157号

1849年に設置されたフランス租界は1900年に小拡張、1914年に大拡張された。フランスは独自に公董局設置して淮海路を中心に独自にインフラの整備を進め、フランス租界は上海最高級の西洋的で美しい東洋のシャンゼリゼ通りになっていった。拡大されたフランス租界は、東は西蔵南路から、北は巨鹿路、西は華山路、南は肇嘉浜路（当時は水路）に囲まれた範囲です、プラタナスの街路樹に、フレンチ様式の建物が並ぶ旧フランス租界は上海の西南に位置する雰囲気あるエリア。

延慶路は、東湖路と富民路の交差点から南へ続く道で常熟路までの４５０ｍの道。延慶路は華亭路と交差しており１戸建ての大邸宅が並んでいます。

住宅（五原路幼儿園等） 花園住宅 1934年
徐匯区華亭路71弄1-7号，延慶路135-149号
住宅 　　　　　　　　花園住宅 1934年
徐匯区華亭路72、74、76、84、86号，延慶路151-157号

1849年に設置されたフランス租界は1900年に小拡張、1914年に大拡張された。フランスは独自に公董局設置して淮海路を中心に独自にインフラの整備を進め、フランス租界は上海最高級の西洋的で美しい東洋のシャンゼリゼ通りになっていった。拡大されたフランス租界は、東は西蔵南路から、北は巨鹿路、西は華山路、南は肇嘉浜路（当時は水路）に囲まれた範囲です、プラタナスの街路樹に、フレンチ様式の建物が並ぶ旧フランス租界は上海の西南に位置する雰囲気あるエリア。

康平路は、高安路からフランス租界の西の端、華山路までの東西に結ぶ１０００ｍの道。
阿麦侖公寓 高安公寓 徐匯区高安路14号
花園住宅　　　優秀歴史建築　1923年　　　徐匯区康平路205号、

1849年に設置されたフランス租界は1900年に小拡張、1914年に大拡張された。フランスは独自に公董局設置して淮海路を中心に独自にインフラの整備を進め、フランス租界は上海最高級の西洋的で美しい東洋のシャンゼリゼ通りになっていった。拡大されたフランス租界は、東は西蔵南路から、北は巨鹿路、西は華山路、南は肇嘉浜路（当時は水路）に囲まれた範囲です、プラタナスの街路樹に、フレンチ様式の建物が並ぶ旧フランス租界は上海の西南に位置する雰囲気あるエリア。

泰安路は、武康路から華山路までの東西に結ぶ短い６００ｍの道。
花園里弄住宅 　　　　1948年　　　　　　　　長寧区泰安路115弄
衛楽園 衛楽園 　　　　　　　　　　　長寧区泰安路120弄
亦村 花園住宅 1945年 　　　　　　　長寧区泰安路76弄

1849年に設置されたフランス租界は1900年に小拡張、1914年に大拡張された。フランスは独自に公董局設置して淮海路を中心に独自にインフラの整備を進め、フランス租界は上海最高級の西洋的で美しい東洋のシャンゼリゼ通りになっていった。拡大されたフランス租界は、東は西蔵南路から、北は巨鹿路、西は華山路、南は肇嘉浜路（当時は水路）に囲まれた範囲です、プラタナスの街路樹に、フレンチ様式の建物が並ぶ旧フランス租界は上海の西南に位置する雰囲気あるエリア。

高郵路は、復興西路の終点、崋山路の手前から南西へ湖南路までの３５０ｍの短い路です。高級マンションが多く歴史建物が見えません。

1849年に設置されたフランス租界は1900年に小拡張、1914年に大拡張された。フランスは独自に公董局設置して淮海路を中心に独自にインフラの整備を進め、フランス租界は上海最高級の西洋的で美しい東洋のシャンゼリゼ通りになっていった。拡大されたフランス租界は、東は西蔵南路から、北は巨鹿路、西は華山路、南は肇嘉浜路（当時は水路）に囲まれた範囲です、プラタナスの街路樹に、フレンチ様式の建物が並ぶ旧フランス租界は上海の西南に位置する雰囲気あるエリア。

興国路は、華山路から准海中路までの南北８００ｍの道。興国賓館がある。

興国賓館6号楼 花園住宅 長寧区興国路72号
興国賓館2号楼 花園住宅 長寧区興国路72号
興国路住宅 興国賓館 1935年 長寧区興国路72号

七浦路服飾市場探索したら、すぐ裏通りの江西北路へ。呉江路なき今、上海の小吃天国は江西北路を残すのみと成りました。麻辣湯、酸辣湯、包子、串焼き、ケバブバーガー、生煎、臭豆腐、タピオカミルクなどなど、小吃店が両側ズラーッと並んでます！呉江路より規模が大きな小吃ストリートがこんなところに残っています。昼間は七浦路服飾市場の人、買い物客と大勢の人が利用しています。夜は屋台が出て賑やかでしたが当局の屋台禁止令でどの様になったのでしょう。

最近、上海の中心部に於ける屋台の取り締まりが厳しく目にする事が無くなり、Ｂ級グルメとしては寂しいものです。四牌楼路は昔上海（村）城と呼ばれた地域。今の上海の元となった地域です。豫園を中心とする豫園商場、豫園老街は今や上海の観光スポットになったが、その裏通りは昔のまま、日本の戦前のような生活（私の生まれる前）を送っています。毎日がお祭りの屋台が並んでいるようなものです。最近当局の取り締まりで四牌楼路の屋台は全て撤去されました。現在は各店舗が店の前にテーブルや調理器具を出して雰
囲気を保っています。時間が有りましたら裏の上海をちょっと覗いて見ませんか？朝だけでなく昼も、夕方も、夜も活気が溢れてます。店によっては深夜３時まで営業しています。数少なくなった夜市です。

上海観光で必ず寄るのは豫園、今は箱庭になってしまったが観光客は周りの土産物店や飲食店を物色するのが楽しいのです。解り易く言えば浅草の浅草寺と仲見世ような物です。
豫園の「豫」は愉を示し、すなわち「楽しい園」という意。面積は約2万m2。もとは四川布政使（四川省長にあたる）の役人であった潘允端が、刑部尚書だった父の潘恩のために贈った庭園で、1559年（嘉靖38年）から1577年（万暦5年）の18年の歳月を費やし造営された。完成した時には父は没していたといわれる。1982年は国務院により全国重点文物保護単位となる。装飾や様式は伝統的（中華-上海的）でありつつ、周辺は中華的な高層建築物が並んでおり、観光地として豫園商城と呼ばれている。お土産物店や飲食店が軒を連ね、小籠包の本家を名乗る南翔饅頭店などがある。庭園の豫園は閉まっていますので豫園商城は静かです。お土産物店や飲食店は午後９時で閉店です。

長風景畔広場は長風公園の西側に出来た大型ショッピングモール。地下鉄2号線「婁山関路」駅4号出口を出て、天山路を右（西）に進みます。古北路を右折し、古北橋で蘇州河を渡ると左手に建物が見えます。地下鉄13号線大渡河路駅が開通すれば近くなる。日本人が多く住む虹橋開発区エリアの北側に位置する為に日本でお馴染みのショップが多く見られる。上海に５０店舗とグローバル旗艦店を持つ「ユニクロ」を始め、最近店舗を増やしている飾夢楽の名前が良い「しまむら」。洋服の青山。味千ラーメン。ゾフ眼鏡。サイゼリア。日本でもお馴染みのスタバやカジュアル衣料のH&M、日本のショッピングセンターに行くのと変わりが有りません。広い敷地を有効に使いゆったりとした空間に広い店舗が
並んでいます。

ここは地下鉄８号線大世界駅より西蔵南路を南に進んだ所にある１００ｍ程の短い寿寧路。ここに多くの「ザリガニ」屋が集まっています。龍(虫下)と書いてあるのがザリガニです。龍の蝦、蝦の皇帝です。今や上海蟹より人気があります。勿論養殖です。ビニール製のエプロンと手袋を着て食べます。赤く成ってるのが「ざりがに」１斤（５００ｇ）５０元。人気が出てるので毎年値上がりしています。食べられない鋏と頭と殻の部分も重さに含まれています。辛さは微、中、重の三つから選べます。日本でも戦後、子供の頃川へ行って水を堰き止めて、泥鰌やザリガニを採って食べましたが（他に食べる物が無い為）美味いとは思いません。上海市は屋台の出店を禁止しています。ここは全て店舗が集まっ
て出来た夜市です。昼間も夜も人とザリガニが一杯です。

多倫路のあるこの地域は共同租界の外れの為、魯迅始め多くの活動家が隠れ住んで、活動した地域です。多倫路の道端には魯迅始め、多くの革命家の像も立っています。今日の中国建国に命を捧げた人々の足跡を見て見ましょう。
中国左翼作家連盟会址記念館　多倫路２０１弄２号　免費、1930年代までの上海では、魯迅、茅盾など既成の左派系作家と創造社や太陽社の急進的な若手革命家との間で激しい論争が発生した。しかしやがて左派の大同団結の気運が高まり、1930年３月に左翼作家連盟が成立した。結成大会は多倫街201弄2号の中華芸術大学で行なわれた。ここはいま、中国左翼作家連盟会址記念館として、一般公開されている。

李白烈士故居は魯迅公園の南にある黄渡路１０７弄１５号、にあります。入場無料。午前９時より午後５時までで、４時半までで入場締め切りです。土、日曜日がお休みです。
李白烈士は１９１０年生まれ、１９２５年共産党に入党、１９４５年から１９４８年まで党の地下秘密通信台工作を担当、１９４８年１２月逮捕され１９４９年５月秘密里に殺害される。１９８５年１１月上海市より李白烈士故居を上海市文物保護単位に認定され、虹口区文化局管理にて運営されています。

新疆ウイグルで連日の暴動 治安当局が警戒強める中、上海市内では新彊特色農産品が人気を集めています。雲南南路のレストランでの羊鍋や、市内には多くの蘭州ラーメン店が営業しています。新橿自治区が出資して建築した上海刺繍之路大飯店（二星及び以下） 住所は上海虹口区曲陽路777号( 江湾、五角場商業区 近中山北二路) の脇に新彊特色農産品直鎖中心があります。珍しい少数民族の食品や産物を見て見ましょう。

呉淞鉄路はイギリスの怡和洋行（ジャーディン・マセソン商会）により1876（明治9）年7月3日に公共租界−江湾間の延長7.5kmが開業し、同年末までに江湾−呉淞口までの全線が完成して、「パイオニア」と名付けられた蒸気機関車が走った。（鉄路博物館に模型あり）。これが中国で最初の公共鉄道で、中国の鉄道史では、この呉淞鉄道の開業をもって鉄道の創業としている。但し清朝政府は反対し許可を与えず１年後の1877（明治10）年10月21日に「収購呉淞鉄路条款」が締結され線路は撤去され、蒸気機関車は揚子江に沈められてしまった。これが中国の鉄道開発を遅らせてしまった。２０年後鉄道の必要性を認め、1898年（光緒24年）に淞滬鉄道として開通する。日本占領時代には軍事物資輸送の為に徴収した事もありました。現在は地下鉄３号線高架となり、都市交通の一線を担っています。日本の鉄道は明治5年（1872年）10月14日に、新橋駅 - 横浜駅間で正式開業した。中国の高速鉄道網の敷設距離は既に日本の新幹線の営業距離を抜いています。但し車両の開発は日本の技術である事は伏せて中国独自の開発技術だとして後進国への輸出も画策しています。

四川北路とエル字型に繋がる道で、両側に共同租界時代の建物を残し、また当時から文化人や工芸美術家が多く住んでいた所から書籍、美術、工芸の店を集め、作り手が直接お客に触れ合える場所にしたのが多倫路文化街です。以下中国五千年の歴史に支えられた文化を紹介します。多倫路文化名人街は旧日本租界の虹口地区にある。地下鉄３号線の東宝興路駅から徒歩７分ほど。四川路沿いに位置しており、1920年から30年代には魯迅、郭沫若などの知識人らが生活していた場所として知られている。1990年代後半から多倫路は、歴史的な「文化名人街」として再建され、近代的なビルの建築ラッシュのなかで、現在も古い町並みが残っている。最近多倫路を改装しましたので見て下さい。

1849年に設置されたフランス租界は1900年に小拡張、1914年に大拡張された。フランスは独自に公董局設置して淮海路を中心に独自にインフラの整備を進め、フランス租界は上海最高級の西洋的で美しい東洋のシャンゼリゼ通りになっていった。拡大されたフランス租界は、東は西蔵南路から、北は巨鹿路、西は華山路、南は肇嘉浜路（当時は水路）に囲まれた範囲です、プラタナスの街路樹に、フレンチ様式の建物が並ぶ旧フランス租界は上海の西南に位置する雰囲気あるエリア。

初期のフランス立工学院は設立は５人の党員の構成の共産党地下支部だった。現在は上海理工大学の中英国際学院として使われています。小さなキャンパスです。

東は中山東一路（外灘の中国銀行）から江西中路までの２６０ｍの短い道です。外灘源と呼ばれる外灘の北側のエリアです。外灘と同年代の優秀歴史建築物が並んでいます。
洋行(商社）上海市海運局海運服務公司等・黄浦区(シ真)池路100号-110号
洋行(商社）上海電視雑誌社等 　　 ・黄浦区(シ真)池路120号-121号

上海城市計画展示館の臨時展示ホールでは文化や芸術、建築、設計などの臨時展示が不定期的に行われています。今回は歴史通りと称して街並みを描いた絵画展と歴史通りを紹介しています。上海市が歴史通りとして認定したのは下記の通りです。
長楽路、（シ真）池路、復興路、富民路、皋蘭路、高郵路、衡山路、湖南路、華亭路、巨鹿路、康平路、思南路、太原路、泰安路、香港路、香山路、興国路、延慶路、永福路、永嘉路、余慶路、虎丘路、東平路。以上２３本の路です。フランス租界を中心に選ばれています。

上海市は郊外や居住地域付近での露天や屋台の調理行為を厳しく取り締まることを発表した。上海市内における大気汚染の原因の大部分は市内での活動と結論付け、市民の活動に一定程度の規制をかけることで、大気汚染を内側から改善していこうという策のようだ。
計画によると、油や煙の排出には規制をさらに厳格化し、家庭用の浄化型換気扇を導入するよう促したり、外での調理行為を厳しく取り締まったりすることなどが盛り込まれている。ちなみに、上海市内のPM2.5の汚染源としては、飲食産業が１割強を占めているとされている。以上の理由により上海市内では徹底して屋台を禁止しています。とんだとばっちりです。上海一の繁華街の南京東路に屋台がありました。五福弄は狭いながらも店舗あって営業しているので屋台では無いと言った所でしょうか？

ホテル（水電路）の近くにある上海鉱菜市場がリニューアルしました。何処の市場でも薄暗い市場の中で台の上に品物を並べて売っていました。市場の隅で生きた鶏を売っていました。今回改装した市場の中は照明が取り付けられて明るくなり、商品の良し悪しも良く
見れるようになりました。上のボードには品名と量目と価格がはっきり表示されています。肉屋さんも冷蔵庫を設置し保冷管理するように成っています。生きた鶏の販売は当局が許可しないのでしょう。市場らしさが無くなりました。全体に通路も確保され買い易くなりました。